「信長の野望Online」の「天下分け目の決戦」の報酬として、「勇武の鬼神石」を手に入れました。
見事に説明文に余計な文章が付いています。
これを、「英傑の絆」の生命力担当である「長曾我部元親」の、「鬼神の力」の効果に組み込もうと思います。
しかし、ここで悩みました。
どれが一番生命力アップの効果が低いのか、分からないのでした。
単純に考えると、「命の波動」だと思うのですが、肝心な数値が・・・ネット上にありました。
「命の波動」は生命力+1000だそうで、これと入れ替えると差し引き1000の生命力アップとなります。
と言う事で、消す対象は「命の波動」に決定しました。
「虚空の鬼神石」を使用して、「鬼神石」に戻し、「命の波動」を消しました。
それで、「勇武の鬼神石」と合成するのですが、せっかくなので、私が良く書いている「鬼神石は1+7=8が可能」をスクリーンショット付きで実践していきます。
合成する鬼神石は、「勇武の鬼神石」と、「長曾我部元親」から取り出した「鬼神石」です。
何はともあれ、まずは「岩戸の巫女」の予想数を確認します。
効果数が8個以上、かつ価値5同士の合成なので、予想数も8と出ています。
価値5と4の合成と言った場合は、鬼神珠で発現率を増やしてやると良いです。
とにかく、予想が8なのは必須です。
そして、これが最重要なのですが、発現する可能性のある効果の数が、8ちょうどである事を確認する事です。
誤って9個以上の効果が予想に上がっている状態で、本命の合成を行うと、確実に泣く事になります。
「大賢虎変」が上から6個目です。
ちょうど8個です。
確認ができたら、合成実行です。
ちなみに、鬼神石が価値5同士の合成ならば、鬼神珠無しでも8個発現する事が多い・・・と言うよりも、私は8個発現しなかった事は無いですが、不安ならば鬼神珠を捧げて、発現率を上げると良いと思います。
無事に「勇武の鬼神石」の効果を組み込めました。
ところで、今回は「1+7」ではなく、「7+1」にしましたが、特に意味はなく、気分の問題です。
ただし、鬼神石の価値が異なる場合は、必ず価値が高い方をメインにして下さい。
後は、「長曾我部元親」に出来た「鬼神石」を渡して、改めて生命力担当にし、能力アップの恩恵を受けるだけです。
ちなみに、3つ目のスクリーンショット、「英傑の絆」の効果一覧はどうやって出したら良いか、質問が来た事があるのですが、今の所、一旦担当を解除するなりして、再度担当させるしかなさそうですね(多分)。
メニューから見られると便利なのですが・・・。
と言う事で、新しい鬼神石と合成の話でした。