値下がり中。

「信長の野望Online」で、これまでひたすら「忘却の魔境」第七区域をループして「家臣多彩入魂石」を入手し、売却する事で利益を得ていたのですが、肝心な「家臣多彩入魂石」の相場が値下がり中です。
そもそも、無限に需要があるものではありませんし、利益が出ると分かれば他のプレイヤーも手を付けるのはわかっていた事で、いつかは利益が減るのは当然ではありますが、なら次はどうするかですね。
「力の源」と言う手もあり、少なくともしばらくは相場は安定しているとは思いますが、当然他のプレイヤーもやっているので、利益は多くないです。
まあ、炭掘りなどとは利益は比べ物になりませんが・・・。
まだ「家臣多彩入魂石」でも利益が出るので、しばらくはこれで行きますが、次も考えておかないといけないようです。

長期プレイチケットの特典。

「信長の野望Online」で、90日プレイチケットはこれまでいろいろな特典が付いてきたのですが、9月4日からこれの見直しが行われます。
確かに、これまでの特典は、初めは貴重な立物だったりしましたが、後半はだれて来ていたので、やはり見直しは必要かと。
この特典が目当てで、90日プレイチケット購入を決めた、と言う例は数が少ないでしょうし・・・。
で、9月4日からどうなるかが気になる訳です。
逆に言えば、多くのプレイヤーが90日チケットを買いたいと思う特典内容になれば良いのですが、さじ加減が難しいです。
それこそ「千両箱（10万貫）」などにすれば、購入者は確実に増えると思いますが、これで良いのかと言うのもあります。
まあ、全ては後数日で分かる訳ですが、気になる次第です。

式鬼極盛秘術。

「信長の野望Online」で、「式鬼極盛秘術」の技能覚醒が終わりました。



確かに便利な技能ではあるのですが、「神将召喚」と比べると効果が分かりにくいですね。
「神将召喚」は、技能覚醒の効果が2つとも能力アップなので、実装していると恩恵が大きいですし。
まあそれはともかく、次に覚醒する技能として、「使役術・参」が入りました。
これまでも何度か実装に入っていた技能ですが、改めて技能覚醒を終了させます。
まだ先は長いですが、頑張るのみです。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が45000をこえました。
本当は後数日かかる予定だったのですが、先日のシステムダウンに対する補償としてもらえた「再納入依頼書」の効果が大きく、予定よりも早くなりました。
後は、今年中にどれだけ行けるかですね。
以前書いた、50000に届くとうれしいのですが・・・。
200万石達成時にもらえる文化値500でどこまで伸ばせるかが勝負です。
ちなみに、今は197万石です。
さらに上を目指して頑張るのみです。

予定大幅に変更。

「信長の野望Online」の「TREASURE BOX」についてくる冊子に、現在実装されているのはおろか、まだ実装されていない軍神の情報まで載っていると言う情報を入手。
以前、知人が、聞いた事のない神の名前を挙げた事があったので、情報源はどこなのだろうと思って半信半疑だったのですが、これが情報源だったのですね。
それなら信用できます。
で、まだ実装されていない神の中に、コスト8の神がいると言う事が発覚。
肝心な能力特性の情報が得られなかったのですが、それを聞いて慌てました。
場合によっては軍神の大幅な見直しが必要になる訳で。
現在、神のコストは8,7,5にしていますが、8,8,4と言う可能性も出てきます。
コスト7の「建御雷」がどうにも頼りにならないので、コスト8の神次第では交代です。
ここまででもだいぶ慌てましたが、現状を振り返ってさらに慌てました。
神格成長を見直す必要があります。
これまで「邇邇芸」を成長させて、「建御雷」に使用するつもりでしたが、今後の神の内容次第で「建御雷」はどうなるか分かりません。
もちろん、「天目一箇」もです。
今神格成長を行っても問題がないのは、「大国主」以外にいません。
と言う訳で、これまでの予定を大幅に見直し、急遽「大国主」の三回目の神格成長を優先する事にしたのでした。
何しろ今の「邇邇芸」は、「大国主」に使用する事を考えていなかった為、能力特性に若干不安があります。
なので、「邇邇芸」の三回目の神格成長は、四段構造にする事に。
「天之御影」に「大山祇」、「少彦名」、「奇稲田姫」を使用する事で、土属性、器用さ、魅力の特性強化を図ります。
それに加えて「天之御影」のレベルが高くなるので、「宇迦之御魂」の他の能力特性も、これまでよりも高くなるはずです。
「邇邇芸」の能力特性も、それ相応に上がるでしょう。
ただ、これにより「邇邇芸」の完成が大幅に遅くなります。
必要な「力の源」の数が跳ね上がるので。
奉納物もありますし・・・。
これまで、「建御雷」の神格成長を考えていた時は、9月中に成果が出ればと思っていましたが、9月中には結果が出ないかもしれません。
ただ、それを乗り越えて「大国主」の三回目の神格成長が行えた際には、万能の神が完成する・・・はずです。
「天下夢幻の章」スタート時の、土属性特性が高い神を目指すから、万能の神を目指すへと、いつの間にか目標が変わってしまっていますが、それだけ上を目指すのが面白い要素でもあります。
しばらくがむしゃらに資金稼ぎに励む事になりそうです。

軍神変更案。

「信長の野望Online」で、最近はひたすら軍神について考えているのですが、考えれば考えるほど、改良案が出てきます。
それのほとんどが、「邇邇芸」を使用した神格成長ですね。
やはり、「邇邇芸」の存在は大きいです。
で、いろいろと考えていると、ふと「天目一箇」を他のコスト5の神と置き換えたらどうかと思いました。
確かに、「天目一箇」は耐久力や器用さの特性と言う面では申し分なく、土属性特性も、コスト5の神の中では一番高いD+ではあるのですが、いかんせん魅力特性がGと壊滅状態で、これがネックとなっていました。
なので、他の、魅力特性が高い神と置き換え、その神の土属性特性は、神格成長で根性で上げる、と言う案が、頭に浮かびました。
これを言ってしまうと身もふたもないですが、軍神による土属性上昇は潜在能力「修羅」には影響を与えない為、優先順位が低いと言うのもありますし。
と言う訳で、代わりのコスト5の神を見てみた・・・のですが、「稚日女」以外の選択肢がないですね。
土属性特性がFですが、これは神格成長で根性で上げます。
一応、「木花咲耶姫」と言う案もありますが、魅力特性がB+、土属性特性がEなのは良いのですが、他の特性が壊滅しており、いくら神格成長に「邇邇芸」を使ってもカバーしきれないと言う事で却下です。
ふむ。
思い立ったらすぐに実行・・・と行きたいのですが、お金がないので、動けないのでした（涙）。
前に「日本武」を「建御雷」に置き換えた時にも思いましたが、軍神の変更は、かかるお金の割には影響が小さいです。
やはり基本は神格成長ですね。
まずは「大国主」と「建御雷」の完成を急ぐ事にします。

FF14。

「ファイナルファンタジー14」のアーリーアクセス（特定の条件を満たしたプレイヤーが、正式サービス前にゲームをプレイできる権利）が始まってしばらくたちますが、やはりと言うか、世界中の期待を集めているようで、アクセス制限をかけなければならないほどアクセスがある様です。
正式サービス前にこの状態なので、正式サービス開始の8月27日にはものすごい事になるのではないでしょうか。
正式サービスが始まれば、「信長の野望Online」のプレイ人口にも、影響を与えそうです。
ただ、「信長の野望Online」の開発者も、間違いなく「ファイナルファンタジー14」はチェック対象になっているはずです。
そうなれば、「信長の野望Online」のゲーム内容も、磨きがかかる訳で。
その点に期待です。
もちろん、設計コンセプトはおろか、世代も全く違う為、「ファイナルファンタジー14」の内容をそのまま持ってくる事は不可能ですが、現状の問題点の洗い出しなどは、たやすくできると思います。
日本でも数年ぶりの、世界に通用するMMORPGの登場。
かなり楽しみです。

邇邇芸神格成長二回目。

「信長の野望Online」で、お金がたまったので、「邇邇芸」の二回目の神格成長を行いました。
今回も、「宇迦之御魂」に「天之御影」を三回使用したものを使いました。
今回の「宇迦之御魂」です。



残念ながら土属性特性がBに届きませんでした。
やはり、神格成長時の能力特性上昇変動幅は大きい様です。
それはともかく、「邇邇芸」の二回目の神格成長を行った所、こうなりました。



最低がBと言う、何が何だかの状態に。
この調子なら、三回目の神格成長もかなり期待できそうです。
ふと、三回神格成長させた後、「建御雷」に使わずに、「大国主」の三回目の神格成長に使ったほうが良いのではないかと思ったりもしましたが、初心忘るべからずで「建御雷」に使用するつもりです。
「邇邇芸」の三回目の神格成長の結果次第では、考えが変わるかもしれませんが・・・。
まあそれはともかく。
「邇邇芸」の三回目の神格成長と、それを使った主力軍神への神格成長は、9月中には達成するつもりです。
それ以降は、第二陣の装備品追加に備えて、お金をためる予定です。
9月が一つの山になりそうです。

潜在能力の拡張。

「信長の野望Online」で、次の拡張要素として、潜在能力や技能覚醒の拡張が考えられているようですが（多分）、特に潜在能力については、新しい項目を単に追加するだけではだめだと考えられている様です。
確かに、これだと、すでに潜在能力値がたまっているキャラクターは、新しく追加された項目をすぐに全取得してしまいます。
ファーストも基本・戦闘潜在能力ともにレベルカンストしているので、あっと言う間に取得して終わりです。
これでは成長要素の拡張とは呼ばないです。
こう言う状況を避けつつ、なおかつやりごたえがある事が重要となっています。
こう言う時は他のタイトルを参考にするのが一番、と言う事でいろいろと見てみたのですが、やはり「ファイナルファンタジー11」の「メリットポイント」が参考になるのではないでしょうか。
レベルキャップに到達したキャラクターが得た経験値を、レベルとは別の成長要素に使用できる様になると言う機能ですが、これを「信長の野望Online」の潜在能力に当てはめられないかと。
潜在能力をある程度取得すると、熟練度を、拡張された潜在能力を取得するためのポイントに変えられるモードに切り替える事ができ、新しい潜在能力はそのポイントを使ってのみ取得できると言う案です。
つまり、これまでの潜在能力の上に、取得方法が違う、全く新しい潜在能力を載せてしまうと言うやり方です。
これなら、少なくともあまりにあまった潜在能力値を使っていきなり全取得、と言う事はなくなります。
全員一からのスタートになるので。
まあ、キャラクターによっては、まずは今の潜在能力をある程度取得してからと言う事になりますが、それくらいの苦労はして欲しいです。
大物タイトルに実装されている機能だけあって、結構良い案に思えるのですが、果たしてどうなるでしょうか。

補填内容詳細。

「信長の野望Online」で、8月15日に起きたシステム障害に対する補填の詳細が発表されました。

http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_2493.htm#2493

現在、城下町は本来よりも数日分発展が遅れているのですが、補填アイテムでそれは補えそうです。
他の内容も見る限り、とりあえずこれで落ち着きそうですね。
大きな修正が必要にならなくて良かったです。

浮気心?

「信長の野望Online」で、ファーストは最近はずっと高位召喚術をやっているのですが、陰陽道に戻したいと言う気持ちがムラムラと。
確かに、戻すと今なら最大土属性は1006ですし、「忘却の魔境」第七区域の戦闘を見ていて思いましたが、総合的な火力は大幅に下がるものの、単体へのダメージは増えるので、それほど苦戦はしなくて済みそうだと言うのはあります。
これはこれで面白そうです。
ただ、時期的に、今変えるのは最悪だったりします。
できれば、最大土属性が1010をこえてからにしたいと言うのもありますが（「建御雷」の二回目の神格成長で間違いなく達成できます）、次の成長要素が加わる前に、確実に技能覚醒が終わってしまいます。
公式blogから、潜在能力については、現在新たな要素を検討しているとの事ですが、それが果たしていつ実装されるかです。
どんなに急いでも、第三陣ではないでしょうか。
第二陣が11月予定と言う事から、おそらく第三陣は2014年3月頃です。
陰陽道で残ってる技能覚醒は4つなので、その頃には全て終わっています。
そうなると、また高位召喚術に戻す事になりますが、これでは不毛の極みです。
しょうがないので、今はがまん、と言う状態です。
成長要素がなくなるから、成長ペースを下げなければならないと言う事自体、異常状態だと思うのですが・・・。
新しい成長要素が追加された際には、改めて陰陽道に戻す予定ですが、次の成長要素では、こう言う事がないようにして欲しいです。

邇邇芸の可能性。

「信長の野望Online」で、現在「建御雷」の二回目の神格成長用の「邇邇芸」を作成している訳ですが、非常に可能性を持った神ですね。
「邇邇芸」をメインにするのも手ではありますが、どちらかと言うと、神格成長の材料にした時の方が光ると思います。
何がすごいかと言えば、当然どんな神に使用しても、うまく行かない事がない事です。
どの能力もそつなく上がります。
当然、オールCと言う能力特性なので、突出したものはないですが、そう言う場合は、「邇邇芸」に、伸ばしたい能力特性を持つ神を使用すれば良い訳で。
何しろ最低値がCなので、目当て以外の能力も、しっかりと上がります。
前にも書いた通り、得手不得手のある神をどう組み合わせるかと言う楽しみは減ってしまいましたが、それを差し引いても、面白い神です。
すでに、頭の中には、「建御雷」の三回目の神格成長などの予定があるのですが、これを考えるだけでも楽しいですね。
これらの案は、お金がたまり次第、実行予定です。

軍神による属性値再調査。

「信長の野望Online」で、以前軍神による属性付与は、潜在能力「修羅」に影響を与えない事が分かりましたが、たまに予想をこえるダメージがあるのが気になっていました。
そこで、「安土城」の「鎧鍛冶」に、軍神がいる状態といない状態で「四方凶禍」を使って、ダメージを見てみました。
ちなみに、軍神がいない状態だと土属性879、いる状態だと926です。
「安土城」はダンジョンではないので、最大値よりも土属性が20低いです。
この状態で、5回ずつダメージを計測してみました。
ちなみに、実装に「錬星昇気法」が入っています。

軍神なし・・・4602、4918，4671，4875，4756　平均値4764.4
軍神あり・・・4668、4856、4745，4785，5002　平均値4811.2

軍神による土属性上昇値は47なので、もし「修羅」に影響しているならば、もっと差が付くはずです。
やはり、「修羅」には影響していません。
ただ、土属性上昇が全く意味がないかと言えば、そうでもなさそうです。
軍神がいる状態だと、いない状態と比べて、約47の差が付いています。
しかし、「四方凶禍」は、思ったよりもダメージのふらつきが大きいので、誤差なのかもしれませんが・・・。
まあ、土属性アップの効果はあると信じて、これからも頑張る次第です。

また家臣調整。

「信長の野望Online」で、また家臣の再調整を実施しました。
陰陽道だった家臣を、鉄砲之取扱に変えました。
陰陽道では、やはり「沈黙の霧」に弱い事、「宿曜星降」後にしばらく動けなくなる事、「宿曜星降」でダメージを与えても、他のアタッカーが全体的に削っていくタイプの為、恩恵が薄いと言う事で、変更を決めました。
やはり、私としては、特定の状況に強いと言うよりも、最悪の状況になりにくいと言う方が合っています。
で、鉄砲之取扱に変えた所、こうなりました。



ひたすら「乱射乱撃」をしまくると言う事で、気合増加に関わる要素は一切加えず、攻撃力と気合の回復速度アップの為に、腕力と魅力を重視してみました。
早速実戦で使ってみたのですが、思ったよりもダメージがふらつきますね。
効く時は効くのですが、「乱れ吹矢」と差がない時もあります。
ファーストの無属性付与を消されない為に、攻撃付与などは一切ないのも、ダメージに響いていると思います。
ちなみに、気合回復速度は速いです。
気合ゲージがどんどんと回復してきます。
でも、正直な感想としては、秘伝忍法にして、「乱れ吹矢」の方が良かったのではないかとも思うのですが、まあせっかくなので様子を見てみる事にします。
また「忘却の魔境」第七区域ループに戻ります。

邇邇芸神格成長一回目。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の神格成長は、「大国主」の三回目を考えていて、その時に使用する神は「邇邇芸」に決めた・・・のですが、何しろデータが全くないので、いきなり本番は少しためらいます。
なので、テスト的に「邇邇芸」を作成し、それを「建御雷」の二回目の神格成長に使ってみようと思いました。
お金の関係で、途中までしかできなかったのですが、テストしたい要素はだいたい調べられました。

今回は、素の「天之御影」を「宇迦之御魂」に三回使用し、その「宇迦之御魂」を「邇邇芸」に三回使用すると言う、三段構造で行きます。
と言う訳で、「宇迦之御魂」を素の「天之御影」で三回神格成長させた所、こうなりました。



「大国主」の二回目に使用した「宇迦之御魂」とは比べ物になりませんが、今回の懸念材料だった土属性特性はBになりました。
他の特性もそれほど悪くないので、安心しました。
で、これを「邇邇芸」に使用した所、こうなりました。



正直物足りない面はありますが、優秀ではあります。
後は、残り二回の神格成長で、どこまで伸びるかですね。
テストを進めるべく、また資金稼ぎに励みます。