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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

江戸の仇を長崎で討つ。

2025-05-24 16:03:00 | 戦闘関連
447万。

「信長の野望Online」で、「実戦において、支援ありの「黒百合(涼)」+「石田三成(西軍)家臣」でダメージがどれだけ出るか」なのですが、前の記事を踏まえて、「鎧鍛冶太郎」でテストしてみる事に。

テスト環境はこうです。
前回と同じです。
「♪風より高い 土属性~」

準備に3ターンかかるのと、攻撃3発目で「周天法」が切れる事から、家臣3発目の固有技能ダメージを見たのですが、それが冒頭のスクリーンショットです。
これなら前に実戦で見た375万も、間違いではなさそうですね。

後は、この切り札を実戦でどう使うか、です。
陣営技能を更に強力にするなど、更に単発ダメージを上昇させる手段がある事はありますが、それで総合ダメージが下がったら、本末転倒です。
敵の生命力を把握して、何ターンで倒せるか、そしてそこから、どこまでダメージを上げるかを判断する必要があります。

そう言う点では、「黒百合(涼)」が打たれ弱いと言うのもネックです。
家臣を作りたいのですが、ファーストが育成すると、一番高いのが土属性になります(涙)。

なんだかんだで、まだこのコンビネーションの勢いは続きそうです。

再現には失敗したものの。

2025-05-23 23:54:55 | 戦闘関連
ダメージ約300万。
5人の英傑+「石田三成(西軍)」家臣。

「信長の野望Online」で、今週、思うところがあって再現を試みたのですが、残念ながら失敗しました。
私が最初に見た時は、ダメージ375万でした(多分)。
1がダメージに耐えきれず、約300万でダウンしてしまいました。

2つ目のスクリーンショットの徒党構成は、今回使用したものですが、私が普段使用している構成から「出雲阿国(野望)」を抜き、代わりに「太原雪斎」を加えたものです。
通常依頼等では、この方が展開が早くて良いです。

味方の行動は、基本的に固有技能連発しているだけなのですが、「帰蝶」だけは特別で、1ターン目に陰陽師の陣営技能(星読の術)を発動させています。
その後は、ひたすら固有技能連発ですが。
要は、盾役の「斎藤道三」以外は、「石田三成(西軍)」家臣をサポートするように動く訳です。

ちなみに、陣営技能を「星読秘術」に変更したり、四象の風属性をもっと上げたりすると、ダメージは更に上がるはずですが、そこまで耐えられる敵が多くないです。
あくまでも実戦重視です。

バランス調整の想定外だけあって、今でも強烈なダメージを叩き出せます。
ただ、そう考えれば考えるほど、この徒党で一番邪魔なのはファーストなのですが(涙)。

このケースの場合、ファーストの代わりに最大生命力上昇流派技能を持つ密教秘術PCがいたりすると、良いと思います。
後は、「太原雪斎」の代わりに、四象の風属性を上昇できる英傑ですか。
もっとも、展開が早すぎて、大ダメージを出せる前に1が伸びる可能性も否定できませんが。

「黒百合(涼)」+「石田三成(西軍)」家臣の活躍は、まだまだ続きそうです。

やはり僧兵之武は強かった。

2025-05-04 23:40:21 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の合戦で、知人が言っていたのですが、「最近は先鋒の陣は僧兵之部が一人で倒す事が増えてきた」だそうです。
ちなみに、まだ安定はしないものの、一人で中備武将を倒すと言うのも、できる時はできるとか。

もう、何がなんだかですが、僧兵之武ならば誰でもできると言う事は全く無く、能力値と戦術が高いレベルでまとまっている事が求められます。
しかし、僧兵之武に走る方は、研究熱心な方が多く、そう言う点では一人で武将を倒すと言うのは、良い舞台だと思います。

それと同時に、一人で武将を倒せるならば、勢力としての動きも大幅に変わります。
何しろ、失う要素が殆ど無いので。

こう言った、一人でできる要素を駆使すると、これまでの合戦とは違う戦い方ができそうです。
例えば、陰陽師は、敵本陣を守っている兵士すら一人で倒せますが、これを利用して、武将徒党の通り道を作るとか。

まだまだ、戦術研究の余地はありそうです。

(桶狭間編・極)赤勾玉の上からなぎ倒す?

2025-05-02 22:42:38 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、知人がこう言っていました。
「最近は、「桶狭間編」なら「極」でも、赤勾玉の上から倒せる」と。

まあ、流石に「桶狭間ノ悪夢」は無理だと思いますが。

それくらい、私でもでき・・・火力不足で無理でした(涙)。
知人は鎧之取扱なので、強力なアタッカーで固めると、赤勾玉が消える前になぎ倒せてしまえるのでした。
私の場合は、いかんせんアタッカー枠をファーストが担当してしまうので、時間が間に合わないです。

なもんで、PCがどの役割を担当しているかで、これが可能かどうかは大きく変わります。

当然ながら、回復役など無しです。
なもんで、PCが回復役だと、その時点で今回の話から脱落です(涙)。

まあ、色々とありますが、なんだかんだで、PCも英傑も強くなったのだなと思います。

(「黒百合」+「石田三成(西軍)」家臣)「富士編」の敵で実験。

2025-04-26 05:13:36 | 戦闘関連
少し前の話なのですが、「信長の野望Online」で、「絶」に振り回されるダンジョンの「~の連携」を達成する為に作られた即席徒党での話です。

初めの頃のダンジョンでは、党首が自分の英傑を出していました。
「小松姫(航海)」など、最新ではありませんが、十分に戦える英傑や家臣達だったので、簡単に勝てました。

ところが、「賤ヶ岳編」の「破竹之勢」で、理由は分からないものの、ファーストの家臣、英傑を出して欲しいとの事だったので、「黒百合」+「石田三成(西軍)家臣」を中心としたNPC徒党を作る事に。
党首はこの組み合わせを見るのが初めてだったそうで、結構楽しみに(多分)、戦闘開始。

いつも通りに事が進み、1を一撃でなぎ倒しました。
それを見た党首が、半ば苦笑いしていました(多分)。

それで、「ファーストのNPC徒党で、この組み合わせによるダメージはどれくらいなのだろうか」と思い、「富士編」の「極」の敵四体で、テストしてみました。
なお、実戦なので、「帰蝶家臣」による陣営技能「武神の心」と、「今川義元(周年)家臣」による英明付与が付いています。

こうなりました。





私はもう見慣れてしまいましたが、見慣れていない方には強烈なようです。

ちなみに、アイコンを見て気づくかと思いますが、何しろ一撃目なので、術耐性低下が起きていません。
つまり、これから更にダメージが増えると言う事です。

チャンスを逃してしまった方が、欲しがって当然ですね・・・。

ただ、需要は極めて高いですし、それなりに入手機会もあるので、幸運に恵まれればと思います。

先鋒の「守将」クラスなら何とか。

2025-04-21 18:59:09 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の、伊賀忍の合戦ですが、三好家にボコボコにされています(涙)。

PCが少ないを通り越して、抵抗が不可能な状態ですが、せめて一矢報いようと、ファーストが高位召喚術で先鋒の「守将」に喧嘩を売ってみる事に。
結果から言うと、二つの陣で両方とも勝利しました。
案外、やれるものです。

とは言ったものの、これは実質例外に近く、やはりPCの数がいない事には話になりません。

合戦は、まずは数が集まる仕組みが必要だと思う次第です。

(知人が)現在の陰陽道のダメージ上限に到達?

2025-03-28 12:06:41 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストと同じくテストを繰り返している知人から、「陰陽道の術ダメージ上限に引っかかり始めたようだ」との対話が。

肝心な能力値ですが、「知力9999、属性値9000くらい」の様です(私も正確な数値は把握していません)。
属性値アップ宝玉の追加によって、到達が可能になったとの事。

これで、ついに「人間加護」武器も効果を発揮し始める・・・能力の境界線の上にいるようで、「人間加護」武器を使うとダメージが下がってしまうらしく、まだ「人間加護」武器を使うには早いそうです(涙)。
ただ、やっと目処が立ちました。

逆に言えば、ここまではダメージが伸び続けるという事です。
果てしない成長要素となったので、やりがいはあると思います。

(術者の「人間加護」)忘れた頃にまたテスト。

2025-03-25 15:26:59 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ふと思った事があったので、テスト・・・。
良く考えたら、過去にもやった事がありました(涙)。
「雷斧」実装。
「忘却の魔境」でひたすら1に撃つ。




ファーストの自力では、現在の主力技能で「人間加護」を発動させるのは不可能ですが、過去の技能なら可能なのではないかと考えて、やってみたのですが、効果はさっぱりでした。
そして、テストした後に、過去にも同じ事をやったと言う事を思い出しました(涙)。

良く考えると、「雷斧」は「加護」の概念が入るよりも前の技能なので、「加護」の効果が無いのかもしれないです(ひょっとしたら)。
もし昔の技能でも効果がある場合、気合切れの時の為に、消費気合が少ない技能を実装に忍ばせておく、と言う手も考えられますが、その手は通用しないようです。
サーバー側の技能設定として、何かあるのかもしれません。

まで書いて、生産時に、防御側の「加護」は付くことが有ったなと思いましたが(奇跡のような確率で)、攻撃側はどうだったか、です。
やはり、当時は「加護」は無いに等しい状態でした。

こうなると、「人間加護」の効果が発揮するには、ある程度世代が新しい技能が必要と言う事になりますが(多分)・・・。
境目の目安は、「上覧武闘祭」実装時か、少し前、ですか。

それにしても、今回のテスト、またしばらくしたら、同じ事をやりそうです・・・。

(比叡山依頼)「闇を纏う凶弾・極」にて。

2025-03-20 17:27:24 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「比叡山」依頼で経験した事を、ご一緒した方に話したら、興味を持たれたようなので、それを再現した話を。

ちなみに、依頼はこれです。
勝てる相手には勝っておく(下の方の依頼)。

敵は「雑賀孫市・極」です。
壮絶な打ち合いとなりました。

それで、ご一緒した方に何を話したのか、ですが、「「雑賀孫市」から、二体を攻撃する技能で、ファーストが43000くらった」と言う話でした。
ファーストの防御力は9397、「破物の宝玉」は13.6%、と言う事で、「にわかには信じがたい」と言う流れになったのですが、それ以上の結果を再現できました。

大ダメージを受けた技能は、これです。
剛砲双射。

こうなりました。
ダメージ5万超えてしまった(結界は既に消滅)。

これで、完全に思い出しました。
43000受けた時は、盾役が「北条綱成」で、それで「帰蝶」が陣営技能を使用したのに対し、今回は「斎藤道三」だったので、防御効果が若干弱いのでした。

それでですが、ダメージを見て、「ひょっとしたら防御力が高いほど大ダメージか」と思いましたが、「北条綱成」は防御付与維持でダメージも減少していたので、違うようです。

ただ、今回戦ってみて思いましたが、最初は乱射系から来て、その後着実に仕留めていくと言う流れなので(多分)、それまでに速攻をかければ・・・なのですが、「黒百合(涼)」+「石田三成(西軍)」自体、戦闘バランスの想定外に近いので、果たして倒し切れるまでの攻撃力を確保できるか、と言うのがあります。
そして、英傑は乱射の時点で倒れていきます(涙)。

と言う事で、中々厳しい依頼がやってきました。
ただ、勝てれば称号が貰えるようなので、どうにか頑張りましょう。

(人間加護)術者の場合。

2025-03-16 20:34:05 | 戦闘関連
要努力です。

「信長の野望Online」の「人間加護」ですが、物理攻撃だけでなく、術攻撃でも効果があります。

それは良いのですが、術者の場合、要求される知力が非常に高いです。
ファーストの場合、現在最高知力8419ですが、見事なまでに発動しません(涙)。

昔は、知力を無視しても良いほど、術ダメージ上限が低かった為、簡単に「人間加護」の効果を得る事が可能でしたが、今は術ダメージ上限が高くなったので、相応の知力が必要とされます。
ただ、きちんと発動している方もいるので、いくら知力を上げても、効果が全く無いと言う事は無さそうです。
とは言え、知力が9000は必要ではないかと思われます。

ところで、どうしてファーストが「人間加護武器」をまた扱い始めたかと言うと、英傑「今川義元」の固有技能の様に、知力が大きく上がる付与が付いた状態なら、効果があるかもと思ったからです。
残念ながら、考えが甘かった様ですが(涙)。

公式サイトでも、戦闘開始時に、キャラクターの能力を見ていると言う記述が何度かあるので、自分の力でそれを超える必要がある様です(多分)。

前途多難ですが、ロマンはあるので、頑張る価値はあると思います。

「人間加護」の恩恵が最も大きい特化技能?

2025-03-14 11:37:29 | 戦闘関連
ほぼ間違いなく「綺羅演舞」です(いきなり書きました)。

「信長の野望Online」で、「人間加護」を使いこなせると一気に強力になる特化技能ですが、「綺羅演舞」「神典」「僧兵之武」あたりでしょうか。
その中でも「綺羅演舞」は、全体属性槌で徒党全体の火力を底上げできる等、非常に器用な分、自身の攻撃力は控えめと言う設定になっています。

だからこそ、「人間加護」でダメージ上限が外れると、とんでもない事になりました(過去形)。
シーズン単位で昔の話なのですが、「綺羅演舞」のダメージ上限が5万程度だった頃、知人が大名戦で7万出した事があるそうです。
大体140%ですか。
凄いのですが、情報が古いです(涙)。
それくらい、「人間加護」については情報が集まっていないのです。

ただ、勘違いして欲しくないのですが、「「人間加護武器」を使用する=人間に対してダメージが増える」では無いです。
「ダメージ上限によって、本来発揮できていない分のダメージが出せる」です。
なので、まずは、「キャラクターが攻撃技能のダメージ上限を出せる」のが最低条件です。
それ相応のキャラクター強化が必要となります。

他にも、分かっていない事は多いのですが、まずは結果を出さないと話になりません。
少しずつでも詳細が分かれば良いのですが。

配信中にぶっ放した?

2025-03-11 20:32:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「人間加護武器」ですが、実は鉄砲之取扱の知人が、本人ではなく他の方の配信中に使用して、大ダメージを出した事があるそうです。

もちろん、ログは加工して見られないようにしてあったのですが、そのログでは、「鉄砲之取扱はこんな大ダメージが出せるんだ」と言う、感心の言葉が多く挙がったとの事。
当然ながら、攻撃力が9000を超えるようなキャラクターが、人間相手にぶっ放せば、鉄砲之取扱を良く知らない方が見ても、明らに普通ではないダメージが出ます。

ちなみに、私は過去にも、「「人間加護武器」は実戦投入可能だ」と言う事を公開した事がありますが、その結果、私ではなくその知人に「作り方教えて」と言う対話が山のように来たようです(涙)。
なお、私にも一人「耐久度と強度をどうやって書き換えた?」と聞いてきた方がいますが、その方は作成方法の本質を分かっていますね。

で、晴れて「人間加護武器」の完全公開となりましたが、人によっては本当に「喉の乾きを海水で潤そうとする」状態になります。
ダメージを追求するあまり、どこまでも攻撃力を求めようとしてしまうのです。
そして、「人間加護武器」そのものは、相手が人間なら、確率でですが、どこまでも応えてくれます。

とは言え、「人間加護」に飲み込まれる事の無いよう、くれぐれもご注意を。

「攻撃重視」ドクトリン vs 「防御重視」ドクトリン。

2025-02-13 17:08:00 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、先日、知人の陰陽道のテストに付き合う事がありました。

と言っても、「鎧鍛冶太郎」相手に「煉精化気・弐」を打ち込むだけだったのですが(ファーストは土属性、知人は水属性)、ファーストのダメージは「96000」、知人のダメージは「106000」でした。
知人は「攻撃重視」ドクトリン、ファーストは「防御重視」ドクトリン、どちらも「極端」と言って良いほどの能力値だったのですが、私にとっては一つの確信を得たテスト内容でした。

「攻撃重視」と「防御重視」。
陰陽道であれば、最初のドクトリン分岐であり、例え意識しなくても、どちらかを選択する事になるのですが、ほとんどは「攻撃重視」に進みます。
ただ、その先に何があるか、です。

語ると長くなるのと、私の頭がまだ付いてこないので、今日はこれまでにします。

久しぶりに、今後に使えるデータを得られた気がします。
良い経験となりました。

無理なものは無理。

2025-02-08 14:15:45 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、過去に「大雷の魔影・極」に挑んでみた事があるのですが、「魔の昂り」からの1の固有技能(名前忘れました。縦の剣風斬)で、ファーストが86000食らった事があります。
結構前のシステム変更により、起こる様になったのですが、流石にこれは無理です。

ちなみに、「お江」が最大生命力を超えて回復していたので、どうにか耐えました。

で、このシステム変更、「強烈な攻撃付与が付いた状態の物理攻撃は、高防御力だけでは防ぎきれない」に対して、どう言うドクトリンを取るかです。

分岐は2つ。
一つは、「破物の宝玉」の効果はあるので、どんな物理攻撃が来ても、一撃は耐えられる様な防御態勢を取ること。
もう一つは、強烈な攻撃への対策は諦め(本来盾役が受け止める攻撃ですから)、「破術の宝玉」等を使用し、他の攻撃で倒れない様にすること。

これは以前、宝玉の選択と言う事で記事にした事がありましたね。
それで、私は前者を採用した訳ですが。
まあ、どちらも正解なので、やり直しはいくらでも効きます(費用はかかりますが)。

果たしてファーストは、どこまで物理攻撃に耐えられるでしょうか。

鎧之取扱が秘伝忍法に勝つ日。

2025-02-01 17:17:10 | 戦闘関連
一人の鎧之取扱プレイヤーが持ち込んだ戦術が、知人の戦果を変えました。

「信長の野望Online」の合戦で発生した対人戦闘で、鎧之取扱である知人が秘伝忍法に勝ったそうです。
もう、何が何だか。

知人の戦闘内容は、「仕掛け鎧」を使って敵の攻撃を反射させると言う、極めてシンプルなものですが、これを知らずに秘伝忍法が突っ込むと、大変な事になります。
それで、敵の生命力が1になった所に、「火炎丹」を投げ込んで勝利だそうです。

通常、反射結界のダメージと言うものは、自身の防御力が高いと当然ながら減っていくのですが、鎧之取扱には防御力が高いほど反射ダメージが増す自動技能があります。
実質、鎧之取扱だからできる戦術です。

過去に僧兵之武にも勝った事があるそうで、凄いなと思いました。

もちろん、相手もこちらの手の内が分かっていれば、対策を講じてくるとは思いますが、本来勝ち目がなかった戦闘で勝利できると言うのは大きいです。

こんな感じで、今後も新しい戦術が生まれてくればと思いました。