書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

勇気の加護。

2018-03-12 23:07:38 | Weblog
「信長の野望Online」で、昨年の年末から今年の年始にかけて、「帰参者キャンペーン」が行われていました。

現役のプレイヤーにとっては、戦闘後のポイントをアイテムと交換する事がメインになるので、序盤はそれ目当てに戦っていましたが、後半は交換したいと思う物が無くなってしまったのでした。
その事を、ご一緒した方に話したら、「勇気の心」と替えておくと良いと言われ、900個以上の「勇気の心」を手に入れました。

ただ、「勇気の心」で手に入るアイテムは、基本的に取引不可の「覇道の装備箱」品だとばかり思っていたのですが、ここに来て、実は物によっては更に強化できると言う情報を得て、慌てて調べてみたのでした。
と言う事で、強化前の「勇気の加護」です。
ここまでは、取引不可の「覇道の加護」です。

生産では作れないほどの高性能品ではありますが、生気付与が+255ではないので、生産品と「覇道の加護」とどちらが良いか、実は結構悩んでいたのですが(結果的に、実質いくらでも入手できる「覇道の加護」にしました)、「勇気の加護」は強化によってそれを超える性能になると言う事で、取り出してみると、確かにどう言う強化をするかと言う選択肢が出ました。
肝心な、気合が上がる選択肢が無かったのですが、生命力アップを選ぶと、気合も強化されるようです。

その結果、強化後の「勇気の加護」はこうなりました。
もう生産では全く手が届きません。

気合付与が+255ではないものの、素晴らしい性能になりました。

と言う事で、「覇道の加護」を売り飛ばし、「勇気の加護」をメインにしました。
これまでのこの流れだと、この結果、ファーストの能力はこうなりました、とスクリーンショットが3枚並ぶのですが、色々と面倒なので、変化した生命力と気合だけで行きます。
生命力17893、気合14957です(相変わらず宝玉の共晶効果は「気合上昇」だけです)。

それにしても、ずっと気になっていたお守りの生気付与ですが、まさかこんなに簡単な解決方法があるとは思いませんでした。

なお、「勇気の心」はカジノの景品にもあるようなので、手持ちが無い方でも、メダルがあれば入手可能です。
性能は非常に良いので、お守りの見直しを考えている方は、使ってみると良いと思います(すでに「勇気の心」を持っているかいないかで、扱いやすさが大きく変わるのが難点ですが・・・)。

俊豪の次で終わり?

2018-03-12 21:06:46 | Weblog
「信長の野望Online」の「安土郊外」で、お供の練度を上げる為にひたすら戦闘を繰り返していますが、ふと気づいた事があるので、その話を。
以前書いた、練度の呼び名と戦闘回数、合計戦闘回数の、(途中までの)一覧なのですが、

新参:10:10
新進:15:25
新鋭:20:45
腕利:25:70
敏腕:30:100
剛腕:45:145
巧手:60:205
名手:85:290
手練:110:400
練熟:150:550
円熟:200:750
熟達:270:1020
俊才:360:1380
英才:500:1880
逸才:670:2550
達者:900:3450
進達:1200:4650
達士:1650:6300
勇豪:2200:8500
俊豪:3300:11800

同じ漢字を三回使用した後、次の新しい漢字がまた三回使われていると言う事に気づかれましたでしょうか。
その漢字が、前に来るか後に来るかは不問のようですが、その法則をこれまで確実に守っています。

それでなのですが、現在詳細まで判明している練度の中で、最高クラスは「豪」の漢字が使用されています。
そして、練度の最高の呼び名は「豪傑」と言われています。
「豪」の漢字が入っている事と、これまでの法則から予想すると、「俊豪」で3300回戦闘をこなすと「豪傑」になり、そこで練度アップは終わりと言う事になります。

もちろん、これが正解かどうかは、自分の目で確かめるつもりですが、予想が合っていて、戦闘回数合計が11800回で達成だと、個人的には少し物足りない気がします。
10万回とか行って欲しいです。
苦労して練度が1ランク上がっても、「お供の絆」を結ぶ際に、プレイヤーキャラの生命力や気合が、これまでよりも5程度上がるだけ(たまに他の能力が1上がったりします)、と言うのが非常に良いから、これまで頑張ってきた訳ですし。

まあ、まずは「俊豪」の上を見てからです。
来週を全て「安土郊外」での戦闘にまわしても、達成できるか分からない状況になってきましたが、必死に頑張る次第です。

現在の覚醒流派技能。

2018-03-12 15:47:17 | 覚醒流派技能
「信長の野望Online」で、お供のエビ(ブラックタイガー)の練度を上げる為、「安土郊外」でひたすら敵と戦っているのですが、家臣が「必中」で敵を確実に倒すシーンを延々と見ていると、色々な事が頭に浮かんできます。

そこでふと、覚醒流派技能の見直しを行ったらどうかと思いました。
これまでも、見直しは何度も行っていますが、設定の思想を根本から変えてみました。


これまでは、ひたすら攻撃力重視で、その結果多大になった消費気合を、ファーストの最大気合を上げる事で強引に抑え込むと言うやり方でしたが、今回は消費気合とウェイトの軽減を中心に設定を行っています。
今回の思想の実現の為には、「無心之極」(消費気合-90%、使用回数+3、ウェイト+10)を設定から外すのは必須と言う事から考え始め、それに伴い、消費気合が非常に多い「陰陽道之極」も、設定から外れる事になりました。

ただ、この変更で、技能自体は確かに扱いやすくはなったものの、面白味も減ったので、「追加術攻・壱」を採用してみました。
攻撃がどこへ飛ぶか分からないものの、「鬼魄襲」そのものが与えるダメージを確実に増やしてくれます。
もっとも、この枠は自由度が高いので(あくまで私にとってです)、今後色々と試せたらと思います。
なお、使用回数の確保にも結構苦労したのですが、これまでの経験から、5回あれば十分と判断しました(ウェイトが1増えるものの、使用回数を6回にすると言う事も可能です)。

コンセプトに合った覚醒流派技能ができたので、早速テストも兼ねて実戦・・・と行きたいのですが、エビの練度アップの為の戦闘が優先なのでした(涙)。
来週も、ほぼ一週間、ネズミやら蛇やら盗人やらを家臣がしばき続けていると思います(涙)。
もっとも、まだ3月アップデートの内容が公開されていないので、その内容次第では、予定が大きく変わりますが。

個人的には、「九十九の力」や「魔導結晶」の検索機能強化を真っ先にやって欲しいと思うのですが、果たしてどの様なアップデートになるのでしょうか。