気合が完全に一致。

「信長の野望Online」で、エビ（武具付きブラックタイガー）の練度が「勇豪」になりました。

それでですが、ふと気になる事があったので、練度が同じく「勇豪」の時の猫（陰陽武具付き）と、気合の値を比較してみました。
もちろん、どちらも気合訓練は上限まで行っており、レベルは59です。
エビ。
猫。

見事に一致しています。
それぞれのお供の能力テーブルは、比較的シンプルに作られているようですね。
情報がもっと集まれば、最終的にどう言う能力になるか、育てる前から予想が付くようになるかもしれません。

それにしても、エビの生命力と気合は本当に凄いです。
公式サイトでは、「通常の虎と比較して、かなり高い生命力と気合を誇ります。」と言う記述で、あくまでも黒くない虎よりは高いと言う事になっていますが、それどころか、全てのお供の中でもトップクラスではないでしょうか（念の為犬のデータも欲しいですね）。
まあ、魔女装備猫は気合上昇技能を持っているので、完全なトップではありませんが。
しかし、公式サイトの記述通りならば、生命力と気合以外は武具付きの普通の虎と変わらないようなので（多分）、どちらかと言うと訓練は「お供の絆」よりにした方が、能力が活かせる気がします。

ただ、黒虎や白虎を使う際の最大の問題は、とにもかくにも「きび団子」が出てこない事です。
ファーストはエビを「お供の絆」専用として使っていますが（戦闘回数を少しでも稼ぐため、ボス戦でも戦闘に加える事はありますが）、武具付きの黒虎または白虎を見たのは、今いるエビだけです。
「武具付きの白虎を引けたら、現在戦闘用として準備している、武具付きの普通の虎を変身させよう」などと考えた事がありますが、出ない事出ない事。
等級がどうこう以前に、武具無しの白虎ですら、見たのは数回程度です。
武具無しだと能力が若干下がるようですし（多分）、何より虎の場合、ターゲットが定まりません（獅子舞衣装虎もターゲットがランダムだと言うのは、完全に予想外でした）。

ただ、お供の概念が加わってから、まだ半年程度です。
これからもアップデートやイベントは続くので（多分）、もっと良いお供が現れる可能性も十分にあります（個人的にはTwitterにも挙がっていた「カピバラ」が良いです）。
気軽に取り組んだ方が、無理をしなくて良い気がします。

目標人数達成。

「信長の野望Online」の「もののふの日」キャンペーンですが、最大目標人数を達成しています。

これにより、このキャンペーンに参加して、アイテムを適切に使えば、紋所の価値が軽く40を超えるのでした。
ちなみに、このスクリーンショットの紋所は、予め気合を+300にしてあった物ですが、その分を除いても、数日前まで価値4だったのが、ここまで行きました。
もう何がなんだか。

ちなみに、これでも、アイテムを最適に使用した結果ではないです。
アイテムがきちんと効果を発揮するように、一番上のランクのアイテム（「紋強化具・四拾」）を使ってから、他の価値アップアイテムを使用するようにし、装飾用のアイテムも使うと、価値44の生気付与+200まで行きます（多分）。
もの凄い効果です。

ここまでやるからには、紋所のさらなる性能拡張を行って欲しいと思ったりしますが、今後何か変化があるでしょうか。