My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

箕郷、榛名

2024-04-28 16:56:07 | 写真
今日は、箕郷と榛名に行ってきました。
最初に行ったのは、みさと芝桜公園です。


次は、箕輪城跡に行きました。

本丸と蔵屋敷をつなぐ木橋と郭馬出西虎口門です。どちらも10年くらい前に訪れたときはありませんでした。


少し足を伸ばして榛名湖に行きました。
八重桜や山桜が咲いていて、とても良かったです。

こちらは竹久夢二のアトリエ(復元)です。

馬車がやってきました。


昼食は水沢うどん。さすがに混んでいました。

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今日聴いた曲

2024-04-26 16:42:35 | 他の音楽
○玉城千春(作詞、作曲) 長い間 kiroro(歌、ピアノ)

テレビから流れていた曲。CMだったのかよく覚えていませんが、独特な声とメロディに惹かれ、調べるとこの曲でした。
1998年3月にシングルCDを購入しました。発売が1月なので、Jポップ系の曲をこれだけ早く購入したことは私としてはめずらしいことです。
玉城さんの歌声は、難なく歌っているようで声量は大きくインパクトがあります。ちょっとハスキーな声で、伊藤沙莉さんを思い浮かべたのは私だけだろうか。
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今日聴いた曲

2024-04-25 14:16:21 | 他の音楽
○玉城千春(作詞、作曲) Best Friend Kiroro(歌、ピアノ)

今、再放送しているNHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」の主題歌で、kiroroのofficial channelのYouTubeに投稿されています。
「ちゅらさん」は連続テレビ小説の中でも好きだった番組で、当時、昼休みに見ていたものです。(あとは「こころ」が好きでした。)

そして、主題歌のこの曲も結構好きでした。特に出だしのところが好きで、私の携帯電話の着信音にしてあります。この着信音は何代か前の携帯のとき、子供がMIDIで作ってくれて、携帯が変わる度にコピーして使っています。(最初の頃はMIDIデータをコピーできたのですが、最近はそれができないので音を録音して音声データにしました)
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今日聴いた曲

2024-04-24 15:06:22 | 他の音楽
○ベルリオーズ 幻想交響曲 マルケヴィッチ/ラムルー管弦楽団 1961年1月

幻想交響曲を全曲聴いたのは、友人から借りたミュンシュ/パリ管のLPで、その後、このLPを購入しました。
購入したのは1979年12月、結構気に入っていたのですが不満なところもあり、CD時代になってからは買い替えをせずしばらく聴いていませんでしたが、YouTubeに投稿されていたので、久しぶりに聴きました。
第1楽章序奏の後半でのホルンの響きは独特のものがあります。そして第1主題でのテンポの変化、立ち止まってはまた動き出すというよう感じがして、絶妙です。終楽章でも大胆なテンポの変化があり、この辺りは好きでした。また色彩感に富んだ音色も好みでした。第4楽章ではトランペットがテーマを奏しているときのトロンボーンの伴奏が良く聴こえ、これがグロテスクな感じもして異色です。ただ、第4楽章の終わりの和音が短いのがそっけなくてなんとも不満でした。
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今日聴いた曲

2024-04-23 16:16:21 | 他の音楽
高木麻早 渇奏路
○高木麻早(作詞、作曲) 笑うなら笑えばいいさ
○高木麻早(作詞、作曲) うかれそぶり
○高木麻早(作詞、作曲) 酔うほどに淋しくて
○高木麻早(作詞、作曲) 行かないで
○山口洋子(作詞)、惣領泰則(作曲) 風の歌
○高木麻早(作詞、作曲) ひとり徒波
○高木麻早(作詞、作曲) ローテンブルグにて
○山口洋子(作詞)、惣領泰則(作曲) あの頃は帰らないけど
○高木麻早(作詞、作曲) 風向きが変わったら
 高木麻早(歌)

このアルバムの帯には、「私が女である事の悲しみは、私が女である事の喜びと同じに、私の人生を彩ります。」と記されていますが、A面の5曲はまさに「女である事の悲しみ」を歌ったもので、痛々しさを感じるくらいです。1980年3月に購入したLPですが、当時、かなり衝撃を受けたものです。この5曲は、前アルバム「私がはじめて女になにったとき」に続く位置づけのように感じます。
一方、B面の5曲のうち「ローテンブルグにて」を除く4曲は、シングルで発売されていたものが収録されており、「ローテンブルグ」を含めA面とは雰囲気がガラッと変わっています。「風の歌」は当ブログで紹介済ですが、私の一番好きな高木麻早さんの曲の一つです。
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今日聴いた曲

2024-04-21 19:49:31 | 他の音楽
高木麻早 こころの扉
○高木麻早(作詞、作曲) すりガラス
○岡田冨美子(作詞)、高木麻早(作曲) 六時の待合せ
○高木麻早(作詞、作曲) FOR TOMORROW
○榊原めぐみ(作詞)、高木麻早(補作詞、作曲) 君のいない部屋
○高木麻早(作詞、作曲) 二十才
○酒井チエ(作詞)、高木麻早(作曲) 恋のグリーティングカード
○高木麻早(作詞)、小林南(作曲) 不思議な気分
○高木麻早(作詞、作曲) そうして今
○伊豆丸礼子(作詞)、高木麻早(作曲) 旅じたく
○高木麻早(作詞、作曲) さようならの詩
○林えいこ(作詞)、高木麻早(作曲) お散歩
○高木麻早(作詞、作曲) SONG IS MY LOVE
○杉山政美(作詞)、梅垣達志(作曲) 愛の誘い
 高木麻早(歌)

高木麻早さんの4番目のアルバム({愛の誘い」を除く)です。
「愛の誘い」は、シングル「愛はあなたのぬくもり」のB面ですが、高木麻早さんの公式チャンネルのこのアルバムの再生リストに含ませてあります。一方、なぜか「お散歩」は含まれていません。

やはりシングルで発売された「すりガラス」、「不思議な気分」は良い曲と思います。中でも「不思議な気分」のほうが好きです。その他では「君のいない部屋」、「恋のグリーティングカード」、「さようならの詩」が好きです。
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群響597回定期

2024-04-20 20:17:36 | 演奏会
○シェーンベルク 5つの管弦楽曲
○ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
○シェーンベルク 6のピアノ小品(アンコール)
○ブラームス 交響曲第1番
 T.フェルナー(Pf)、M.タバシュニク/群馬交響楽団

ブラ一は凄かったです。第1楽章の序奏はゆったり目のテンポの荘厳な演奏でとても素晴らしいと思いました。このテンポで主部に移るかと思っていたら、主部は普通、と言うより速めかなと思うテンポ、でも第2主題はかなりテンポを落とすなど、変化に富んだ演奏でした。終楽章のコーダは凄まじく、訳が分からなくなりそうでした。
協奏曲は、うまくまとまりすぎて、心揺さぶるような場面はなかったように思いましたが、第2楽章はとても美しかったと思います。
シェーンベルクは、大きな編成なのに室内楽的な音が印象に残りました。
(高崎芸術劇場)
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今日聴いた曲

2024-04-19 21:32:11 | 他の音楽
高木麻早 麻早 1974年5月発売(二人だけのものを除く)
○中山仁志(作詞、作曲) 明日に向かって
○岡田富美子(作詞)、石田新太郎(作曲) 愛だからいい
○高木麻早(作詞、作曲) いつも二人で
○小川哲史(作詞、作曲) 花ふぶき
○木下シゲ(作詞)、木下純(作曲) いもうと
○山名敏晴(作詞、作曲) コーラが少し
○古川裕一(作詞、作曲) トボトボ歩きの歌
○長谷川映路(作詞)、近藤薫(作曲) 思い出橋
○高木麻早(作詞、作曲) あなたに寄せて
○高木麻早(作詞、作曲) あなたに捧げる私の歌
○高木麻早(作詞、作曲) 二人だけのもの
 高木麻早(歌)

高木麻早さんのセカンドアルバムです。記録を調べたら1980年1月に購入しています。レーベルがアードバークでなくキャニオンなので、初発売時のものではありません。
こちらもLPレコードもダビングしたカセットテープも聴くことはできません(プレイヤーやアンプを配線すれば再生できますが、面倒くさい)ので、高木麻早さんの公式チャンネルのYouTubeで聴きました。「二人だけのもの」はアルバムには収録されておらず、シングル「コーラが少し」のB面ですが、再生リストに含ませてあります。

曲はやはりシングルで発売された「コーラが少し」(当ブログで紹介済)が素晴らしいと思います。その他、「明日に向かって」、「いつもの二人で」が好きです。また、「いもうと」、「思い出橋」は、昭和の懐かしい歌という感じがします。
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今日聴いた曲

2024-04-18 13:36:51 | 他の音楽
高木麻早 高木麻早 1973年10月発売(ただし「道を求めて」は1974年1月発売)
○北山修、杉田二郎(作詞)、高木麻早(作曲) 想い出が多すぎて
○岡田冨美子(作詞)、高木麻早(作曲) 好きだと言えないの
○高木麻早(作詞、作曲) ひとりぼっちの旅
○岡田冨美子(作詞)、高木麻早(作曲) 片想いなんてつまらない
○萩原暁(作詞、作曲) 風が吹いてくれば
○高木麻早(作詞、作曲) 振りかえってごらん
○高木麻早(作詞、作曲) ひとりぼっちの部屋
○田熊早苗(作詞、作曲) 知らない町で
○高木麻早(作詞、作曲) 違うあなたに
○高木麻早(作詞、作曲) シーハイル
○高木麻早(作詞、作曲) 愛することを知ったから
○田熊早苗(作詞、作曲) オーマイラブ
○高木麻早(作詞、作曲) 道を求めて
 高木麻早(歌)

高木麻早さんのファーストアルバム(「道を求めて」を除く)です。もう40~50年くらい前に買った(記録を調べたら1979年11月に購入していました)LPです。
カセットテープにダビングして長い間ウォークマンで聴いていましたが、ipodに変えてからは入れなかったので近年は聴くことはありませんでした。最近、麻早さんの公式チャンネルで聴くことができることがわかり、こちらで久しぶりに全曲聴きました。
ウィキペディアによれば、「想い出が多すぎて」はアルバムが先で、のちにシングルで発売されたことがわかります。「道を求めて」は、そのシングルのB面の曲で、「高木麻早公式チャンネル」のYouTubeではこのアルバムの再生リストに含ませてあります。

高木麻早さんを最初に聴いたのは「ひとりぼっちの部屋」で、もう50年くらい前にことです。おそらくラジオで聴いたのだと思います。出だしの「いーまぁ~~」の語尾が揺れるような感じで甘くどこか色っぽさを感じさせる一方で、とても透明感もあり、その独特な歌声に惹かれました。このLPを買ったのは、それからしばらく経ってからです。
「想い出が多すぎて」は素晴らしい曲と思います。また、「ひとりぼっちの旅」では、「どこか遠くへ行ってみたいな」の「行ってみたいな」がとても甘えるような歌い方で惹かれます。他にも「好きだと言えないの」、「風が吹いてくれば」が好きです。
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妙義さくらの里

2024-04-15 12:40:06 | 写真
さくらの里に行ってきました。
ソメイヨシノが満開で散り始めていました。
 
 

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小町山得成寺

2024-04-14 17:35:46 | 写真
小野小町ゆかりの寺、得成寺に行ってきました。何年か前から行きたいと思っていたのですが、新型コロナ流行で叶わず、ようやく行くことができました。
小野小町は、三十代半ばに都から故郷の出羽に帰る途中、大病にかかり鏑川の岸にある薬師如来(2021年8月12日当ブログで紹介)に千日祈願を行ったが、その際、住まいにしたのが、得成寺の場所だったそうです。
病気が治り小町が去った後、その地に寺が開山されます。
そして時は流れ江戸時代、時の将軍の家光の側室が身ごもった際、占いでは生まれるのは女子であったが、どうしても男子がほしかったので、この寺で祈願してもらったところ、男子(後の綱吉)が生まれました。そういったことから、この寺は徳川幕府から庇護を受け、本堂を普請してもらったり、小町の板絵が送られました。

本堂と鐘楼です。

ご本尊は不動明王で、奈良だったかのお寺の国宝と似ていることから、二体あるうちの一体ではという話もあるようですが、解体修理した際に証拠となるものは何も出てこなかったそうです。もしかしたら国宝!という像です。

小町が化粧するために使ったと伝えられる井戸です。


そして小町の板絵です。


住職さんに丁寧な説明をしていただきました。ありがとうございました。
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お花

2024-04-14 10:32:14 | 写真
菜園に咲いているお花です。
色、形のめずらしいチューリップ。

これはスノーフレークというそうです。

この二つの名前はわかりません。
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旧月潟駅の桜ほか

2024-04-12 17:47:54 | 写真
今日は、新潟交通の旧月潟駅にかぼちゃ電車と桜を撮りに行ってきました。
新幹線で燕三条まで行き、弥彦線に乗り換え、燕駅で降りました。
 


ここからはバスで旧月潟駅の近くまで行きました。乗客は私ともう一人だけで、月潟駅が目的なのは私一人だけ。みんな車で来ていました。
ようやく旧月潟駅に到着しました。桜も満開、天気もよし、言うことなしです。
 
 

この辺りは新潟交通の線路跡は遊歩道になっていました。


月潟駅の駅舎です。

帰る頃には風が出てきて少し花びらが舞い散りましたが、写真が小さくてわかりません。

帰りのバス停。乗客は帰りも私のほか一人でした。

燕駅に到着するE129系です。


高崎から乗った信越本線の列車はラインカラーが「矢絣柄」の211系でした。


(おまけ)
1986年6月8日、白山前駅で撮った新潟交通の電車です。
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高遠城址公園ほか

2024-04-10 21:23:11 | 写真
今日は天気がよかったので、高遠城址公園に行ってきました。
まずは、休憩で立ち寄った白樺湖。ほとんど人はいませんでした。


そして目的の高遠城址公園。
雪が残っている中央アルプスの山々と桜のコラボがとても素晴らしいです。

高遠閣と桜雲橋です。
 
会場は人だかりですが、少し見上げれば桜、桜、桜・・・


近くの絵島囲屋敷に寄りました。
 


高遠から茅野に行く峠道で見かけた鳥居。このような鳥居がいつくかありましたが、何なのでしょう?


諏訪市内で昼食をとった後、高島城に行きました。
桜は咲いているものもあれば、まだこれからのものもありました。


予定はしていなかったのですが、諏訪大社上社の前宮と本宮に参拝してきました。以前、下社の春宮、秋宮に参拝したので、これで四社お参りすることができました。


帰路、メインルートを指示しないナビに従って行ったら、望月宿でこのようなものを見つけました。家に帰ってネットで調べてみたら、下が弁天屈、崖の上が豊川稲荷神社でした。


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お花

2024-04-08 15:31:40 | 写真
お庭のお花です。
先日1輪咲いたネモフィラ、たくさん咲きました。

水仙がたくさん咲きました。

赤と黄色のチューリップが咲き始めました。


こちらは家の近くの桜。曇っていると映えません。
 
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