書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

暫定的なお供の練度と必要戦闘回数。

2018-03-05 20:41:58 | お供関連
「信長の野望Online」で、お供の練度ランクアップまでに、どれ位の戦闘回数が必要なのか、気になる方も多いと思います(多分)。

それでですが、途中までの情報がネット上にあり(感謝)、それと、私が以前鍛えていた猫の練度情報が繋がったので、暫定的な情報として公開します。
なお、どんな環境でも快適に見られるHTMLファイル作りなどは全く学んでおりませんので、変な表示になってもご容赦を。
と言ってテストしてみたら、表示が駄目駄目だったので、見やすさを無視して、練度名、次の練度への戦闘数、戦闘数合計で並べるだけにします。

新参:10:10
新進:15:25
新鋭:20:45
腕利:25:70
敏腕:30:100
剛腕:45:145
巧手:60:205
名手:85:290
手練:110:400
練熟:150:550
円熟:200:750
熟達:270:1020
俊才:360:1380
英才:500:1880
逸才:670:2550
達者:900:3450
進達:1200:4650
達士:1650:6300
勇豪:2200:8500
俊豪:3300:11800

「達者」以降は私のデータなので、ミスがないか不安です。
今後、たまに再度チェックします。

それにしても、ここまでは、思ったほどは戦闘回数が凄くないなと思いました。
まあ、1万は超えていますし、今後更に凄くなるのも間違いないですが。

まずは、今のお供が「俊豪」になるように頑張ろうと思います。

戦闘内容の改良。

2018-03-05 14:36:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、「安土郊外」の一体の敵を倒しまくって、お供の練度を早く上げよう作戦(?)を始めたのですが、その内容を記事にした後、「家臣の武器をウェイトの少ない物にして、家臣に攻撃させると良い」と言うアドバイスを頂きました。

それまでは、普段「星野山千尋窟」で初期付与四種類を付ける為に作った侍家臣と共に戦っていて、その家臣が使っている武器が弓だった上(当然いざと言う時の「援護射撃」狙いです)、弓に入魂もしっかりと行っていた為、どうしたものかと思ったのですが、改めて家臣団を見てみると、刀を装備している殺陣指南がいる事に気づきました(ちなみに、初期付与以外はひたすら「宿命~天槍」待ちと言う家臣です。殺陣指南の皆様ごめんなさい)。
と言う事で、家臣の行動を編集し、ファーストと共に攻撃してみたのですが、確かに、ファーストと共に、敵より前に出る為、ファーストが攻撃を外しても、ネズミアタック前にもう一度攻撃ができるとは思いましたが、理論上は、そのもう一回の攻撃も外れる可能性が・・・まで考えて、一気にひらめきました。

殺陣指南家臣の装備品を懐剣に変更し(一応、鍛錬しました)、通常攻撃を「必中」に置き換えました。
そしてテスト開始です。
「安土郊外」の、低レベルな1体の敵に戦闘を仕掛け、ファーストは一切動かず、攻撃は家臣の「必中」のみと言う戦法に変更しました(当然、初期高速付与は必須です)。

結果は予想通りで、家臣が敵を確実に仕留めていきます。
行動も敵より先なので、文字通り確実です。
もはやファーストは、戦闘中何もする事が無くなりました。
やる事は戦闘後の報酬確認処理くらいですね。
「安土郊外」での戦闘回数稼ぎとしては、完成形に近いのでは無いでしょうか。

正直な所、侍の家臣と共に戦っていた時点で、戦法はある程度固まったかと思っていましたが、アドバイスのお陰で一気に完成度が高くなりました。
ありがとうございました。