書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

レベル1のネズミ一匹でも良かった。

2018-03-04 20:09:40 | Weblog
「信長の野望Online」で、「お供の絆」用のお供を鍛える事と、貴重な報酬を手に入れる事を両立させる為、「星野山千尋窟」で戦いまくっている事が多いファーストですが、練度の戦闘回数をこなすだけならば、レベル1のネズミ一匹を倒すだけでも良いと言う情報がありました。

実はこの情報自体は、ある程度前から知っていたのですが、何しろ「星野山千尋窟」の攻略(と言う名の虐殺)が忙しかったので、検証していなかったのでした。
と言う事で、最大耐久度が減る可能性がある装備品は全て外し、どうしても外せない袋装備は、「勇気の懐巾着」に交換して、ファーストの戦闘環境を整えました。
そして、いつも初期付与用にいる、動かない侍の家臣の行動に「乱れ撃ち・壱」を追加し、当然お供も連れて、伊賀でレベル1のネズミ一匹に戦闘を仕掛けてみました。

その結果、こうなりました。
現在の「お供の絆」用のお供、何だか分かりますか?
おお。

確かに減りました。
セカンド以降が採集に出かける時に、高レベルな方がお供と一緒にネズミを倒してたのを見た事があるのは、これを狙っていたのですね。

とは言え、そもそも通常のフィールドでの狩りは実質不要となった事もあって、狩りまくると適度な敵がいなくなってしまうのでした。
ならば、低レベルの敵が必要な所に行けば良い、と言う事で、「黎明の渓谷」・・・ではなく、「安土郊外」へ。
案の定、一体の敵が多く、非常に良いのですが、不要なアイテムが沢山手に入るのが難点です。
まあ、売れる物は売ると、食費くらいにはなるので、それは良いのですが。
「星野山千尋窟」だと、どうしても赤字になるので。
ちなみに、陰陽師の素手殴りとは言え、レベル75がレベル1や3のネズミへの攻撃を外す事があるのが泣けてきます。

さて、「安土郊外」での戦闘が有効だと言う事で、今後、ファーストの日常生活をどうするかと言う話になってきます。
戦闘回数稼ぎだけを考えれば、「安土郊外」に居座り続けるのが良いと言う事になりますが、「星野山千尋窟」の報酬を考えると、明らかに得策ではないです。
「幽霊船」は、とことん首を突っ込むか否かと言うシステムなので、個人的には見送りで、後は「真田伝」で「九十九の源」を得られれば良いかなと思ったりします。

これを総合的に考えて、メンテナンス後、しばらくは「星野山千尋窟」に籠もり、大分成果を上げられたら、あるいは、「星野山千尋窟」に潜るほどの時間が無い場合は「安土郊外」、募集があれば「真田伝」と言う流れで行こうかと思います。
どれにせよ、戦いまくりになります。

最後になりますが、この情報を提供していただいたblogの方には感謝しております(このblogの方針として、名前は出さないです)。
猫については、あと少し(?)と言う所で練度強化を止めてしまいましたが(能力が上がるかなと再訓練を行った所、逆に激減してしまい、心が折れたので)、今回のお供はしっかりと鍛えるつもりです(まだレベル55ですが)。
このお供のこれからにご期待下さい。