共晶効果「生命気合上昇」。

気合がカツカツなので、「昴の洒落飾り」から「昴の神通飾り」に変更してみました。


「信長の野望Online」の宝玉の、共晶効果の一つ「生命気合上昇」。
いかんせん、「生命上昇」に押されて、これが付いてしまうと市場価格が数ランク下がりますが、使うキャラクターによっては、非常に強力な効果だったりします。

「生命上昇」と「生命気合上昇」を、それぞれ現在の最高状態で比較すると（PCのレベルは85)、生命力は、「生命上昇」は「八」が6個、「七」が4個で+1972です。
対する「生命気合上昇」は「八」が8個、「七」が2個で+1326。
その差は646です。

決して小さい差ではありませんが、これは生命力のみを見た時の話です。
気合は、「生命気合上昇」が+1326に対し、「生命上昇」は0です。
つまり、「生命上昇」を使用すると、「生命気合上昇」を使用した時と比べて、生命力が最大646ほど多く得られる代わりに、気合を1326得る機会を失うと言う事でもあります。

確かに、盾役（特に鍛冶屋）の場合は、気合よりも生命力の方が重要な事が多いのですが、後衛職の場合、気合も無視できなくなってきます。
消費気合が多い特化技能の場合、なおさらです。
生命力は、鎧之取扱家臣を鍛え抜いて「主従の絆」を結べば、後衛職にとっては、これでもかと上がるので、生命力646の差は、さほどハンデにはならないはずです。

なお、気合という点では、陰陽道vs古神典の対人戦などは、プレイヤーの特化技能に対する考えが出てきたりして中々面白いのですが、これは置いておいて。

共晶効果は「生命上昇」だけが全てではないと言う点は頭に入れておいて欲しいです。

気合がカツカツ。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの生気と攻撃力、防御力はこうなっています。
「太極四方陣」の影響で、戦闘中の防御力は3363です。

知人に生命力、気合共に抜かれました。

が、問題はそこではなく、ファーストの気合です。
気合の目標値としては、18000を挙げているのですが、全く届いていません（涙）。
どうしても、他の能力の目標達成を優先しがちで、気合は増えたり減ったりです。

こんな時、「攻城対戦」に再度手を付ければ、それなりに気合が上がるとは思いますが、どうもやる気にならないです。

ある意味、最も手っ取り早いのは、初期知力を上げる事で、付与反転の影響を受けずに知力を上げられる事もあり、良いアイデアだとは思うのですが、あまり初期能力操作はしたくないと言うのもあります（ちなみに現在、初期耐久力10、初期器用さ8と言う、とても陰陽道とは思えない割り振りとなっております）。

ちなみに、強力な陰陽道の方は、最大気合も重視します。
使用する宝玉の共晶効果も、「生命気合上昇」が多いです（共晶効果「生命気合上昇」については、いつか記事にするかもしれません）。
その為、「気合強奪」が来ても、さほど問題なく戦闘を継続できる事も少なくないです。
最大気合を上げるのは、それが目的でもありますが、覚醒流派技能「鬼魄襲」を強力な設定で使用する為でもあります。

今の所、気合を着実に上げられるのは、能力が上がる称号の取得なので、地道にやっていくしかなさそうです。

丸型の宝玉の効果。

以前、「信長の野望Online」の宝玉の効果について書くと書きましたが、全てを一度に書くと長文になりそうなので、宝玉の型で分けて書いていこうと思います（あくまでも予定です）。

今回は丸型です。
効果は4つ、「土属性ダメージ減少」「風属性ダメージ減少」「四呪詛効果時間短縮」「四呪詛抵抗率上昇」です。
それぞれの最上位の宝玉の名前は、「雷の宝玉」「嵐の宝玉」「破属の宝玉」「断属の宝玉」です。

効果は多くありませんが、どれも優秀で、使用する効果を迷うレベルです。
市場では、これまで「四呪詛抵抗率上昇」が重宝されていましたが、最近の敵の術ダメージはこれまでとは比べ物にならないほど高いので、「土属性ダメージ減少」や「風属性ダメージ減少」の需要も上がりつつあるようです（多分）。
何しろ宝玉1つで最大13.6%も軽減してくれるので（属性が合えばですが）、効果は大きいです。

では、残った「四呪詛効果時間短縮」は効果が薄いかと言えば、そうでもないです。
「四呪詛効果時間短縮」と「四呪詛抵抗率上昇」は、プレイヤーの考えによって、どちらを使うかで意見が分かれる事があります。
ちなみに、私は「四呪詛効果時間短縮」を重視するタイプでした。

確かに、「四呪詛抵抗率上昇」の恩恵は大きいですが、それは敵がレジスト可能な技能を使用した場合です。
しかも、それを確実に防ぐ手段は無いです。
中には、100%呪詛が付く技能もあると言う点もネックです。

それに対し、「四呪詛効果時間短縮」は、PCに呪詛が付いた時、確実に効きます。
味方がどうしても解呪技能に行けない時に、この宝玉が役に立ちます。

そう言う事もあって、丸型はどれを選択するか迷います。
それで、ファーストは、徹底的に鍛えた四種類の宝玉を一つずつ使用する方向で考えています（まだ予定ですが）。

昨日、効果が上限の「嵐の宝玉」を作って、胴装備に入れてみました。
これで、風属性術のダメージが13.6%軽減されます（陰陽道には「呪禁法」もあるので、実際には更に軽減されます）。
お金が無いので、主枠は完全に間に合わせです（涙）。

丸型が主枠である頭装備には、効果が6.6%（上限値ではないですが）の「断属の宝玉」を入れてあります（効果が上限値に届かなかったのと、共晶効果が生命気合上昇だったのがよほどショックだったのか、信じられないほど安く買えました）。

丸型は、どれも効果が良いので、この組み合わせが正解、と言うのは無い気がします。
PCに合った効果をじっくり考えて、選択すると良いと思います。

麒麟の移動速度が気になる。

「信長の野望Online」で、2021年1月1日に解禁となる「新春唐物福袋」ですが、その中に含まれている「麒麟」が気になっています。
正確に言うと「麒麟」の移動速度ですね。

以前、合戦に参加した際に恩賞として受け取った、メンテ消失の馬が予想以上に便利だったので、「麒麟」にも移動速度を上げる効果があればと思っています。
ちなみに、「天楼の章」の早期予約特典だった「天楼輿車」には、残念ながら移動速度を上げる効果が無いようです（涙）。
だからこそ、「麒麟」に期待していると言うのもあります。

「麒麟」の性能(?)に期待です。

称号「巨人の討伐者」取得。

「信長の野望Online」で、称号「巨人の討伐者」を取得しました。
「討伐者」の中で一番厄介な称号が最後に残りました。

「逢魔大陀羅坊」を倒すには、英傑「真田昌幸」がいると良い・・・と言う話になったのですが、仲間にいるのが私だけだったので、やむを得ず行動パターンに手を加える事に。
ちゃんと動くか不安で、戦闘開始時の敵の構成をスクリーンショットに撮るのを完全に忘れました（涙）。

もっとも、「逢魔大陀羅坊」は、過去の記事にスクリーンショットを載せた気がします（おそらく）。

ちなみに、「真田昌幸」には、「真田流軍学」使用から、４０秒経過でまた使用と言う行動パターンを組み込んだのですが（それのみとも言います）、これがうまく噛み合って、信じられないほど楽に倒せました。
敵を倒した順番は6245731で、味方構成はPC5人と英傑「真田昌幸」「内藤昌豊」の２人でした。
党首いわく、攻撃術には注意なので、積極的に止めに行って欲しいとの事でした。

「逢魔大陀羅坊」は、戦う条件が他のダンジョンと比べて楽なので、称号を得る機会があれば、積極的に狙ってみると良いと思います。

敢えて「生命上昇・七」を狙うという手。

「信長の野望Online」の宝玉強化ですが、現在は共晶効果の「生命上昇・八」を目指して、宝玉を強化している方が多いです（もちろん、宝玉の効果そのものも高効果を目指します）。
「生命上昇・八」は、宝玉の効果の主力であり、当然の流れではありますが、敢えて「生命上昇・七」を狙ってみると言う手もあります。

「生命上昇・八」は、共晶効果の上限が6個の為、装備品の主枠全てを「生命上昇」で固めようとする場合は、どうしても「生命上昇・七」を使う必要が出てきます。
つまり、手堅い需要はあるので、それを狙ってみようと言うアイデアです。
もっとも、徹底して「生命上昇」にこだわらないならば、「生命上昇・七」の代わりに「生命気合上昇・八」を使用すると言う考えもありますが。

宝玉の強化方法は、「生命上昇・八」狙いとほとんど違いはなく、「慈覚大師の加護」を装備しては壊しながら効果を高めて（「慈覚大師の加護」を装備する事を忘れて、宝玉を砕くと悲惨です）、鍛錬度が12になったら、共晶効果を付ける「夏姫凰晶」で「生命上昇・七」が付く事を期待するだけです。
ただ、「生命上昇・七」は、要求する宝玉の鍛錬度が「生命上昇・八」よりも1少ないので、他の効果が付いてしまった場合、「慈覚大師の加護」が1個分節約できます。
「慈覚大師の加護」の入手はそれなりに面倒なので、これは結構ありがたいです。

問題は、どの効果の宝玉で行うかです。
共晶効果の八と七を、どの装備品に取り付けるかは、人それぞれなので。
これの見極めは、ある程度経験が必要になるのではないでしょうか。

慣れない内は、実行前に楽市楽座で宝玉観察すると、良いと思います。

現在のファーストのメイン武器とサブ武器。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用しているメイン武器とサブ武器の現在の性能です。

メイン武器



サブ武器



メイン武器は、今の所これと言った強化案は無いのですが、サブ武器は来年1月1日にこれでもかと変わります（多分）。
効果が強力な「新春唐物」を組み込めるので、それでどこまで巻き返せるかです。

ちなみに、サブ武器の効果に、何故「光輪天翼」が入っているかと言うと、九十九レベルを上げようと思った際に、まずは効果の数を増やそうと考え、楽市楽座で効果が多く付いた安い武器を購入し、合成したのですが、その際に付いてきたから、だけです（淡白）。
できれば本命の合成時には外したいのですが、何しろ何が起こるか分からないので、おそらく残したまま合成になると思います（多分）。

なお、一見すると、メイン武器もサブ武器も、総合的にはさほど性能差はなさそうに見えますが、ファーストと言ったらやはり耐久力（と魅力）なので、それを考えると、まだ差はあります。
だからサブ武器に「逢魔守護」を組み込んでみたのですが、結果が無事に出るかは不明です。

とりあえず、サブ武器の合成に向けての準備は整ったのですが、何しろ「三継九十九珠・極」はこれまで扱った事がないアイテムなので、どう言う結果が出るか、全く不明です。

もし、サブ武器がメイン武器を超えられなかった場合は、これまで通りの運用になるのですが、できれば超えて欲しいと思う次第です。

九十九の力レベルは上げるべきか。

「信長の野望Online」で、2021年1月1日から解禁となる「三継九十九珠・極」。
これまでの「九十九の力」の概念を覆す可能性のあるアイテムです。

「三継九十九珠」と「希少九十九珠」を合体させたような、これまででは信じられない効果ですが、それ故に疑問に思う事もいくつか出てきます。
それの最たる例が、「特殊黄金効果8つを目指す場合、九十九の力レベルは上げた方が良いのか、敢えて上げない方が良いのか」です。

そもそも、なぜ九十九の力レベルを上げるかと言えば、発現予想の上位に来る効果の発現率と、発現する効果の数を上げる為です。
なので、特殊黄金効果8個狙いの場合は、九十九レベル30レベル同士の合成が勧められてきました。
結果が出なくても、「やれる事はやったのだから仕方がない」と、精神的に多少は楽になるからと言う理由もありましたが（涙）。

ところが、「三継九十九珠・極」によって、素材の効果3つ引継ぎと、効果8個確定となると、話がガラリと変わります。
九十九レベルを上げると、発現率や効果の数が増加する代わりに、余計な効果が発現する可能性が出てきます。
そうなると、「どうせレベルが低くても、効果が8個発現するのは確定なのだったら、メイン武器も素材武器も、余計な効果が発現しにくい、九十九レベル1で良いではないか」と言う事になります。
もちろん、特殊黄金効果は合計で8個以上でです。
理想は、発現予想が特殊黄金効果8個のみと言う事になりますが、これは流石に苦しそうです。

仮に、「三継九十九珠・極」を使っても特殊黄金効果が8個にならなかったとしても、同じような合成を何度か繰り返せば、8個にできる可能性も高そうです。
もちろん、合成の度に「三継九十九珠・極」を消費しますが、少なくともこれまでの「三継九十九珠」シリーズの入手よりは遥かに楽ですし（涙）。

凄いを通り越して、何かが間違っているような気もする「三継九十九珠・極」ですが、実装されるからには有効に使いたいです。

現在のサブ武器。

「信長の野望Online」で、ファーストがサブとして使用している武器です。
特典武器と「性能引継の極意」を駆使して作った物です。
何とかここまで強化できました。

このままでも十分に使えそうな武器になりましたが、メイン武器にはまだ劣ります。

「三継九十九珠・極」の登場（まだ入手できませんが）により、「九十九の力」の動きが大きく変わりそうなので、サブ武器を実験台にして強化してみようと言う事になり、その下準備ができた所です。
これに、特殊黄金効果をできるだけ詰め込んだ素材武器を合成する・・・のですが、素材側はお金の関係でまだ3つしか効果が集まっていません（しかも一つは「魔女娘の刻印」で、ダブリ）。

もっとも、何も考えていないのではなく、それなりの予定はあります。

（現在の所は）使用する素材武器の特殊黄金効果は4つ。
「新春唐物」「新春万福」「春爛漫」「魔女娘の刻印」。
「天楼の軍神」と言う言葉が頭に浮かびましたが、流石にもう嫌です（涙）。

素材武器の九十九レベルは、上げる方向で行きます。
九十九レベルアップと、「魔女娘の刻印」をダブらせることで発現率が上がるので、「魔女娘の刻印」が何とか発現してくれる事に期待。

当然、使用する九十九珠は「三継九十九珠・極」。

おそらく、基礎能力は今よりも上がりますが（多分）、メイン武器の能力に勝てるかは不明・・・。

と言う流れです。
できれば、合成時前にもう少し特殊黄金効果を増やしたいです。

これで、どう言う結果が出るかですね。
1月1日が楽しみです。

なぜ耐久上昇は小しか存在しない?

「信長の野望Online」で、ファーストが「お供の絆」を結んでいる「赤獅子虎」ですが、「お供訓練手形」が30個貯まったので、再訓練を施しました。

ビフォー。
アフター。

器用さは少し下がりましたが、知力が大きく上昇しました。
途中まで能力の伸びが予想よりも悪くて、どうなるのか心配していました。

それは良いのですが、前からずっと疑問なのは、「どうして耐久上昇は「小」しか存在しないのか」です。
耐久力の専門家中の専門家、「獣亀」ですら「耐久上昇・小」です。

他の能力は「大」、あるいは「特」が存在するのですが・・・。

プレイヤー側から考えると、「耐久力が大幅に上がる事で、PCの防御力が大きく上がるとゲーム的に困るから」と言う理由が頭に浮かびますが、これでは単純すぎる気もします。
ただ、もしこう言った理由ならば、防御力を大きく高めるのはPCにとって有効と言う事でもあります。

現在、ファーストの防御力は3358ですが、「白銀の指輪」の影響もあるので、今後少し下がるのはほぼ確定です（涙）。

お正月の「九十九の力」周りが落ち着いたら、改めて能力の見直しを行いたい所です。

新春唐物福袋。

「信長の野望Online」の公式サイトで、お正月に関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/25261.html

信長コインアイテムの福袋についても触れられています。

今年は、新しいお供のきび団子は無く、これまでに登場したお供のきび団子がランダムで手に入るようです。
何気に「天楼人鳥」も含まれていますね。

しかし、多くの方に衝撃が走るのは（多分）、「三継九十九珠・極」ではないでしょうか。
素材の効果が確実に3つ引き継がれ、なおかつ、効果が8つ発動確定・・・。
早速、今日当たった「付与石・参」を売って、サブ武器の「九十九の力」効果の準備を始めました。

ではなくて、特殊黄金効果8つを夢見て、いくらか分からないクラス（おそらく）のお金を使って、予想が7個か8個だったのに、実際に付いた効果は6個等（涙）、泣くに泣けない方もいるのに、これまでやってきた事は何だったのかと思ったりします（涙）。
それでも、「三継九十九珠・極」と言うアイテムが来るからには、頑張るのですが（涙）。

私も、メイン武器とサブ武器が、入れ替わるかもしれません。

他にも、「濃姫」と「愛姫」が英傑として参戦等、見どころはあるのですが、やはり「九十九の力」で苦労された方には「三継九十九珠・極」ですね・・・。

「三継九十九珠・極」を使って、特殊黄金効果8個を目指す場合、武器の九十九レベルは高い方が良いのか、低い方が良いのか（余計な効果発現を防ぐ為）、疑問なのですが、今は大人しく特殊黄金効果を集めます・・・。

まだ当たった。

「信長の野望Online」で、「聖誕祭集印帳・子」（一冊目。二冊目は入手していません）の最終日です。

最終日は「開運之抽選券・子」が10個です。
また「万福付与石箱」が出たりすると、ネタに・・・。
3回目。

ここまで当たるとは思いませんでした。
早速「付与石・参」と「上双晶石」を売りに出しました。

こう言った類のアイテムは、上位の物が当たる保証は全くありませんが、入手する機会があれば、うまく利用できればと思います。

宝玉あれこれ。

「信長の野望Online」で、昨日作成した袋装備の主枠宝玉ですが、これまで使用していた袋装備が何とか売れ、そのお金で最高性能(18.7%)の「破凝の宝玉」を入れる事ができました。

と言う事で(?)、宝玉の話でも。

宝玉を強化して売る宝玉職人(?)の事については以前書きましたが、やってみると分かりますが、意外に大変です（ちなみに、最高クラスに強化するタイプの方の話です）。
「慈覚大師の加護」の入手が面倒、強化を始めても思うような結果が出るとは限らない（宝玉効果が期待通りに上がらない事も多いですし、強力な宝玉に「気合上昇」が付くと泣けてきます）、文句無しの宝玉ができても、いつ売れるか分からない（スタックできませんし）・・・。
ただ、それだけ苦労しても、全てがうまく行った時のメリットは大きいのですが。

強力な宝玉強化に興味があるならば、まずは自分用に宝玉を作ってみると良いと思います。
自分の中で、かかるコストと得られるメリットを天秤にかけて、メリットの方が大きそうだと思ったら、本格的にやってみると良いです。
慣れた頃には、宝玉についてかなり詳しくなっているはずです（多分）。

しかし、最高性能の宝玉入手を目指す場合は、正直な所、自分で作るほうが安いのか、買った方が安いのか、良く分からないです。
主枠はもちろん、副枠でも、判断が難しいです。
これは、その方の考え次第です。

後は、宝玉の効果そのものをどうするかと言う話になりますが、これはまた機会があれば書いてみようと思います。

聖誕祭集印帳・子。

「信長の野望Online」で、現在ファーストは「聖誕祭集印帳・子」を適用していて（流石に1冊しか交換していないです）、スタンプ2倍キャンペーンと併せて、毎日「開運之抽選券・子」が7個手に入る状態になっているのですが、昨日その「開運之抽選券・子」から「万福付与石箱」が出ました。


これに喜んで、早速「付与石・参」を売った所、大分懐が暖かくなりました。

そして、今日も「開運之抽選券・子」7個を開けたら、こんな事になりました。
二連続。

まさか2日連続で当たるとは思いませんでした。
2個目の「万福付与石箱」を眺めていたら、ふと思いついて、こんな物を作ってみました。
土台の袋は自作。

昨日売った付与石代を使って「付与石・参」を新しく買い（差し引きマイナス）、更に「真双晶石」を購入し、今日手に入った「付与石・参」と組み合わせて袋装備を新しくしてみました。
結果、袋装備の格付がSからS+となりました。
しかし、宝玉代が出せなくて、主枠に9000貫の宝玉が入っていますが（涙）。

今日動いたのは良かったのか良くなかったのか、分からなくなってきましたが、防御力が上がったので、（多分）良かったです。

どう修正する?

現在、「信長の野望Online」の公式サイトの「不具合対応状況」に、「白銀の指輪」についての内容が挙がっています。
既に目を通されている方も多いと思います。

「白銀の指輪」の付与値を想定以上に強化できる場合があるとの事ですが、要はこう言う状態ですね（多分）。
「彩色の意匠・伍」を合計10回使用した、本来ありえない指輪です。
流石に+150は問題だったようです（おそらく）。

「白銀の指輪」について、貴重な情報を頂いた方が嘆いていました。
その際の対話でお話できなかったのですが、付与値+150は、「白銀の鍛錬石・六」が上限だった際に「彩色の意匠」を使った「白銀の指輪」でないと、再現できないです。
以前、上記の指輪を作成した際に、アップデートによる修正で、「白銀の鍛錬石・六」の上限まで上げた状態では、「彩色の意匠」を使えなくなっている事を確認しています。
「白銀の鍛錬石・六」を上限まで使ってある状態です。

なので、もし私の「白銀の指輪」が完全に想定通りの状態に戻った場合、「彩色の意匠」による強化分が全て抜けて、耐久力+100になり、「白銀の鍛錬石・七」での強化が必要な時まで戻る事になります（涙）。
もちろん、強度も100%に戻るでしょう。

それでですが、気になるのは、果たしてどの様に修正をかけるかです。
「白銀の指輪」は、「白銀の鍛錬石」の道場感状(道場褒賞)にしろ、「彩色の意匠」にしろ、かなりの財をかけて作られています。
当然、使用したアイテムの返却、あるいは、それ相当の価値があるアイテムの配布など、それなりの補填が必要になると思うのですが、個々のPCに対してそれができるのでしょうか。

どうなるのか、色々と不安です。