書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

ファーストが術で一撃死する時。

2024-07-13 23:17:22 | 戦闘関連
少し前の話になりますが、「信長の野望Online」で、新しい特殊装備欲しさに「花咲の女神・極」と何度か戦った事があります(結局出ませんでしたが)。
その際に起こったのがこれです。
見事に一撃(生命力が高いのは、「お江」の影響)。

「味方側が強化された今、負ける事はないだろう」と思っていたのですが、よそ見をしていたら、ファーストの悲鳴が聞こえました。
敵の術攻撃で一撃死しました。

ちなみに、敵の当時の状態はこうです。
7の特殊技能と、1の「開花の儀・参」の殺人コンボ。

いかんせん、敵徒党員の7の技能効果が分からないので、原因が完全には突き止められなかったのですが、状態が変化する技能なのは間違いないです(そう言うメッセージが出ますし)。
そして、その技能の影響がない場合は、1の攻撃術でファーストが倒れる事はありませんでした。

基本的に術攻撃に対しては無敵に近いファーストですが、それでもこう言う事は起こるのですね。

これはかなり特殊な例ですが、こう言う事もあるのだと言う事は、頭に入れておいても良いかもしれません。

来週に備えて練習。

2024-06-29 23:52:15 | 戦闘関連
「信長の野望Online」に、来週アップデートが来ますが、それに合わせて「花咲の女神・極」戦の練習です。
当然、プレイヤーキャラクターは私一人です(涙)。

何しろ、来週から「花咲の女神・極」に勝つと、新しい装備品(詳細不明)が手に入るかもしれないと言う事なので、来週の戦闘は、一人でも倒せるこの敵を倒す事から始めてみようかと。

それでなのですが、結論から言うと、勝てました。
その前に二回負けましたが(涙)。

勝った時は、普段徒党に入っている「長尾景虎」を外して、「名古屋山三郎」家臣を入れてみました。
「長尾景虎」は、術結界担当と言う重要な役目を担っていますが、「敵の強力な術者は、どうせ周天法持ち」と割り切ってみました。
その分、攻撃力を上げると。

その他に、気合の枯渇に苦しみましたが、勝てるものです。

やはり、「石田三成」家臣は凄いなと思いました(?)。

術のパワー負けをどうするか。

2024-06-28 18:13:42 | 戦闘関連
以前、「信長の野望Online」で合戦に参加した際、敵軍師と戦う事があったのですが、術が見事にパワー負けし、想定通りの値が出ないと言う事がありました。

しょうがないので、以降、知力一辺倒ではなく、属性値も上げるようにしたのですが、そもそも、原因すら分かっていない状態なので、どうしたものかです。
ちなみに、四天王とも戦いましたが、こちらは、パワー負けがマイルドでした(結局はパワー負けしているのですが)。

やはり、知力か属性値が(あるいは両方が)、敵の基準に達していないようです。

となると、陰陽道は、無属性術が主体の仙論、高位召喚術と比べて、不利と言う事になりますが・・・。

なぜこの話をしたかと言うと、来週以降、「英傑陣法」の見直しで、再度知力重視の陣に戻そうとしているからです。
その分属性値が減りますが、それは追加の神器石で、ある程度はカバーできます(土属性だけは(涙))。

いよいよ、戦車を通り越して駆逐戦車になりつつあるファーストですが、日の目を見る事はあるのでしょうか?

(術躱しの構え)器用さ7700 対 3400。

2024-06-15 13:16:04 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、知人に頼まれて、秘伝忍法相手に戦闘テストを行う事に。

何しろ一人で先鋒武将を倒そうとしている方なので、武将戦に向けてあらゆる面で調整を行っているのですが、その中に「術躱しの構え」がありました。

この技能に関しても、言いたい事は山程あるのですが、それは置いておいて。
タイトル通り、防御側の器用さ7700、攻撃側の器用さ3400でのテストとなりました。
良く見ると、知人の器用さ、私の生産時の器用さよりも遥かに上ですね(涙)。

ではなくて、結果ですが、洒落にならないブロック率となります。
こちらの攻撃を4回連続でブロックとか。
陰陽道の主力技能でダメージが900等(涙)、何ともな気持ちになれます。
こちらは攻撃しか能が無いのに、どうしろと言うのでしょうか。

それはともかく、この技能は効果が疑問視されていたのも事実ですが(結局後から術ダメージ軽減保証を付けましたし)、分かる方が使えば、効果は高いようです。
PCには解除する術はありませんし。

肝心な武将戦では、果たしてどれくらい効果があるのでしょうか。

一人撃破への挑戦者達?

2024-06-13 17:42:52 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「合戦」ですが、プレイヤーの中には、「一人で先鋒武将を倒す」事に燃えている方がいたりします。
秘伝忍法の知人も、その一人です。

何しろ戦況がコロコロ変わるので、詳細は分からないのですが、現在の合戦で一人で撃破に成功しているのは、「秘伝忍法」「高位召喚術」「陰陽道」だそうです。

「陰陽道は敵が四体構成でも苦しくないか?」と思ったのですが、回避補正を上げまくると、避けるようになるそうです(多分)。
「並の回避補正で避けられないのなら、もっと上げれば良いじゃない」と言う思想は嫌いでは無いですし、高防御力とも排他ではない為、ロマンはありますが、破産しそうです。

それで、先程の知人(まだ未撃破)に話を聞いてみると、一人で武将撃破に重要なのは、「敵の物理攻撃をいかに避けるか」と、「敵の術攻撃にどれだけ耐えられるか」だとの事。
と言う事で、それを念頭に準備しているそうです。
回避に関わる要素と、宝玉による術耐性アップが主なようです。

流石に、必ず勝つと言う状況は難しいと思いますが、ある程度の勝率を出せるようになれば、極めて低コストで敵の陣を奪えるようになります。
その勢力の戦術も変わってくるでしょう。

やりがいは十分にありそうです。

調べている事。

2024-05-23 23:34:18 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、私が現在調べているのは、「陰陽道の攻撃技能のダメージ上限」です。
内容について触れるのはこれが初めてですが、テストしていると言うのは何度か書いていますね。

それでですが、予想に反し、知力8434でもダメージ上限に届いていないようです。
計算式変更前は、簡単にダメージ上限に届いていたのですが・・・。

しょうがないので、次の知力目標値は9000です。
何時になるのか分かりませんし、これでダメージ上限に達するとは限りませんが。

ダメージ上限に届けば、知力をどの程度上げれば良いかもはっきりしますし、他の能力をどれだけ上げられるかにも関わってきます。

とは言ったものの、もう知力を上げる手段がほとんど残っておらず、これが形になるのは何時になるやらですが(涙)。
地道に行くしか無いようです。

「花影の女神」撃破。

2024-04-11 22:13:57 | 戦闘関連
昨日の事ですが、「信長の野望Online」で「修羅の間」の「花影の女神」撃破に成功しました。

徒党構成はこうです。
ある意味王道?

秘伝忍法が陰陽道に標的固定し、陰陽道が術攻撃に耐えると言う、典型的な例です。
倒した順番を覚えていないのですが、一番目は7、二番目は1でした。

術攻撃に非常に強い陰陽道が術攻撃を受けるのだから、楽勝・・・だと、「修羅の間」の敵にならないです。
確かに、他の方が攻撃を受けると、ダメージが10000を超えてしまっている中、ファーストは3000台までダメージを抑え込んでいましたが、逆に言えばそれくらいのダメージは受けると言う事です。
それが何発も来るものだから、ファーストの生命力も着実に減っていきます。
なので、敵の数をいかに早く減らすかが重要になってきます。

対策が取りやすい敵と言う事で、今回は楽に勝てましたが、それでも並の強さではないですね。

来月はどの様な敵がやってくるのでしょうか?

(「駿府編」)壱話目からコテンパン(当然、こちらが)。

2024-03-20 21:32:42 | 戦闘関連
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/36397.html

「信長の野望Online」のメンテナンス後に、突如実装された「駿府編」。

いきなり「極」扱い。
貰える称号も沢山。

要は、今川家の領土が「バイオハザード」状態になる前の、前日譚なのですが、最初の話からして、コテンパンにされました(涙)。
当然のごとく敵全体に赤勾玉が付き、それを凌いだと思ったら、こちら全体に3万オーバーの術ダメージなど、凄まじい攻撃が待っています。
ファーストは相変わらず余裕で耐えましたが。

おそらく、今後攻略法確立とPCの能力強化が来ると思いますが、「今から勝ちたい」と言う場合、相当念入りに準備する必要があると思います。
忍秘術などが使用できる、術軽減技能は必須になると思います(多分)。

慌てずに、じっくりと取り組んだ方が良さそうです。

とある方の考えた、作戦?

2024-03-20 02:10:52 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の合戦で、とある方が取った(らしい)作戦です。
ちなみに、鉄砲之取扱の方です。

本来、鍛冶屋では装備できない見た目にする(尻尾付きの僧の服とか)。
  ↓
兵種を「鉄砲」にして、敵PCがいる所へ移動。
  ↓
敵PCが「僧が誰でも装備できる鉄砲を持って、兵種「鉄砲」になっている。鴨だ」と思い、戦闘を仕掛けてくる(?)。
  ↓
見事に返り討ち(?)。

「最初は引っかかる敵PCがいても、勢力会話ですぐにバレてしまうのでは」と思ったのですが、意外に引っかかるそうです(?)。
やはり、人は見た目で判断しては駄目ですね(?)。

ただ、その方に話を聞くと、結構そう言うフェイントは有効だとの事。
こう言う事を考えるのは面白そうではあります。

ちなみに、ファーストは合戦場でも水着ですが、たまに武芸伝に戦闘を仕掛けられる事があり、武芸伝がファーストに与えたダメージを見た途端、逃亡していく事があります。
これも、見た目で判断しては駄目の一例・・・なのでしょうか?

「修羅の間」はあくまで「実験室」。

2024-03-19 20:58:49 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「修羅の間」ですが、タイトル通り、個人的には「今後の戦闘バランス設定の為の「実験室」」だと捉えています。
だから、報酬も「絶対に必要」と言う物が無い訳で。

知人の知り合いも、「修羅の間」で躓いている方が結構いるようです。
私と知人で意見が一致しましたが、現在の「修羅の間」で、「徹底的な最適化」と言う手段を除いた場合、最低でも戦闘力400万は必要と考えています。

もちろん、例えば「修羅娘まり」対策として、徒党員全員がフルチューンの「虚の宝玉」及び「全属術ダメージ軽減」を駆使すれば、難易度は相当下がると思いますが、「果たしてそこまでする事なのか」と言う話になってきます。
ちなみに、ファーストが「修羅柳宿砕破」(これまた懐かしい技能を復活させましたね)で受けたダメージ、状況にも大きく左右されますが、6000を切りました。

ではなくて、おそらくですが、「修羅の間」での戦闘データは、つぶさに調査が入っているのだと思います。
討伐挑戦回数、討伐成功確率、徒党構成、討伐時間など。
それで、ここでのデータを還元し、次のコンテンツの敵の強さを決定すると。
だから、毎月、敵が変わる訳で。

なので、「修羅の間」で勝てなくても、全く気にする事はない・・・どうしても勝ちたい場合、まずは基礎能力の確保は当然として、先程書いた通り、ある程度は敵に合わせた最適化も必要になってくると思います。
当然ながら、「修羅の間」攻略に協力してくれる方も必要です(ある意味一番重要)。

冒頭で書いた通り、例え7人PCで討伐成功しても、報酬に「これは今後必須だ」と言った物は存在しません。
「修羅の間」には、無理しない範囲で挑戦するのが良いと思います。

(PC7人で)「修羅娘まり」撃破。

2024-03-19 00:31:50 | 戦闘関連
昨日の話となりますが、「修羅の間」の「修羅娘まり」撃破に成功しました。
かなり苦労しました。

徒党構成は、武士道、僧兵之武、古神典、陰陽道(旗頭)、鉄砲之取扱、忍秘術、修験法力でした。
倒した順番は、2167453だったと思います。

戦闘内容としは、確実に敵を倒していくのが第一です。

後、盾役が67を標的固定しないのも重要になりました(単体術の威力が凄いので、持ちません)。
1が「修羅烈風斬」を使用したら終わるので、その前に2と1を倒す事が目標となります。

戦ってみると分かりますが、兎にも角にも4の結界無効化がヘビーで、武士道泣かせとなりました。
ちなみに、地味でも使われると嬉しくない技能を、各自備えています(5の単体痺れ技能とか)。

一見、隙がない敵徒党に見えますが、ちゃんと隙は作ってあるもので。

この敵徒党、付与を消す技能を一切使用してきません。
なので、普段はあまり使用しない技能(「反閇光槌」とか)でも、有効に使える事があったりします。
それらも駆使して、2と1をできる限り早く倒す事を心がけました。

ちなみに、敵が痺れた後に使用するカウンター技能持ちは、156だそうです(確か)。
逆に言えば、それ以外は痺れさせても良いと言う事になりますが・・・。

はっきり言って強い敵徒党ですが、自分のキャラクターに自信があれば。挑戦してみる価値はあると思います。

最強の陰陽道?

2024-03-16 18:21:17 | 戦闘関連
「4Gamer.net」を眺めていたら、こんな記事を発見しました。
https://www.4gamer.net/games/771/G077177/20240312047/

本来、新規タイトルのPR記事のはずなのですが、長くMMORPGと向かい合ってきた方には、色々と思い出される内容となっています。
それで、記事の感想としては「やはりトッププレイヤーと言われる方は凄いな」なのですが、それでふと思ったのが、「「最強の陰陽道」はどんなキャラクターなのだろう」でした。
これがはっきりすれば、成長計画もトップダウンで進められますので。

過去に、知人の陰陽道と対人戦を行った事があります。
知人は術ダメージを重視した「勝つ陰陽道」、私は防御面を重視した「負けない陰陽道」と、育成ドクトリンの一歩目からして正反対でしたが、戦闘の結果、勝ったのはファーストの方でした。
もちろん、お互い相手に勝つ為の最適化までは行っていない状態でしたが(そこまでやったら本末転倒です)、「陰陽道一つとっても選択肢は多々あるのだな」と思いました。

なもんで、「「最強の陰陽道」と呼ばれるクラスになると、育成においてどういう選択をするのだろう」と思った次第です。

ちなみに、方向性が正反対の陰陽道ではありますが、知人と私の陰陽道は完全な排他ではないので、両方の長所を組み合わせる事もある程度は可能です。
宝玉で術耐性をガチガチに固め、耐久力の代わりに知力を徹底的に上げれば、敵からの物理攻撃対策はともかく、術に関しては攻防共に無敵に近い状態になります。

陰陽道同士の戦闘の場合、防御力は不要な為、もし知人の陰陽道がここまで極端な育成を行っていたら、知人が勝利していたはずです。

ただ、通常の戦闘はそうは行かない訳で。
個人的には、「短筒乱射」や「石火矢」が数発続いた程度で伸びるのはどうかと思います。
こう言う技能のダメージは、高防御力で簡単に抑え込めるので。

で、これらを総合すると、「高知力、高防御力、高術耐性」を兼ね備えれば、最強に近づくのではないかと思うのですが、今の成長要素だと、目標到達に数値が全く追いつきません。
と言うよりも、「それができたら苦労しない」と言う、もっともな結論に達してしまいます。

現在、本当の意味で「最強の陰陽道」とは、どう言う存在なのでしょうか?

鉄砲之取扱の中では最強?

2024-03-04 19:36:48 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、とある鉄砲之取扱の方ですが、洒落にならない強さになってきたようです。

少なくとも、鉄砲之取扱同士の一騎打ちなら、負ける事は殆ど無い様です(物理攻撃なので、どうしても外す可能性がある為「殆ど」)。
「流石だ」と思いました。
おそらく、鉄砲之取扱の中では最強でしょう。
まあ、そもそも鉄砲之取扱同士が撃ち合いになると言う事自体、多くなさそうですが。

何故この方が鉄砲之取扱の中で最強と言えるのか?
さあ、どうしてでしょうね。

バランス想定範囲から外れたキャラクターの強さ。

2024-02-26 18:08:07 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、現在ファーストの無属性術耐性は、宝玉と共晶効果を合わせて55.3%です。
現在可能な最大値です。
これに「呪禁法・弐」が加わるので、ダメージは更に抑えられます。

それが何を意味するのか。
仙論が実質無力化されます。
何しろ、攻撃術が無属性しか無いので。
一応、物理攻撃も可能ですが、こちらも回避補正をある程度は上げてあるので、そう簡単には当たらないです。
仙論が防御力8500オーバーのキャラクターに物理攻撃を仕掛けた所で、果たしてダメージはいくつ出るのかと言うのもあります。

ファーストの場合、全属性で最低でも41.7%カット+「呪禁法・弐」なので、術攻撃は基本的に殆ど効かないと見た方が良いです。
完全にバランス調整の想定粋から外れたようです。
こう言った、特定のキャラクターの行動を大幅に制限する事ができるのは、大きな強みだと思っています。

このゲームのシステムを、上手く使いこなしたい所です。

PC一人(とNPC達)で「富士編 百地三太夫・極」撃破。

2024-02-23 23:28:18 | 戦闘関連
味方の構成。
戦闘終盤の敵の状態。

「これは誰かに手伝ってもらわないと無理か」と思っていましたが・・・。

「信長の野望Online」で、タイトル通りPC一人で「百地三太夫・極」の撃破に成功しました。
これまでも挑戦しては、跳ね返されて来たのですが、どうにか勝ちました。
ちなみに、ファーストの状態を見れば分かりますが、特化技能を高位召喚術に変更しての勝利です。

今日も、まずは陰陽道で挑戦して負けた後、「高位召喚術なら行けるのではないか」と思い、特化技能の変更を行いました。
多少は戦況が良くなったのですが、最大の問題として、「味方側のNPCがダメージに耐えられない」と言うのがありました。

それでたどり着いた答えが、「戦闘序盤の赤勾玉が有効になっている間は、こちらも「凪の謡」で耐え、回復は二人がかり、後はファーストと「名古屋山三郎」及びその家臣でダメージを与える」でした。
これだと気合が気になりそうですが、「北条綱成」が消費気合減少の地勢を付けるので、それで何とかなると判断し、実際にやってみると、大体思った通りになりました。

敵を倒した順番は・・・と行きたいのですが、いかんせん、敵の標的ランダム化の影響が強すぎて、どれから倒すという状態ではありませんでした(涙)。
なので、覚えていません。
式神は的確に敵を攻撃してくれますが、それだけで倒せる相手では無いです。

まあ、倒せたのは事実なので、これまで取得できていなかった称号2個が得られ、ファーストの能力が3上がりました。

ちなみに「お江」ですが、非常に優秀です。
普段、私の徒党に回復役はいないのですが(それに伴って詠唱役も)、その考えを覆すほどです。
回復役の主力になれるクラスなので、仲間になっている方は有効活用すると良いと思います。

これで、「富士編」で残る称号は後一個(花咲の女神・極)。
とは言え、これはNPC6人では不可能です。

いつか攻略する機会に恵まれたらと思う次第です。