公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、第二陣での生産に関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/tenkamugen/chapter2_3.htm

正直な所、文章量が少ないと思いましたが、内容は濃いです。
これまで気になっていた「融合」ですが、見た目を元にも戻せるそうなので、「神代之衣」の見た目を変えても、解体できそうです。
これで、心置きなく融合できます（祝）。
どの見た目にするかは、前にも書いた通り、「穢国の神代服」の予定です。
「神代之衣」とは違う意味で、頭装備と全く合わないのが良いです（苦笑）。
ただ、融合の仕様として、見た目に使用したものは再利用できないと言うのが気になりました。
イベント入手等の一品物は、一回しか使えない訳で。
できればこれは変更して欲しい所です。

入魂については、思ったほど詳しくは書かれていないのですが、仕様変更で「妖魔名匠の籠手」がなくなると言うのを見て、「え」と思いました。
入魂材に付いている数値がそのまま付くと言うのは、入魂時に、たまに付与が1低い事があったのが、なくなるという事だったのですね。
「妖魔名匠の籠手」がなくなると言う事は、他の能力にマイナスの付与が付く事もなくなると。
となると、++6の入魂材は、他の能力にプラスが付く事はあっても、マイナスが付く事はないと言う事ですね（多分）。
これまでよりも、ますます++6の入魂材のみ使われる事になりそうです。

生産については、かなり楽しみな要素が多いです。
第二陣が楽しみです。

いよいよ。

「信長の野望Online」の公式サイトで、第二陣についての情報が公開されている訳ですが、生産に関する内容の公開が近いです。
ある意味、第二陣で一番楽しみな内容ですね。

これまでに分かっている情報をまとめると、
・業物や大業物ができると演出が入るようになり、性能が若干上がる。
・入魂で、入魂材に付いている数値がそのまま付くようになり、1回の鍛錬消費度は5で固定になる。

この2つが主な内容ですが、特に気になるのは前者です。
性能がどの程度上がるのかと言うのも気になりますし、「神代之衣」の様に付与が付いている場合、付与の値も増加するのかも気になります。
まあ、「神代之衣」は量産できないので、恩恵は少ないかもしれませんが・・・。
とにかく、メンテナンス後が楽しみです。

神代之衣の改修費。

「信長の野望Online」で、「神代之衣」を新しくした訳ですが、それで気になるのが改修費です。
「忘却の魔境」で戦いまくっていたら、削れたので、改修してみました。
何しろ、今回はこれまで使っていた物と比べて、魅力+土属性の合計が27も高い為、すごい事になるかと思っていたのですが・・・。



1654貫200文です。
どこかで見た数字と思ったら、これの前に使っていた「神代之衣」と同じですね。
それどころか、それよりもさらに前に使っていた物の改修費とも同じです。
前は、偶然の一致かと思っていましたが、どうやら「神代之衣」の改修費は1654貫200文で上限の様ですね。
ひょっとしたら今回は改修費が2000貫をこえたりするのかと思ったりしていたので、ちょっと拍子抜けですが、お金的にはありがたいです。
まあ、この数値でも、決して安くはありませんが・・・。

神代之衣完成。

「信長の野望Online」で、以前、次の世代の胴装備として「神代之衣」を作成した訳ですが、これを急遽完成させました。
第二陣が近い今動くのは、正直な所最悪に近いのですが、ファーストの魅力不足が気になっていたので。
完成を急いだので、本来の予定である、魅力+土属性の合計が160以上と言うのも達成しておらず、だめだめな状態ですが、今すぐの魅力強化が必要だった為、実行しました。



今回使用した神秘石です。
ないお金をどうにか絞り出して購入しました。
そして、以前作成した「神代之衣」に取り付けた所、こうなりました。



魅力+土属性が155で、一応の許容範囲です。
と言うよりも、許容範囲だから実行した訳ですが・・・。
付与を見ていて思いますが、精神的には、やはり魅力も土属性も+80以上あった方がうれしいですね。
次の「神代之衣」では、合計値160以上を目指す事になると思います。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。



予定通り、魅力が付与限界域に入りました。
生命力が100下がりましたが、これは軍神の強化で十分にカバーできます。
魅力も、将来的には間違いなく900をこえます。
むしろネックになっているのは土属性ですね。
1000に届くか否かのぎりぎりのラインです。
魅力+土属性の指輪が手に入ったりすると、楽になるのですが。
まあそれはともかく。
今回の魅力の上昇で、敵の挑発にも多少は強くなったはずです。
ファーストの無能さが原因で負けた戦闘がいくつもあるので、これで少しでも変わればと思います。

軍団。

「信長の野望Online」の、攻城戦の軍団なのですが、とうとう軍団レベルが30に届かないのに「戦闘技巧」が使えるようになってしまいました（苦笑）。
普通に育てても面白くないと言う事で、技能取得を優先していたのですが、これはこれで楽しいですね。
それはともかく、技能については、当初の予定の、「応急治療」「精神統一」「戦闘技巧」の3つがそろいました。
鉄砲1，忍者3の4つの軍団全てがこの3つの技能を実装しています。
戦い方は、とりあえず4軍団がかりで1つの軍団に襲いかかり、攻撃を受けている軍団は、「応急治療」でひたすら耐えると言うものですが、もう少し役割分担などができても良い気がします。
せっかく攻撃用の技能などもある訳ですし。
まあ、今後しばらくは軍団レベルアップに励む事になるので、その中で新しい戦い方が見つかればと思います。

帯変更。

「信長の野望Online」で、帯の変更を行う事に。
「伊邪那美之綾糸帯」から、「天之帯・一徳」に変更しました。
前から考えていた事ですが、ファーストにとって重要なのは生命力、魅力、土属性であり、これらが全て上がるのだから、帯を変更するべき、と言う事で変えました。
第二陣で、もっと高性能の帯が出てくる可能性は十分に考えられますが、先の能力よりも、まずは今の能力です。
土属性重視で帯を強化して、こうなりました。



何度か選別をかけたら、あっさりと土属性+27になりました。
魅力も、これまでよりも1上がりましたし、生命力も20上がりました。
この調子でもっと能力を上げられればと思います。

重量の概念。

「信長の野望Online」で、オリジナル版の頃から存在する概念「重量」。
持ち物は、袋の容量と、重量の制限を受けてきた訳ですが、正直な所、最近は重量の存在に疑問を持っていました。
確かに昔は、炭掘りなどで重量が大きく影響を与えていましたが、最近はみんなレベルも高くなり、影響が小さくなっています。
そうなると、重量はただ単に邪魔なだけとなってきます。
もう廃止しても良いのではないかと思っていたのですが、開発側も同じ事を思っていたようで、先日まで行われていた製品アンケートでも、重量の概念をなくすと言う選択肢がありました。
重量の概念がなくなれば、鍛冶屋の「玉鋼」作成などは、ものすごく楽になりますね。
両替商と炉の間を、何度も行き来する必要もなくなります。
もっとも、それは鍛冶屋全ての事なので、「炭」と「鉄」が不足しそうですが・・・。
今後、最新世代のMMORPGと打ち合う為にも、不要な仕様は徹底的に排除して欲しい所です。

合戦の変化。

「信長の野望Online」で、第二陣での合戦の変化についての情報が公開されています。

http://www.gamecity.ne.jp/nol/tenkamugen/chapter2_2.htm

確かに合戦の報酬は良くはなっていそうですが、合戦をしていればもうかると言うほどではない気がします。
やはり、勢力に所属して、合戦には出ずにお金になる事をやっていた方が良さそうです。
まあ、まずはイベントの合戦を見てからですね。
勝った時に報酬として得られるかもしれない神秘石も気になりますし。
しばらくは様子見になりそうです。

家臣の再調整案。

「信長の野望Online」で、現在ファーストは、過去に土属性で徹底的に選別をかけた家臣と「主従の絆」を結んでいる訳ですが、将来的にこれの見直しを行う事を考えています。
戦闘潜在能力「修羅」が上限に達しているので、土属性だけを絞り出すと言うのは、最適ではなくなったので。
具体的には、通常訓練は、土属性、魅力、生命力の訓練回数を40回に抑えておき、特別訓練で10回ずつ補うと言うやり方です。
特別訓練の無駄がなくなるので、上記の能力の合計値が高くなります。
試しに少し計算してみましたが、これまでよりも生命力が500程度高くなるようです。
なので、「主従の絆」で、生命力が50上がります。
早速実行・・・と行きたいのですが、いかんせん家臣の枠に余裕がない為、今「主従の絆」を結んでいる家臣の成長をやり直すしかないのでした。
さすがに、これはためらいます。
そう言う理由もあって、今はまだ手を付ける時期ではないと判断しています。
ただ、いつかはやるつもりです。
装備品や軍神が完成した時の、最終調整の様な形になるかと。
それまでは、他に可能性がないか、考えてみようと思います。

変化勾玉。

「信長の野望Online」で、秋のイベントが行われている訳ですが、毎週結構な恩恵が入ります。
軍団経験値が50万入るというのも大きいですし、補助装備の入手もありがたいです。
ちなみに、これまでの軍団経験値50万のおかげで、軍団レベルは30に届いていないのに、「応急治療」と「精神統一」が使えたりします。
まあそれはともかく。
今週気になるのは、今週からもらえるようになった「変化勾玉」でしょう。
手に入る勾玉が取引不可なので、「大国主」が来てしまうとはずれなのですが、まあ確率は低いです。
「大国主」以外なら、なんでも良いと言う事で、変化させてみた所、「宇迦之御魂」でした。
コスト3の神なのでどちらかと言えば悪い結果なのかもしれませんが、個人的にはかなりありがたいです。
来週も、良い勾玉が手に入ればと思いました。

羽柴秀吉。

「信長の野望Online」で、「賤ヶ岳の戦い」の「羽柴秀吉」戦に参加しました。



すでに何度も負けていて、また負け数が増えるかと思っていたら、勝ってしまいました。
なので、その話でも。
徒党構成ですが、雅楽之妙、陰陽道、忍秘術、武器之取扱2人、高等医術、神通霊力でした。
倒す順番は、1726543でした。
作戦は、基本的に「赤備えの猛将」に近いものになります。
序盤は守って、蓄積値がたまったら、一気に攻撃です。
ただ、敵は序盤は全員不死属性がついているので、解除されるまでは鍛冶屋の「堅磐の法」で耐え、解除されて武器之取扱の2人の蓄積値がたまったら、陰陽師の「星読秘術」を使用し、一気に放出すると言う流れでした。
ちなみに、1の「天下統一の夢」前後の攻撃が熾烈な為、雅楽之妙の奥義「御霊の神歌」で耐える事になります。
この後、7の行動で敵全員の不死属性が消える為（「天下統一の夢」で消えると言うのは間違いです）、ここから反撃です。
「星読秘術」を使用し、武器之取扱2人が1に一気に放出です。
蓄積は、これまででこれでもかとたまっていますし、敵のつける特殊効果もあるので、1は陰陽師がそれまでにそこそこ削っていれば、簡単に倒れます。
問題は、7です。
何しろ密教秘術の「黒縄地獄」がない為、「蘇生の秘薬」を防げません。
その前のチャレンジでは、「蘇生の秘薬」で1を蘇生されてしまい、崩れました。
武器之取扱の方の機転も効いて、7を何とか倒せました。
「獅子烈吼」に引っかかる薬師と言うのもシュールですね（苦笑）。
正直な所、1と7が倒れれば、ほぼ終わりです。
後は、倒しやすい敵から倒していけば良いです。

で、勝ったら気になるのが討取の証です。
早速展開してみました。



まあ、こんなものでしょう（涙）。
ちなみに、倒した時間がこれまでの記録よりも短く、1位の記録となりました（祝）。
いろいろと得るものがあって、良かったです。



ちなみに、神秘石ですが、こうなりました。



すでに旧世代なので、期待していませんでしたが、もう少し頑張って欲しかったです（涙）。

目標値。

「信長の野望Online」で、「天下夢幻の章」が続いている訳ですが、今の章の内の、ファーストの能力目標値があったりします。
今後の成長要素の追加で、数値が変わる可能性はありますが、現在の所、以下の数値を目標にしています。

・生命力10000以上
・魅力900以上
・土属性1000以上

この3つです。
どれも、第二陣以降の装備品の強化と、軍神の成長で、十分届く数値となっています。
若干、土属性と生命力で苦戦するかもしれませんが。
この目標達成に必要な条件としては、軍神の強化はもちろんの事、作成中の「神代之衣」の完成も重要だったりします。
今使用している物では、魅力900には絶対に届かないので。
アップデートが進めば神秘石の性能も上がっていきますが、できれば第二陣中に仕上げたい所です。
こんな所です。
目標に向けて、頑張る次第です。

10000。

「信長の野望Online」のダメージですが、最近は10000をこえる事も珍しくなくなってきました。
もっとも、武器之取扱は、蓄積値放出で以前から10000を軽くこえていましたが、それ以外のキャラクターの話です。
ダメージ10000以上を表示できるようになったのは「争覇の章」からですが、当時は10000などほど遠い話だった訳で。
すごい時代になったものです。
しかし、その分、ダメージ10000のありがたみが、なくなってしまったのも事実です。
毎回の様にダメージが10000をこえていれば、当然価値は下がります。
ただ、それでも10000をこえると、気分が良いのも事実ですね。
まだ「天下夢幻の章」の途中なので、装備品や神秘石の強化で武芸伝などはダメージが伸びる余地があります。
この章の内に、果たしでどこまで行けるでしょうか。

ふと思った。

「信長の野望Online」で、第二陣で装備品の見た目を変えられる様になったら、胴装備を変える予定なのですが、そこでふと思いました。
見た目の胴装備と、性能の胴装備の、どちらがメインになるのでしょうか。
私はこれまで、性能の胴装備をメインに、見た目の胴装備を融合するものだと思っていましたが、逆の可能性も考えられる訳で。
つまり、見た目の胴装備に、性能の胴装備の性能を移す、と言う可能性です。
これまでの改装具の事を考えると、後者の可能性も十分に考えられます。
どちらにしても、それほどの差はないと思われるかもしれませんが、「神代之衣」の場合、大問題になります。
後者だと、解体時に「神代之衣」の材料が取り出せなくなってしまうので。
まずは、公式サイトでどう言う正式な発表があるかですね。
せっかく見た目の材料を用意しましたが、使えないかもしれません・・・。

下準備。

「信長の野望Online」の第二陣から、装備品の見た目を自由にできると言う事なので、下準備として、「イザナミの紅涙」と「瘴気の禍玉」を購入しました。
胴装備の見た目を、「穢国の神代服」にしようと思っています。
これまでは、「束帯」を考えていましたが、面白味に欠けると言うのも事実で、他の方があまり使っていない見た目、と言う事でこれにしました。
もっとも、見た目と言う点では、「神代之衣」そのものの方が珍しいのですが・・・。
ちなみに、「穢国の神代服」を試着してみましたが、見事なまでに頭装備と合っていません（苦笑）。
まあ、使っている内に慣れるかもしれませんが・・・。
と言う訳で、見た目がどうなるかは、第二陣になってから、改めて書いてみようと思います。