戦闘力の数値の見方?

現在のファーストの戦闘力。

「信長の野望Online」で、取引可能な戦闘力計測装備が実装され、これまで戦闘力を計測したくてもできなかった方も、やる気になれば（市場での販売価格が高いので）戦闘力を計測できるようになりました。

しかし、表示される数値を見るだけでは、相手の強さは分からないのでした（だから説明文も曖昧なのではないかと思います）。
と言う事で、得られた戦闘力の数値の見方でも。

ただ、戦闘力の数値の扱い方は人それぞれで、相手の強さを完全に把握できると言うものではない点は理解しておいて下さい。

まずは、基準になる数値を作る事です。
これは、やはり自分の戦闘力を基準にするのが良さそうです。
しかし、この手の装備品は、自分の戦闘力を計測できないと言う問題を抱えていたりします。
何もここまで元ネタと同じにする必要は無い気がしますが、戦闘力を計測できる知人等に頼んで、計測してもらうと良いと思います。

そして、他の方の戦闘力を計測して、比較するのですが、その前に注意点です。
自分がどこで戦闘力を計測したかです。
何しろダンジョンの中だと、潜在能力の「探検～」の影響で能力が上がっているので、相手も同じ環境で計測する必要があります。
強壮薬を使用しているか否かも、当然考慮します。

必要な戦闘力が計測できたら、数値を比較して、自分がどの程度の立場なのかを理解していきます。
最初は自分よりも高いか低いかでも十分ですが、慣れてきたら戦闘力を10万単位くらいに区切って行くと分かりやすいです。

後、戦闘で、この方は明らかに強い、と言う方を見かけたら、戦闘力を積極的に計測しておきたい所です。
たまに凄い数値の方がいたりしますので、最高クラスの方の基準となります。
ちなみに、私はダンジョンの中+強壮薬ありのフルパワー状態で戦闘力を計測していますが、2021年8月31日現在、戦闘力が240万を超える方は化け物クラスと見て良いです。

ただ、戦闘力だけでは測りきれない要素もいくつか存在します。
最大の要素は命中・回避補正でしょう。
しかし、トップクラスの方がこれらを無視するかと言えば、それも無い訳で、やはり戦闘力が高い方は戦っても強いです。

問題はもう一つの方で、要は三点以上の神秘石装備を使用されている方の場合です。
護法具の方が付与合計値が高いので（多分）、戦闘力が相対的に低く出てしまう可能性があります。
こればかりは、戦闘力での強さの判断には限界があると割り切るしか無いのではないでしょうか。

戦闘力計測装備は、まだ需要に供給が追いついていない気もしますが、うまく使えばかなりの成果を生みます（対人戦など）。
持っている方は、うまく使いこなしたい所です。

ちなみに、計測された戦闘力には、意図的に7万程度の誤差が付けられているようで、と言うよりも、実際ファーストの戦闘力にも誤差が付いています。
これは、5～10回程度計測して、平均値を取るのが良いと思います。

戦闘力を上げる事自体が目的になっては本末転倒ですが、戦闘力が上がると嬉しいのも事実なので、頑張って上げましょう(?)。

特殊黄金枠8個の鬼神石を作る?

「信長の野望Online」の「鬼神の力」ですが、現在生命力担当と耐久力担当の鬼神石はこうなっています。
生命力鬼神石。
耐久力鬼神石。

少なくとも並よりは上だと思うのですが、以前知人が言っていた事が気になって、テストを開始しました。
こんなの。

「鬼神の力」は、「九十九の力」と異なり、効果7個の鬼神石に効果1個の鬼神石を合成して、効果8個の鬼神石を作るということができてしまいます（予想が8個なのは当然で、それでも100%成功する保証はないですが）。
ならば、価値5で効果が1個の鬼神石を8個合成すれば（当然効果のダブりは無しです）、非常に強力な鬼神石ができるのではないかと言う話です（知人のアイデアには感心しました）。

例えば、今回合成してみた効果は、どちらも生命力+1350ですが、仮にこの数値を持つ効果を8個持たせることができれば、生命力+10800と言う、今の生命力鬼神石など目ではない鬼神石ができあがります（多分）。
また、耐久力はどちらも+130なので、これまた仮に耐久力+130を8個集めれば、耐久力+1040となります（こちらは生命力以上に大変そうですが）。
中々ロマンがあります。

しかし、うまく行くとは限らないので、テストを開始したと言う事です。

いかんせん、価値5で効果が1個と言う鬼神石がいつ手に入るか分からないので、完成までにどれくらいかかるのか予想がつかないのと、そもそも、このアイデア自体形にできるのかと言う疑問が残りますが、成功すれば恩恵は大きいです。
果たしてうまくいくのでしょうか?

ファーストの能力調整。

普段から、スプレッドシートで、「信長の野望Online」のファーストの能力を睨みつける日が続いています。

要は、攻撃と防御の能力バランスをどうするかなのですが、「お供の絆」を「赤獅子虎」から「侍蒼竜」へ置き換える事で、防御関係の能力低下を最小限に抑えつつ、攻撃に関する能力を高められると言う事に気づき、実行してみました。
ビフォー。
アフター。

その他、首装備の調整なども行った結果、こうなりました。
戦闘中の防御力は4069です。
属性がSになりました。
首装備の格付がCに戻りました（涙）。

防御関係の能力が低下しましたが、知力が40程度上昇したので、差し引きプラスです（多分）。

それで、能力調整を繰り返している内に、いよいよ土属性を上げる余地が無くなってきた・・・と行きたい所ですが、実は切り札があるのでした。
土属性トップではありませんが、入手しやすいです。

「安藤守就」です。
まだ限界突破2ですし、鬼神石の力もフルに発揮していないので、限界突破4になれば最低でも土属性が54上がります（多分）。
なので、土属性に関しては、しばらくは考えなくて良さそうです（あくまで限界突破4になれば）。
しばらくは、攻撃面の能力については、知力だけを考えれば良さそうです。

しかし、一時期は最大防御力が4100を超えていたのに、知力増加の影響で大分下がってきています。
例え、三点以上の神秘石を使用したとしても、耐久力は一杯一杯ですし。

三点神秘石で知力を高め、「お供の絆」を「赤獅子虎」に戻すと言った事が必要になるかも知れません。

見捨てられた(?)コンテンツ。

やっと取得できました。

「信長の野望Online」で、称号「金色の虎牙」を取得できました。
知人に手伝ってもらって、どうにか達成です。

それでなのですが、「天楼の章」は本来城をメインとした拡張パックだったはずですが、現在何故か神々と殴り合っています（涙）。
「築城」「戦国名城録」共に完全に拡張が止まっていますね。

プレイヤーの評判が良くなかったコンテンツは、例え途中でも拡張を止め、そのリソースを評判の良いコンテンツの拡張に回すと言うのは、最近のMMORPGの傾向でもありますが（とは言え、メーカーによって結構差があります）、この2つのコンテンツは、特に拡張が止まるのが早かったです。

残念ながら、プレイヤーが望んだコンテンツではなかったようです。

とは言え、どちらも「称号」にかなり絡んでおり、このままの状態で良いとは思えないのですが・・・。
後から始めたプレイヤーが余計な苦労をすることになります。

思えば「称号」自体、今となってはかなり問題があるような作りになっている気がします。
うまく行かなかったコンテンツに絡む称号は、他の取得方法を設けるなど、何かしらの救済手段を盛り込んで欲しいです。

大物販売は苦戦?

「信長の野望Online」で、ファーストの知り合いには生産職人もいるのですが、最近販売で苦戦しているようです。
すごい性能なのに、売れないと。

その理由について、色々と語っていたのですが、やはり「九十九の力キャンペーン」がそろそろやって来る可能性が高いからではないかと言う話になりました。
なんだかんだで、大金が必要になりますので。
それに備えて、多くの方が買い控えをしているのではないかと（多分）。
もっとも、今回については、ファーストは無縁になってしまいましたが（もう「九十九の力」を再作成してしまいましたので）・・・。

生産のタイミングを考えるには、イベントやキャンペーンの時期も考えなければならないのだなと思いました。

能力調整の難易度が一気にアップ。

「信長の野望Online」で、ファーストの新たな可能性を探るべく、能力調整を色々と行っているのですが、最近、それの難易度が上がってきています。
攻撃に関する能力と、防御に関する能力を両立させたいのですが、どちらかを持ち上げると、もう片方がへこんでしまうのでした。

ちなみに、ふと思いついたので、こんな物を作ってみました。
テスト用なので、かなり手抜き。

防御力が（修理屋の気まぐれが無ければ）上限値（多分）の「昴の神通飾り」です。
これで耐久力付与が+21だったら完璧だったのですが、それを狙うといつ終わるか分からないので、これにしました。

「昴の神通飾り」と「昴の洒落飾り」を比較した際、前者の弱点は、生命力付与と防御力ですが、生命力付与はどうあがいても差が付くので無視して、防御力を高めるだけ高めれば、防御力がほぼ同じで、色々な能力に付与が付いて良さそう・・・と言う事で作ってみましたが、何とも言えない結果となりました。
なんだかんだで使っていますが。

ちなみに、この後「魔導結晶」の効果も編集してみました。
総合力は「五光」の方が上なのですが。

どうにかして知力を上げたいと言う事から、かなりの運頼みで（涙）「魔導結晶」の編集に挑んだ所、あっさり知力アップが付きました。
当然ながら、「五光」が消えたので、耐久力が下がりましたが。

現在、ファーストの能力はこうなっています。
戦闘中の防御力は4083です。
知力も安定してS+になってきました。
本気で作った「昴の洒落飾り」より格付が良いのが泣けてきます。

まだ、攻撃と防御のどちらかを犠牲にしたりせずに、能力を上げる方法はありますが、お金が半端ではなくかかるのが難点です。
しばらくは大人しくしているしかなさそうです。

ファーストが特化技能を変更したら（2021年8月26日）

私の中でだんだん恒例化してきましたが、「信長の野望Online」で、ファーストが特化技能を変更したらどう言う格付になるかです。

仙論と高位召喚術は、私だったらこう言う実装にするかなと言う実装にしてあります。
ちなみに、三特化技能全て覚醒済みです。

・陰陽道



・仙論



・高位召喚術



相変わらず、陰陽道だけ格付基準がやたら厳しいです。
高位召喚術では、Sが沢山並んで気分が良いですが、ここまで来ると評価にならない気がします。

とは言え、ファーストのメインは陰陽道なので、また陰陽道でのキャラクター強化に励みます。

もう再訓練。

自作のスプレッドシートで、「信長の野望Online」のファーストの能力を睨みつけていました。
どうにかして、他の戦国格付に悪影響を与えずに、知力の格付をSからS+にできないかと。

現在、陰陽道が知力格付をS+にするには、知力が2300程度必要なのですが、その為には知力を40程度上げる必要があります。
具体的な手段としては、「お供の絆」を「赤獅子虎」から「侍蒼竜」に換えるなどの手段がありますが、代償も大きいのでした。

そんな時、「主従の絆」の家臣の再訓練が頭に浮かびました。
これはこれで色々と問題はあるのですが、他の手段よりは少ないと言う事で、実行に移しました。
ビフォー。
アフター。
「主従の絆の効果」

生命力を（更に）削り、その分を知力に割り当てました。
鎧之取扱が「家臣熟達」で知力を上げるのは大の苦手ですが、通常の訓練ならば問題ないです。
下がった能力もあるものの、全体的には良い結果となりました。

新しい「主従の絆」と装備品の微調整により、ファーストの能力はこうなりました。
予定通り知力が2300以上に。
やったかいがありました。


予想よりも生命力が減りましたが、全体的には満足の行く結果となりました。
次の課題は・・・多すぎて困るのですが、まずは土属性を始めとした属性値かなと思っています。
全く違う能力を上げる可能性も否定できませんが・・・。

能力の決め手は「九十九の力」?

「信長の野望Online」で、メイン武器の「九十九の力」の効果が変わったのをきっかけに、ファーストの能力も見直しをかけ、最大防御力が4100を超えました。
戦闘中の防御力は4103です。

耐久力も3000を超えるなど、何がなんだかです。
やはり、「九十九の力」の影響は大きいようです。

それでなのですが、以前、ご一緒した盾役の方がこう言っていました。
「キャラクターの能力を上げる要素は色々あるけれど、最後は「九十九の力」だと思う。」と。

その際、多くの方が納得しましたが、やはりいくつかの懸念が出てきました。
運の要素が強い事と、（場合によっては）破壊的にお金がかかる事（ゲーム中のみならず）でした。
これもまた、納得した方が多かったです。

これを是正する為か、最近はゲーム内のポイントで、強力な「九十九の力」の効果を手に入れられるようになってきましたが、これが効果を発揮し始めるのは、まだ先だと思います（「逢魔」シリーズなどは完全に普及しましたが）。
もっとも、そうなったらそうなったで、コイン福袋等の「九十九の力」効果は更に強力にせざるを得ず、何ともな状態です。

ただ、合成時には（かなりの）刺激があって良いのですが・・・。

とは言え、もう少し、リスクがマイルドにならないかなと思ったりします。

待ちきれませんでした。

「信長の野望Online」で、「九十九の力キャンペーン」待ちの状態だったのですが、待ちきれませんでした（涙）。
必要な「九十九の力」の効果が揃ったので、合成を実行してしまいました。

土台になる妖刀です（少し前のスクリーンショットです）。
この後銘が変わるのは、スクリーンショットを撮った後に性能引継を行った為。

素材の錫杖です。
とんでもない耐久力に（まだ伸ばせそうですが）。

今回の合成は、とにかく黄金枠の数に悩まされるものとなりました。
2つの武器にダブりが多く、効果の種類が少ないので、黄金枠7個と言う目標（8個は初めから考えていないです）に届くか不安でした。

錫杖の効果を調整して、合成します。
これを見るのが少し嬉しいです。

こうなりました。
予想以上の成果に。

耐久力が上がるのは、合成前に計算して確定していましたが、それ以外の数値も中々です。
今回は届いていませんが、今の「九十九の力」は、生命力4000以上も夢ではないんですね。
正直な所、耐久力はもう少し伸びてくれても良かった気がしますが、それでも十分な成果が得られました。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は4078です。



「九十九の力」の効果の調整がいよいよ難しくなってきたので、おそらくこの妖刀の「九十九の力」強化は、これで最後だと思います。

これからは、サブ武器の作成と強化に努めます。
いつになるか、分かりませんが（涙）。

「荒神の槍」入手。

「信長の野望Online」で、「荒神の槍」を入手しました。






良かった・・・のですが、これまで気になっていた事がありました。
汎用効果の「頑健忍耐」（系の効果）と重複減少するのかです。

公式サイトに、重複減少が無いとは一言も書かれていない為、おそらくあるのだとは思うのですが、他の「荒神」シリーズを入れると重複するのか、それぞれの能力に該当する汎用効果を入れると重複するのか、疑問でした。
なので、ここは一つと言う事で、テストしてみる事にしました。
したい事がとても分かりやすいテスト。
重複しませんでした。

当然ながら、「頑健忍耐」と「忍耐の心得」は重複を起こしていますが、「荒神忍耐」と「頑健忍耐」は重複を起こしていません。
思ったよりは扱いやすくて、良かったです。

後は、「九十九の力キャンペーン」が来るのを待つだけです。
楽しみです。

ファーストの「お供の絆」候補の三匹。

昨日、「信長の野望Online」でファーストが「お供の絆」を結んでいる「赤獅子虎」の能力を公開しましたが、読み返してみると、他の候補の能力が公開されていなくて不便なので、候補三匹全ての能力を公開します。
ちなみに、三匹全てレベル59、練度「豪傑」、再訓練で特別訓練を30回（再訓練を何度か施してある場合はそれ以上）行っています。

・侍蒼竜


・赤獅子虎


・白獅子虎


比較しやすくする為に、途中にコメントを入れるのは敢えて避けました。
「侍蒼竜」「赤獅子虎」と比べて、「白獅子虎」への愛着が無いのが良く分かります（涙）。
ちなみに、三匹とも、上限に達している能力が多々ありますが、全く達していない能力もあるので、それは注意です。

ではなくて、やはりお供の世代が気になる所です。
「侍蒼竜」も、光る所は多々あるのですが、生命力などで「獅子虎」に劣ります。
でも、この三匹の中なら、迷わずに「侍蒼竜」を選択する方もいそうです。

「赤獅子虎」は、生命力、耐久力、魅力という点では非常に能力が高いです。
ただ、知人に言わせると、それだけでもあります。
長所を見るか、短所を見るかで評価が分かれそうです。

「白獅子虎」・・・ですが、いかんせん、「知力上昇」が「小」なので、「赤獅子虎」と比べて長所が光りにくいです。
なもんで、私の扱いもそれなりです（涙）。

良く考えると、三匹ともコイン福袋からの入手ですね（涙）。
福袋を使わない場合、狙いはやはり「甲冑竜（色は欲しい能力次第）」となります。
セカンドは、配布されたアイテムによって「甲冑黒竜・四」のきび団子を入手したとは言え、やはりコインが飛ぶケースの方が多そうですが（涙）。

「お供の絆」にどこまで関わるか、難しい所です。

お供の能力は世代には勝てない?

「信長の野望Online」で、昨日、ファーストの能力の方針が決まったかに思えましたが、その時は「お供の絆」の相手として「侍蒼竜」を選択していました。

ただ、じっとお供の能力を見ていると、やはり世代的に新しい、「赤獅子虎」の方が良いように思えてきました。
また、昨日までのファーストの能力では、戦闘中の防御力で、やっと4000を超えると言うのも気になっていました。
なので、またお供を「赤獅子虎」に戻し、それによって能力も変化しました。

・ビフォー



・アフター


「赤獅子虎」の能力詳細。

今度は知力の確保が問題になっています。
ただ、それ以外は基本的に「赤獅子虎」の方が上ですね。

「天楼人鳥」等、その時の基準よりも意図的に強化されたお供もいる事はいますが、やはり新しい世代の方が能力は上ですね・・・。

ちなみに、「白獅子虎」（レベル59、練度「豪傑」）も当然候補として挙がりましたが、いかんせん、耐久度も知力も中途半端で、思うような結果が得られなかったので、見送られました。
自分のキャラクターに合ったお供を選ぶのも、思ったよりは大変ですね。

なお、今は「侍蒼竜」は防御力が低すぎると判断しましたが、称号の獲得などでファーストの耐久力が更に上がった場合、再度選択する可能性があります。
中々難しい所です。

現在のファーストの能力。

去る2021年8月4日に「信長の野望Online」で特化技能間のバランス調整が行われ、陰陽道は知力が上がると、（特定の）攻撃術の威力が上がるようになった・・・のですが、正直な所、違いが分かるほど差が付くのか、半信半疑です。
ならば、自分で調べるのみ、と言う事で、知力を上げ始めたのですが、付与反転にどんどん弱くなっていくのが気になる所です。

と言う事で、現在のファーストの能力です。
これまでとコンセプトが異なるので、能力も大分変わっています。
戦闘中の防御力は4017です。
評価が大分良くなりました。
首装備の格付が一気に上がりました。

ちなみに、戦闘力を計測したら、約246万でした。

全体的なバランスは良くなりましたが、やや不満です。
強力な火力と、分厚い装甲（装甲?)を両立させたいのですが、両立が中々難しく、一時期よりも打たれ弱くなっています。
次の課題は防御力ですね。
なんだか、重戦車を作っている気分になってきました・・・。

ただ、しばらくは称号の獲得による生気上昇を目指します。
まだまだ、やる事はありそうです。

「水を纏う神・極」攻略。

既に「凶禍カグツチ」を倒していたりと、攻略の順番が美しくないですが、「信長の野望Online」で、「水を纏う神・極」の攻略に参加しました。
7が曲者。

構成は、武芸伝、仏門、陰陽道、能楽之美、英傑「長曾我部元親」、英傑「真田昌幸」、英傑「徳川家康」でした。
初めから意図してこうなったのではなく、メンバーが思うように集まらなかった為（涙）、これなら勝てそうと言う事で、この構成になりました。

それで、倒した順番ですが、「7423561」でした。
7が麻痺すると、こちらにカウンターとして全体麻痺技能を使ってくるので、7をできるだけ早く倒したい所です。
当然、「真田昌幸」の主はその事を知っていたので、行動設定を・・・変えるのを忘れたそうで（涙）、序盤から全体麻痺技能の打ち合いとなりました。

序盤から英傑がパタパタ倒れて、中々苦戦しましたが、逆に言うとプレイヤーキャラに攻撃が来る事が少なかったので、党首に言わせると、英傑が「ある意味良い盾」との事でした。

ちなみに、神殺しの技能を持つ「長曾我部元親」はどうだったかですが、盾役の行動が分かる方が設定すると、かなりの効果を生みますね。
蓄積もあって、1に9万以上のダメージを与えた事も何度かありました（その時に陣営技能が効いていたかは、覚えていないです）。

結果的には1回で倒す事ができ、新しい称号を得る事ができました。
まだスカスカ。

この調子で称号をもっと取得したいです。