一時的な神典。

「信長の野望Online」で、先日、神職の方が、力の源集めの為にボスと複数回戦う場合、神典に特化技能を変更する事があると書きましたが、その詳しい話でも。
私が話を聞いたのは、メインが雅楽之妙の方でしたので、雅楽之妙を基準に書きます。
強力なボスが相手の場合は、絶対的な地位を誇る雅楽之妙ですが、力の源集めの場合は、需要が減ってしまうそうです。
確かに、力の源集めの場合はボスが弱い事が多く（そうでないと何回も倒せないです）、早く倒す為に少しでもアタッカー枠が欲しいので、詠唱付与もできながら、攻撃もできる神典が有利です。
雅楽之妙は防御寄りの技能が多く、そう言う点では不利ですね。
なので、必要に応じて特化技能を神典に変更して戦うと。
とは言え、アタッカーを持っている方なら分かると思いますが（特に武芸伝）、ダメージアップの為に、能力アップや技能覚醒が必須で、そう簡単にはダメージが出ない・・・はずなのですが、神典の場合、蓄積値によるダメージが大きいので、技能覚醒などがそこそこでも、ある程度のダメージは出てしまうのだそうです。
もちろん、徹底的に鍛えた、本職が神典の方にはおよびませんが、力の源集めなら問題はない様です。
陰陽道の、技能と装備品がしっかりしていれば、レベル60前後でもダメージが10000近く出るのと似ていますね（涙）。
話を神典に戻しますが、そこそこダメージが出ると言っても、やはり装備品に腕力付与は必要との事。
腕力+魅力の神秘石は高いので、ここで費用がかかっていては、神典に切り替えるメリットがなくなってしまうのではないかと思っていたのですが、ボスが標的固定してくる事はないので、腕力だけあれば良いそうです。
なるほどと思いました。
陰陽道の様な、装備品の付与や性能が大切なのと違い、神典で大切なのは腕力そのものなので、それなりの腕力付与があれば十二分ですし。
ちなみに、話を聞いた方は、使用武器が天下一品だったのですが（苦笑）、腕力付与を設定しなかったけれども、攻撃力が高いから使っているとの事。
天下一品は、特典武器と違って、付与を途中で変えられないのですね。
さて、特化技能を神典に変えて、装備を整えて、これで準備万端・・・ではないです。
矢が残っています。
さすがにここは手を抜けないようです。
高性能の矢を使っていました。
今回の戦闘でも、矢を多く使用しましたが、神典だとお金がどんどん（文字通り）飛んで行くので、やはり雅楽之妙の方が好きとの事でした。
ただ、特化技能変更のかいもあって、戦闘のペースは早かったです。
今回、話を聞いていて、なるほどと思う事が多かったです。
一つの職業でも、頭の使い方次第でいくらでも可能性が広がりますね。
変更が難しい特化技能もあるのは事実ですが、たまには他の特化技能に目をやってみると面白いかもしれません。

次の袋装備案。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の強化案として、袋装備の強化を考えています（まあ、今後の状況次第で、いくらでも変わるのですが・・・）。
今の袋装備は、生命力+240、土属性+51、魅力+51と言う付与ですが、これを生命力+240、気合+240、土属性+50、魅力+50にできないかと。
240-240-50-50装備ですね。
今使用している袋装備では、「月影の煌き」を使用しましたが、ランダム要素が強い割には効果が薄いので、その分を気合付与に回した方が良いと考えました。
土台となる、生命力と気合が+240の袋装備と言うのがなかなか売られていませんが、かなり昔に買っておいた、生気+240、土属性+4、魅力+2と言う物があるので、これを使おうかと。
方針が決まったので、早速実行・・・と行きたいのですが、いつもの事ながら、お金がないのでした（涙）。
お金があったとしても、必要な付与石も売られていないのでした（涙）。
売られている付与石の付与は、周期がありますね。
今はちょうど谷のようです（仮に今が山でも、買えないのですが）。
なので、目標達成はいつになるか、全く分からないです。
ただ、いつかは達成したいです。

染色。

「信長の野望Online」で、ファーストの胴装備の見た目を変える事に。
と言っても、色を変えただけです。
これまで、「神代之衣」に「朱色直衣」を融合し、黒く染めて使用していたのですが、どうもズボン(?)が、黒染めでも灰色なのが気になっていたので。
できれば黒に近い色にしたいです。
それで、試着でいろいろとやってみた所、染色1を青にしたら良さそうと言う事になった・・・のですが、どうやったものかと。
単純に考えると、まずは黒で染めて、その後「天の染料」で染色1を青に染めれば良さそうですが、「天の染料」は縫箔には使えないのでした。
それで、たどり着いた答えは一つ。
「びっくり上級染料」で、染色1が青、染色2が黒になるまで染め続けると言う事に。
御蔵番を見たら、「びっくり上級染料」が200個以上あったので、ひたすら染めました。
その結果、できました。



相変わらず色の組み合わせが微妙ですが、以前よりは良くなった気がします（多分）。
とりあえず、できて良かったです。
ちなみに、「びっくり上級染料」では、染色が豪華にはならないのですね。
豪華にもできれば、組み合わせがさらに増えるので、残念です（その分、狙った配色を得るのが難しくなりますが）。
それにしても、「びっくり上級染料」は、ランダムでできた配色を楽しむ物だと思っていましたが、今は狙った配色になるまで染色し続ける為の物の気がしてきました。
ただ、これでは不健康な気もします。
「天の染料」が、縫箔などにも使えるようになればと思います。

またまた負けました。

「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版で、レベルが180になったので、「若雷・真」に再度挑戦。
しかし、今回も負けました（涙）。
特に、穴となるような要素はないはずなのですが・・・。
これまで、自動戦闘を使ってきたので、ひょっとしたら必殺技も使わないと勝てないのではないかと思いましたが、これまでのボスには自動戦闘で勝ってきた訳ですし・・・。
次の目標はレベル185ですね。
今度こそ勝てると良いのですが。

装備品の世代。

「信長の野望Online」で、先日首装備を交換した訳ですが、ファーストが現在使用している「神代之衣」と同じ防御力(77)で、改めて装備品の世代の違いを感じました。
体を覆う胴装備と、首周りだけの首装備が同じと言うのは、非常に複雑な気持ちがします（苦笑）。
もちろん、首装備は防御力がほぼ上限なのに対し、胴装備はまだ上は目指せる数値ですが、それでも最新世代の装備品の防御力はすごいなと思います。
ただ、いかんせん、胴装備で属性付与が付いている物の最高級品は、いまだに「神代之衣」なのでした。
だから、世代の違いを気にしつつも、使用している訳ですが・・・。
前にも書いた通り、陰陽師が作る胴装備は、防御力が最高に近くても、鍛冶屋の作る胴装備の様に、高額で売れたりはしないです。
後衛職は、防御力をそう重視していないので。
大切なのは、付与の方です。
なので、装備品の追加で、基準防御力が上がっても、それが利益とは結びつきにくいです（売り物の防御力の平均値が上がるだけです）。
だから、陰陽師が作る装備品にも、初期付与が付いている事が必要だと思うのですが・・・。
初期付与の付いた、最新世代の装備品が作れる様になればと思う次第です。

能力上昇の効果。

「信長の野望Online」で、攻城戦「北ノ庄城」の1から3に参加する機会があったのですが、タクティカルバトルはもう勝負にならないですね。
ファーストの1軍団が暴れまわって、すぐに終わりました。
しかし、本題はこちらではなくて、武将戦の方です。
「頑固一徹」の「柴田勝家」とも戦った訳ですが、昔と比べて、明らかに楽になっています。
もちろん、戦術構築が進んだと言うのもありますが、かなり昔なので忘れている部分もあり、こちらはそう差がないです。
どちらかと言うと、キャラクターごとの能力上昇が進んだから、と言う方が大きい様です。
戦った後の話になりますが、「柴田勝家」討取りの報酬の神秘石は、付与上限が+80でした。
今の神秘石は付与上限が+100な訳で、20も上昇しています。
つまり、昔よりも、神秘石2つで、一つの能力が40、または2つの能力が20近く上昇している訳で。
後、第二陣で装備品が強化されたのも、かなり大きいですね。
なんだかんだ言っても、キャラクターの能力は確実に上昇しているのでした。
第四陣で新しい技能が追加されれば、もっと楽になると思います（多分）。
まあ、その分敵も強くなるのですが・・・。
最近、ファーストの強化で少し気がめいっていましたが、ある程度の成果は出ていると言う事でした。

見た目。

「信長の野望Online」で、融合機能が実装されて以来、キャラクターの見た目の自由度が、かなり上昇したのですが、それゆえに、見た目で職業が分からないと言う事が増えてきました。
普段の、徒党員をきっちりと集めて戦うのならば問題はないのですが、拠点戦などの乱戦だと、場合によってはかなり不便です。
ファーストも、一時期浴衣と団扇で戦っていましたが、これだと見た目で、侍なのか陰陽師なのか忍者なのか傾奇者なのか分からない為、すぐにやめてしまいました。
やはり、見た目で職業が分かると言うのも重要な訳で。
見た目と職業の分かりやすさが、両立できればと思うのですが。

特化技能の切り替え。

「信長の野望Online」の、2013年の「10月アップデート」から、特化技能の切り替えが自由になった訳ですが、それによって、必要に応じて特化技能を使い分ける方が増えてきています。
サポート重視の秘伝忍法の方が、術攻撃が多い敵と戦う場合に忍秘術になったり、力の源集めの為にボスと複数回戦う時に、雅楽之妙の方が神典になったり（神典になるなら、装備の変更が必要ではないかと思ったのですが、ある程度の腕力があれば、後は蓄積ダメージで結構なダメージが出るとの事。人型以外のボスなので、魅力付与もさほど要らない為、安い腕力神秘石で良いそうです）。
私も、たまに陰陽道から高位召喚術へ切り替えています。
特化技能によっては、装備品の関係で切り替えが苦しい場合もありますが（武芸伝など）、やはり切り替えができると、対応できる状況が増えますね。
その分、技能覚醒は大変になりますが・・・。
ただ、使い分けられると、楽しいのは事実ですね。
渡辺プロデューサーは、本当は1キャラクターは一つの特化技能を極めると言う方向で行って欲しかったようなのですが（過去の「Game Watch」のインタビューでそうコメントしています）、これはこれで楽しみがあります。
個人的には、どうせなら、技能覚醒が終わった技能を、他の特化技能でも使えるようになったらと思ったりもしますが（かなりの制限が必要そうですが）、特化技能を切り替える楽しさが、もっと増えるような要素が追加されたらと思います。

首装備交換。

「信長の野望Online」の楽市楽座で、何気なく土属性+6が付いた首装備を見ていたら、防御力77と言う物を発見。
防御力が基準値の何倍か計算して見た所、1.6倍をこえています。
頭に「?」が浮かびましたが、修理屋で鍛錬したから1.6倍をこえているのですね。
他にも、いろいろと思う事がありましたが、今使用している「神代之衣」と防御力が同じと言う事が気に入り、買ってしまいました。



これまでの物と比べて、付与はさほどのものではありませんが、防御力77と言うのはやはり魅力です。
魅力付与は+12なので、これまでの物と同じですし。
生命力が22ほど下がりますが、これは今後の能力強化で十分にカバーできると判断しました。
ちなみに、主枠の宝玉ですが、これまで使っていた首装備に付いている物よりも強力です（苦笑）。
いつか、袋装備を新しくする際に使おうと思っていましたが、いつになるか分からないので、今使おうと。
首装備交換の結果、首装備の防御力が、胴装備と並びました（苦笑）。



これにより、ファーストの能力はこうなりました。



防御力が1020をこえたので、攻城戦でも1000を切らなくなりました。
その為に生命力が下がりましたが、目標である生命力11000はこえられるので（攻城戦だと10800ですが）、問題にはならないかと。
今後ですが、他の装備品の防御力も、少しずつ上げていきたい所です。
時間はかかりますが、気長にやっていこうと思います。

生命力報酬。

「信長の野望Online」の「5月アップデート」で、神を降神、神格成長させるたびに、生命力報酬が得られるようになりました。
それで、現在のファーストの生命力報酬の結果です。
現在の所、コスト7までの神は全て花マークが付いており、後はコスト8の神のみです。
まあ、今後神が追加されるのが確定しているのですが・・・。
「伊邪那美」は神具が高いので、神格4にするのは後回しにしたいのですが、そうなるともう「伊邪那岐」しか残っていません。
これまたお金がなくて買えないのですが、それ以前に、真紅では現在市場にないのでした。
ただ、「神託巫女の依頼」で「伊邪那岐」を追っているのだから、第四陣あたりで、ゲーム内でも勾玉を入手できるようになるのではないかと思うので、今は我慢です。
できれば、生命力報酬を600台に乗せたいと言うのはありますが、良く考えれば、神が追加されればすぐに達成できますね。
それにしても、生命力報酬アップは、私としては、装備品などの様な一時的な強化ではない、キャラクターの成長要素である為、楽しんでやっていますが、コストパフォーマンスの悪さを気にされる方も多いと思います。
戦えば強くなるレベルなどと違い、どうしてもある程度のお金がかかります。
しかし、生命力報酬の成果を見ると、やらなくても良いと言い切れる要素ではありませんし・・・。
勾玉も、力の源も、神具も、もっと安くなればと思いました。

1キャラクター特化。

「信長の野望Online」をプレイしていると、たまにこのblogを見ていると言うコメントをいただくのですが（感謝）、その中で、1キャラクターをとことん育てられるのがすごいと言われる事があります。
適応力が全くないので、他のキャラクター育成まで頭が回らないと言うのが最大の理由ですが（苦笑）、もう一つの理由として、同じ量の苦労をするのならば、自分にとって未知の体験をしたいから、と言うのがあります。
他のキャラクターを育成する場合、どうしてもレベルアップなど、ファーストが以前たどってきた苦労を、再度繰り返さなければならないので。
レベルアップして、装備を整えても、たどり着くのはファーストとほぼ同じ位置までです。
もちろん、職業や特化技能が異なれば、それはそれで楽しみがありますが、私が求めているものではないですね。
それよりは、ファーストの能力を、少しでも上げて、未知の領域を見たいと。
思えば、紋所の価値アップも、それが理由でした。
ちなみに、以前、複数のキャラクターをまんべんなく育てるのと、育てるキャラクターを絞るのと、どちらが良いかと聞かれた事があるのですが、これは答えがないです。
複数のキャラクターを育てれば、それぞれの職業、特化技能での役割を楽しめますし、キャラクターを絞れば、その分、強力なボスなどにも挑戦しやすくなります。
自分が、どちらで楽しみたいかです。
もっとも、複数のキャラクターをこれでもかと成長させている方もいますが（これはこれで楽しみですね）・・・。
長くなりましたが、やれる事がある限り、私はファーストの強化を続けますので、これからもよろしくお願い致します。

五重塔。

「信長の野望Online」の「5月アップデート」で、「五重塔」が非常に手に入りやすくなってしまい、現在屋敷に「五重塔」が11個あったりします（今回はスクリーンショットはなしです）。
それで、「固定大砲」と「五重塔」で屋敷を埋めるには、「五重塔」がいくつ必要なのかと言う事なのですが、どうも合計15個あれば良いようです（多分）。
と言う訳で、後4個あれば、目標達成なのでした。
「固定大砲」483個、「五重塔」15個、「猫車」1個、「売り子」1個で完成となります（多分）。
目標達成は近い・・・のですが、今後の城下町評点の使い道や、城下町発展の目標など、いろいろと思う事もある訳で。
まあ、まずは「五重塔」がそろってからですね。

新しい巻物追加希望。

「信長の野望Online」の「上覧武術大会」で手に入る巻物ですが、武器に取り付ける巻物として、属性槌が常時有効になる物があったらと思います。
当然、刻之巻物ではなく、永続的に有効になる巻物です。
この巻物があれば、接近攻撃アタッカーも、属性術アタッカーも、常にダメージが上昇する訳で。
若干、強力になりすぎる可能性がありますが、入手の大変さ、武器を取引不可にするリスク、生命吸収槌などで上書きできなくなるリスクなどがあるので、十分に許容できるかと。
私自身、こう言う巻物があったら、かなり欲しいです。
まあ、巻物を強力にすればするほど、「上覧武術大会」に嫌でも参加しなければならないと言う状態になってしまうのですが・・・。
今の巻物も強力なのは間違いないですが、そろそろ新しい刺激が欲しいです。

また負けました。

「信長の野望Online」の、「@モバイル+@Web」SP版ですが、レベル175になったので、再度「根の国・八」の「若雷・真」に挑んでみたのですが、また負けました（涙）。
半端ではなく強いです。
次はレベル180辺りですね・・・。
また「千引の石洞穴・六」をぐるぐる回ります・・・。

陰陽道の直接攻撃。

「信長の野望Online」で、妖刀を新しくした訳ですが、それでふと、「雷槌・四」を使用して直接攻撃をしたら、今はダメージがいくつ行くのだろうかと思いました。
昔は2500程度だったのですが、今はどうなのかと。
と言う訳で、安土城の「鎧鍛冶」相手に、「雷槌・四」を付けて直接攻撃を仕掛けてみました。
結果、この様なダメージが出ました。



予想をこえる数値です。
この後、実装をいろいろと変えて調べてみましたが、どうも「五行反閇」や「比和法」もダメージ増加に関わっている様です。
「錬星法」「比和法」「五行反閇」など、術に影響する技能は、全て発動しています。
やはり、属性槌のダメージは、術扱いなのですね。
となると、「玄女式」も発動するのではないかと思うのですが、「鎧鍛冶」は全く動かない為、他の敵で調べる必要があります。
属性槌自体は、可能性は結構高いようです。
ただ、そもそも陰陽道が直接攻撃をする機会が少ない為、普段はあまり使い道がないのですが、拠点戦の様な乱戦だと、意外に使い道があったりします。
敵側に、侍や忍者が助太刀で入ってきた時などですね。
「沈黙」が来るのが分かっていたので、先に「雷槌・四」を使用しておき、「沈黙」が来ても直接攻撃し続けて倒した事があります。
拠点戦の戦闘で最もやってはいけないのは、全く動けない状況を作ってしまう事なので、直接攻撃も場合によっては選択肢になります（少し話がずれますが、気合がほとんど0の時の為に、「雷鳴・序」などを実装している陰陽師も多いです）。
陰陽師の可能性の一つとして覚えておくと良い気がします。