｢夢幻城｣英傑編91階に到達｡

｢信長の野望Online｣の｢夢幻城｣英傑編ですが､ついこの間まで､ちっとも登れなくて困ったと言っていたのですが､何故か11階~91階まで自力で登れてしまいました｡
｢武田信玄｣の実戦投入が大きいです｡

ちなみに､使用している英傑はこの3人(のみ)です｡
ひたすら｢毘沙門の威力｣｡
｢甲州軍学･山｣のち回復､敵の麻痺が解けたらまた｢甲州軍学･山｣｡
取扱注意(涙)｡

ボス戦では､これに鎧之取扱家臣2人と能楽之美家臣1人を加えた構成で戦っています｡

戦い方は､｢獅子の謡｣発動スタートで､ファーストは開幕全体流派技能､その後はひたすら｢万有｣(敵の数が減ってきたら単体攻撃術)です｡
1以外の行動は｢甲州軍学･山｣で長時間止まるので､その間にどれだけ多くのダメージを与えられるかです｡

ちなみに､能楽之美家臣は､地勢を張っては｢御破算｣を繰り返すようにしています｡

問題は英傑｢織田信長｣です｡
｢天下夢幻｣は､うまく使えば非常に頼りになるのですが､相手が｢凶禍の魔僧｣の場合､1の気合切れ時の特殊技能を誘発してしまうので､中々使いづらいです｡
80階の時はこの事を忘れていて､力ずくで勝ったのですが(立っていたのはファーストのみ)､この時は他の英傑か家臣に置き換えた方が良いかもしれません｡
ところで､知人から｢天下夢幻｣の術ダメージを聞かれたのですが､｢毘沙門の威力｣と同じくらいだと認識しています｡

なお､この戦い方だと､｢武田信玄｣が集中攻撃を受け､途中で倒れる事が多いです｡
と言うよりも､この構成でどうやったら勝てるかと言う事を考えた結果なので､あちこちに無理が生じています(涙)｡

ただ言えるのは､敵の妨害技能を持つ英傑は非常に重要だと言う事です｡
敵全体を麻痺させる特殊技能を持つ英傑は､大事にした方が良いと思います｡

レベル82に｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストのレベルが82になりました｡


最近､能力調整を繰り返しているので､数値が中々定まりませんが､大体このくらいの値です｡
ちなみに､付与限界値はこうです｡


以前､レベルが1上がると付与限界値がどれくらい上がるか尋ねられた時に､うまく答えられなかったので､数値を改めて見てみたのですが､得意な能力は10以上上がるのに対し､苦手な能力は8程度しか上がらないですね｡
それを考えると､｢大体8程度は上がる｣と言う認識で良さそうです｡
もっとも､レベルによっても変わりますが･･･｡

レベル83は遠いですが､また頑張る次第です｡

｢夢幻城｣英傑編20階に到達｡

｢信長の野望Online｣の｢夢幻城｣英傑編ですが､知人に手伝って頂き､楽勝で10階をクリアできました｡

私は英傑として｢上杉謙信｣を出したのですが､知人は大名英傑のオンパレードで､敵をこれでもかとボコボコにしてクリアでした(涙)｡
ちなみに､英傑編を100階前後までクリアしているそうです｡
レベルも85でしたし･･･｡

そろそろ､私もレベリングを本気で考える必要がありそうです｡

なお､この後自力で｢夢幻城｣英傑編を登り､20階までは到達しました｡
しばらくは､11～19階辺りで､信頼度と経験値を稼ごうと思います｡

家臣装備の加護は有効な模様｡

｢信長の野望Online｣で､サーバーアップデートが実施されました｡
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/update/3394.html

｢織田信長｣など大名の英傑3人が､事前の情報通り強化されています｡

しかし､今回目についたのは別のアップデート情報で､これまでは不具合で効果が無かったらしいのですが､家臣に下賜した装備品の加護は､効果があるのが正しい動作らしいです｡
そうなると､壊れやすい武器の加護｢人間｣も､有効と言う事になります｡
武芸伝家臣などは､戦う相手次第ではかなり役に立つのではないでしょうか｡
PCアタッカーの為の｢死人｣化とは､相性が悪くなってしまいますが･･｡

ちなみに､こうなると､盾役家臣の胴装備に加護｢死人｣を付けると言う事も当然考えられますが､少なくとも今のファーストには､下賜する胴装備を再度作り直す余裕はございません(涙)｡

オンラインマニュアルに掲載されていない､加護が引き継がれるというのは､若干気になる面がありますが､家臣強化の要素が一つはっきりしたのは良いと思いました｡

見事に出遅れました｡

｢信長の野望Online｣の｢夢幻城｣攻略ですが､見事なまでに出遅れました｡

｢徒党編｣は31階到達止まり､｢英傑編｣は10階の｢夢幻のオロチ｣にボコボコにされて帰ってきたと言う有様です(涙)｡

トップクラスは300階を超えているので､随分と差がついてしまったなと思うのですが､｢夢幻城｣の仕組みはこれで終わりではなく､プレイヤー間の攻略具合を見て､何かしらの調整が入るらしいです(多分)｡
と言っても､それがいつになるのかは分かりませんが･･･｡

称号獲得や経験値稼ぎなど､｢夢幻城｣の攻略が進むと多くのメリットがあります｡
何とか攻略を進めたいです｡

防御力3000達成?

｢信長の野望Online｣で､｢主従の絆｣を結んでいる家臣の強化を行い､これによりファーストの防御力は2972となりました｡


この数字を見て､ふと思いついたので､まずは帯を｢天地神明の帯｣から｢天之帯･三徳｣に交換したところ､防御力が18上がって2990となりました｡

共晶効果の分､生気がダウン｡

そして､紋所を葛紋から鱗紋に変更すると､防御力が10上がって､防御力3000に到達しました(祝?)｡



ちなみに､残念ながら防御力の格付はSS+にはなりませんでした｡


念願の防御力3000ではありますが､これではあまりに無理があるので､帯を元に戻して､現在防御力2982です｡
称号など､能力を着実に上げる要素を駆使して､実用的な防御力3000を目指す次第です｡

今の家臣強化にどこまで本腰を入れるか｡

｢信長の野望Online｣で､数日前､現在｢主従の絆｣を結んでいる家臣の腕貫を､根性となけなしのお金でやり直し､理想通りの物に仕上げる事ができました｡


これにより､家臣の能力と｢主従の絆｣はこうなりました｡




次は胴装備をやり直す事で､耐久力が6程度アップ･･･と行きたいのですが､ここで悩むのは､家臣強化キャンペーンではない時に訓練したこの家臣を､どこまで本気で鍛えるかです｡

当然ながら､キャンペーンが行われていない時に鍛えた家臣よりは､キャンペーン中に鍛えた家臣の方が､全体的に能力が高くなる可能性は高いです｡
しかし､肝心なキャンペーンが､次にいつ実施されるのかさっぱり分からないのと､今は今で､家臣を強化すれば｢主従の絆｣の効果が上がるのは事実なので､どうしたものかと考えてしまいます｡
既に､キャンペーン待ちの方もいるようですが･･･｡

私の場合､いつになるか分からないものを待つよりは､今できる事をやっておくと言う事で､今の家臣を強化していますが､これが正しい判断となるか､難しい所です｡

今時熊本城攻略｡

｢信長の野望Online｣で､休止していた頃を取り戻すべく(?)､｢熊本城｣の攻略を行っています｡
主に称号狙いです｡
｢夢幻城｣英傑編も､思うように攻略が進まないです｡

これは一人でもできるので､楽勝と思いきや､思ったよりは時間がかかります｡
と言うよりも､時間がかかる事が最大のネックの気がします｡

しかし､1000回達成の称号を持っている方が存在するのも事実なので､これからも時間の合間を縫って､攻略に励みたいと思います｡

ファーストが特化技能を変更したら(2020年2月分)｡

｢信長の野望Online｣の｢第六天魔王｣アップグレードで､ファーストの能力も大分上昇しました｡

ここでふと､以前やった事のある､ファーストの特化技能を変更したら､どう言う能力評価が出るかが気になってきました｡
と言う事で､実際にやってみました｡

ちなみに､陰陽道での現在の評価はこうです｡



それで､これから､仙論と高位召喚術でのファーストの評価を載せるのですが､どちらも技能覚醒が｢鳳凰の章｣までしか進んでいないので(多分)､技能覚醒に関する評価が低い点はご注意ください｡

･仙論



中々良い評価となりましたが､流石に知力の基準値は高いようです｡

･高位召喚術



基準値が､陰陽師の特化技能の中で一番低いのか､かなりの高評価となりました｡

こうやって見比べてみると､やはり陰陽道は基準値が高いようです(多分)｡
陰陽道だと､装備品でSSS評価が付いたものが一つもありませんし｡

更に精進しようと思いました｡

英傑｢織田信長｣の強化?

｢信長の野望Online｣の英傑ですが､｢織田信長｣等数名が少し強化されるらしいです(?)｡

確かに､現在の｢織田信長｣は､他の英傑大名と比べると使い勝手が良くないので､強化されれば使い道が出てくるとは思いますが･･･｡

英傑については､使用可能技能などに､何かしら制限がかかるのだとばかり思っていたので､これは予想外です(もっとも､システム的に他にも変更点がある可能性はありますが)｡
これからも､しばらくは｢夢幻城｣に登りまくる日々となりそうです｡

防御力3000を目指す｡

｢信長の野望Online｣で､現在ファーストの生命力と防御力は､以下のようになっています｡


目標としては､生命力32000以上､気合16500以上､防御力3000以上を目指しているのですが､まだレベルアップによる能力向上が残っている上に､生気については既に目標を達成しているので､もう少し上を目指したい所です｡
防御力の目標値については､妥当ではないかと思っています｡

それにしても､陰陽師が防御力3000を目指せる時が､もう来るとは思っていませんでした｡
家臣の強化で､防御力がこれまでよりも一気に上がりました｡
もっとも､防御力が3000を超えたからといって､何か特別な事があったりはしませんが･･･｡

とりあえず､レベルアップできるほどの経験値を稼げるような狩りに恵まれたいです｡

家臣装備の加護｡

｢信長の野望Online｣で､家臣に下賜した装備品ですが､今週のアップデートで家臣には関係のない､｢ウェイト修正｣｢命中･回避補正｣｢宝玉｣が表示されなくなりました｡
｢家臣装備鍛錬材｣の影響で､攻撃力が下がっています｡

それは良いのですが､何故か｢加護｣は残ったままです｡
これはどうなるのでしょうか｡

普通に考えると､｢加護｣が発動するとは考えにくく､今後のアップデートで修正されるとは思うのですが､もし発動するのならば､かなり面白そうな事になります｡
防御力の高い鍛冶屋等を相手にする際に､役に立ってくれそうなのですが･･･｡

これからのアップデート内容が気になる所です｡

まさかの｢家臣装備鍛錬材｣｡

｢信長の野望Online｣で｢主従の絆｣を結んでいる家臣ですが､現在の能力はこうなっています｡


明らかに下賜した装備品なのに､防御力が家臣専用の物の最高品と同じです｡

とある方から教えて頂いたのですが､まさか｢家臣装備鍛錬材｣が使用可能だとは思いませんでした｡
ただし､武器に関しては､デフォルトの攻撃力(157)と比べて下がっています｡
壊れやすい武器の攻撃力が､家臣専用装備品の物よりも高いからなのですが､攻撃力が重要な特化技能の場合､防具を下賜して｢家臣装備鍛錬材｣を使用した後､武器を下賜すると良いとの事です｡
ちなみに､武器防具共に付与値は元のままです｡

これにより､これまで家臣に下賜した装備品の最大の懸念であった､防御力が低いと言う点は､完全に消えた事になります｡
と言うよりも､家臣装備の土台にする防具は､防御力を無視して良さそうです｡
付与枠が2個あって､有効な付与がなされていれば､後は｢家臣装備鍛錬材｣で強化できるので｡

防御力の大幅アップにより､更にパワーアップした私の鎧之取扱家臣の､今後の活躍に期待です｡

家臣装備変更による｢主従の絆｣の変化｡

｢信長の野望Online｣で､現在｢主従の絆｣を結んでいる家臣の､装備品の付与値を強化したら､能力がどれくらい上がるのか､興味がわきました｡
家臣の装備品を新調するお金もどうにかあるので､早速試してみました｡

それまでの､家臣の能力値です｡


家臣の頭装備の付与値はこうなっていました｡


これを､耐久力付与を高めた頭装備に交換します｡
ん､この防御力は?

耐久力が38上昇しています｡
他の付与値も変化していますが､これは護法具の性質上､しょうがないです｡

そして､家臣熟達の耐久力値を見てみると､こうでした｡
ありゃ｡

38上昇しただけです(涙)｡
残念ながら､装備品の付与値は家臣熟達には影響を与えないようです｡
ただ､能力値が上昇したのは事実なので､｢主従の絆｣を結んだ際の能力上昇値は上がる事は上がります｡
しかし､やはり基本値は家臣能力の10分の1なので､同程度のコストで､PCの装備品に同程度付与値を上げる余裕があるならば､たとえ付与限界域でもPCの装備品を優先した方が良さそうです｡

こうなると､家臣の装備品にどの程度のお金をかけたら良いか､ある程度見えてきますね｡
頭装備や胴装備に護法具は使用した方が良いとは思いますが､武器に+100以上の付与を付けたとしても､効果がコストに見合わないです｡
武器は､｢九十九の力｣にどこまでお金をかけるか､悩ましい所です｡

家臣の装備品の付与値は､あまり経済的に無理をしない程度に強化する､で良さそうな気がします｡

家臣の能力予測は難しい?

｢信長の野望Online｣の家臣の能力ですが､ふと思いついて､鎧之取扱家臣と陰陽道家臣の能力を比較してみました｡
鎧之取扱家臣
陰陽道家臣

生命力は比較にならないとしても､耐久力､魅力共に鎧之取扱家臣の方が勝っています｡

実は､｢家臣熟達｣を割り振らない状態での耐久力は､生命力訓練回数の影響もあって､陰陽道家臣の方が上だったりします｡
しかし､｢家臣熟達｣による補正値の影響で､鎧之取扱家臣の方が耐久力が高くなってしまうのでした｡

だったら､陰陽師の方が得意な､魅力の伸びはどうかと思ったのですが(こちらは､素の値はほぼ同じです)､見ての通りこちらも鎧之取扱家臣の方が上になってしまうのでした｡
公式サイトによると､補正値は｢戦国格付｣が基準にされているとの事ですが､これにより家臣の能力予測は非常に難しそうです｡

こうなると､二刀流技能により他の特化技能よりも自身の能力が高くなる侍家臣と忍者家臣は､最適解かどうか､怪しくなってきます｡
逆に､今の所､鎧之取扱家臣は極めて安定しており､こちらは選択肢として非常に良さそうです｡

ただ､プロデューサーが家臣周りの改善を予告しており､今後どうなるか予測が非常にしにくいです｡
とは言え､｢家臣熟達｣の効果は非常に大きく､無視できる要素ではないので､｢主従の絆｣用の家臣は､作らざるを得ない状態です｡

家臣周りの変更に備えて､家臣周りのアイテムをある程度貯めておいた方が良いかもしれません｡