装備可能技能。

「ファイナルファンタジー5」のアビリティを見ていて思うのですが、「信長の野望Online」でも、本来は装備できない装備品を装備できるようになる技能があったらと思います。

侍に妖刀装備、薬師に具足装備などが可能になれば、装備品の幅が広がります。
もちろん、技能枠を消費するので、常に実装していれば良いとは限らないのが重要ポイントです。

最近は、どうにも実装の自由度の幅が減ってきているので、できればこれくらいはやって欲しいです。
他にも、実装枠を2つ以上消費する技能など、まだまだ可能性はあると思うのです。

これまでの常識を破る技能が欲しいです。

素質。

「信長の野望Online」の8月2日アップデートで、「素質」なるものが加わる訳ですが、何しろ初期能力の上限を超える要素なので、素質を上げるのは大変になると思います(多分)。

と言う事で、どの能力から上げていくかを考えてみたのですが、優先順位としては耐久力、知力、魅力になると思います。

耐久力は生命力と共に付与限界に達しており、どちらも能力が伸びると効果が大きいので、最優先です。
現実的すぎて面白味はありませんが。

知力は、最大気合狙いなのですが、知力が付与限界には達しておらず、その点では上げてもありがたみが薄れます。
最大気合が上がるという点では、耐久力アップよりも面白いのですが・・・。

魅力は、確かに上げたいと言えば上げたいのですが、魅力の初期能力値が変わっても、魅力しか上がらないのが難点です。
素質で魅力を上げた場合、店での売買価格はどうなるのか気になります。

最終的に目指すのは、当然全能力アップですが、「四聖獣の塔」には入場制限があるのを考えると、簡単には行かないようです。
しばらくは情報集めに躍起になりそうです。

旗印の効果。

「信長の野望Online」の旗印ですが、最近は期間限定で特殊効果を持つ物が増えてきました。

なので、他の装備品にも、特殊効果を持った物があっても良いのではないかと思うのです。
獣耳ヘッドセットはそう言う効果があったので、システム的にはできるはずです。

これまで、装備品は付与値が上がる事でしか性能が上がらなかったので、性能が多少低くても、特殊効果が強力と言うような装備品が出て欲しいです。

確率。

「信長の野望Online」のアイテムの中で、開けると確率でアイテムが入手できると言う物が増えてきました。

ゲーム内や、公式サイトで、入手確率が表示されている事が多いですが、その際に参考にしている情報があります。
「4Gamer.net」の、このページです。
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160305003/

見ていると、確率が低い物を当てるのは簡単ではないと言う事が分かります。
それこそ、確率0.1%のアイテムを当てるのは大変・・・なのですが、そう言う物がちゃんと楽市楽座に売りに出されたりするので、当たる方には当たるのでした。

お供(ペット)の入手確率は、果たしてどの様なものになるのでしょうか?

お供の等級。

「信長の野望Online」で、来週からお供(ペット)システムが導入されますが、気になるのはやはり「等級」ではないでしょうか。
お供にも出来不出来があるようで。

そうなると、いかにして等級の高いお供を入手するかになりますが、当然、等級が高いお供は入手が難しくなるはずです。
お供入手アイテムが信長コインアイテムとして常設されるようですが、逆に言えばそれだけ入手が大変と言う事です(多分)。

ファーストは、果たしてどの程度の等級のお供を手に入れられるでしょうか。

8月2日アップデート公開。

「信長の野望Online」で、2017年8月2日アップデートの内容が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/9924.html

犬、猫、虎を、これまでの武家屋敷のペットとは異なるペットにできるようです。
どうにも内容が分かりにくいのですが、ペットが成長すればプレイヤーキャラの能力も上がるようなので、育てて損はなさそうです。

そして新ダンジョン「四聖獣の塔」です。
敵や宝箱がランダムで配置されるダンジョンで、報酬として「素質」なるものを上げるアイテムが手に入るようです。
そして「素質」は初期能力を上げる効果があるとの事。
残念ながら属性の初期能力は上げられないようなので、最初は耐久力か知力のどちらかを上げる事になりそうです。

とは言ったものの、どちらの要素も、まずは情報集めからです。
とりあえず、特にこれと言った事がない今週は休んで、来週から頑張りたいと思います。

余ってきた?

「信長の野望Online」の「主従の力」ですが、今日「金の宝箱・弐」を7個開けたら、2個入手しました。

既に50個使用している家臣がいるので、今の所使い道が無いのですが、ある程度集まってきたら、使い道があります。
以前書いたと思うのですが、実は今「主従の絆」を結んでいる家臣は、初期能力を耐久力と魅力にしてしまった為、最大気合が若干低いのでした。
その後、耐久力と知力10の家臣を作ったのですが、既に前者に「主従の力」を使用していた為、こちらを優先しました。

なので、また「主従の力」が集まってきたら、耐久力と知力の家臣を強化して、メインにしたいと思っています。
まあ、いつになるか分かりませんが、気長に行きます。

主従の力50個達成。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」を結んでいる家臣の「主従の力」が50個になりました。


「主従の力」が50個確定した時点で「もののふ討伐録」をやめても良かったのですが、どうせならもっと頑張ろうと思い、「金の宝箱・弐」を開けた所、出ました。
「達人の集印帳」の分が余りますが、これは今後使う予定です。

ちなみに、「主従の力」が50個での「主従の絆」の効果はこうなりました。


これで一つの区切りは付きましたが、できればもっと成長要素が欲しいです。
まだ上を目指して頑張るのみです。

主従の力50個確定。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」を結んでいる家臣の「主従の力」の数が49個になりました。


「金の宝箱・弐」を10個開けた所、合計2個手に入り、こうなりました(祝)。
ちなみに、「主従の絆」の効果はこうなっています。


後数日で「達人の集印帳」から「主従の力」が1個手に入るので、「主従の力」50個達成が確定しました。
ちなみに、「強化要素格付」で、「主従の絆」格付がSSSに到達しました(祝)。


後は、「時戻しの笛・絆」と「家臣訓練秘伝書」を使い、再構築するだけ・・・なのですが、「家臣訓練秘伝書」の価格が高騰して手が出せないのでした。

「主従の絆」の家臣に対する次の課題になりそうです。

47。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」を結んでいる家臣の「主従の力」の数が47個になりました。

幸運が続いて前日から2個増えました。
この調子で行けば、50個達成も早くなるかもしれません。
まあ、運の要素も大きいのですが・・・。

何とかして後1個は手に入れたい所です。

家臣特別福袋。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」強化に躍起になっているのですが、それで信長コインアイテムの、「家臣特別福袋」をうまく使えないかと考えています。
5000枚の「家臣団特別福袋」ではなくて、1200枚の方です。

現在、「主従の絆」を結んでいる家臣の「主従の力」は45個。
これに「達人の集印帳」の1個を含めて46個です。
当然「金の宝箱・弐」開封も行って、うまくやりくりできれば、「主従の力」50個も達成できるのではないかと。
さらに可能であれば、「主従の力」50個達成の後に、「時戻しの笛・絆」を使って、該当の家臣を再強化できたらとも思います。

まあ、どこまで行っても、「金の宝箱・弐」から「主従の力」が何個出てくれるかによるのですが・・・。
運も必要になりそうです。

レベルによるエリア解放。

「信長の野望Online」で過去のコンテンツを見ていて、正規に攻略する以外の攻略法が導入されないかと思います。

例えば「根の国の異変」は「凶神の冥宮」と繋がっていますが、今「根の国の異変」を達成するのはかなり大変です。
だから、レベルなどで、重要なクエストは攻略済となり、新しいエリアが解放されるなどの機能が必要なのではないかと思うのです。
レベルによる開放は、「Ever Quest」でも実装されています。
要は、人が寄り付かない依頼などは、それ相応の解決手段が必要だと言う事です。

もっと、過去のコンテンツを扱いやすくして欲しいです。

主従の力。

「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」が実施されている為、「主従の力」が入手可能になっていますが、イベント終了後はどうしようかと思っていたら、上覧武術大会の景品を狙うと良いと教えていただきました。

無難にこなせば、1～2個は手に入れられるそうです。
「おお」と思いました。
これなら、「主従の力」50個達成もできそうです。

陰陽道の場合、やはり覚醒流派技能が重要になりそうです。
消費気合とウェイトの少ない設定にできればと思います。

しかし、今は「もののふ討伐録」の方が大事なので、やはりこちらに参加してしまうのでした。
今はこちらを頑張る次第です。

雷鳴・序。

「信長の野望Online」の、2016年11月16日アップデートで、古い技能の整理が行われましたが、その事についてよく考えてみたら、「雷鳴・序」が無くなってしまったのでした。

それそのものの威力は、現在では無いに等しいですが、だからこそ追加ダメージの検証などに役に立っていました。
また、消費気合が非常に低い事、準備なしの事から、対人戦用に実装に入れている方もいました。
陰陽道にとって、対人戦でもっともやってはいけないのは、全く動けなくなる状態に陥る事なので。

と言う事で、「雷鳴・壱」(昔の「雷鳴・四」)よりは、「雷鳴・序」を残して欲しかったのですが・・・。
これからは、検証には「雷斧」を使う事になりそうです。

ドコモダケ。

「信長の野望Online」の公式サイトで、dゲーム版のサービス終了が告知されて数日経ちました。
2014年8月にサービス開始だったようなので、約3年でのサービス終了となります。

それは仕方がないのですが、気になるのが軍神「ドコモダケ」です。
このままでは、いよいよ手に入れる方法が無くなってしまいます。
特殊な神なので、降神しなくてもリストに「????」が残ると言う事は無いのですが、できれば入手したかったです。

とは言え、やはり仕方が無いようです・・・。