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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

現在の覚醒流派技能。

2018-03-12 15:47:17 | 覚醒流派技能
「信長の野望Online」で、お供のエビ(ブラックタイガー)の練度を上げる為、「安土郊外」でひたすら敵と戦っているのですが、家臣が「必中」で敵を確実に倒すシーンを延々と見ていると、色々な事が頭に浮かんできます。

そこでふと、覚醒流派技能の見直しを行ったらどうかと思いました。
これまでも、見直しは何度も行っていますが、設定の思想を根本から変えてみました。


これまでは、ひたすら攻撃力重視で、その結果多大になった消費気合を、ファーストの最大気合を上げる事で強引に抑え込むと言うやり方でしたが、今回は消費気合とウェイトの軽減を中心に設定を行っています。
今回の思想の実現の為には、「無心之極」(消費気合-90%、使用回数+3、ウェイト+10)を設定から外すのは必須と言う事から考え始め、それに伴い、消費気合が非常に多い「陰陽道之極」も、設定から外れる事になりました。

ただ、この変更で、技能自体は確かに扱いやすくはなったものの、面白味も減ったので、「追加術攻・壱」を採用してみました。
攻撃がどこへ飛ぶか分からないものの、「鬼魄襲」そのものが与えるダメージを確実に増やしてくれます。
もっとも、この枠は自由度が高いので(あくまで私にとってです)、今後色々と試せたらと思います。
なお、使用回数の確保にも結構苦労したのですが、これまでの経験から、5回あれば十分と判断しました(ウェイトが1増えるものの、使用回数を6回にすると言う事も可能です)。

コンセプトに合った覚醒流派技能ができたので、早速テストも兼ねて実戦・・・と行きたいのですが、エビの練度アップの為の戦闘が優先なのでした(涙)。
来週も、ほぼ一週間、ネズミやら蛇やら盗人やらを家臣がしばき続けていると思います(涙)。
もっとも、まだ3月アップデートの内容が公開されていないので、その内容次第では、予定が大きく変わりますが。

個人的には、「九十九の力」や「魔導結晶」の検索機能強化を真っ先にやって欲しいと思うのですが、果たしてどの様なアップデートになるのでしょうか。

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