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+ 蛇の目・・・ 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・。  錦の御旗を立てよ! 

2012年09月11日 08時54分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  秋行けば  蛇の目の円く  驚いて     

   梅士 Baishi

 

 

  

  

   

   

  急の秋雨に驚いて蛇の目傘を開く、その一瞬の音をとらえた句

のようだが、実際には滅多に人の通らない川沿いの行き止まり道

で、久しぶりにシマヘビに出会ったのだった。

 

 お互いにびっくりしたのだが、お互いに物珍しくて立ち止まって

見つめ合った。

 つぶらな瞳が女の目をしていた・・・。

 

 

 よく見ると、「蛇の目傘」のように、真ん丸なんだねえ。

 いや、蛇の目をデザイン化するなんて、すごいなあ。

 今まで、蛇に出会ったら自分がびっくりして目がまんまるくなっ

ていたんだと思うけど、蛇の目が「蛇の目傘」だとは思わなかった

なあ。

 

 その後、もう一尾に出会いましたけど、彼はすぐに穴隠れいた

しましたな。 

 で、行き止まりになっていまして、おそるおそる、草深い蛇の道

をはい出して、無粋とはいえ、アスファルトの車道に出たのでござ

いました。

 

 

 

  

  

   

   

【 日本左翼・官僚は明治維新の亡霊か・・・

 

 明治維新で大政奉還し、幕府は滅亡したが、家康以来の幕府

に忠義な武士たちが現代によみがえって揺り返しを起こしている

のが、現代の反日左翼官僚、マスコミ、学者らの勢力なのではな

いかとふと思うのである。

 

 そうでもなければ、ここまで執拗・狡猾に反日社会主義運動を

継続しないだろうし、鎖国政策や外患誘致活動にまで手を染めな

かったであろう。

 彼らにとって、既得権益的階級支配秩序を奪われた仕返しをし

ているということかもしれない。

 

 ならば、再び、明治維新の集大成として、獅子身中の虫と侵略

国家中国の連携から、日本の独立と正義を守らなければなるまい。

 ここで再び錦の御旗が立たないならば、没落した天皇家の再興

もならないであろう。

 すると、日本滅亡か、エル・カンターレの国が立つのかという争

点に移るのであろう。

 

 エル・カンターレの国が立つことは輝かしいことであるが、日本人

は愚かだったという滅亡の汚名を残すことになるのである。

 さて、今の天皇が錦の御旗を立てて、維新革命の詔を発するこ

とができるのか、その勇気・英断がまずは問われているのではな

いか。

 

 何れにしても、風雲急を告げている。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  


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