生産用家臣。

「信長の野望Online」で、生産用の家臣の特化取得を行いました。
特化取得そのものは全く問題なく、その後の訓練が重要になりました。
家臣団資金の調達が大変でしたが、城下町評点を使用して、どうにか集めました。
で、レベル60まで育てた結果です。
装備品がもの凄く手抜きです（苦笑）。
「訓練所・参」の所長に琴を習ったり、御神酒を飲んだりと、本当に訓練なのかと思いつつも、ちゃんと育ちました。



家臣の成長によって器用さと魅力が上昇し、生産時の能力が軒並み上昇しました。
お陰で、生産時のファーストの器用さは650前後、入魂時は670前後となりました。
ここまで来ると、入魂も大分安定してきますが、前にも書いた通り、生産にはテーブルを使用している為、駄目な時は駄目です。
まだ腰袋の育成が進んでいない為、器用さと魅力共に、もう少し伸ばせそうです。
戦闘と同じく、生産も果てしないです・・・。

土属性。

「信長の野望Online」で、「比和法」の覚醒が進み、最大土属性が895となりました。
残り1です。
かなりの数値にはなったのですが、今でも「比和法」が発動しない事は多いです。
「凶神の冥宮」の八雷神はともかく、「立花道雪」でも発動しないのが悲しいです。
かと言って「五行相生」を使用しているようでは話になりませんし・・・。
仙論の「外丹法・弐」が欲しいなと思いました。
まあ、それはともかく。
最大土属性896を目指して、また育成に励みます。

絹。

「信長の野望Online」での、絹の自動生産ですが、絹の価格がまた安定してきたので、自動生産を再開しました。
毎日「山賊町」で絹屋と御蔵番を何往復もしないといけないのが難点ですが、生産熟練度60000と言うのは大きいです。
今の目標としては、年末までに「名匠の聞こえ」全取得と言うのを意識していますが、これは今後の絹の価格次第ですね。
まだまだ先は長いです・・・。

城下町。

「信長の野望Online」の城下町ですが、やはりと言うか、城下銭と資源共に不足してきました。
特に城下銭は、第二陣以降赤字続きだったので、何時かは果てるのが分かっていましたが、実際に無くなると結構大変だったりします。
その割には名所はレベルアップしませんし・・・。
長い目で見れば、名所が多い方が発展するのは間違いないのですが、しばらくは苦戦が続きそうです・・・。

バテバテ。

暑いです。
その為か、ここ最近絶不調です。
大量に寝てしまいます・・・。
これではいかんとは思うのですが、中々・・・。
これから涼しくなるどころか、更に熱くなる訳で、大変そうです・・・。

400。

「信長の野望Online」で、ファーストの生産潜在能力レベルが400になりました。



念願の400達成です。
まあ、まだ通過点でしかありませんが・・・。
ちなみに、ちょっと調べてみたのですが、2012年が始まった時は、まだ生産潜在能力レベルは300にも達していなかったようです。
約7ヶ月で100レベル上がった事になります。
かなりのペースです。
この調子ならば450レベルは軽い・・・と行きたいのですが、「絹」の価格が暴落してしまい、自動生産で採算が合わなくなってしまったので、自動採集に切り替えました。
その為、今後の生産潜在能力レベルの上昇速度は、それ相応に下がる事になります。
残念ですが、仕方がありません。
今後も、やれる範囲でレベルアップさせようと思います。

比和法+四維山水・弐。

「信長の野望Online」で、第二陣になってから「比和法」付きの「四維山水・弐」のダメージを良く見ていなかったので、改めて見てみました。
家臣の土属性が上がって、以前書いた時よりも上がっている・・・はずです。
ちなみに、ファーストの能力は、土属性894、潜在能力「修羅」による土属性術への追加ダメージは1004です。
今回も「凶変イザナミ宮」での計測の為、ダメージにプラス補正がかかっています。



以前と比べてダメージが底上げされ、2600を超える事が多くなりました。
単体術へのダメージも当然伸びているのですが、やはり1を一撃で倒すのはまだ無理なようです。
一応、今でも、敵を倒せるまでの時間が短縮される事もあるのですが、ダメージのふらつきで倒せたり倒せなかったりなので、できればもう少しダメージを増やしたい所です。
大分土属性上昇の余地が減って来ましたが、まだやれます。
頑張る次第です。

家臣作成。

「信長の野望Online」で、新たに神職の家臣を作成しました。
先日、生産用の家臣を育てると書きましたが、ふと気づいてしまった事があったので。
陰陽師のレベル1の時の属性値は7です。
全職業の中で最高なのですが、神職はレベル1の時、土属性と風属性は7です。
そして、陰陽師と比べて、魅力が伸びやすいです。
また、防御面ではどちらもほとんど差が無いのですが、神職の場合、初期振りで魅力を10にしても、耐久力を9にできます（陰陽師の場合は、魅力を10にすると耐久力8が最高です）。
ファーストの場合、重視しているのが土属性、魅力、生命力なので、主従の絆の為には神職の方が良いと判断しました。
幸い、今はレベル50までは家臣育成のコストが半額になっているので、やるならば今と言う事で、実行しました。
でも、案の定レベル50までは、これまで蓄えていた家臣団資金で十分にやれましたが、レベル51以上は家臣団資金が足りない・・・と思っていたら、よく考えたら城下町評点を使用すれば調達できるのですね。
すっかり忘れていました。
ようやく貯まってきた城下町評点を使用し、レベル60まで持って行きました。
結果として、こうなりました。
ちなみに、土属性訓練70回、魅力訓練50回、残りは生命力訓練でした。



陰陽師の時とほとんど変わっていないです。
主従の絆で、生命力は20上がりましたが、魅力は1、土属性は変化無しですが火属性と水属性は-3、知力も-2と、中々厳しい結果となりました。
とは言え、生命力と魅力は上がっているので、この家臣と主従の絆を結びました。
土属性と魅力が、後1伸びてくれればとは思いましたが。
家臣作成前に、プレイヤーキャラクターの能力計算機を使って、思うような結果が出ないとは予想されていたのですが、予想通りの結果となりました。
同じような特性を持つ職業の場合、やはり大した差は生まれないようです。
でも、今回の育成がかなり参考になったので、次に期待です。
ひたすら家臣団資金を貯める日々になりそうです。

家臣。

「信長の野望Online」で、生産用の家臣を育てる為、「家臣団手形」を求めて「秀吉戦記」で戦っていたのですが、その際に色々な方の家臣を見る事ができました。
見ていて思いましたが、確実に戦力になっていますね。
職業も、行動も様々です。
これまでと同じく、サポート中心に動く家臣もいれば、二刀流でのアタッカーや、「心頭滅却」を使用して盾に徹する家臣もいました。
正直、盾役と言うのはどうかと思っていたのですが、戦況次第で十二分にやれるようです。
家臣の様々な可能性を見られて良かったです。
ちなみに生産用の家臣ですが、レベル60までの訓練には家臣団資金がまだ足りないので、数日後から動きだす予定です。
また特化試練の為に戦わないといけないのですが、装備と行動設定が必要な訳で。
1戦の為に用意するのが非常に嬉しくないですが、まあこれは仕方がないですね。
しっかりと準備して望みます。

名工の聞こえ。

「信長の野望Online」の生産潜在能力で、「名工の聞こえ」を全取得できました。
これにより、「名匠の聞こえ」のロックが外れました。



大分時間がかかりましたが、全取得です。
長かったです。
もっとも、これは通過点でしかありませんが・・・。
ちなみに、次は生産潜在能力レベルが400になったら載せようと思いますが、今のペースならば数日後には載せられると思います。
これから、今までよりも遥かに大変な「名匠の聞こえ」を取得していく訳ですが、全取得目指して頑張るのみです。

考え中。

「信長の野望Online」の城下町について考える時が増えました。
もちろん、「文化発展」が主です。
現在、「文化発展」は城下町評点増加を中心にしており、毎日入る城下町評点は、今は大体12500程度なのですが、このまま城下町評点獲得を目指すか、一度城下銭や資源と言った基礎的な発展要素を伸ばすか、考えています。
名所のレベルアップで分かりましたが、今のまま行くと、間違いなく資源の上限が足りなくなります。
これからの発展を考えると、資源上限の上昇は必須となります。
だから、基礎的な発展を目指せば良い・・・のですが、それだと城下町評点が上昇しないのが難点です。
だったら、城下町評点が入る要素を伸ばしてから、基礎的な成長を伸ばせば良いとも考えたのですが、良く考えると、これだと「文化値」が入る機会が無くなってしまいます。
なので、結局、基礎的な成長要素を伸ばす方向で行こうと決めました。
まだ名所からの「文化値」も十分に入ってきますし。
それにしても、第二陣になって城下町は予想以上に手強くなりました。
まだまだ考える事は多くなりそうです。

袋装備生産。

「信長の野望Online」で、袋装備を生産しました。
これまで使用していた、生命力+240、土属性+50、魅力+46の袋で良いではないかとは思うのですが、やはり土属性を伸ばす余地があると言うのが気になっていました。
第二陣で生産周りに手が入る可能性もあったので、しばらく様子を見ていましたが、特に無かったので、「月影の煌き」を使用した双晶石を作りました。
珍しくうまく行き、土属性+54の袋装備が出来上がりました。



土属性が+54なのに、魅力が+21あるのは、土属性+14、魅力+15のハイブリッド付与石を使用したからです。
土属性+6、魅力+6の鍛錬余り付与石を作成し、それに「黒金剛石」を入れて作成しました。
こう言う時に、神職がいると良いと思います。
で、この袋に元から魅力+6がついていたので、それと合わせて+21となったのでした。
この結果、装備品による土属性付与は+443となり、家臣の土属性付与+59と合わせて、土属性術への追加ダメージは1004となったのでした。
ちなみに、現在のファーストの最大土属性は893ですが、「比和法」の技能覚醒で後3伸びるので、将来的には896となります。
とりあえずの願望であった、追加ダメージ1000突破は叶いましたが、無理矢理達成した気がしないでもないです・・・。
それはともかく、こうなると次の目標はやはり最大土属性900ですね。
土属性+80の神秘石2つとか、土属性+80の神秘石1つ+土属性付与の腕貫等で達成できそうです。
これまた届きそうで届かないのですが、目標はこれ位の方が良いのかなと思ったりもします。

レベル50到達。

「信長の野望Online」の城下町で、「佐渡金山」のレベルが50になりました。
1つ目の特殊効果である「名所交流1」が発動する様になりました。




レベル50まで上げてみて思ったのですが、資源の貯蓄の上限が重要だと思いました。
現在、資源貯蓄上限は13000程度なのですが、レベル50付近になると、レベルアップの為に10000以上の資源が必要となります。
レベルはまだまだ上げられる訳ですが、その前に、資源の上限が、レベルアップに必要な資源の数に届かないと言う事も十分に考えられます。
名所のレベルアップを続けるには、かなりの計画的な行動が必要になりそうです。
とりあえず、他の名所もレベル50まで上げたら、その後は城下町の基礎的なステータスの上昇に励む事になりそうです。
第一陣の城下町は、すぐにやる事が無くなってしまいましたが、今回はかなり手強そうです。

効果時間。

「信長の野望Online」で、第二陣になって、そう言えば丹分割機能について触れていないなと思い、「丹割り職人」に話を聞いてみました。
話を聞いていると、最後の方に、「/効果時間」と言う言葉が出てきました。
試しに使ってみると、強壮丹の効果時間が表示されました。
前々から欲しかった機能ですが、やっと実装されました。
後、分割した丹は、最大で90分になるまでは、追加で飲む事で効果時間を伸ばせるようです。
使い方次第で、かなり便利に使えそうです。

色。

「信長の野望Online」で、先ほど「上級格衣」の色が少し変だと書きましたが、試しに「上級赤染料・改」を使用してみた所、染まっていなかった所も赤く染まり、詳細を見てみると、表示されていなかった二つ目の色が表示されるようになっていました。
良かったです。
中々無い状況ですが、勉強になりました。