書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

『「』状態。

2025-01-17 19:16:16 | 戦闘関連
戦闘に敏感な方は気づきますね。

「信長の野望Online」で、私が他のプレイヤーと徒党を組む機会はそう多くありませんが、他の方と組んだ場合、強敵との戦闘では、生命力ゲージが『「』状態となります。

普通は意味が分からないと思いますが、要は、「他の徒党員が死にかけている中、ファーストだけ生命力がほぼ満タン状態」と言う事です。
その状態を見て、『「』状態と勝手に名付けました。

強敵との戦闘は、結局の所、ある程度のスパンで見ると、「敵からダメージを受ける、味方が受けたダメージを回復する。それが差し引きプラスかマイナスか」だけだったりします。
もちろん、たまには即死技能などもありますが、基本はこうです。

逆に言えば、ダメージと回復量の差が差し引きプラスの場合、一時的に受けるダメージ以上の生命力は、ほとんど無くて良いと言う事です。
私が、「防御力や術耐性に裏打ちされていない生命力は、上げてもあまり意味は無い」と言っているのは、これが根拠です。

それで、『「』状態です。
ファーストは、完全に戦闘バランスの想定範囲から逸脱していると言う事です。
ダメージと回復量の差が、差し引き大幅にプラスと言う事ですから。
こう言うのを「強い」と言います。

とは言え、ファーストもまだまだです。
更なる強化を目指して、今日も頑張るのでした。

最強の陰陽道?

2024-11-24 22:18:38 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストの今後を考えていると、「最強の陰陽道」とはどう言うものなのか、と思う事があります。
まあ、そう簡単に答えを出せるのならば、次世代のドクトリン決定も簡単なのですが。

ただ、これだけは断言できます。
攻撃しか能が無い陰陽道が最強になる事は絶対にありません。
第一、一騎打ちでファーストにすら勝てないです。

これに関しては、過去にも書いた事がありますが、知人の、攻撃の鬼の陰陽道キャラクターと戦闘した事がありますが、ファーストの圧勝でした。
少なくとも陰陽道では、「攻撃重視ドクトリン」と「防御重視ドクトリン」では、後者が勝ちます。

と言う事もあり、「最強の陰陽道」目指して、「物理術封殺ドクトリン」の次に来るものを考えています。
防御力を維持したまま攻撃力アップを目指すか、更に防御力強化を目指すのか。
それとも、現在は思いもつかないドクトリンになるのか。

これまでの知識と経験を活かして、さらなる強さを求めるのでした。

「不死身か?」と言われました。

2024-11-18 14:31:46 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「賤ヶ岳の戦い」で、「磯野員昌・極」と戦う機会に恵まれました。

過去に、一人で挑戦した所、「お江」と「黒百合」が敵の全体間接攻撃で一撃で伸びたのですが、今回は・・・同じ様な状況からスタートしました(涙)。

ただ、全体間接攻撃は高防御力に極めて弱いです。
旗頭であるファーストはほとんどダメージを受けず、倒れた方も「離脱」からの復帰を繰り返し、勝利する事ができました。
ファースト以外の6人が、何度も「離脱」→「復帰」を繰り返した為、とある徒党員の方から「不死身か? まだ生きている」と言われました。
「物理術封殺ドクトリン」は、実戦でも功を奏した様です。

ちなみに、今回の様に、強烈な防御力を持つキャラクターが旗頭の場合、いわゆる「ゾンビアタック戦術」も可能ではあります(システム制限がない場合)。
ただ、正直な所、一般化はして欲しくないです。

まあそれはともかく。
思い描いていた理想がその通りの形になって良かったです。

侮れない、呪詛による属性値低下。

2024-11-11 01:26:02 | 戦闘関連
高位召喚術だと、ほとんど問題にならないのですが。

「信長の野望Online」での、現在のファーストの能力です。
戦闘中の防御力は9005です。

タイトルからも分かるように、今回の能力の主役は属性値です。
属性呪詛によって、属性値はかなりの数減少しています。

先日、新ダンジョンでのボス敵攻略時に、ファーストが久しぶりに奥義技能を使用しました。
最近良くある、「一番高い属性での単体+全体術」なのですが、実際に使用したのが風属性です?
良く見ると、ファーストに暗黒呪詛が付いていました。

それで、先程のスクリーンショットが役に立つのですが、土属性と風属性の差は851です。
呪詛によってこれをひっくり返されたと。
もちろん、高速付与や隊列など、風属性へのプラス要素が働いた可能性はありますが、少なくとも高速付与は付いていなかったはずです(多分)。

特化技能を高位召喚術にしていた時より前(陰陽道)にも、この事は感じていたのですが、呪詛による属性値低下は予想以上に激しいです。
なお、高位召喚術でも属性値は重要ではありますが(式神の能力に関係します)、こちらは属性値の総和が重要なので、戦闘そのものにはさほど影響が無いです。

高位召喚術の事を書いたので、この後どう続けるか悩みましたが(涙)、陰陽道として、四属性の値をどうするかです。
メインとする属性を持つのは当然として、他の属性値もそれなりに上げるか、メインの属性値をこれでもかと上げるか・・・。
要は、いざと言う時に備えて他の属性も上げておくか、発想の逆転で、呪詛が付いても押し切れるほどの一点集中属性値とするか、です。

正直に言うと、一点集中の方がプレイヤーには扱いやすいです。
陰陽道の現在の主力技能が属性選択式なので、一番高い属性が変わっていても、気付かない事が多いからです。
私も、奥義技能を使用した事で、一番高い属性が風になっていると気づいたくらいですし。
ただ、どんな呪詛にも負けないほど、属性を一点集中できるのか、と言う懸念はあります。
まあ、他の属性値が極端に低ければ、自然とメイン属性での攻撃になる、と言う事も考えられますが、何か不毛です。

属性値を全体的に上げるか、極端な一点集中にするかは、プレイヤーの戦術も絡んでくるので、どちらが正解と言うものでは無いと思いますが、呪詛による属性値低下を甘く見てはならない、と言うのは頭に入れておいて欲しいです。

「攻撃の隊列」?

2024-11-09 17:58:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「攻撃の隊列」ですが、正直な所、使用する事に意味があるか、疑問を感じています。

最近のプレイヤーキャラは、「攻撃の隊列」による補正(攻撃力+10%)が無くても、ダメージ上限に達している事が殆どだからです。
それに対し、防御力は実質上限がありません(多分)。

つまり、武芸伝がいる場合を除いて、「攻撃の隊列」はもはや意味をなさないのではないかと。
確かに、敵からの呪詛で攻撃力が下がった場合は、効果があるかも知れませんが、最近の強力な攻撃呪詛の前に、果たしてどこまで効果があるかです。

「攻撃の隊列」と「防御の隊列」の二択の場合、「防御の隊列」のみで良いのではないでしょうか(武芸伝がいなければ)。
防御力は、有って足りない事はないのが現状ですし。

このあたりは検証が必要になりますが、もし額面通りの数値が得られる場合、「攻撃の隊列」は不要な事が多いのではないかと思うのです。

物理封殺ドクトリン?

2024-10-30 18:40:32 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストの防御力が9500を超えました。
戦闘中の防御力は9505です。

予定よりも早く9500台にしました。
まあ、その影響で、知力などは大分減少していますが(涙)。

ではなくて、気になっているのは、「物理ダメージを抑え込むには、どう言うドクトリンが妥当か」と言う事です。

これが、術ダメージだと、やる事は非常に簡単です。
術ダメージカットの強力な効果を持った宝玉を、装備品にたくさん嵌めれば良いので。
典型的な例。

術攻撃は物理攻撃と比べて、あらゆる面で単純な為、対策も簡単です。

話を戻して、物理攻撃です。
術と比べて、非常に複雑です。

基本は防御力ですが、回避補正もあったりと・・・術攻撃にいくつか要素が加わっただけの気もしましたが(涙)、何だかんだで全てを把握するのは、非常に大変だと思います。
まあ、高回避補正と高防御力を両立できれば、それでベストなのですが。

今日はこれで終わりますが、考える事は結構ありそうです。

ドクトリン。

2024-10-29 22:20:31 | 戦闘関連
決して「コーエーテクモゲームス」に喧嘩を売っている訳ではございません(涙)。

以前、「「信長の野望Online」で、お金をかけずにパワーアップするには、考える事だ」と言う記事を書いた事がありますが(確か)、それもドクトリン研究に集約されます。

そもそも「ドクトリンとは何だ」と言う話になってきますが、私の場合「戦術の元になる思想」くらいに捉えています。
何しろ、ドクトリン研究で一生を終える方もいる訳で、完全に理解するのは難しいです。
ちなみに、軍事と絡む事が非常に多いですが、軍事以外でも使えます。

具体例として、「鎧之取扱の対人戦での戦い方」を挙げてみようかと思います。
ベテランの盾役鍛冶屋である知人も「鎧之取扱は対人戦ではあまり向かない」と考えていましたが、とある鎧之取扱の方のドクトリンで、考えを大きく改める事になりました。

「対人戦では、反射結界を最大限に有効活用する」と言うドクトリンに至った結果、戦術として「魅力は8500、防御力は、反射結界を活かす為に、多からず少なからずと言う数値を維持」と言う目標値ができました。
そして、そのキャラクターで、「仕掛け挑発」を駆使した訳です。
結果、鎧之取扱の対人戦での戦い方が変わるほどの成果を出した様です。

ちなみに、前述の知人は、この戦い方に即座に改良を加え、「堅守如鏡」(防御力に応じて反射ダメージ増加)を使うようにしたそうです。
合戦で「決め手になる技能があれば、暗殺奥義を一人で倒せる所まで追い詰めた」とは、知人の弁です。

ここで、もう一つの例として、「私(陰陽師)が防御重視ドクトリンに至った理由」・・・書いているときりが無いので省略します(涙)。

要するに、「自分が持っている能力や可能性を、最大限に活かす」と言うのがドクトリンの意義です。
もちろん、意識するにしろしないにしろ、他のプレイヤーもドクトリン研究は行っているので、今回例に挙げた様な、戦闘内容が変わるほどの影響を与える事は多くないのですが。

「信長の野望Online」の世界の中でも、ドクトリン研究は簡単ではないですが、日々を過ごす際に色々と考えておくと、それなりの数のアイデアは出ます。
それを有効活用したいです。

「勝つ」陰陽道 対 「負けない」陰陽道。

2024-10-28 00:49:59 | 戦闘関連
ドクトリンが異なると、こうも能力値が変わるものなのか。

少し前の話になりますが、「信長の野望Online」において、知人と陰陽道同士、一騎打ちで対戦した事があります。

「知力9999、最高属性値7000台(当時)」 対 「防御力9000前後、術耐性宝玉ほぼフルチューン(当時)」と言う、「「勝つ戦い」 対 「負けない戦い」」だったのですが、ファーストの圧勝でした。
知人は、術耐性はさほど高くないのでした。

お互い、勝つのが目的の戦闘ではなかったので、一戦で撤収となりましたが、もし知人が術耐性を上げまくっていた場合、ファーストに勝ち目はなかったはずです。
ただ、「負けない戦い」の有効性を確認できたのは良かったかなと。

とはいえ、「負けない戦い」が一番輝くのは、「旗頭になった時」です。
最近はそれ自体が多くないですが、機会があれば最大限に輝きたいです。

陰陽道の知力と属性値。

2024-10-27 04:53:41 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の陰陽道ですが、知力と属性値について、知人がテストしてくれました。

テスト内容はと言うと、「知力9999、最高属性値7700(涙)でのダメージと、若干知力を下げて(詳細値不明)、最高属性値8500(涙)にした時のダメージを比べる」と言うシンプルなものでしたが、前者の方がダメージが高かったそうです。
やはり、知力と属性値では、知力の方が術ダメージアップに効果が大きいと。

まあ、それ以前に、属性値によって「比和法」が発動していれば、ですが(一応、「比和法」が発動していなくても、知力による差は出るはずですが、ダメージ追求という点では、その考えは不毛すぎます)。

それで、この情報を元に、ファーストの能力アップをどうするか考えるのですが、中々難しいですね。
とりあえず、「英傑見聞録」で取得できる知力、土属性は頑張って取得し・・・その後が思いつきません(涙)。

新しい能力強化要素が出てくるまで、「英傑見聞録」を取得し続けるしか無さそうです(涙)。

(対人戦)「鎧之取扱」の新戦術。

2024-10-17 01:36:16 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「上覧武術大会」ですが、私自身はここしばらく参戦していません。
仮に出るとしたら、高位召喚術ではなく、陰陽道での参加となると思います。

それはともかく、前に行われた「上覧武術大会」に、知人が鎧之取扱で参加したそうなのですが、そこで変わった動きをする鎧之取扱の方(味方)を発見したそうです。
ひたすら「仕掛け挑発」?

あまりの珍しさに、知人も初めは良く分からなかった様なのですが、この戦術に引っかかった、相手の暗殺奥義や武芸伝を見て、意味が分かったそうです。
反射ダメージが35000~45000程度と、物凄い数値になるとの事です。
ちなみに、暗殺奥義はまだ対抗手段がありますが、武芸伝はそんなもの無いので(涙)、反射ダメージ覚悟で突っ込んでくるそうです(涙)。

内容を完全に理解した知人、早速合戦での対人戦でも使ってみた所、暗殺奥義に45000程度の反射ダメージを与えられたそうです。
ただ、決め手にかけていたらしく、本人談「「ぶちかまし」系の技能あたりも入れておけば良かった」との事です。

なお、この新戦術は、「強者之演」参加者にもすぐに伝わり、盾役が鎧之取扱と言う事も増えてきたとの事。
予想以上に良い戦術の様です。

最初に実践した方は凄いなと思いました。

「術シャットアウト」ドクトリン。

2024-10-06 18:21:18 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、現在のファーストの宝玉事情です。
良く見ると、あちこちに荒が。

「生命回復量上昇」の最大値(81)は初めから諦めていますが、腕装備の主枠宝玉が非常に気になりますね(涙)。
ちなみに、「共晶効果注意」と書いたのに、指輪用に「全属術ダメージ減少・参」宝玉を作った事があります(涙)。

ではなくて、宝玉には、私の戦闘思想が露骨に現れています。
「敵の攻撃を、可能な限り(一方的に)封じる」と言う事です。

「術結界」「呪禁法」「術耐性」等と言った要素を除けば(結構ありますが)、術のダメージを減らせるのは宝玉しかありません。
「それだったら、その宝玉を駆使して、術ダメージを徹底的にシャットアウトしてしまおう」と言う思想で動いています。

二つ前の記事で、「破物の宝玉」と「破術の宝玉」で悩んだのはこの為です。
最高の「破術の宝玉」を使用すれば、「土、火、風」属性のカット率は50%、「水、無」属性のカット率は63.6%と、「呪禁法・弐」と互角かそれ以上の効果が得られます。
しかも、先程書いた通り、相手の状況によらず、一方的にです。

更に、高位召喚術は、式神召喚時に術耐性が得られます。
それを考えても、アドバンテージはかなり大きいかと。
あまり頼りたくないですが、物理攻撃に対しては、式神の守護もありますし。

それでですが、「宝玉で術ダメージを徹底的にシャットアウト」すると言う思想は、他の特化技能でも十分に通用します。
そうしないと倒せない敵など、ゲームバランス上作れないからです。
全プレイヤーが、同じ事をすると言う事もありえませんし。

確かに、「全属術ダメージ減少」効果を持った、フルチューンの宝玉で全身装備をガチガチに固めるのには相応のお金がかかりますが、その効果も絶大です。
装備品の強化にお金を使う際に、宝玉の強化方針として、この思想を考えてもらえればと思う次第です。

高位召喚術の実装。

2024-09-14 22:39:42 | 戦闘関連
これでひとまずの事はできるはずです。

「信長の野望Online」で、高位召喚術の実装について聞かれる事があります。

私としては、最初のスクリーンショットの実装を使っていますが、使役者と式神の重視度等によっては、大きく変わる事もありますね。
ちなみに私は、「メインはあくまでも使役者である」と言う思想から、自身が使用する技能も少なくないです。

「高位召喚術の技能実装が良く分からない」という方へのアドバイスとしては、「何が何でも実装しなければならないのは「使役術」で、逆に何が何でも実装してはならないのは「略式召喚」」です。
「使役術」は、「この技能が無いと高位召喚術ではない」と言うくらい、重要な技能です。
逆に「略式召喚」は、「頭に浮かんでいる高位召喚術の戦い方がしたければ、絶対に実装してはならない」です。
とりあえず、この考えをベースにして、他の技能で肉付けしていくと良いです。
私は入れていませんが、「触媒活性・弐」を実装する方もいますね。

高位召喚術は、陰陽師の特化技能としては自由度が非常に高いです。
もっとも、だから実装に困る事があるのも事実ですが・・・。

今回の記事が、高位召喚術を目指す方の参考になれば幸いです。

強化攻式神のダメージテスト。

2024-09-04 23:12:57 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストの英傑陣法を変えたのですが、それによって知力と属性値が低下しました。
ビフォー。五因縁。
アフター。六因縁。

その事が式神に与える影響が気になったので、ダメージテストを行いました。
いつも通り、強化攻式神による「魔刃四連・式」でダメージを見てみます。
テスト時のファーストの能力。
杞憂でした。

前にテストした際は42万でしたので、その時よりもダメージが増えているようにも見えますが、これはダメージのふらつきによるものでしょう(多分)。
これまで、「目に見えてダメージが下がっていたらどうしようか」と思っていたのですが、今の陣を使い続けても問題は無さそうです。

こうなると、しばらくの間、少なくとも属性値は気にしなくて良さそうです。
基礎能力の強化に全力を注ぎたいと思います。

「主従の絆」家臣の再訓練。

2024-08-31 19:38:52 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「英傑見聞録」で、傾奇者と陰陽師の風属性が大分上がってきた為、「主従の絆」家臣の再訓練を行いました。
ダメージアップに繋がると思ったのですが・・・。
ちなみに、「黒百合(涼)」の支援ありでのダメージです。

ビフォー。


アフター。

全く効果がありませんでした(涙)。

ちなみに、ファーストの属性値も上昇しているので、強化攻式神のダメージにも変化がないか調べてみたのですが、変化無しでした(涙)。
ただ、これで今後の家臣強化方針が見えてきました。

参考になった再訓練でした。

「黒百合(涼)」(風属性)のテスト。

2024-08-30 17:15:49 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、「黒百合(涼)」が風属性になりました。


早速、家臣とのテストに入ります。
現在の「主従の絆」家臣でもあります。
あっさりと132万。

実戦テストです。
家臣が、風属性が上がり切る前に動いてしまったのと、「今川義元(周年)」の支援が入っているのですが、このダメージです。
敵徒党員へのダメージの方が重要ですね。

ここまで来ると、強力な術者二人よりも明らかにダメージが大きいです。
流石に話題に挙がるだけあります。

調整を重ねて、うまく利用したいです。