4月7日日曜日。北方貨物で2074レを撮って十三へ戻りました。再び阪急ですが、神宝線は終了。京都線撮影のため淡路へ移動。淡路へ行けば、ヘッドマークよりも見てみたい市交66605Fが見られるかも!ということでやってきました。
グランフロントは見飽きました。9300系には付いてないようですが、9300系のさくらマーク付も稼働が少ないようで、グランフロントばかりが目立ちました。
程なく、北千里方から見慣れぬ地下鉄車両が・・・やってきました66605Fです。正雀で見たときはそれほどインパクトを感じなかったのですが、スカートが取り付けられて全然違う車両に見えますね。66系とは思えない出来です。いいか悪いかはなんとも微妙なところですが、阪急の7000系・7300系の魔改造並みの魔改造ですなぁ。
側面は最近の市交のトレンドとも言える号車表示が入るスタイルで、これは20系リニューアル車などでも見られるので特に目新しくもありません。
やはり前面のカラーLED表示と改良されたヘッドライト、テールライト、そして印象を大きく変えるスカートの存在が大きいですね。