「信長の野望 Online」で、とある方から、「「上覧武闘祭」の報酬「護法具」を前提にした装備品を作る場合、どう言う性能にするか」と聞かれたので、とりあえず、これまで考えていた「気合と回避補正重視」と答えたのですが、その後、ある事を決心しました。
そして、それにあった胴装備を試作してみました。
どこまでも回避補正がネック。
「天楼の神秘石箱」の神秘石使用を前提にした胴装備です。
通常鍛錬2回と、鍛錬奥義を施してあります。
鍛錬奥義での防御力と回避補正アップは、極限まで行くと排他になってしまいますが、このクラスならばまだ問題ないです。
今回のは回避補正が思うように伸びませんでしたが、本命ではもっと回避補正を上げたい所です。
ただ、前述の方も言っていましたが、入手しづらい神秘石の使用を前提としているので、この強化方針で作成した物で食べていこうと思うと、非常に厳しいと思います(涙)。
しかし、自分で使う分には、高い防御力は魅力です。
防御力と回避補正の両立ができた物が、いつできるかは分かりませんが(涙)。
他の生産で資金を得つつ、数を作りまくるしかなさそうです・・・。
そして、それにあった胴装備を試作してみました。
どこまでも回避補正がネック。
「天楼の神秘石箱」の神秘石使用を前提にした胴装備です。
通常鍛錬2回と、鍛錬奥義を施してあります。
鍛錬奥義での防御力と回避補正アップは、極限まで行くと排他になってしまいますが、このクラスならばまだ問題ないです。
今回のは回避補正が思うように伸びませんでしたが、本命ではもっと回避補正を上げたい所です。
ただ、前述の方も言っていましたが、入手しづらい神秘石の使用を前提としているので、この強化方針で作成した物で食べていこうと思うと、非常に厳しいと思います(涙)。
しかし、自分で使う分には、高い防御力は魅力です。
防御力と回避補正の両立ができた物が、いつできるかは分かりませんが(涙)。
他の生産で資金を得つつ、数を作りまくるしかなさそうです・・・。