戦闘中のコマンド入力。

「信長の野望Online」で、戦闘中のコマンド入力にどのデバイスを使うかですが、私はキーボードの矢印キーとテンキーのEnterだったりします。

昔はマウスを使用していましたが、キーボードの方が正確かつ速く入力できると言う事で、こうなりました。
ちなみに、使用しているキーボードは、もう何年使用したか分からない、「Microsoft Natural Keyboard Pro」です。
「Windows 10」でも、専用のドライバがちゃんと用意されていて「おお」と思いました。

それは良いのですが、キーボードは、戦闘中ファンクションキーが遊んでいる状態なのが気になっています。
これらに技能を割り当てられれば、入力時間が短縮できると思うのですが・・・。

このゲームのインターフェイスは、やろうと思えばもっと最適化できそうな気がします。
特定のデバイスが突出して有利になったりすると問題が出てきますが、上記のファンクションキーへの技能割当ての様に、まずはやってみて欲しい所です。

万有。

「信長の野望Online」で、陰陽道技能の一つ「万有」。
全体術、準備なし、「陰陽符」の消費無しと、見どころは多く、下位の敵との戦闘ならば、この技能を連発しているだけでも片付いてしまいます。

この「万有」を、上位の敵との戦闘にうまく組み込めないかと考える事があります。
例えば、敵の徒党員が後一撃で倒れる場合などに、「万物斉同」の代わりに「万有」を使用すれば、仮に他の敵に標的固定されていても、とどめを刺す事ができます。
後、敵の主力が倒れて、後は掃討戦と言う時にも、うまく使えば戦闘時間を短縮できそうです。

強敵相手でも、使い道自体は十分にあるのですが、問題は実装です。
普段、ボス戦に使用している一括実装に、「万有」と「八門遁甲・弐」を組み込まなければならないので。
やってやれない事はないのですが、代償も大きいです。

潜在的な可能性は高い技能だと思うので、どうにかして使用する機会を増やしたい所です。

次の天之帯。

「信長の野望Online」の5月アップデート「厳島の戦い」で、報酬に「天之帯」があるのは確定していますが、これの性能が気になります。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/201605.htm

どんな名前になるかも分からない次の「天之帯」、さすがに苦労して入手して強化する「天地神明の帯」よりは付与が劣るとは思うのですが、付与の可能な箇所が3箇所だったりすると、話がややこしくなります。
ファーストの場合、土属性、魅力、耐久力(防御力)が能力格付で重要になってくるのですが、この3つの付与の合計が「天地神明の帯」を超えると、どちらが良いか悩む事になります。
単純に考えると、その場合は「天之帯」に切り替えれば良いと言う事になりますが、そうすると強化要素格付の帯の格付が下がってしまいそうです。
能力要素格付を取るか、強化要素格付を取るかです。

まあ、アップデートが実施されれば、「天之帯」の性能はすぐに分かりますし、今ここで悩んでも意味が無いのですが、「天之帯」の性能によってどう動くかの予定は立てておいて損はない訳で。
新しい腕貫の性能も気になりますし、結構楽しみなアップデートになりそうです。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」で、5月アップデートに関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/201605.htm

「攻城戦」のストーリー追加と機能拡張がメインの情報ですが、それ以外も充実していますね。

「攻城戦」については、傭兵を軍団にできる機能が加わり、シナリオスキップ機能も、今回追加される「厳島の戦い」まで拡張されています。
確かに、これで「攻城戦」が抱える問題はある程度解決できますが、システム設計的に問題があるものに、上からキャップを被せて強引に形を直した様な印象を受けます。
とは言え、ストーリーが完結していない為、進むしか無いのですが、もう少しシステム面を美しくして欲しいです。

他の追加機能は、あると便利程度のものが多いですが、オプションサービスで久しぶりに目が止まりました。
今回のオプションサービスは、どれも魅力が高いです。
特に、「どこでも倉庫」は、生産職人の行動パターンを変える可能性を持っていそうです。
既にある「アイテム所持数拡張」と、今回追加される「どこでも倉庫」「キャラクター移動速度上昇」を組み合わせれば、生産環境は大幅に変わるのではないでしょうか。
肝心な価格が書かれていない所が悩ましいです。

今回のアップデートは、規模的には「攻城戦」の追加があるのでやや大きくなって中規模程度ですが、重要なものが多いです。
このアップデート自体も楽しみですし、今後の変化も面白くなりそうです。

首装備。

「信長の野望Online」で、現在ファーストはこんな首装備を使用しています。


昔、楽市楽座で購入した物なのですが、首装備も作る知人(これの生産者ではないです)に話を聞くと、これを生産するとなると、付与はできそうだが防御力が難しいとの事。
良いできのようです。

なぜこの首装備の話をしたかと言うと、強化要素格付で、生産品の中で唯一のS+だからだったりします。
最高評価が護符と言うのも何とも。

普段から身に着けているので、その凄さが分からなかったのですが、格付を見て改めてすごいと思いました。
ちなみに、首装備はバーにまだ余裕があるので、これよりも更に上も、ひょっとしたら可能かもしれませんね。

ファーストも、首装備の生産自体はできるのですが、もう職人装備が倉庫に入らないのと、運の要素が強いので、見送りです。
すごい生産品を作って、高い格付を得たいと言う方には向いているかもしれないです。

左と腰と指。

「信長の野望Online」で現在行われているイベント「真田外伝 ～上田城決戦～」ですが、報酬として腕貫、帯、指輪が含まれています。
性能的に、ファーストには不要の物ですが、キャラクターによっては、かなり役に立ちそうです。

いかんせん、これらの装備品は、取引不可の物が多く、しかも入手が難しいと言う事で、キャラクターによってかなりの差がついてしまっています。
特に、一から始める方には、入手が難しいです。
今回のイベントで、報酬として存在する事に、初めは「おお」と思いましたが、逆に言えばイベントの報酬に入れなければならないほど入手が難しい訳で。

せっかく楽市楽座に検索の種類があるのだから、これらの装備品の中で、取引可能な物ができても良いと思うのですが(一部の帯は生産、販売可能ですが、物が古すぎます)・・・。
これもその内見直しが入るのでしょうか?

御蔵番。

「信長の野望Online」で、ファーストの御蔵番に余裕が無くなってきました。
容量が220あるのを良い事に、今後使うかもしれない程度のアイテムもどんどんと入れていった為、こう言う状況になってしまいました。

しょうがないので、おそらく使わないであろうアイテムを処分して行く事に。
それなりに片付いたのですが、これで悩むのが立物の存在です。
昔から、旗指物は処分してもさほど抵抗は無かったのですが、立物は捨てると言う概念が無かった為、どうすべきか悩んでいます。
もちろん、今よりも更に整理を進めるならば捨てるしか無いのですが、中々踏み出せないと言う状況です。

当然、捨てる立物は、再入手が可能な物に限ります。
「大輪立物」などを捨てたら、泣くに泣けません。
ただ、「竜立物」など、昔のダンジョンから手に入る立物は、再入手可能な分類に入るのだろうかと思ったりします。

とは言え、そう言っていると立物が処分できないです。
いつかはバッサリとやる必要がありそうです。

能力の反映。

「信長の野望Online」がサービス開始してから十年以上経ちますが、その結果、能力の高さがゲームに反映されにくくなってきている気がします。

このゲームでは、オリジナル版から「飛龍の章」の頃にかけて、武芸伝を始めとした物理アタッカーの腕力付与で、キャラクターによってダメージにかなりの差がついてしまい、問題になった事がありました。
他のMMORPGが、能力でインフレを起こさないよう、装備品の付与を低めにしている中、このゲームは付与の自由度を重視した結果、そうなってしまったのですが、それ以来、付与限界の設定など、キャラクターの能力をある程度平均的にする対策が取られました。
この結果、ダメージが開発側の想定すら超える武芸伝と言った存在はいなくなりました。

それはそれで良いのですが、今度は逆に能力を丸め込みすぎて、キャラクターの個性が出にくくなっています。
特定の能力を上げようとしても、付与限界域で思うように伸びず、それでも、例えば腕力を伸ばしたからと言って、圧倒的なダメージになるかと言えばそうでもなく。
RPGなのだから、能力を上げれば、その分の効果が得られるようにして欲しいと言うのは当然の訳で。

物理攻撃もですが、術攻撃はさらに悲惨で、もう上昇させられる余地が無いです。
「修羅」は上限が当然、「錬星法」は確かに効果があるものの、苦労の割には効果が薄いです。

改めて、能力を上げる楽しさを、もう一度復活できたら良いのではないかと思う次第です。

一旦白紙に。

「信長の野望Online」で、新しい袋装備を作ろうとしていましたが、これを一旦白紙に戻す事にしました。

完成しても、能力が思うようには伸びず、その割にはお金がかかるという事が最大の理由です。
なので、先日購入した土属性付与石も、販売に出しました。

ただ、袋装備作成そのものを止めた訳ではないです。
もっと、自分が納得できるような物を目指そうと言う事です。
完成まで、年単位になってしまいそうですが・・・。

気合を入れて、頑張る次第です。

源義経降神。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力を眺めていたら、ふと、「源義経勾玉」の価格はどうなったかが気になったので、楽市楽座で調べてみたら、高額ですが買える価格になっていました。

早速購入して、降神しました。



すぐに神格成長を3回施し、最大生命力が10上昇しました。
この結果、生命力報酬合計は870となりました。


生命力報酬は、一度上げれば下がる事がないのが良いです。

さて、これで現在存在する神の中で残っているのは、「埴安彦」と「玉依姫」だけとなりました(「ドコモダケ」を除く)。
どちらも現在入手手段がありませんが、「佐保姫」同様に、いつかは入手可能になるはずです。
気長に待つしかなさそうです。

本多忠勝(逆襲)。

「信長の野望Online」で、今週のメンテナンス後、「真田外伝 ～上田城決戦～」イベントの後半が公開された訳ですが、それで新たな追加依頼が受けられるようになりました。
個人的には追加依頼はどうでも良いのですが(徒党必須の為)、勧誘の対話が来たので、引き受けてみたのでした。

敵は「本多忠勝」をはじめとする徳川四天王や「可児才蔵」などの豪華メンバーです。
その時は敵の情報が無かったのですが、徳川四天王の中で一番警戒しなければならないのは、やはり「酒井忠次」だろうと言う事で、徒党員の意見が一致。
次が「本多忠勝」ですね。
と言う事で、その順番で倒していきました。

敵の特殊効果で、敵が倒れるほど、残っているメンバーのダメージが上がると言う状態になっているので、いずれにせよ「本多忠勝」は早めに倒す事になります。
「酒井忠次」の次に、猛攻撃をかけて倒しました。
後は「可児才蔵」も、複数攻撃+短時間結界を張れない状態の技能を使ってくるので、これも早めが良いです。
ただ、最大生命力を増加する技能があるのならば、ある程度は遅れても良いです。
どの敵も一癖あるので。

これだけの相手なので、苦戦するかと思いきや、予想以上に楽に倒せました。
イベント用に調整してあるようで、「本多忠勝」以外のレベルが60だったと言うのが大きいと思います。
全員レベル75などだと、相当な強敵になったのではないでしょうか。

ただ、戦っていて楽しかったので、良い戦闘だったと思います。

ユーザーアンケート。

「信長の野望Online」の公式サイトで、現在ユーザーアンケートが行われています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/1225.html

私も早速回答しました。
今回は、どちらかと言うとこれまでのコンテンツの見直しに寄っているためか、斬新的な内容は無かった気がします(確か)。
それでも、「星野山千尋窟」や「独眼竜の野望」など、見直して欲しい要素は多いですね。

今回もアンケート結果は公開されないようですが、これからのアップデートや、次期拡張パックに影響を与えるのは間違いありません。
多くの方が回答して欲しい所です。

次期拡張パック。

本日、「大航海時代Online」に拡張パックが適用されました。
ゴールデンウィークが近い今、拡張パックが適用されると言うのは、非常に良いタイミングだと思います。

それで、気になるのは、「信長の野望Online」の次期拡張パックです。
前にも書いた通り、今回の「大航海時代Online」の拡張パックは、アップグレード料金が無料となっています。
なので、製品版アカウントにプレイ可能日数があれば、最新の機能でプレイが可能です。
思い切った手段だと思いますが、オンラインゲームが多々存在する現在では、そうせざるを得ないのかなと思ったりします。

ではなくて、「信長の野望Online」のアップグレード料金も無料になるのかです。
「信長の野望Online」のアップグレード料金が無料になる可能性も十分にあります。
アカウントごとにできる事の設定をしなくて済むので、管理が楽になると言う面もありますが、アップグレード料金は収入面でプロデューサーがインタビューにおいて口にするレベルなので、やはり影響は大きそうです。

肝心な、「信長の野望Online」の次期拡張パックがいつになるかですが、単純に考えると「天下分け目の決戦」の後辺りです。
さすがに、多くの国が戦いまくっている途中で拡張パック適用と言うのは考えにくいので。
次の「天下分け目の決戦」か、更に次の「天下分け目の決戦」辺りでしょう(多分)。

これまでのゲームの内容を、再構築しつつある現在の「信長の野望Online」ですが、果たして次期拡張パックはどう言う内容になるでしょうか。

青の装飾石3個目。

「信長の野望Online」で、3つ目の「青の装飾石」を入手しました。

以前から、「究明の証・八」が後一つあれば手に入るという状況だったのですが、その機会がなく、入手が大分遅れました。
それはともかく、「青の装飾石」が手に入ったので、まだ付けていない頭装備と胴装備と左装備のどれに付けるか考えたのですが、胴装備に付けました。
頭装備は、良い神秘石が手に入れば交換確定ですし、左装備は、ある意味ベストな気もしますが、ある日突然入れ替わるので、しばらく変わる予定がない胴装備が良いと判断しました。

この結果、ファーストの防御力は1277となりました。
今後、「青の装飾石」が2個手に入っても、1300に届かないなと思いましたが、防御力は今後大きく伸びる余地があるので、まずは「青の装飾石」の入手からですね。

ただ、左装備はともかく、今の頭装備に「青の装飾石」を取り付けるのは、賢くない気もします。
今後の成り行きで判断する事になりそうです。

主従の絆の格付。

「信長の野望Online」で、戦国格付が導入されて以来、評価を上げるのに躍起になっているのですが、それで気になるのが、強化要素格付の、主従の絆の格付です。


自分としては、かなりの選別をかけた家臣との絆なのですが、それでもこの評価です。
レーダーチャートの他の要素はほとんど外枠に届いているので(装備は若干届いていないようですが)、どうにかして主従の絆も外枠に届かせたい訳です。

選別をかけてこれである以上、これよりも上を目指すには、自分の城下町に訓練施設を作って、能力ボーナスをこさぐしかないと考え、実際に訓練施設を作った訳ですが、文化発展の事をすっかり忘れていて、家臣を訓練してみても、中々思うように成果が得られない状態です。

以前のユーザーアンケートで、文化発展をリセットできるようにするべきかと言う問があったのですが、ぜひともリセット可能にして欲しいです。
ただ、レーダーチャートの要素を動かすのには、かなりの数値変動が必要なので、たとえ自分にとって最高の家臣ができたとしても、評価が外枠に届くかは不明です。

今の家臣に不満があるかと言えば、特に無いのも事実ですが、やるからにはもっと上を目指したい所です。