こちらは準備万端。

「信長の野望Online」で、「主従の絆」用の家臣の再作成を考えているのですが、これは準備万端です。

「家臣特別訓練券」も80個以上ありますし、「家臣訓練秘伝書」も揃っています。
もっとも、「家臣訓練秘伝書」よりも強力なアイテムが存在しますが、入手する機会がほとんどありませんし、とりあえず「家臣訓練秘伝書」の効果を見てみたいと言うのもあります。

後は、家臣訓練のキャンペーンが来てくれればOK・・・なのですが、これがいつになるのかが分からないのが難点です(涙)。
後、過去に書いた事があると思うのですが、「主従の力」を50個使用してある家臣の初期能力が、耐久力と魅力になっているのが非常に残念です。
今としては、耐久力+知力の方が正解だったと思っています。
「時戻しの笛・絆」は初期能力を変える機能がありませんし。

色々ありますが、とりあえずキャンペーンが来る日を待ち続けるのでした。

もう完成間近?

「信長の野望Online」で、ファースト用の新しい装備品を作ろうと言う事で動いていたのですが、早くもゴールが見えてきました。

やる気になれば、今日にも完成させる事が可能なのですが、やはり次のアップデートの二回目の情報が気になると言うのと、装備品完成に必要な資金集めの為に売りに出したアイテムがもう少し売れて、完成後のお金に余裕を持たせたいと言う理由から、様子を見ています。

まあ、私が頑張っても、最強クラスの装備品はできないのですが・・・。

昔のイベントのQ&Aで、経済格差による能力差が最大の問題ではないかと言う質問があり、それは認識していると言う回答だったはずなのですが(確か)、「九十九の力」で更に経済格差による能力差を付けてしまうなど、中々理解しがたい状態になっています(だから、一時的に能力が上がるようなキャンペーンが必要になる訳で)。

昔から、このゲームは他のタイトルでは考えられないようなカオス状態が、ある意味売りでしたが(開始時期の関係で私は参加していませんが、「神楽祭の七支刀」のイベントは良い例でした)、時代が進んだ今、できれば全般的に形を整えて欲しいなと思います。

話がそれましたが、装備品完成に向けて頑張ります。

想像を超えた大変化。

「信長の野望Online」で、現在のシーズン終了後の情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/11768.html
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/11732.html
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/kisan/11738.html

二番目と三番目はいつも通りの手堅いキャンペーンですが、兎にも角にも一番目です。
想像を遥かに超えた内容となっています。
「攻城戦」そのものはどうなったのかと言う疑問はありますが、一応流れはくんでいる様です。

西洋文化が流れ込んでくると言う事自体、大きな変化ですが、個人的にはカジノの存在が一番大きいと思っています。
これまで、このゲームでのミニゲームは、現在ある機能、または今後使用する機能を使う事がほとんどでした(だから鍛錬奥義、入魂奥義の実装も驚かれた訳で)。
例えば「安土夏祭り」の「金魚すくい」も、ひたすら「コイ」を選択するものになっていましたし(そもそも金魚ではないです)。
それが一気に本格的なゲームが楽しめるようになるので、期待大です。

今後、動画配信サイトでライブイベントが行われるなど、12月はかなり楽しめる内容になりそうです。
ちなみに、「魔導器」と言う物の存在など、まだ情報が公開されていない要素も多いです。

これからが楽しみです。

秋の味覚狩り終了。

「信長の野望Online」で、「秋の味覚狩り」イベントが終了間近です。

案の定、「安土・草原」以外の場所は調べようともしませんでした。
後、「信長の野望・大志」とのコラボも終わりですね。

今後の流れとしては、またシーズン終了に向けて動き始めるのですが、今回の「秋の味覚狩り」と、これからの「天下分け目の決戦」の報酬で高性能な付与石が出回る為、付与石の価格が全体的に下がる可能性があります。
できればこの流れに乗りたいのですが、何しろ今回のシーズン後の変化がどう言うものなのかが、さっぱり分からないので、動きにくいのも事実です。

と言う事で、リスクを最小限にしつつ、チャンスが有ればしかけると言う、一番だめそうな選択肢を採用する事に。
既に第一歩目は仕込んであったりします。

今後の変化に注目です。

もう拾ってきた。

「信長の野望Online」の「秋の味覚狩り」イベントですが、質の良いきのこをもう拾ってきました。


さすがに犬二匹がかりだとそれなりに成果が・・・拾ってきたのは猫だった気がするのですが(涙)。

それはともかく。
今の所、肉は満足できるランキングなのですが、きのこと魚はもう少し行けそうです。
犬二匹と猫一匹で、拾いまくるつもりです。

二匹がかり。

「信長の野望Online」で実施されているイベント「秋の味覚狩り」も佳境に入ってきました。


これまで犬、猫、虎を一匹ずつ「安土草原」に送っていましたが(予想通り最後までここだけでした)、魚と肉は満足できる成果が出たので、最近は犬を二匹がかりで送っています(後もう一匹は猫)。
しかし、中々成果が得られていないです。
まあ、魚と肉が出来すぎた結果だと言う気もしますが・・・。

お供の種類がばらけているのが思わぬ結果を生みましたが、果たして犬二匹はさらなる結果を残せるでしょうか?

売り子。

「信長の野望Online」で、楽市楽座の販売側の際に必要となる「売り子」。
個人的には屋敷で売り子に話しかけると言う事自体、省けそうな気がしますが(「市司」が表示するリスト上で売買すれば良いだけです)、それは置いておいて。

「争覇の章」の時のオフィシャルガイドで、特殊な売り子を雇って売上アップを目指そうと言う記述があります。
最近は「星野山千尋窟」の需要が増えた為、特殊な売り子の中の数種類は雇える難易度が下がりましたが、言うまでもなく、売り子で売れ行きがアップすると言うのは無理があります。

特殊な売り子だからと言って、特殊な効果がある訳ではないですし、スタック品が並んでいる場合は、普通は売値が安い方から売れていきますし。
売り子は、いるのといないのでは大きな差がありますが、逆に言えばそれくらいだと認識しています。

個人的には、「World of Warcraft」の様な、高度なオークションシステムを導入して欲しいです。
余りに性能が良すぎて、価格をいくらにしたら良いか分からないと言う状況も、たまにあるので。

楽市楽座の機能変更で、もっと売買が活性化すればと思います。

シーズン後はどうなる?

「信長の野望Online」で、「天下分け目の決戦」が近いのですが、気になるのはその後何が起こるのかです。

シーズン終了後は必ず変化が起こるようにしていると過去のインタビューでもあったので、何も起こらないと言う事はまずありませんが、次の拡張パックと言った、超大型な変化も期待が難しいです。
以前、「勇士の章」の開始日に、拡張パックが適用される可能性がある期間の中でも最短の、1年半を足したらどうなるかを日時計算機で計算した事があるのですが、結果は2018年3月末でした(確か)。
年末に次の拡張パック適用と言うのは無理があります。

なら何が来るかと考えるのですが、来そうなのは「真田伝」の続きと、「四聖獣の塔」(名前がどうなるか不明ですが)の拡張でしょうか。
後は攻城戦周りもありそうですね。

攻略系はまだまだ可能性がありますが、個人的にはそろそろシステム系も動き始めて欲しいです。
稼業システムは拡張がさっぱりありませんし、レシピの追加もないです。
効果がバラバラになっている職人装備を一つにまとめるなど、「おお」と思えるような変更が欲しいです。
玄人受けはしますが、ぱっと見には影響が薄いですが・・・。

何はともあれ、まずは「天下分け目の決戦」・・・なのですが、前回からのシステム変更で軍師、大名等の討取りが絶望的になってしまったのが残念です。
「伊賀郷」と「安土」で平和に暮らして終わりそうな気がします。

ひとまず完成。

「信長の野望Online」で猫を育てていたのですが、とりあえず現在のレベル上限になりました。


「お供の絆」様に育成していたのですが、属性値が思ったよりも伸びなかったのが残念です。
できれば気合ももう少し行ったらと思いました。
ちなみに、「生命上昇・小」の代わりに「四象上昇・小」を入れると属性値が508になりますが、この程度ならば生命力で良いと判断しました。

それで、「お供の絆」を結んでみたのですが、陰陽師としては悪くない数値でした。
後は、今後のレベル上限アップをどうするかですね。

ここから先の強化は、かなり苦労しそうです・・・。

ダンジョンの新コンセプト。

「信長の野望Online」で最近追加されるダンジョンですが、存在意義がはっきりしてきた気がします。
「四聖獣の塔」はまさに良い例ですね。

サービス開始頃は、それこそダンジョンがあるから入ってみる程度の存在でしたが、MMORPGの世代が変わった為か、それではユーザーが満足しなくなってきています。
そのダンジョンを攻略すると、どう言うメリットがあるかが明示されている事が重要になっています。
実質最新世代の「ファイナルファンタジー14」等はそれが顕著です。

個人的にはそれで良いと思うのですが、正直な所「四聖獣の塔」はやり過ぎではないかとも思います。
素質を全て開花させたら、行く必要が無くなってしまいます。
もっとも、新しいキャラクターを育てる場合、また通う必要があるので、完全に無用と言う事にはなりませんが・・・。
その点では、色々と融通が効く「星野山千尋窟」は良いと思います。

そうなるとややこしくなるのが「真田伝」の続きです。
だんだん流れが変な方向に向かい始めていますが、それをどうするのかと言うのもありますし、「星野山千尋窟」が追加されている今、世代的にやや劣る「真田伝」ダンジョンの作りをどうするかと言うのもあります。

この先がさっぱり読めない状況になってきた「真田伝」。
果たしてどう言う締めくくりが待っているのでしょうか?

大志抱きし者降神。

「信長の野望Online」で「志占い」が実施されていますが、それで「大志勾玉」を手に入れました。


早速降神しました。
ちなみに、特殊な神なので、降神料は無料です。





軍神絵巻のリストがまた一つ増えて良かったのですが、そう考えるほど「ドコモダケ」が頭に浮かんでしまいます。
もうどうしようもないのですが・・・。

ちなみに「志占い」で、私に必要なのは旗指物とこの勾玉だけなので、後の報酬は不要です(薄情)。
占いによる能力アップのためだけに使用するイベントになりそうです。

意外に難しい。

「信長の野望Online」で、「お供の絆」用として猫を育てています。

つがいにしたいです。

上が、先に育てた訓練手伝い用の猫で、下がその猫等の手伝いを受けて育成中の猫です。
下の猫は「お供初心書」も使ったので、上の猫など比べ物に・・・と言うほど能力に差がないです。
生命力訓練は上限に達したのですが。
一応、下の猫はまだ育成途中なので、訓練が今の時点でも2回残っているのですが、これで最大気合や属性値が上の猫と同じになるとは思えませんし。
ある程度能力を意識した訓練を行っても、狙い通りに行くとは限らないようです。

できれば生命力よりも気合が多い方が良かったのですが、中々思い通りには行かないようです。
これ以上は小手先の技ではごまかせないようなので、王道のレベル上限アップを目指す事になりそうです。

へなへな。

「信長の野望Online」で、「四聖獣の塔」と「星野山千尋窟」の攻略が終わってしまった為、精神的にへなへな状態です。

「四聖獣の塔」はともかく、「星野山千尋窟」はまだまだ通い続ける必要があるので、そこで戦い続ければ良いと言うのは間違いないですが、大きな目標が無くなってしまうとテンションを維持するのが大変です。
「ウィザードリィ」の様に、「村正」等のレアアイテムを求めて戦うとか、レベルをひたすら上げて防御力をシャーマン戦車並にする等の要素があったらと思いましたが(これができるのは忍者だけですが)、これでは完全に「ウィザードリィ」ですね。
ただ、超レアアイテムはあっても良い気がするのですが(もちろん取引不可)・・・。

元々、MMORPGのダンジョンに潜る目的自体、レアアイテムを入手する事が多かったので、こう言う点では先祖返りしても良いのではと思ったりします。
まあ、オンラインゲームである意味は薄れてしまうのですが、こう言う楽しみもあって欲しいです。

買ってしまった。

「信長の野望Online」の楽市楽座で特殊装備を見ていたら、こんな物を発見。


生気+255で、土属性(0ですが)と魅力の合計が42と、非常に良いです。
以前、生気+255以外の道を探っていると書きましたが、これなら不満はないです。
価格もすごかったですが(涙)。
ちなみに、防御力が1.5倍になっていなかったので、「古の鍛錬術」で1.5倍に上げてあります。

なお、格付は防御力を強化する前からSと、これも良いです。
しばらくこの特殊装備にお世話になりそうです。

星野山千尋窟完全制覇。

「信長の野望Online」で、「星野山千尋窟」の地下七階攻略に参加しました。

戦闘面で苦戦する事も無く、「隠れ里名主」に会えました。
ファーストはリニューアル後も「妖魔召喚士」を倒してあるので、「星野山千尋窟」はこれで完全制覇です。

それで「隠れ里名主」に話したらどうなったかですが、「隠れ里名主」の台詞はリニューアル前と同じで、報酬も「大輪立物」でした。
ファーストは二つ目の入手です。

ただ、これで「星野山千尋窟」には用無しかと言えば当然そうではなく、腕装備強化はもちろん、必要な報酬も多々あります。
これからもひたすら通い続けるダンジョンになりそうです。