インストール成功。

「信長の野望Online」で、以前、USBメモリにクライアントをインストールした所、正常に動作しなかったのですが、公式サイトの記述を見ていて、ふと気になる内容がありました。
Windows10では、SD版は正常に動作しないと言うものです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3287.htm#3287

私がインストールを試したのはSD版だったので、ひょっとしたらHD版ならば、USBメモリにインストールしても、正常に動作するかもしれないと思う様になりました。
SD版は、とにかく古い設定を引きずっていますので。

と言う訳で、改めてUSBメモリにHD版を入れてみたのでした。
結果ですが、今の所、全く問題なく動作しています。
SD版で問題を起こした、ゾーン移動や戦闘後も問題なしです。
ただ、戦闘は「忘却の魔境」を使用したので、他のプレイヤーと一緒だとどうかと言う問題がありますが・・・。

もう少し様子を見てみます。

頭装備変更。

「信長の野望Online」で、頭装備の変更を行いました。


能力上限105の神秘石が実用的になったので、早速それを使った・・・のではなく、能力上限100の中で優秀な神秘石を使用しました。
実は、能力+105を目指して、いくつか装備品を作ってみたのですが、良く考えてみると、それで全体的な能力が上がるかと言えばそうではない訳で、なら、これまで生命力付与が+250だった頭装備を、生命力+255にしようと言う事で実行しました。
ちなみに、土属性+魅力の値も、1上昇したりしています。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


生命力が上がったのはもちろんですが、頭装備の能力上昇で、土属性も1上がっています。
思わぬ副産物でした。

セカンドシーズンまで後1ヶ月で、そうなれば、もっと強力な神秘石などが現れると思うので、今動くのは良くない気もしましたが、逆に言えば1ヶ月はこの能力を有効に使える訳で。

この能力を活かして、また、お金集めの日々に戻ります。

攻城戦徒党依頼の神秘石変更。

「信長の野望Online」の本日のアップデートで、攻城戦の徒党依頼の報酬の神秘石が変更されたようです。

早速神秘石を見てみようとした・・・のですが、何を間違えたか、「強きもの」の1～8の募集に参加してしまい（苦笑）、まだどうなったのか確認できていないです（ちなみに、「強きもの」自体は、楽勝でした）。

しょうがないので楽市楽座で検索をかけてみたのですが、能力上限が105で、サブの付与が30以上付いている物を見つけました。
かなり良くなっているのではないでしょうか（多分）。

それは良いのですが、今の楽市楽座の検索機能は、検索での能力上限値が99までしか設定できないので、105の神秘石を検索するのが大変だったりします。
早く100以上の検索が可能になって欲しいです。

五行反閇と千切念珠の連携。

「信長の野望Online」で、ファーストは術の威力が60%アップする無属性付与を付ける設定の覚醒流派技能「千切念珠」を使用している訳ですが、その使い方を書いてみます。

そもそも陰陽道は、通常は「五行反閇」を実装しており、術の威力が上がった状態になっています。
その為、術威力アップの効果をもたせた「千切念珠」をいきなり使用したりすると、「五行反閇」の無属性付与を上書きしてしまい、もったいないです。
術の威力アップ効果は、「五行反閇」の方が上なので。

だから、「五行反閇」の効果が切れた後に「千切念珠」を使えばベスト・・・でもなかったりします。
これだと、1ターンの間、無属性付与が付いていない状態での攻撃を挟んでしまう事になります。

一番良いのは、「五行反閇」の効果が残っているが、次のターンまでは持たないと言う状態で、「千切念珠」を使用する事です。
こうする事で、「千切念珠」は「五行反閇」の無属性付与の効果でダメージが上がりますし、その攻撃で「千切念珠」の無属性付与が付くので、術威力上昇の効果が切れる事なく攻撃できます。
まあ、敵が看破しなければ、なのですが・・・。

それで、具体的な話ですが、「五行反閇」の効果は大体3ターンは持ちますが、4ターンは持たないので、3ターン目に「千切念珠」を使用するとベストになります。
なので、戦闘開始から2ターンは普通に「万物斉同」で攻撃すれば良い訳で。

先程も書いた通り、看破を頻繁に使用する敵がいる場合などは、全く連携できませんが、そうでない場合は、上記の方法で、ダメージに結構な差が付きます。

せっかくの「五行反閇」と覚醒流派技能なので、どちらも有効に使いたい所です。

諦めました。

「信長の野望Online」のクライアントを、USBメモリにインストールする事で、クライアントの高速化を目指していましたが、テクスチャーが貼られていなかったり、ゾーン切り替えで画面が真っ暗になったりと、散々な結果に。

もっとも、正常に動作している時は、今使っているパソコンのハードディスクよりは速く動いていたようなのですが・・・。

と言う訳で、一日で何回クライアントを再インストールしたか分からないくらい苦労しましたが、結局ハードディスクへのインストールに戻す事に。

ただ、それだけだとUSBメモリがもったいないので、「ReadyBoost」機能を使用してみました。
心なしか、ゲーム中遅くなる事が減った気がします。

何か釈然としない所がありますが、全く意味がなかった訳でもないので、その分は良かったです?

仙台。

「信長の野望Online」のセカンドシーズンで、伊達家の拠点となる街「仙台」。

生中継中に渡辺プロデューサーがコメントしていましたが、利便性と言う点で、かなりの調整が入っているようです。
安土でも思いましたが、新しい街は、店などの設置場所がかなり考えられていますね。
一乗谷などは、典型的なまでの不便な街だった訳で（苦笑）、それらが反映されているようです。

ただ、どうせなら、全ての街を、マップそのものの見直しを含めて調整しなおして欲しいです。
やはり安土は、サーバーが別な為に、他の街では起こらないエラーが起こる事があるので。

話が少しそれましたが、果たして仙台の便利さはどのくらいになるでしょうか。

城下町。

「信長の野望Online」の城下町ですが、とうとう建っている建物全てがレベル255になってしまいました。


毎日手形を納入しなくて済むので楽になりました・・・ではなくて、今後どうするかです。
これで育成を止めて、ひたすら城下町評点を集め続けるか、さらに上を目指して、他の名所のレベルを上げるか・・・。

今の所は、前者を考えています。
新しい名所のレベルアップを始めた所で、得られる城下町評点の元が取れるのがいつになるか分からないので。

城下町の、新しい遊びが追加されないかなと思う次第です。

初期能力変更。

「信長の野望Online」で、ファーストの初期能力変更を行いました。


魅力を減らして耐久力を増やし、耐久力10、知力10にしてみました。
狙いはもちろん、総合的な能力合計のアップです。
耐久力と知力は、それそのものの能力以外に、最大生命力と最大気合に影響するので。

もっとも、今回の変更で、魅力が1000を切ってしまいましたが、これを上げるのを、これからの楽しみにしようと思っています。

それにしても、目指すものが、高火力と重装甲と言う、だんだん戦車のような状態になってきました。
陰陽師は、もっとスマートなイメージだと思うのですが、後衛職の中では丈夫な方なので、自然とそうなってきますが・・・・。

ちなみに、今の所これ以上の強化はほぼ無理です。
セカンドシーズンに期待です。

環境改善?

「信長の野望Online」で、普段から使っているパソコンのハードディスクが遅い為、USBメモリにクライアントをインストールしてみました。

ドライブ直下にクライアントを入れたら、城下町の背景が全く映らなかったり、ゾーン移動するとエラーを吐いたりと散々な結果だったので、通常のインストール先から、ドライブレターを変更したのみの状態で再度インストールした所、そう言う事は無くなりました。

しかし、やはり何か動きがおかしいです。
正常に動いている時は速度に文句はないのですが、たまに読み込みに非常に時間がかかる事があったりします。

もう少し、試行錯誤する必要がありそうです。

環境改善案。

「信長の野望Online」で、少しゲームの話から外れますが、ゲーム環境を改善できないかなと考えています。

いかんせん昔のパソコンなので、ハードディスクのアクセスが非常に遅く、このゲーム以外のタスクがハードディスクにアクセスすると、ゲームの動作に支障が出てしまう有り様なので。

ただ、少し調べてみましたが、考えている案を実行された方が少ないようなので、果たしてうまくいくのか不安なのですが・・・。

近い内に、結果が書ける・・・と思います（多分）。

ファーストの気合ゲージ。

「信長の野望Online」で、ファーストがご一緒した方の中に、ファーストの気合ゲージを見て首を傾げる方がたまにいます。
ゲージでは気合がほとんど残っていないのに、普通に行動していると。

神職の方を中心に、皆さん他の方のゲージも良く見ているのだなと思いました。
ではなくて、やはり気合が10000近くあると、普通のキャラクターの気合ゲージの基準から外れてしまうようです。
知人に、「天授祈願・弐」で気合がミリ単位しか回復しないと言われた事があります（苦笑）。

覚醒流派技能の消費気合が膨大な為、ファーストはいつも気合のゲージが少ないですが、ちゃんと戦える分の気合は残してあるので、さほど気にしなくて大丈夫です。

もっとも、たまに見積もりを誤って、動けなくなりますが（涙）。

伊達家参戦。

「信長の野望Online」の公式サイトで既に大きく扱われていますが、第二シーズンから参戦する勢力は伊達家だそうです。

私は、伊達家は一度「独眼竜の野望」で出ている事と、攻城戦で織田信長が毛利家攻めで行方不明になっている事から、追加されるのは毛利家だとばかり思っていました。

それにしても、12年ぶりの新勢力です。
古すぎて何が何だかですが、その分、新しい気持ちで新エリアを見られそうです。

これからの拡張が楽しみです。

城下町評点計算シート公開終了。

「信長の野望Online」の、城下町で得られる評点を計算するシートをこれまで公開していましたが、シートを置いていた「Page On」のサービス終了に伴い、公開を終了しました。
継続する方法は当然いくつかある訳ですが、特別に役に立つと言うものでもないので、これで良いかと。

個人的には、現在私が使用している、装備品の付与値を入力すると、キャラクターの能力が分かるシートを公開できたらと思っていたりしますが、まだ人に見せられるレベルではないので、今の所公開予定はなしです。
ちゃんと付与限界域での能力計算もできるので、便利ではあるのですが・・・。

もっとExcelの勉強をしておけば良かったと思いました。

妖刀交換。

「信長の野望Online」で、妖刀の交換を行いました。


これまで「天魔の妖刀一振」を使っていましたが、設定する付与値が固まってきて、だんだん付与の合計値に不満が出てきたので。
ただし、今回の妖刀は試作の意味もあるので、「豪双晶石」などは使用しない、安めの物となっています。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


妖刀の攻撃力、最大生命力、土属性、魅力が上がったのは良いのですが、最大気合が下がってしまったのが難点です。
とは言え、気合+300は簡単にはできないので、仕方がないかなとは思います。

今回の妖刀は、とりあえずと言う事で作った割には満足しているので、次に作成する時は「豪双晶石」などを使用した、これの延長の様な物になると思います。
魅力付与をもう少し増やしたいと言うのはあるのですが、攻撃力も追求すると、このくらいの数値で我慢するしかない様です。

これからしばらくは、「豪双晶石」が普及するまで、ひたすらお金を貯めて待つ事にします。

生命力報酬獲得のタイミング。

「信長の野望Online」で、ファーストは生命力報酬を得る為に、八百万の神の降神は積極的に行っているのですが、今はそのタイミングで悩んでいます。

今ならば、「怨嗟伊邪那岐」の降神と神格成長が可能ではあるのですが、近い内に予定されているイベントと、「天下分け目の決戦」の報酬が気になっています。
もし、それらに「怨嗟伊邪那岐勾玉」があったりしたら、価格は一気に下る訳で、その分のお金がもったいないです。
いつ起こるか分からない「天下分け目の決戦」はともかく、上記の8月上旬のイベント（おそらく安土夏祭りだと思うのですが）の報酬が気になる所です。

ただ、生命力報酬は、レベルなどと同じく、一度上げれば下がる事はないので、上げて損をすると言う事は絶対に無いです。
だからこそ、ファーストは生命力報酬を少しずつでも上げ続けています。
個人的には、生命力報酬の優先度は、装備品交換よりも高かったりします。
装備品は、世代が変われば、価値がどんどんと下がってしまうので。

話が少しそれましたが、イベントの内容が分かれば、「怨嗟伊邪那岐」の降神も近い・・・はずです（多分）。