標準の共有倉庫?

「信長の野望Online」で、東西戦の内容が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/9097.html

道路標識や自動販売機が家具として入手できるので、良い・・・のですが、このページを見て気づくのは、「共有可能」と言う言葉ではないでしょうか。
その言葉が出始めた少し下に、説明文があります。

「「共有可能」の取引属性がついていると、2017年6月7日(水)より追加されるアカウント内共有倉庫《宝物屋》を利用して、アカウント内のプレイヤーキャラクター間で受け渡しできます。《宝物屋》は、2017年6月7日(水)以降に両替商に話しかけることで使用可能になります。」

オプションサービスだとは一言も書かれていないので、6月7日のメンテナンス以降は、標準で利用可能な共有倉庫になるようです(多分)。
これで、これまでの共有倉庫が1つ不要になるかと思いましたが、良く読んでみると、「宝物屋」は「共有可能」アイテムしか入れられないのではないかと思いました。
お金が預けられるかは全くの不明ですが・・・。

今の所確実なのは、「宝物屋」と言う倉庫が増える事と、そこに「取引可能」属性がついている物を入れられると言う事です。
これで「宝物屋」がオプションサービスだったら怒りますが、さすがにそれはないはずです(多分)。

金の未来道具小箱。

「信長の野望Online」で、東西戦に向けて前夜祭が行われていますが、明日のメンテナンス後から、いよいよ三週目に入ります。

三週目の報酬として、「金の未来道具小箱」なるものが加わる訳ですが、気になるのは中身です。
「霊神の朱筆」が入っている事があると言うのは公式サイトに書かれていますが、他には何が入っているのかです。
「主従の力」が入っていると良いのですが。

もし、中身が良かったら、力を入れて頑張りたいと思います。
「前夜祭激励玉」も、1個とは言え持っていますし。

「もののふ討伐録」の時のように、また戦いまくりの日々になる・・・かもしれません。

共闘NPC。

最近の「信長の野望Online」は、NPCと共闘する機会が増えました。

特に「安土武芸大会・上級」の有名武将等は特に強力ですね。
元々、このゲームではコミュニティーを重視していると言う事で、過去のプロデューサーは積極的にNPCと共闘する事を考えていなかったようなのですが、新しいオンラインゲームがどんどんとサービス開始されている今、そうも言っていられなくなったようです。
徒党員が揃うまで、ただ時間を消耗しているだけと言うのは、もう許されない時代なので。

ただ、現在の共闘NPCは、あくまでも足りない職業を補うと言う位置づけです。
これをもう一歩進めて、PC1人NPC6人専用の攻略要素があったらどうかと思います。
昔書きましたが、「忘却の魔境」は中途半端にPCが3人入れるようにした為、PCと家臣が協力して戦うと言うコンセプトが破綻しました。
MMORPGでも、完全に1人で遊べる要素があっても良いのではないかと。
「ドラゴンクエスト10」には既にありますし。

以前、渡辺プロデューサー(当時)が、インタビューで、このゲームがMO化しつつあるとコメントした事があるのですが、プレイヤーから見ると、まずは遊んでいて楽しいと言うのが重要なので、MOかMMOかは二の次です。
まずは、徒党員集め等で、余計な時間を少しでも減らせるようにして欲しいです。

現在の強化要素格付。

「信長の野望Online」で、ファーストの現在の強化要素格付です。


レーダーチャートがきれいな五角形になりました。
数ヶ月前までは、外枠に届くかも分からなかった「主従」も、しっかりと届いています。
「主従の力」31個でこの状態なので、上限の50個まで行ったら、外枠を超えそうです。

ただ、こんな状態になっても、不満点は出てくる訳で。
装備周りと、「軍神」あたりは、できればもう少し行って欲しいです。
特に紋所の格付については、もはや強化する余地が全く無いので、新しい強化要素を追加するなどして、伸びしろを増やして欲しいなと思います。

ちなみに、装備品を色々と交換していると、装備品の格付が何を重視しているのかが何となく分かって来た気がしますが、まだ書ける段階ではないです。
今後、それがはっきりすればと思います。

御蔵番。

「信長の野望Online」で、ファーストの御蔵番がパンク寸前です。

あまり必要ないけれど、とりあえずとっておくと言う事が多いのでこうなったのですが、特に目につくのが立物と旗指物です。
最近は新しい立物と言うのはあまり見なくなりましたが、旗指物はどんどん増えていますね。

それで、使わない立物と旗指物を破棄しようと考えるのですが、今後手に入らないかもしれないと思うと、中々破棄できないです。
将星録ワールドがらみのは、特にそうです。

と言う事で、破棄したり売却したりしても問題ないアイテムを見つけては処分しているのですが、御蔵番がパンクするのは時間の問題です。
やはりいつかは実行しなければと思うのですが、いつになるやらです。

腰袋。

「信長の野望Online」で、現在ファーストが使用している腰袋は、価値22です。


耐久力、魅力、土属性は付与限界域なので、切り捨てられてしまう分が出ないように調整しています。
それで腰袋の付与が1余った場合は、それを知力に割り当てると言う事を行っています。

それはともかく、今は価値アップに励むのですが、そのペースが安定しているのは良いものの、刺激が少ないのが難点です。
とは言え、キャラクターの能力を確実に上げる要素でもあるので、手が抜けません。

気長に行くしかないようです。

妖刀作成開始。

「信長の野望Online」で、以前から計画していた、新しい妖刀の作成を開始しました。

土属性+50と魅力+45の付与石を「豪双晶石」で束ね、精錬した所、魅力が2上昇しました(涙)。
それを妖刀に取り付けて、宝玉を入れて、九十九の力を入れた所、こうなりました。


パッと見は良いのですが、九十九の力の色を見たら、九十九の力は大した事がないのがすぐに分かります。
現在の九十九の力です。


九十九の力の効果継承にことごとく失敗し、こうなってしまいました(涙)。
しょうがないので、この武器はしばらくの間、サブウェポンとして使用する事にしました。
今後、少しずつ効果を高めていくのですが、せっかく効果が7つあるので、しばらくはレベルを上げるのを優先した方が良さそうです。

先は長そうです。

天之御中主護符価値35。

「信長の野望Online」で、ファーストが現在使用している護符が、価値35になりました。


今の所この護符は価値35が上限なので、本当の上限である価値40には「上等な朱筆」が後5個必要なのですが、入手がいつになるか分からないので、これは置いておいて。

現在の付与を改めて見てみるのですが、能力9種類中7種類が+40以上です。
「天之御中主」自体万能型な事もあって、全体的に良いと思います。
土属性は今後+50も狙えそうです。

現在はもう価値が上げられませんが、上げられるようになる日が早く来たらと思います。

天之御中主護符成長。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用してる「天之御中主護符」ですが、「安土武芸大会・上級」で戦いまくった所、価値34まで来ました。




やろうと思えば今日中にも、今の価値上限である35まで持っていけそうですが、「安土武芸大会」で手に入る、九十九の力が付いた武器3種類が獲得上限になってしまったので、明日のメンテナンス後にずらします。

ちなみに、現在の護符の格付はSSです。
価値40になった時、どこまで行くか楽しみ・・・の前に、「上等な朱筆」が5個手に入れられるのがいつになるかが問題です。
今の所、東西戦で手に入りそうですが(多分)、次の「もののふ討伐録」の方が確実ですね(多分)。

機会が来るまで、待つしかなさそうです。

彩り集印帳。

「信長の野望Online」で、「彩り集印帳」が役目を終えて消えました。

正直な所、完全に「神墨」と「霊神の朱筆」目当てだったので、他はさほど興味が無かったのですが、「九十九武器箱・参」はありがたいです。
妖刀完成の為に、有効に使おうと思います。

とは言ったものの、最近は護符の育成にばかり目が行って、妖刀はどうでも良いような気分になってきましたが・・・。
今の妖刀でも、土属性以外は全く問題ないですし。

妖刀の完成は、さらに遅くなりそうです?

現在の天之御中主護符。

「信長の野望Online」で、「天之御中主護符」の価値アップに向けて頑張っています。

現在の護符はこうなっています。
器用さがどんどんと上がっていきます。

成長値を稼ぎやすい所を探して、色々と回っているのですが、どうせなら前夜祭ポイントなど、他の要素も多く手に入れたいと言う事で、狩場がまだ決まっていません。
ただ、以前も書きましたが、成長値を貯めるのは、思ったほどは苦ではないです。
普段通りに戦っていても、価値は十分に上がるとは思います。

ちなみに、この護符の格付ですが、S+です。
できればもう少し行って欲しいです。
まずは価値35、そしていつか40になった時に、格付がどうなっているのか、結構楽しみだったりします。

蓋。

「信長の野望Online」で、戦闘をしていて思いますが、ここまで能力を上げてもダメージが上がらないゲームは珍しいのではないかと思います。

物理アタッカーも、トップクラスはダメージに差がほとんどありませんし、術アタッカーに至っては、ダメージ上限に届いているのが普通と言う有様です。
腕力や知力を上げれば、それに見合ったダメージ上昇があると言うのが通常の状態だと思うのですが・・・。

思えば、このゲームでは、ダメージなどで突出した要素が出れば、それに蓋をすると言うやり方でした。
オリジナル版から「飛龍の章」の初期頃は、強烈な腕力付与を施した武芸伝が凄まじいダメージを出していましたが、それに蓋がされて以来、ひたすら突出したら蓋です。
最近では装備品の命中補正、回避補正もそうですね。
これではプレイヤー側もやる気を失ってしまいます。

能力が高くなれば、それに伴う効果も高くなると言うのは、RPGの基本中の基本です。
能力の存在価値を改めて見直して欲しいです。

護符の価値を上げたい。

「信長の野望Online」で、先日「天之御中主護符」の価値上限が35になって非常に良かったのですが、問題は価値をどうやって上げるかです。

もちろん、戦闘して経験値を得れば価値は上がるのですが、どこで戦うかですね。
昔に戻って、もののふ道場の通常依頼と言う手もありますが、と、ここまで書いて、前夜祭の事を考えると通常依頼が良い気もしてきましたが、もう少し刺激が欲しいです。

ただ、これまでの経験で、成長値60000と言うのは思ったよりは貯まるのが早いと言う事が分かったので、さほど急ぐ必要は無いのかもしれないとも思ったりします。
もう少し色々と考えてみます。

2017年東西戦概要。

昨日、「ファミ通.com」に「信長の野望Online」の東西戦に関する記事が掲載されたのですが、大きなアップデート等がある時には恒例なので、さほど気にしていませんでした。
https://www.famitsu.com/news/201705/17133257.html

ところが、改めて読んでみると、公式サイトにも書かれていない事が書かれていました。
前夜祭ではなく、東西戦そのものの概要です。
まあ、「信長の野望201X」とのコラボだと言うのは公式サイトからも分かりますが、こちらではこんな記述が。

本イベントでは、『信長の野望 201X』の世界の一部が『信長の野望 Online』に登場いたします。東西の陣を占領する幽魔との戦いだけでなく、デパートや道路標識など現実世界で馴染みのある合戦場や、手榴弾を持つ投擲兵の登場など、いつもとは一風変わった東西戦をお楽しみいただけます。

ついに仮想戦国時代でデパートや道路標識を見る日が来たようです。
これまで、このゲームでは、とにかくグラフィックの変化が少なかったのですが、さすがにこれらが入るとなると、かなり見た目が変わりそうです。

元が戦国時代と言う事から、好き嫌いはかなり分かれそうですが、個人的にはかなり期待してしまいます。
今年の東西戦、果たしてどうなるでしょうか。

霊神の朱筆入手。

「信長の野望Online」で、現在信長コインで入手できるアイテムとして、「彩りの集印帳」が出ています。

「神墨」や「霊神の朱筆」が確実に手に入るので、是非欲しいと言う事で、貯まっていた信長コイン800枚と交換で入手しました。


ただ、入手できるのが今日の午前6時からだったので、欲しいアイテムが入手できるのは明日かと思いながら集印帳を見てみると、「彩り集印帳」の未受取が2になっています。


使用したその日が1日目だったのですね(印が2つ付いているのは、「集印帳スタンプ2倍キャンペーン」の為)。
と言う事で、念願の「神墨」と「霊神の朱筆」が入手できたのでした(祝)。


こうなったら話は早いです。
降神祈祷師の所へ行き、「神墨」を使って魅力を指定、その後、「霊神の朱筆」を使用して「天之御中主護符」の価値上限を30にしました。
その後は、これまで倉庫にしまっていた「上等な朱筆」5個を使用し、価値上限を35にしました。


ちなみに、「天之御中主護符」を価値29から価値30にするのに必要な成長値は集まっていたので、「霊神の朱筆」を使用した時点で価値30です。
こう言う能力になりました。
器用さが目立つ護符です。

と言う事で、ここに来てやっと、護符成長の続きを行う事が可能になりました。
これからは価値35を目指して、そしていつかは価値40を目指して、もっと頑張ろうと思いました。