技能覚醒。

「信長の野望Online」で、技能を鍛えるために皆ごりごりと戦闘している訳ですが、やはりどの技能を覚醒させるかなどでも違いは出るようで・・・。
今までは、「千紫万紅」など、それぞれの特化技能で筆頭となるような技能を鍛えるのがメインだった訳ですが、技能覚醒実装から約半年経って、主力以外の技能の覚醒に移った方も結構いるようです。
で、ここからプレイヤーごとの特徴が出てきます。
一つの技能を深く鍛えるか、複数の技能を浅く鍛えるか・・・。
それも、威力などの通常のステータスでは高められないものを鍛えるのか、それとも基礎ステータスを重視し、ステータスが上がるものを鍛えるのか・・・。
それぞれの思惑が交差して、非常に面白い状態になっています。
もっとも、半年程度で終わるような要素ではないので、武芸伝などは、ひたすら技能の威力強化に努めることになりますが。
おのおのが描く理想がどんな形になるのか分かるのには、まだ時間が必要なようです。

土属性。

「信長の野望Online」で、「呪禁法」の属性レベルがアップ。
最大土属性が706になりました。
「呪禁法・弐」ももうすぐ属性レベルが上がるので、近いうちにまた「土属性。」がタイトルの文章が出てきそうです。
ちなみに、属性レベルが最高の20になるのに、どれくらいの技能覚醒レベルが必要なのかなのですが、技能レベル199で達成だそうです。
レベルが半分どころか4分の1にも届かないです。
この調子だと、達成できた頃にはキャラクターレベル65を軽く通り過ぎている事になります。
やはり、レベルはもっと上限を上げるべきだと思うのですが・・・。

宇宙の雫。

「信長の野望Online」で、久しぶりに扶桑の森で戦っていたら、「宇宙の雫」を入手。
これで寒くなっていた懐が温まると思っていたら、さらにもう一つ入手。
こんな事もあるのですね・・・。
ちなみに「宇宙の雫」2個を売りに出したらあっさり売れました。
ドロップアイテムでの大きな収入と言う事では、「酒井の陣太鼓」以上のものになりました。
次の章へ向けて貯蓄しておきたい今、かなりの助けになりました。

理論値。

「信長の野望Online」で、現在頑張って土属性を上げているわけですが、果たしていくつまでいけるのか、少し考えてみました。
はじめに、現在技能覚醒を進めている「呪禁法」「呪禁法・弐」ですが、これはまだまだレベルが上がります。
両方上げきったら属性値は+40ですが、現在2つ合わせて+15まで来ているので、残りは25．
現在の土属性に25を足して、730．
レベルによる上昇分もあります。
現在レベルは63で、属性値は2レベルで初期の属性値の値（陰陽師は7)となるので、これから2レベル上がって+7。
さっきの土属性に足して737。
これが上限かと思っていましたが、装備品変更による土属性アップが残っていました。
現在土属性が+22の帯を使用しているのですが、これを+25の物に換えて（この帯の入手が問題なのですが・・・）、+3。
なので740。
最後に、期待薄ですが、紋所の種類が変えられるようになったとして、現在の銭紋から葛紋に換えて、+20。
なもんで760。
と言う事で、装備品を作り変えると言った不確実要素を外した土属性の理論値は760と言う結果に。
ふむ。
もっとも、これは既に分かっている情報の範囲での話であり、もし「雷槌・四」等の隠し技能覚醒が属性値だった、などと言う事になれば、更に上がるのですが、可能性は低そうです。
こうして考えると、まだまだやれる事はあるのですが、既にどの程度が限界なのか見え始めていると言うのは、少しさみしい気もします。
ちなみに、理論値で他に気になっているのは、陰陽師には全く関係がない武芸伝だったりします。
腕力がどこまで伸ばせるのか、興味があるので。
何しろ技能覚醒の腕力アップがことごとく隠し技能覚醒なので、はたしてどこまでやれるのか疑問も残るのですが、非常に興味があります。
腕力がいくつになるかは僕にはさっぱり分かりませんが、武器を持ったら攻撃力1000など目ではない世界に突入するとは思いますが・・・。
まあ、少しでも理論値に近づくために、今日も精進・・・。

土属性。

「信長の野望Online」で、「凶変イザナミ宮」で戦っていたところ、敵が「召雷・弐」を使用してきたので、ダメージを計測。
ちなみに土属性は705です。
で、ダメージを見てみたところ、27と出ました。
ここまで来ると泣けてきますね（涙）。
できれば属性値は他の職業でもダメージ軽減の為に上げておいて欲しいのですが、優先順位はかなり低いようです・・・。

土属性。

「信長の野望Online」で、「呪禁法・弐」の属性レベルがアップ。
最大土属性が705になりました。
これでもまだ「呪禁法・弐」の属性レベルは8．
鍛える余地は十二分にあります。
ちなみに、「呪禁法」もちゃんと育てているのですが、技能覚醒の優先順位の影響で、成長の差が出てきました。
どちらも、まだまだ上を目指して頑張る限りです。

星辰法。

「信長の野望Online」で、先日は「千紫万紅」を基準として「星辰法」の使い方を考えましたが、これが「轟雷」になると更に話がややこしくなります。
まず、頭に入れておかねばならないのは、「反閇呪法」が効いている間に「轟雷」を2発撃つのは考えないほうが良いと言う事です。
通常、戦闘では7対7か7対5あたりが多いと思うのですが、これで「轟雷」を使用した場合、2発目を発射する前に「反閇呪法」が切れます。
1発目で相当な数を倒せたのならともかく、そうでないのならば2発目は間違いなく間に合わないです。
なので、「轟雷」を使用する場合は、もう一つの攻撃は準備無しの術である必要があるという事です。
普通は「千紫万紅」になりますが。
このセットは、意外と手堅く、確実にダメージを与えられます。
が、そもそもこういう状況で「星辰法」を使うべきなのか、と言うのは当然挙がってくると思います。
個人的には、「轟雷」を使用するのならば、「星辰法」は使わず、数を撃つべきと考えています。
こうすればそもそも「反閇呪法」の効果時間や敵の妨害などを考える必要が無く、確実にダメージを与えられます。
どうにもプレイヤーによっては1ターンの重みを軽視しているようにしか思えない戦い方をする方がいるのですが、なにぶん融通が利かない職なので、余計な手間は可能な限りなくそうとする事が必要です。
「星辰法」を使用すれば、敵にダメージを1も与えずに1ターンを消費するわけで。
この考えで行けば、「星辰法」が必要な時なのか、そうでない時なのか、判断はしやすいはずです。

コネクト!オン掲載。

5月末ごろから、「緊張。」と言うタイトルで、何度か書いてきました。
6月末に成果が出ること、と言う事にしていましたが、結果が出たので書きます。
本日発売の「ファミ通コネクト!オン」に掲載されました。
紋所についての内容で、2ページも裂いていただいています。
初めは、公式サイトでちょっとメッセージを送っただけだったのですが、予想以上に話が大きくなって正直驚いています。
よろしければ見てやってください。

土属性。

「信長の野望Online」で、「呪禁法」の属性レベルがアップ。
最大土属性が704になりました。
「九州三国志」を進めているときに気づいたのですが、陰陽師でも、雑魚敵かボス敵かによって土属性がかなり変わってくるようです。
雑魚敵の場合、「轟雷」でダメージが100を切るというなんともさみしい結果になった事がありますが、逆にボス敵の場合、「轟雷」でダメージが300を超えた事があります。
傍から見ていると中々気づきませんが、内部ではかなり細かく土属性が設定されているのではないでしょうか。
それにしても、土属性が700を超えると、大分すごくなった気がしますが、技能覚醒で見てみると、まだ「呪禁法」も「呪禁法・弐」も、属性レベルが7しかありません。
先はまだまだ長いです・・・。

タイトル。

このblogの名前は「書見の邪魔だ。」ですが、良く考えたらこの台詞を見た事がない人もかなりいるんですね・・・。
多分。
キャラクターとして陰陽師を持っていると、嫌でも目に付くようになります。
陰陽師の寄合長「陰陽頭（おんみょうのかみ）」の台詞です。
話しかけて、用事を終えて、選択肢のウィンドウを閉じると、こう言われます。
なもんで、俸禄を貰って去る時などはほぼ確実に言われます。
僕としては、陰陽師がメインのblogなので、タイトルはこれしかないと思いました。
陰陽師で一番心に残る台詞なので。
あまり良い意味での心に残る台詞ではありませんが・・・。

着替え。

「信長の野望Online」で、「九州三国志」に参加していたところ、念願の「高千穂の神秘石」を入手。
早速新しい服の作成に着手しました。
今まで使用していた服は、火属性を強化したもので、高位召喚術の時はかなり役に立っていたものの、陰陽道に変わってからは付与が実質死んでいたので、生気付与に切り替えました。
通常、僕が生気付与をする場合は、生命力が+120で気合が+240なのですが、最近は生命力不足が気になってきたことと、いつも流れに逆らい続けるのはどうかというのもあって、無難に生命力+240、気合+120にしました。
で、これができるまでにかなり七転八倒したのですが、何とか完成しました。
ちなみに、かかった費用は、計算が難しいほどかかっています。
以前、ご一緒した方が、「良い装備は買ったほうが安い」と言っていたのですが、それの意味が少し分かった気がします。
とは言え、自分で好きな服が作れると言うのは、非常に良いことだと思います。
陰陽師をやっていて一番良かったと思うのは、やはり自分で服を作れることなので。
残念ながら土属性は62でしたが、これから永く愛用できたらと思います。

星辰法。

「信長の野望Online」で、「争覇の章」になって陰陽道に追加された技能「星辰法」。
敵の属性と術結界を無視してダメージを与えられるようになる「周天法・改」と術の威力を高める無属性付与をつける「反閇呪法」の2つの技能を同時に使えると言う、使い勝手と言う点では非常に良い技能なのですが、扱いには若干注意が必要です。
もちろん、相手が術結界を使っているなど、ほぼ無条件で使用しなければならない時もありますが（もっと言うと、たとえ術結果の上からでも、攻撃を加えた方が良い時もありますが、ここでは割愛）、術結界を使用していない相手との戦闘の時です。
まずは、「周天法・改」の方からです。
なんと言っても、この技能は効果が術攻撃3回分しか無いと言うのが最大の特徴です。
これが対人戦などでも非常に面白い事になるのですが、何はともあれ、効果が3回というのは、かなり戦術に影響を与えます。
で、「反閇呪法」ですが、これまた癖があって、当たり前ですが、無属性付与なので、看破系の技能に極めて弱いと言う事と、「沈黙の霧」はもちろん、「小細工無用」でも効果が消えてしまうと言う問題があります。
また、効果時間も短く、7対7だと準備無しの術で3発撃つのが限界です。
そして、この技能で強化されるのは、術の素のダメージのみで、「修羅」などで追加されたダメージには影響しないと言うのも特徴です。
この2つの技能をあわせるため、実質「星辰法」は3回術攻撃したら、また使用しなければならないと言う事になります。
これがポイントです。
「星辰法」使用時の、術のダメージは約180%。
かなり強引な計算ですが、この状態で3発術を撃ったならば、ダメージは540%です。
対して、「星辰法」無しに術を使用した場合は、当たり前ですがダメージは100%です。
「星辰法」を使用して、3発術を打つまでに必要なターンは4ターンなので、「星辰法」を使用せずに、4ターン全て攻撃にまわした時のダメージは400%。
540%と400%なのだから、「星辰法」を使用したほうが良い、と行きたい所ですが、先ほども書いたように、「反閇呪法」がかなり不確実な要素な上に、追加ダメージは増幅しないので（例外として、「奇門遁甲」は増加させるようなのですが、単体術では効果がないので割愛）、結果として初めから「星辰法」を使わずに4発撃ち込んだ方が良いと言う事が多々あります。
ここで、どう判断するかが陰陽道のポイントです。
経験的には、「星辰法」を使用してきちんと3発撃ち込んだ場合、「星辰法」無しで4発撃つよりもダメージは1000～1500程度は上になります。
行動面で主導権を握れているのなら、「星辰法」は積極的に使用して良い技能です。
また、上記の考えは、ボス戦など、攻撃を複数回撃ち込んでも倒れないような相手を前提にしています。
「星辰法」で上昇したダメージ分で敵が殲滅できるような場合は、更に「星辰法」は使うべき、となります。
もちろん、敵の妨害には十分に注意して、です。
このあたりは陰陽師の経験とセンスが問われます。
ダメージを出すのが陰陽道の役目なので、それをいかにして行動に移すかが重要です。
ちなみに、僕はどちらかと言えば「星辰法」は使わず、数を撃つ方です。
ちょっと書くつもりが、予想以上に長くなりました。

千紫万紅。

「信長の野望Online」で、「千紫万紅」の威力レベルが10になりました。
レベルで言えば、最高のレベル20まで半分ですが、これからが大変な訳で・・・。
で、肝心な威力ですが、確かに上がっています。
陰陽道に切り替えて、威力レベルが0だった頃は、ダメージは大体3300くらいだったのですが、現在は3600程度です。
この技能も大分ダメージにばらつきがあるのですが、このまま行ければ4000前後まではいけそうです。
まあ、予想の範疇で、もう少し行ってくれればと思うのですが。
更に上を目指して、今日も戦闘するのでした。

インタビュー。

Game Watchで、「信長の野望Online」に関するインタビューが公開されました。
今までと人が一人違うのに気づきましたが、人事異動で変わったそうです。
公式サイトで、「長期計画」として発表されたものの、内容が良く分かっていなかったものが随分と細かく掲載されています。
もっとも、僕が気になるのは、紋所の種類を変更できるかなのですが、これは今回は無理そうです（涙）。
まあそれは置いておいて、それ以外にも非常に多岐にわたって書かれています。
これからまた楽しみな展開になりそうです。

感謝の木箱。

すっかり忘れていましたが、「信長の野望Online」で「感謝の木箱」がどうなったかです。
都合で6個手に入ったのですが、その中で、印象に残ったものを。
嘆きの刀、桜桃立物、固定大砲2つ、子狸源平鎧と、なつかしのアイテムが結構揃いました。
やっぱり一番うれしいのは「固定大砲」ですが。
第二回の東西戦以来、毎年1個ずつ入手しようとしていたのですが、昨年からなくなってしまい、どうしようかと思っていたので。
これで、ファーストの屋敷は入った途端「固定大砲」5門が構える屋敷となったのでした。
「あまり沢山並べると、謀反と間違われる」とは、過去に報酬を渡していた人の弁ですが、これからも入手できればと思います。