入りませんでした。

「信長の野望 Online」の「もののふ討伐録」で、神具「大輪の髪飾り」を入手しました。


早速城下町に預けようとしたのですが、予想外の結果に。


こう言う事もあるのだなと思いました。
ただ、アップデートですぐに直りそうな内容でもあるので、できれば早く直して欲しいと思った次第です。

妖狐がやって来た。

「信長の野望 Online」で、ファーストのお供として妖狐がやって来ました。

昨日書いた通り、ファーストにはもう余裕が無いのですが(涙)、これほど陰陽道と相性の良さそうなお供を見逃すのは惜しいと、何とか入手しました。


主な技能。

見て分かる通り、一回も訓練をしていません。
どう鍛えるか、方向性がまだ決められないのと、術攻撃は実質能力に影響を受けないので(属性が付いている場合は別です)、この状態です。

しかし、戦闘力は凄いなどと言うものではないです。
陰陽道の「五行反閇」等、術威力アップの付与が効くので(ただし、「周天法」は無効です)、特化技能や状況次第でとんでもない事になります。

スクリーンショットが正しく撮られていなかったので、掲載は見送ろうかと思っていましたが、陰陽道ならこう言う事も可能です(術威力アップ付与有り、陣営技能無し)。
使える部分だけ切り出しました。

運が絡むとは言え、とても強力なのでした。
行動確率上昇も大ですし。

ただ、問題はどう考えてもレベル上限をどうやって上げるかですね。
基礎能力は確かに高そうですが、「お供の絆」用にするには非常に苦労しそうです。

何かしらの成長機会があればと思いました。

新しいお供。

「信長の野望 Online」で、新しいお供として「妖狐」と「獣亀」が加わりました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/17114.html

どちらも魅力的ではあるのですが、問題はどこまで行っても信長コインとお供枠です。
ファーストは、どちらももう余裕がありません(涙)。
「妖狐」と陰陽道は相性が良さそうなので、非常に惜しいのですが・・・。

ところで、上記の公式サイトページで知ったのですが、魔祭熊猫は紫熊猫などと同じく特殊なお供の部類に入るようで、通常の箱からは入手できない様です。
確かに、言われてみればイベント用ですが、一時期とは言え箱から出ていたので、意外でした。

毎回お供の箱に付き合っていたらお金が持ちませんが(涙)、チャンスがあればしっかりと仕掛けるという、勝負勘が必要になりそうです(?)。

キャンペーン待ち。

「信長の野望 Online」で、いくつかのキャンペーン待ちです。

もちろん、ファーストは成長要素がかなり完成していますが、いくつかやり直したい点があるので。
こう言う小規模のやり直しは、コストパフォーマンスが悪いので、あまりやらない方が良いのも事実ですが・・・。

ところで、ずっと疑問なのですが、「天楼の章」が始まったら、暫くの間キャンペーンが必要になりそうな要素が多発しそうなのですが、それはどうするのでしょうか。
「天照」が手に入れば、当然すぐに使ってみたいですし、強力な「九十九の力」を持った武器が手に入ったら、これまた当然すぐに利用したいですし。
軍神はともかく、九十九の力はキャンペーン無しでの強化はあまりに危険です。

「天楼の章」になったらキャンペーンが一気に起きて欲しいものの、今は起きてもあまり恩恵がないという変な状態ですが、必要な時に適切なキャンペーンが来たら、積極的に参加したいです。

「天照」を使用した神格成長プランを考えてみる。

「信長の野望 Online」の「天楼の章」で、実装が決定している「天照」ですが、「天之御中主」に使用してみようかと思うようになりました。

元々使用している神ですし、護符を作成すれば恩恵が更に大きくなるので。
もっとも、「天照」の能力特性次第というのは変わらないのですが。

と言う事で、まずは現在の「天之御中主」の能力を見てみようと思い、久しぶりに見てみたら、こんな能力でした。



この「天之御中主」を消すのは非常にハイリスクですね(涙)。
ちなみに、この能力での護符は作成してあるので(「神墨」がまだ足りないので成長させていませんが)、最悪の事態は防げるはずです(涙)。

とは言え、「天之御中主」のやり直しは危険すぎる面がありますし、そもそも必要な能力が伸びる余地がほとんど残っていないので、次に考えたのが「神産巣日」のやり直しです。
現在、こんな能力です。



「天之御中主」と比べれば、まだ若干伸びる余地があります。
この案はこの案で、結構良さそうな気がします。

最後の案として考えているのが、「高御産巣日」を一から強化し、主力軍神として「神産巣日」と置き換えてしまう事です。
以前も書いた通り、将来的には「天之御中主」「高御産巣日」「神産巣日」はセットで使いたいですし、何より「天之御中主」「神産巣日」にかけた多大なコストをあっさりと失うと言う事が無いのが良いです。
ただ、問題点として「高御産巣日」は属性値の中で土属性が一番苦手(それでもCなのですが)と言う事ですが・・・。

結局の所、どこまで行っても「天照」次第(もっと言うと属性値次第)です。
これで能力が予想未満はあって欲しくない事なのですが、果たしてどの程度に落ち着くのでしょうか?

特殊装備。

「信長の野望 Online」で、装備品の種類の一つである特殊装備。

何しろ強化要素が少ないので、楽市楽座で買ってきたり、自分で作ったりして(数寄者の修行は思ったよりもきつかったですが)装備すれば、すぐに能力が変化するのが良いです。
生産材料も、他の装備品と比べればずっと安いですし。

ただ、それならば生産で簡単に利益が出るかと言えばそうではなく、むしろ定期的に利益を出すのが難しい種類だったりします。
ちなみに、個人的には絵画よりも茶器の方が好きなのですが、茶器は昔の制限がかかったままなので(付与強化の為に茶会が必要ですし)、実戦では使用が厳しいのでした。

なお、ファーストは自作の特殊装備を使用しています。
こう言う付与の物は中々無いので、自作を決意しました。


実質、陰陽道専用ですが、それなりに良い出来だと思っています。

それでですが、確かに特殊装備は利益を出しにくいのですが、非常に高性能な物の場合、話が一気に変わります。
前述の通り、買ったら装備するだけで良く、改修費も安いので、販売価格が結構しても、入手してしまえば追加費用がほとんど無いに等しいからです。
もっとも、そう言う品が簡単にはできないから、安定した利益を出しにくいのですが・・・。

後は、付与はある程度方向性を持っていた方が良い気がします。
ファーストの場合、生気+255の物を前提に使用しています。
初期生気付与0の装備品を+255にしようとすると、失うものも結構多いのですが、たまにとことん良い物ができます。

ところで、特殊装備は買うべきか作るべきかですが、個人的には買った方が安いと見ています。
ファーストの場合、市場に必要な性能の物が無かった為、自分で作りましたが、運が良かったから比較的低予算で作れただけで、通常はこうは行かないです。
ただ、高性能品を探し続けているプレイヤーが多いのも事実で、たまに「これは」と思う物があっても、気づいたら市場から消えていたと言う事も結構あります。

特殊装備は、生産の中ではリスクが少ない方なのも事実なので、生産の練習として色々試してみるのも良いかもしれません。

魔祭熊猫の練度「豪傑」。

「信長の野望 Online」の「安土郊外」で、(家臣が)敵を倒しまくり、ついにこの時がやってきました。


ちなみにこの熊猫、元は力士熊猫で、練度は「俊豪」、「豪傑」までの残り戦闘回数は2000回を切っていました。
それを魔祭熊猫に変身させたので、今回の「豪傑」到達までの戦闘回数は、約2万回です(涙)。

まあそれはともかく、能力はこうなりました。
訓練手伝いでも役に立ってくれそうです。
生命力、気合、耐久力、魅力が訓練上限です。

力士熊猫の最大生命力が17025、最大魅力が1005なので、やはり相当な潜在能力を持っているようです。

そして、お楽しみの「お供の絆」です。
こうなりました。


このスクリーンショットだけ見ると結構凄そうなのですが、「俊豪」の時と比べて、生命力が8、気合が5、魅力が1上がっただけです(涙)。
まあ、ファーストの能力が上昇したのは事実なので、良いかと。

それで、今後どうするかですが、お供のレベル上限が上がれば、当然上を目指すのですが(今よりも上の成長薬のデータ自体は存在するようですし)、お供周りではしばらくやる事が無いですね。
魔祭人鳥を鍛えると言う手もあるのですが・・・。

次の章に備えて、資金稼ぎが主になるかもしれません。

豪傑が見えてきた。

「信長の野望 Online」で、現在魔祭熊猫を必死に育てていますが、やっと終りが見えてきました。


「豪傑」までの残り戦闘回数も3桁となり、おそらく明日には達成できると思います。
もっとも、「豪傑」になっても、「「お供の絆」で魅力が1上がりました」等で終わりそうですが(涙)。
生気はもっと上がるので、やはり「お供の絆」用のお供は、生気中心に鍛えるのが良い気がします。

それにしても、魔祭熊猫を「お供の絆」に使う日が来るとは思いませんでした。
「ハロウィンイベント」前に、ハロウィン衣装のお供が追加されると言う夢は本当に見ましたが(涙)。

ちなみに、後衛職の「お供の絆」用に作成しただけあって、腕力がとことん低いですが、この状態で戦うとどうなるか書いておきます。
防御力が低い敵には、力士熊猫と同じく22000程度のダメージが入りますが、防御力が高い敵の場合、ダメージが激減し、15000程度になったりします。

もちろん、それでも味方への回復は通常通り行われるのですが、攻撃面では若干不満が残ります。
なので、戦闘ではレベル51の雌の力士熊猫を使おうかと思います。
こちらは腕力中心に鍛えてあるので、ダメージも問題ないですし。

話がそれましたが、魔祭熊猫完成まで後少しです。
頑張って鍛えます。

天照の能力特性が気になる。

「信長の野望 Online」の「天楼の章」で、神格成長専用とは言え「天照」の実装が確定していますが、気になるのは当然能力特性です。
果たして、どの様な能力特性なのでしょうか。

今年の「七夕イベント」では、後衛職用には「織姫」、前衛職用には「彦星」と、役目が分かれていましたが、「天照」の場合、一柱で前衛職と後衛職に対応する事になるので(これでどちらかに偏っていたら不満が出ます)、凄まじい能力特性になりそうです。
とは言え、公式サイトの、「軍神「天照」は均整のとれた能力値を持ち、そのすべてが非常に高い値となっています。」では、どんな能力特性かさっぱり分からないです。

後、もう一つ知りたい事があって、それは「天照」の入手しやすさだったりします。
今後、バーチャルパックが発売されるのは間違いないと思うのですが、それで入手できるものなのか、そうではないのか・・・。

入手しやすく、能力特性も高ければ、主力軍神の再作成及び、護符の再作成を行いたいです。

個人的には、基礎能力は高くて当たり前なので、属性値がどうなのかが気になるのですが、それも含めて入手がかなり楽しみです。

築城システム。

「信長の野望 Online　天楼の章」の特設ページで、「築城」システム」が公開されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/17070.html

説明文が多くない為、内容が分かりにくい点が多いのですが、どこからともなく来る敵を迎え撃つようです。

ただ、城が大きくなるとキャラクターの能力が上がるようなので、放ってはおけないです。
気合を入れて城を大きくするのですが、この手のシステムの宿命として、セオリーが固まってくると皆似たような城の作りになる可能性があります。
その辺りをどうするかですね。

とりあえず、まずは物を見てみないと何とも言えない要素なので、考えるのはそれからになりそうです。

魔祭熊猫の練度「俊豪」。

「信長の野望 Online」で、魔祭熊猫の練度が「俊豪」(「豪傑」の一つ下)になりました。
ついに生命力が18000を超えました。
生命力、気合、耐久力、魅力が訓練上限です。

魅力が1069と言う数値なのが非常に残念です(涙)。
まあ、「豪傑」に期待ですね。

それにしても、魔祭熊猫の能力がここまで高くなるとは思いませんでした。

次の「豪傑」になると、いよいよ生気、耐久力、魅力の最大値が判明します。
いくつと出るか、かなり楽しみです。

魔祭熊猫の練度「勇豪」

「信長の野望 Online」で、ファーストの魔祭熊猫の練度が「勇豪」(最上位である「豪傑」の2つ下)になりました。

生命力、気合、耐久力、魅力が訓練上限です。

もはや力士熊猫など目ではありません(涙)。

さて、これからもこの魔祭熊猫は上を目指すのですが、これから「豪傑」までに必要な戦闘回数は、ほんの5486回です(涙)。
とりあえず、一から始めて「豪傑」までに必要な戦闘回数である11800回を折り返しているので良かったです(涙)。
まあ、この過酷さが良いのですが。

更に上を目指して、頑張る次第です。

魔導結晶説明の詳細。

「信長の野望 Online」で、先日、現在使用している魔導結晶の説明を行いました。
こんなの。

その際に、前に使用していた魔導結晶の性能を掲載していなかったので、それも掲載して説明します。
こんなの。

以前使用していた物も、耐久力、知力、魅力と生気アップと、悪くはないのですが、特に魅力で、五光の力を使用した方が、効果が高くなりやすいと言う事にお気付きでしょうか。
もちろん、効果のランクが上の2つの魔導結晶でバラバラなので、一概には言えないのですが、五輪の力をうまく使えれば、少ない効果枠で、十分な効果を挙げられます。
要は、それを狙いたい訳です。

実際、現在使用している試作品では、知力が6下がっているものの、それ以外は良好です（土属性も5下がっていますが、これはある意味仕方がないです）。
つまり、五光の力をうまく使えば、大きな効果を得られます。

当然、１つや2つの能力をとことん上げるのだ、と言う方には合わないやり方ですが、全体的に能力が上がるというのは悪くないです。
やはり、五光の力は、ある程度あった方が良い気がします。

今後、どのような魔導結晶が出てくるか、かなり楽しみです。

成長薬・伍と六?

「信長の野望 Online」の公式サイトに、先日行われた臨時サーバーアップデートについての記述があります。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/update/2586.html

その中に、お供用の成長薬の「伍」と「六」と言う単語が含まれているのでした。

いつ実装されるかはともかく、物自体は既にあるのですね。
単純に考えると、「伍」はレベル60台用、「六」はレベル70台用でしょうか。

いずれにせよ、レベル上限が上がれば、お供の能力も上がりますし、訓練回数も増えるはずです（増えなかったら怒ります）。
お供も、まだ強化できる余地はあるようです（今回誤って出てきた成長薬が実装されれば）。

とは言え、問題はレベル上限アップの難しさです。
箱からレベル60台のきび団子が出てくるようになるのならともかく、今のままレベル50が上限だったら、箱をいくつ開ければ良いやらです。

ただでさえ、お供の能力は、プレイヤーキャラごとにかなりの差となっています。
現状のまま、これ以上差を広げるのはどうかと思うのですが、成長薬「伍」「六」は果たして実装されるのでしょうか。

魔導結晶の方針決定。

「信長の野望Online」で、ファーストが使っている魔導結晶が完成しました。
と言っても、今後の方針を決める、ある意味試作品ですが。
風属性効果が、生命力か気合だったらと思ったりします。

以前使用していた魔導結晶は、五光の効果を持たず、それぞれの能力を思うように発揮できていませんでした。
その時、五光の効果をうまく使えば、以前の魔導結晶と能力的にさほど違いはなく、長所になる能力は更に伸ばせるのではないかと思うようになりました。
その為、五光の効果と、耐久力、魅力が付いた魔導結晶を強化すれば、理想の魔導結晶になるのではないかと思い、理想に近い(ファーストには不要な風属性効果が付いているので)魔導結晶を入手し、鍛えていました。
幸い、「黄金の羅針盤・七」の魔導器は、五光の効果を顕在化しやすいので、この魔導結晶の入手は、金銭面を除けば(涙)、比較的楽でした。

それで、結果ですが、上記のスクリーンショットを見ると分かるように、基本的に正解だったと見ています。
以前使用していた魔導結晶では上昇しなかった能力が、しっかりと上昇しています。

ただ、課題も見つかりました。
金枠効果が多くを占めると、鉄枠効果など低レベルの効果が、どうしても足を引っ張ってしまいます。
今回、気合効果もあるので、これにしたと言うのもあるのですが、効果が低すぎて恩恵が少ないです。
無理に気合上昇が入っている物を選ぶ必要はなかったかもしれません(もっとも、気合上昇0だと、これはこれで能力調整で苦労するのですが)。

それこそ、他の能力を犠牲にしてでも特定の能力を上げると言うのでなければ、今回の魔導結晶のように、五光もうまく組み込んだ方が良いと思いました。

次の魔導結晶予定では、この経験(?)を元に、更に踏み込んだ物ができればと思います。
「魔導付与石・四」は、「天楼の章」のいくつかのパッケージ特典として含まれているので、これを使って運が良ければ、相当な魔導結晶ができると思います。

先程書いた通り、五光の効果を魔導結晶に組み込むのは、今の所難しくないです。
これをうまく使いたい所です。