goo blog サービス終了のお知らせ 

書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

防御力が高すぎて守護が出ない?

2025-06-19 12:47:37 | 最強の陰陽道像を求めて
「信長の野望Online」で、陰陽道の防御力が1万を超えたりすると、たまに盾役の方から、「守護が出ないのでは?」と聞かれる事があります。

はっきり言って、全く問題無いです。
盾役の方が懸念するのは、標的固定が不安定な序盤なのですが、何しろこちら(陰陽道)の防御力が高すぎて、敵が狙ってこないです。
敵は、倒しやすい味方から狙ってきますが(つまりは生命力や防御力が低いキャラクター)、それに全く該当しない為、単体攻撃をしようとも思わないのでした。

そして、戦闘中盤に入るのですが、盾役の方の守護はしっかりと出ます。
その点はちゃんとしっかりできています。

ただ、最近は標的度を気にしながら動く、と言う事が減ってきていますが、盾役が倒れた場合は、若干注意が必要です。
何しろ、こちらも攻撃が来ないのを前提に、標的度がこれでもかと上がる行動(ただ単に攻撃しまくるだけなのですが)を取るので、盾役がいない状態だと、集中攻撃を受ける事があります。
しかし、「修羅の間」の様な極限の戦闘でなければ、防御力と術耐性に物を言わせて、盾役蘇生(か走るか)まで耐える事が多いですが(その為の高防御力です)。

なので、陰陽道だけでなく、後衛職が防御力や術耐性を上げまくるのは、間違った事ではないです。
むしろ、打たれ弱い場合の方が問題になりますね。

豪快に防御力を上げましょう?

初期能力。

2025-06-17 21:50:42 | 最強の陰陽道像を求めて
普通はこうでしょう。

「信長の野望Online」の、ファーストの初期能力ですが、こうなっています。
典型的な耐久力10、知力10のタイプですね。

と言うよりも、全特化技能、基本はこれで良いと思うのですが。
耐久力と知力は、生命力と気合も担っています。
そしてどちらの能力も、非常に重要なものです。

だから、上げられるだけ上げておくのは、悪くないと思っています。

ちょっと体調が良くないので(涙)、今日はここまでにしたいと思います。

最強の陰陽道像を求めて。

2025-06-16 17:14:44 | 最強の陰陽道像を求めて
数日前に、「かなり気合を入れて書く必要があるネタはある」とは書きましたが、これでは無いです。
ただ、これもかなり気合を入れる必要がありそうですね。

「信長の野望Online」で、以前、「どう言う人がこのゲームに向いているか」と言う問いに、「能力が9000有っても、1上がる事を素直に喜べる人」と書きました。
それは事実ですが、これだと完全にボトムアップ式となります。

最強の陰陽道像を作り、その内容をはっきりさせる事で、トップダウン式に行動できれば、ボトムアップ式よりも早く強くなれないかなと。
なお、プレイヤーごとにどれだけリソースを割けるかと言うのがありますので、最強の陰陽道像を追いかければ、誰でも最強になれるとは言わないです。
ただ、何も考えずに強化するよりは強くなるでしょう。

いかんせん、一言で「最強の陰陽道」と言っても、何と戦うかによって理想像はいくらでも変わってくるのですが、ある程度は方針がはっきりしてくるはずです。
大風呂敷を広げてしまった気がしますが、行きます。

まず、「攻撃重視ドクトリン」と「防御重視ドクトリン」では、「防御重視ドクトリン」が勝ちます。
アタッカーと言う事からか、ひたすら術ダメージを上げようとしている方がほとんどなのですが、はっきり言って「攻撃重視ドクトリン」に答は無いです。
実際、極端なまでの攻撃重視の知人と、極端なまでの防御重視のファーストで、一騎打ちで撃ち合った事がありますが、勝ったのはファーストの方です。

前から何度か書いていますが、攻撃ダメージはシステム的に徹底的に監視/管理されているからです。
陰陽師ならば、下方修正で「四天方術・煌」が全く使い物にならなくなった事は分かると思います。

早い話が、いくらダメージを追求しても、そんなものです。
それに労力を注ぐならば、確実に効果がある防御力と術耐性に力を注ぐべき、が防御重視の根底です。
そして、数日前に書いた通り、このゲームはそれを裏付けるかの様に、防御力を上げられる事を嫌っています。
知人が「新しい耐久力鬼神石が来ない」とぼやいた様に。

このペースで書いているときりが無くなってきましたが、早い話、最強クラスを目指すとなると、ゲーム側が敷いたレールに乗っているのでは話にならないと言う事です。
前に書いた事がありますが、「ゲームシステムの隙を突く」事をしないと、どこまで行っても「ゲームバランスの想定内」です。
そこに最強など無い訳で。

一旦ここで終わります。
一応、新しいカテゴリーとしておきます。
今後に乞うご期待?