明日から七夕イベント?

明日､つまり｢信長の野望Online｣にとっての来週(ややこしいです)には､7月7日が含まれます｡
そして､第一週なので､イベントやアップデートが来る事が多いです｡
つまり､明日から｢七夕イベント｣が来る可能性が高いです(多分)｡

と言う事で､どういう神を強化するか､色々と考えています｡
特に気になっている神は､｢国之常立｣と｢邇邇芸｣なのですが､果たして思った通りに強化が行くのかや､そもそも｢織姫｣｢彦星｣は現れるのか等､気になる要素が多いです｡
コスト上限に変化はあるのかと言う点も気になりますし｡

昔書いた記事に記述がありましたが､正直な所､限界に近い軍神のやり直しは､コストがかかる割に効果が少ないです｡
それでも､現在の軍神に不満な点があると､やり直してしまいます(涙)｡

数年､同じ事を繰り返しましたが､だからこそ､軍神周りに新しい要素が入って欲しいと思いますが､今年の七夕イベントはどうなるでしょうか｡

耐久力+20｡

｢信長の野望Online｣で､陰陽道の特化技能｢太極四方陣｣の､実装時の能力値アップ効果です｡


実装時に耐久力が+20です｡
魅力が上がるのも良いです｡

陰陽道は､耐久力が上がる技能はこれしか無く､実装すれば防御力が確実に20上昇するので､貴重な技能なのですが(実装していると､能力値として見られる防御力と戦闘時の防御力に差が出てしまうので､その点は注意です)､ここで悩む事になります｡
｢生命力が上昇する特化技能を外してまで､防御力+20にこだわる必要はあるのか｣と｡

元々陰陽道は､実装枠には余裕がある方で､技能の実装による能力調整が比較的やりやすいのですが､だからこそ悩みます(他の特化技能から見れば､贅沢な悩みかもしれませんが)｡
｢物理攻撃にしか効果のない防御力+20よりも､生命力アップ効果のある特化技能を入れた方が良い｣と言うのももっともで､どうしたものかです｡

それを考え出すと､陰陽道の能力調整用技能は､果たしてどれを入れるのがベストかと言う話になってくるのですが､これはまた別の機会に書いてみようと思います(ちなみに､戦国格付の総合評価の良さを目指すのならば､属性値アップの技能を入れるのが一番です)｡

葛紋の紋所｡

｢信長の野望Online｣で､現在ファーストが使用している紋所は｢葛紋の紋所｣なのですが､フルチューン時の付与値はこうなっています｡
ルビがふられるまで､｢くずもん｣と読んでいました｡

以前､陰陽道で､属性も含めて紋所の種類に迷っている場合は､葛紋を推すと書いた事があります｡
見ての通り､土属性と耐久力が高く､知力と魅力も+20はあります｡

そして､基礎能力で葛紋が苦手とするのは器用さと腕力と､陰陽道にはあまり影響の無い能力です｡
要は､全体的に陰陽道に適した付与になっているのでした(属性が土で良ければ)｡

これが､葛紋を推す最大の理由です｡
他の紋所だと､どうしても能力付与でミスマッチが発生してしまう中､葛紋は非常に良くまとまっていると思います｡

もっとも､現在の装備品の能力付与を見ると､紋所の付与は決して多くないので､必要に応じて紋所を変更して､能力調整を行うのも､十分ありです｡
紋所の種類は､気軽に決めても良いと思います｡

お供と英傑の共有オプションが欲しい｡

｢信長の野望Online｣を深くプレイしている方ならば､必ず要望として出てくると思うのですが､｢お供｣と｢英傑｣の共有オプションがあったらと思います｡
特に､複数のキャラクターを育成している方は､そう思うと思います｡

お供と英傑のどちらも､入手と育成にもの凄いコストを必要とし､なおかつ共有不可となると､果たして複数キャラクターを平等に育てる事は可能なのかと言う領域に入っています｡
なので､それらの共有オプションをと言う事になるのですが､これはこれでシステム的に不健康な気がしてならないです｡
始めから､複数キャラクターで共有できるようになっていた方が良かったのではないかと思うのですが･･･｡

今後のアップデートに期待です｡

StoreMI 2.0に期待｡

AMDが提供していたソフト｢StoreMI｣｡

SSDとHDDのデータ転送を最適化する事で､SSDの速度とHDDの大容量を両立するものだったのですが､環境によっては思うように動かない事も多く(しかも復旧が大変)､扱いが難しいソフトでした｡
ただ､その一方で､動いた時の恩恵は大きく､NVMe SSDにキャッシュを付ける事も可能な為､動いてくれれば(涙)非常に頼りになりました｡

それが､いつの間にかAMDのサイトからダウンロードできなくなってしまい､今はともかく将来的にどうしようかと考えていたら､何日か前に｢StoreMI 2.0｣の存在が公開されました｡
https://www.amd.com/ja/technologies/store-mi

まだダウンロードはできない状態ですが､サイトに書いてある通りに動いてくれれば(涙)､かなり期待できそうです｡
これまでは､ハードウェアにもそれなりに制限がかかっていましたが､2.0ではそれもかなり緩和されるようですし｡

ただ､気になるのは､2.0でもキャッシュを付ける事は可能なのだろうかと言う事です｡
旧バージョンでは､NVMe SSDにキャッシュを付ける事で､通常ではありえない速度を出す事ができましたが(キャッシュにヒットする場合のみ)､2.0の機能としては特にそれについて触れていないので｡

ちなみに､過去にはこれくらいのベンチマーク結果となりました(当然旧バージョンです)｡
Samsung製 ｢970 EVO Plus｣とCrucial製 SATA SSD(1TB)を纏めてキャッシュを付けたもの｡

これはメモリをオーバークロックした状態(3600MHz)で､その後動作に支障が出たので､200MHzほどクロックを下げました｡
やはり､メモリのクロック数が上がると､キャッシュの効果も良くなるようです｡

公開時にちゃんと動作するのかも含めて(涙)､｢StoreMI 2.0｣は色々と楽しめそうです｡

現在の魔導結晶｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストが使用している魔導結晶ですが､この様になっています｡
前に公開した物と同じです｡

｢新緑の波動｣を削除して､代わりに｢女神特級｣が入らないかなと思いながら､｢魔導浄化石｣と｢魔導付与石･四｣を何度か使用していた所､｢地精の波動｣が付き､これはこれで良いと言う事で､現在の形になりました(このあたりは結構いい加減です)｡
お陰で､予定よりもコストがかなり下がりました｡

これにより､属性値アップの為に実装していた特化技能を､他の技能に置き換える事が可能になったので､以前立てていた目標値(生命力SS､防御力3100､魅力2200､土属性S)をどうにか達成できました｡

魔導結晶の効果は､いざと言う時に変更できるように用意しておくと､能力調整用に便利だと思います｡

三特化技能全覚醒間近ですが｡

｢信長の野望Online｣の後夜祭を利用して､現在高位召喚術の技能覚醒に励んでいますが､後夜祭のボーナスが付く技能は全て覚醒が終了しました｡

後は､技能経験之書(壱と弐)を使用して､ボーナスが付かない技能の覚醒を進めるだけ･･･まで行って思いました｡
｢虎の子の技能経験之書を使用する価値はあるのだろうか｣と｡

仙論の時は､｢赤獅子虎｣の練度アップを兼ねていた為､ボーナスが付かない技能の覚醒は､それで行っていたのですが､現在は特にこれと言って練度アップさせたいお供がいないので(犬などは､上げる余地が多々あるのですが)､高位召喚術でボーナスが付かない技能を一気に仕上げるには技能経験之書が必要になります｡
ただ､これを高位召喚術の技能に使うのは､もったいない気がしてならないです｡
普段から高位召喚術を使用するならば良いのですが､ファーストは普通は陰陽道なので｡

と言う事で､考えた結果､現時点での高位召喚術の全覚醒は見送り､今回ボーナスが付かなかった技能にボーナスが付く時や､ファーストにとって高位召喚術が必要になった時に､改めて考えようと思います｡

英傑信頼度｡

｢信長の野望Online｣の､｢英傑｣システムの信頼度ですが､東西戦と後夜祭の報酬の結果(後夜祭はまだ続きますが)､この様になりました｡
｢織田信長｣をどうしたものか｡

これだけあれば､しばらく困る事はない･･･事はなく､信頼レベルを1から20へ一気に上げられるのは1キャラクターだけですね｡
思ったよりも余裕が無いです｡

なので､信頼度をどう使うかが問題です｡
現在使用している英傑の信頼レベルを上げるか､将来もっと強力な英傑が現れる事を期待して取っておくか･･･｡
今の所､戦闘で不自由をしていないのも事実で､それだったら取っておくべきと思うのですが､強力な英傑がいつ仲間になるか分からないのを､延々と待っているというのも賢くない気がします｡

おそらく､後夜祭の後に､何かしらのアップデートが来ると思うので(多分)､まずはその情報を見てからにしようかと思います｡

鎧之取扱家臣との主従の絆｡

｢信長の野望Online｣で､現在ファーストが｢主従の絆｣を結んでいる鎧之取扱家臣の能力と､｢主従の絆｣の効果はこうなっています｡
耐久力を少し下げて､魅力に割り振っています｡
生命力+8000オーバー･･･｡

｢第六天魔王｣アップデートの後､｢主従の絆｣は数値がどこかで間違っているのではないかと思うくらいの能力上昇となりました｡
もちろん､家臣そのものの能力(+｢主従の力｣)や､装備品による能力上昇も重要なのですが､それらを揃えれば､かなりの能力上昇を見込めます｡
ちなみに､上には上があるものですが､それを目指しているときりがないので､この程度の能力に落ち着いています｡

やっと本題ですが､一昔前の陰陽道の｢主従の絆｣は､手塩にかけた陰陽道家臣と結ぶのが多かったのですが､最近は上記の通り鎧之取扱と結んでいます｡
生命力､耐久力､魅力と､陰陽道が必要な能力をしっかりとカバーしてくれます｡
その一方で､鎧之取扱家臣は､知力と属性値は大の苦手ですが､知力は陰陽道はさほど必要としませんし､属性値も自力で十分にカバーできます(と言うよりも､属性値が得意な特化技能自体､ほとんどいません)｡

やはり､今は陰陽道の｢主従の絆｣には､鎧之取扱家臣がベストな気がします｡
特に生命力がこれでもかと上がるのは大きく､いざとなれば生命力を削って､他の能力に充てると言う事もできますし｡

ただ､｢家臣熟達｣により､｢主従の絆｣で能力がどの程度伸びるか､予想が立てにくくなってしまったのが難点です｡
予想以上に伸びる事もあれば､期待通りに伸びなかったと言う事もありますし｡

このあたりはもう少し分かりやすくして欲しかったです｡

仙論の技能覚醒終了｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストの仙論の技能覚醒が終了しました｡

早速､特化技能の実装無しでの能力公開･･･しようと思ったのですが､技能覚醒前と違いが良く分からなかったので(涙)､ファーストが仙論になっていた時の実装をした上での能力です｡
陰陽道の時よりも生命力が高いです｡
やはり一番格付が低いのが知力｡
技能覚醒格付が大分高くなりました｡

ちなみに､仙論は陰陽道と比べて､自動発動技能や半自動技能が少ないな(多分)と言うのが第一感想でした｡

それはともかく､これで残るのは高位召喚術のみです｡
どうにもやる気が起こりませんが(涙)､頑張って鍛えます｡

意外としんどい｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストの仙論技能覚醒を進めているのですが､思ったよりもしんどいです｡

後残っているのは､後夜祭のボーナス対象の技能8個だけなのですが､全体の薪の数によるボーナス値が､思った以上に伸びないです(涙)｡
ドロップアイテムは､思ったよりも良い物が出るのですが･･･｡
この点は､今日と明日に期待です｡

そして､仙論が終わったら､次は高位召喚術です｡
こちらは更にやる気が出ませんが(涙)､今は間違いなくチャンスなので､今の内にやれるだけやっておきます｡

三特化技能全てを覚醒済みと言うのはある意味憧れですが､実際に目指してみると､思ったよりも大変だと言う話でした｡

もう目標達成｡

｢信長の野望Online｣で､｢赤獅子虎｣の練度が｢豪傑｣になりました｡

生命力と耐久力と魅力が非常に高いのが良いです｡

この事により､ファーストの生命力格付はSSになるかならないかのギリギリに･･･なるはずでしたが､ここでふと気づきました｡
軍神を5柱にすれば､生命力が上がるので､多少余裕を持ってSSになるではないかと｡
ビフォー｡
アフター｡

と言う事で､昨日書いた能力目標値は､もう全て達成してしまいました｡
｢太極四方陣｣の影響で､戦闘中の防御力+20です(それも含めてどうにか目標値達成)｡
魅力がS+になりました｡


ただし､胴装備から腕力付与が無くなるなど､総合的な能力は低下している為､総合格付はS+に下がり､装備格付も振り切れ状態から通常に戻ってしまっていたりと､結構なパワーダウンもしています｡
元々余裕がない回避補正合計値も更に下がった為(現在+61)､今後の強化内容は､かなり吟味する必要があります｡

今回はテスト的な意味もあったので､今後に活かせればと思います｡

現在の能力目標値｡

｢信長の野望Online｣で､｢赤獅子虎｣の練度を現在必死に上げているのですが､その裏でファーストの能力調整を繰り返していたりします｡

もう少しして､形になったら詳しく書くつもりですが､今回の調整に当たって､例ですがこんな事になっています｡
耐久力と魅力は良いのですが･･･｡
｢新緑の波動｣を外して､｢地精の波動｣が入りました｡

現在､目標としているのは以下の通りです｡
防御力･･･3100以上｡
生命力･･･能力要素格付でSSを目指します｡大体33900くらいでSSだったはずです｡
気合･･･17000以上｡
魅力･･･2200以上｡これ以上上げる余地がほとんど無いのが難点(涙)｡
土属性･･･Sが維持できれば良いかなと考えています｡

と言いつつも､実は生命力SS以外は既に目標達成していたりします｡
残る生命力は､正直な所､SSに届くか全く分かりません｡

久しぶりにやる事が沢山で､頭が少し混乱しているのですが､やる事があると言うのは良い事だと思いました｡

優先順位で悩む｡

｢信長の野望Online｣で東西戦の後夜祭が始まりました｡
ただ､まだ薪も全く集まっておらず､ボーナスが少ないです｡

とは言え､一回戦闘をすれば､｢覚醒の章｣までの特化技能は確実に技能覚醒レベルが上がるので､特化技能を仙論に変えて戦いまくった･･･所で､ふと思いました｡
｢技能覚醒レベル上げは薪が多く集まるまで置いておいて､その間は代わりにお供の練度上げを頑張った方が良いのではないか｣と｡

要は､技能覚醒レベル上げと､お供の練度の優先順位をどうするかなのですが､お供の練度は特化技能がどれであれ恩恵が受けられるのに対し､技能覚醒レベル上げは特化技能が仙論か高位召喚術かの時しか効果を発揮しません｡
仮に､三特化技能全ての技能覚醒を終えたとしても､やはりファーストとしては陰陽道が良いので､それを考えるとお供の練度を優先させた方が良いと判断し､お供の練度を優先して上げ始めました｡

ただ､技能覚醒レベル上げとお供の練度アップは完全な排他ではなく､敵のレベルが50以上あれば､後夜祭会場と比べると遥かに少ないとは言え(涙)､技能経験値は入りますし､これまでに他の要素で貯まったボーナス分を消費できるので､これはこれで良いです｡
思えば､後夜祭会場にお供が入れないのが､今回悩む事になった最大の原因なのですが｡

後夜祭中に､技能覚醒もお供の練度も､どうにか形にしたい所です｡

護符｡

｢信長の野望Online｣の｢護符｣ですが､成長を支えるのに必要な分の｢神墨｣が集まったので､新しい護符を作成､強化してみたのですが､残念な結果になりました｡
色々と残念｡

ちなみに､元になった｢天之御中主｣の能力はこうです｡
どうやって作成したか､すっかり忘れました｡


しょうがないので､これまで使用していた護符を､これからも使用する事になります｡
昔の画像を引っ張り出したので､成長値が貯まりきっていません｡

当時の｢天之御中主｣はこうでした｡



やはり､護符は運の要素が強いです｡
こうなると､何度も作り直したくなりますが､｢神墨｣の確保が問題になります｡

私が昔｢神墨｣を必死に集めていたのも､今の｢天之御中主｣の護符を作成したかったからでした｡
結果が出ませんでしたが(涙)｡

また､｢神墨｣集めの日々に戻りそうです｡