書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

大晦日。

2012-12-31 18:18:16 | Weblog
2012年ももうすぐ終わりですね・・・。
「信長の野望Online」でも色々とあったのですが、とりあえず私の2012年の成果でも。

ファーストの生産潜在能力レベルですが、512まで行きました。
年始めの頃は300に少し足りないくらいだったので、1年間で約215レベル上がった事になります。
最初の頃は500はまず無理と思っていたのですが、達成してしまいました。
我ながら良くやったと思います。
果たして「大乗衣」の生産でどれだけの赤字を出したのかが気になりますが・・・。
2013年には、いよいよレベル629、生産潜在能力全取得を目指す事になります。
現在の予想では、達成時期は2013年7月下旬、果たしてうまく行くでしょうか。
ちなみに、新しい拡張パックが実装されて、生産潜在能力が追加になったりしたら、当然それの取得も目指す事になります。

城下町の城下町評点は、現在基準値が25654です。
城下町が実装されたのが2012年3月なので、今年初めと比較はできないのですが、一応これでも城下町評点を多く貰う事を目指して頑張っていたので、少なくとも他のプレイヤーの平均値よりは高い・・・と思います。
ただ、城下町評点の計算方法が分かったのがかなり後の方だったので、正直もっと早く分かっていれば、やり方の改良の余地はあったと思います(特に文化発展)。
如何せん、今でも変化が続いている要素なので、今後どうなるかが重要だったりします。

知行は、4キャラクター全てがレベル9になったのが大きかったです。
セカンド以降は、毎週領国銀を貯めて、「知行安堵状」をもらって、ひたすら「悲田院」を集めると言う事を繰り返していたのですが、その甲斐がありました。
現在は、1キャラクター当たり、1週間で11000貫の収入をもたらす機関としてのみ機能しています。
それ以外の要素は無いので、少しさみしい気もしますが、安定した収入があるのはありがたいです。
もっとも、ほとんどが「大乗衣」の赤字に消えるのですが・・・。

技能覚醒は、陰陽道の覚醒は完全に終わりました。
高位召喚術と行ったり来たりしていましたが、最後はしっかりと終わらせました。
かつては陰陽師の憧れであった陰陽道も、忍秘術にダメージで全く勝てない等、完全に地に落ちてしまいました。
一応、「変り身挑発」と組み合わせて術の盾役と言う立場がありますが、何か方向が間違っている気がします・・・。
次の章の技能追加で、果たして巻き返せるでしょうか。

大体こんな所でしょうか。
2012年、このblogを見に来て下さった方々、ありがとうございました。
2013年も頑張りますので、よろしくお願い致します。

器用さ訓練終了。

2012-12-31 00:39:43 | Weblog
「信長の野望Online」で、暗殺奥義家臣の器用さ特別訓練が終わりました。
この家臣の特別訓練は、まだ器用さの10回のみです。



特別訓練が終わった後に器用さの値を見て、まだ10回終わっていないのでは無いかと思ったほど低いのですが、確認したら終わっていました。
まあ、器用さがレベルの4倍以上あるので、ダメージの安定度は全く問題無いと思います。
今回、命中度アップとダメージの安定を求めて訓練させた訳ですが、正直な所効果を感じにくいです。
そもそも、忍者自体が器用さには不自由しない職業ですし。
肝心なダメージも、底上げはされているのだとは思うのですが、満足できる値では無いです。
絶対的な攻撃力不足です。
懐剣二刀流も考えた方が良いのかもしれません。
でも、「忍者一刀流」「反撃回避」はかなり有効なので、これまた悩みます。
全体的に、不満が多い訓練結果となってしまいました。
ちなみに、前に書いた通り、これで気になっていた事が無くなったので、これからしばらく鎧之取扱家臣を鍛えまくる事になります。
何しろ腕力以外の全てのパラメーターが重要な職業なので、やりがいがあります。
まずは器用さアップを目指して、ひたすら「おむすび握り」です。
「訓練所・参」は変な訓練ばかりですが、頑張る次第です。

式神召喚。

2012-12-30 00:37:15 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトのFAQが更新され、家臣団に関する質問として、上位式神が召喚できないと言うのがありました。
これは家臣だけではなく、プレイヤーキャラが高位召喚術だと引っかかる事のある要素ですね。
家臣にしろ、プレイヤーキャラにしろ、考えられる理由は2つのみです。
「使役術」が実装に入っていないか、「略式召喚」が実装に入っているか、です。
特に「略式召喚」は知識が無いと実装してしまう可能性が高く、こちらが問題になる事が非常に多いです。
ここまで書いて、過去に同じ事を書いたような気がしてきましたが、FAQに載った事で、トラブルが減る・・・と良いのですが、先程書いた通り、カテゴリーが「家臣団」なのが気になります。
根本的に解決しない限り、この問題はくすぶり続けるのではないでしょうか。

城下町評点。

2012-12-29 01:01:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、毎日貰える城下町評点の基準値が25000を超えました。
2012年以内に25000を超えると言う目標を達成しました。
2013年は、更に飛躍を目指す事になります。
まだ名所のレベルに上げる余地があるので、しばらくは基準値は上がり続けます。
おそらく、27000程度までは難なく上がると思います。
それまでは名所のレベルアップに全力を尽くす事になります。
頑張ったから上がると言うものではありませんが、それは置いておいて。
問題は、名所のレベルが石高に引っかかり始める頃からです。
これまでとは違う考えが必要になると思います(多分)。
2013年に基準値をどこまで上げられるか、かなり楽しみです。

山崎の戦い・四。

2012-12-28 00:23:20 | Weblog
「信長の野望Online」の「秀頼戦記」で、「山崎の戦い・四」に参加しました。
以前、こてんぱんにのさせれたので、今回はどうなるか不安でしたが、勝ちました。
構成は、密教秘術、雅楽之妙、高位召喚術、秘伝忍法、暗殺奥義、鎧之取扱、高等医術でした。
盾役から倒していくのですが、6の薬師が優秀で、「完全治療」で50000以上回復されると言う事が何度かありました。
何度か負けながら、やり直して、最後はどうにか勝てました。
第三陣中に勝てて良かったです。
で、気になるのは腕貫と神秘石です。
特に腕貫に期待していたのですが、水属性と風属性と知力と言う残念な結果に。
付与値が+18だったので、これが土属性に行ってくれればと嘆きながら解体。
しかし、神秘石は、私が使う物ではないですが、当たりでした。
なので、早速「鳳凰の神秘石」にしました。



売りに出したので、売れれくれればと思います。
まあ、これで気になっていた要素は片付きました。
安心して第四陣を迎えられます。
家臣の育成にまた戻ろうと思います。

家臣の育成。

2012-12-27 00:22:02 | Weblog
「信長の野望Online」で、家臣の育成について考える事が増えました。
と言っても、レベル60は当然で、特別訓練をどうするかが多いです。
これまで、「主従の絆」の為に、土属性が662の家臣に特別訓練を受けさせまくっていましたが、現在この家臣の育成は止めています。
土属性670の家臣作成が見えてきたので。
前にも書いた通り、今の土属性662の家臣は、670の家臣が出来たらお役御免です。
高位召喚術の家臣は、徒党で必要となる事も少ないですし。
だったら、お供として役に立つ事のある家臣を育てようと言う事で、暗殺奥義と鎧之取扱を育てているのですが、どちらを優先するかで悩んでいました。
で、結論として、暗殺奥義の器用さだけ先に上げて、それが終わったら、鎧之取扱を完全に鍛えようと言う事になりました。
「忘却の魔境」で、鎧之取扱は死ぬ事はまず無いので、暗殺奥義の命中率を上げた方が良いと考えました。
と言う訳で、ひたすら戦闘です。
まずは暗殺奥義に器用さ訓練を10回出来るように頑張っています。
所で、先程書いた、土属性670の家臣作成ですが、訓練所のレベルがもう少し欲しいと言う事で、今回の訓練費半額のキャンペーン中は見送る予定です。
なので、次のキャンペーン待ちです。
今の内に他の家臣をしっかりと鍛えておきます。

浅草寺・雷門。

2012-12-26 16:13:20 | Weblog
「信長の野望Online」の城下町で、「浅草寺・雷門」のレベルが100になりました。
これにより、毎日貰える城下町評点が増加しました。
「城下町評点計算シート」には表れない数値ですが、こう言うやり方もある訳で。
で、次に何を上げるかですが、「桜島」を考えています。
これはレベル100達成時に「治安技術1」の効果を持つので、毎日貰える城下町評点を着実に底上げしてくれます。
今の所、年内にレベル100達成予定です。
達成が楽しみです。

治安技術と治水技術。

2012-12-25 00:03:13 | Weblog
「信長の野望Online」で、「城下町評点計算シート」の数値を見てはあれこれ考えています。
得られる城下町評点を最大にすると言うのも、中々骨が折れます。
これをコンピューターにやらせたら理想なのですが、実現は難しそうです。
それはともかく、城下町評点を増加させる効果を持つ文化発展「治安技術」と「治水技術」ですが、得られる文化値が限られている中では、どちらかを全部取得してからもう一つを取得と言うのは得策では無い事が分かります。
私の場合、城下町評点が完全に計算できるようになるまでは、「治水技術」を重視していたのですが、最近は「治安技術」を取得する事が多いです。
現在は、「治安技術」と「治水技術」に必要な文化値が1:2になる様に調整しています。
今の所は、これがベストだと考えています。
定期収入施設のレベルが大きく上がると、若干変わってきますが、それは遠い先の話ですね。
そんな事を考えながらシートを見ているのですが、どうやら今年中に得られる城下町評点の平均値が25000を超えそうです。
しばらくは、これを目標に動こうと思います。
城下町評点が計算できても、それほど影響は無いと思っていましたが、思ったよりは役に立っているようです。

最適化。

2012-12-24 13:05:30 | Weblog
「信長の野望Online」で、「城下町評点計算シート」で貰える城下町評点が計算できるようになったのは良いのですが、ここで問題が。
城下町評点が計算できるのと、城下町が最適化できるのは、全く別問題なんですよね。
当然、最適化の方が遥かに難しいです。
と言うよりも、今の不完全な情報では、完全な最適化は無理です。
でも、期間を区切る等、ある程度単純化すれば、それに合った答えは出ます。
しばらくは、名所のレベルアップに躍起になりそうです。

「城下町評点計算シート」公開。

2012-12-23 07:57:29 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近作成していた「城下町評点計算シート」を公開しました。
http://www5.ocn.ne.jp/~essu/zyoukamatihyoutenn01.htm
左側にあるリンクからも飛べます。
使い方は、具体例として私の城下町の数値が入っているので、見れば大体分かると思います。
入力した数値が合っていれば、通常時に貰える城下町評点は、右に表示されてる90%~110%の数値の中のどれか一つに完全に一致します。
自分の城下町から、城下町評点がどの程度貰えるのか参考にしていただければと思います。

城下町評点の計算方法。

2012-12-23 00:29:29 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近城下町最適化の為に動いていた訳ですが、何をしていたのかと言うと、毎日もらえる城下町評点の値を計算するExcelシートを作成していました。
で、最近はそのシートの計算結果が合っているかを確かめているのですが、今の所計算結果が、実際に貰えた城下町評点と1の位まで完全に一致しています。
なので、後数日数値を見て、問題無ければシートを公開しようと思います。
それに先駆けて、城下町評点の計算の仕方を公開します。

そもそものきっかけは、「ぺるるん日記」さんのこの記事でした。
http://d.hatena.ne.jp/belled/20120617
これまで、城下町評点の計算はとても難しいものなのだと思っていたのですが、予想以上に単純でした。
私はこれまで最適化と言いながら、実質何もできていなかったのですが、この記事が元で一気に話が進みました。
ただ、名所や文化発展に関する記述が無かったので、それについては自分で調べました。
ちなみに、多く貰えた日は計算が変わってしまうので、計算できるのは通常に貰える分のみです。

肝心な計算方法ですが、簡単に言うと、
(城下町評点の基準点)*(90%~110%の補正)+(「治水技術」による増加分)
となります。
私の城下町の数値を使いながら、説明していきます。
ちなみに、小数点以下は全て切り捨てです。

基準点の計算方法です。
まず、石高ですが、石高の数値を80倍したものになります。
私の城下町の場合、現在114万石なので、
114*80=9120
です。

次に、定期収入施設(名所除く)ですが、施設のレベル合計を3倍したものになります。
ただ、私の城下町は定期収入施設が無いので(苦笑)、
0*3=0
です。

名所による城下町評点増加分ですが、名所のレベル合計の12倍になります。
前に書いた通り、この数値だけ見ると通常の定期収入施設よりもかなり良さそうに見えますが、通常の施設4つ分の広さなので、レベルが同じならば通常の施設4つ分と同じです。
私の城下町の場合、現在のレベル合計は746なので、
746*12=8952
となります。

ここで、定期収入施設と名所によって得られる値の合計を求めておきます。
0+8952=8952
この数値を元に、「治安技術」によって得られる城下町評点を計算します。
文化発展による上昇の他に、名所がこの効果を持っている事があるので、これを忘れないように注意です。
私の城下町の場合、文化発展の「治安技術」取得は12、名所の効果「治安技術1」が2あるので、
8952*0.12=1074
8952*0.02=179
合計して、
1074+179=1253
となります。

で、城下町評点の基準点は、これまでの計算結果を足して、
9120+8952+1253=19325
となります。
で、これに90%~110%までの、1%刻みでのランダム補正がかかります。
私が作ったExcelシートでは、1%毎に計算していますが、ここでやると面倒なので、今回は最小値と最大値のみ計算を行います。
最小値・・・19325*0.9=17392
最大値・・・19325*1.1=21257
です。

最後に、「治水技術」によって得られる増加分を加えます。
これは補正を受けないので、単純に足すだけです。
ここも、文化発展の他に、名所が効果を持っている事があるので、注意です。
私の城下町の場合、「治水技術」取得数が22、名所の「治水技術1」が1、「治水技術2」が1なので、
200*22+200*1+400*1=5000
となります。
先ほど求めた、基準値に補正を掛けたものにこれを足して、
最小値・・・17392+5000=22392
最大値・・・21257+5000=26257
となります。

大分長くなりましたが、計算結果から、この城下町から得られる城下町評点は、22392~26257の間と言う事になります。
今回は計算の関係で最小値と最大値のみ求めましたが、前に書いた通り、補正を1%刻みでちゃんと計算すれば、1の位まで完全に求める事が可能です。
まあ、いくら計算して結果を求めても、補正の値そのものを操作する事はできないので、最後は運と言う事になりますが・・・。
計算は以上になりますが、いちいち計算するのは面倒臭いと言う方は、近い内に私が作ったシートを公開するので、それまでお待ち下さい。
現在、一応の計算結果確認と、ダウンロードをどうするか考えています。
多分、「知行利益計算シート」と同じく、親サイトにスペースを設ける事になると思うのですが、親サイトの容量が一杯一杯なので。
まあ、何とかします。

本日の城下町評点。

2012-12-22 00:15:22 | Weblog
「信長の野望Online」で、本日貰えた城下町評点です。
もちろん、通常に貰えた場合の値です。
ただ、ふらつきが多い中で、比較的多めに貰えました。



過去の記事を探していたら、城下町が定期収入施設だらけだった時に、城下町評点を12000もらえて喜んでいました。
それを考えると、大きく進歩したものです。
まあ、今回貰えた城下町評点の値も、2013年になれば、大したものではなくなるとは思いますが・・・。
少し話が変わりますが、城下町の最適化の一環で、定期収入施設を倉庫にしまい、代わりに資源保管施設を建てました。
当然、繁栄度が下がりましたが、今後は施設構成に変更を加えない予定なので、被害が大きくならない今の内にやっておきました。
今回の変更により、城下銭の収入は名所からのみと言う、かなり極端な状態になりました。
ただ、得られる城下町評点を多くするには、これで正解だと思っています。
後もう一つ。
数日前から動いていた、思考と検証ですが、作業はほぼ終わり、今は検算を行なっています。
今の所、正しく動いているようです。
後数日したら、形に出来ると思います。

名所。

2012-12-21 01:13:43 | Weblog
「信長の野望Online」で、城下町について色々と調べていたのですが、そこで意外な発見が。
名所にも貰える城下町評点を増加させる効果があります。
名所は分類上は定期収入に含まれるのですが、それ故に城下町評点にも影響を与えていたようです。
ちなみに、増加効果は通常の定期収入施設の4倍です。
そう書くと凄そうに思えますが、施設の広さが通常の物の4倍だから、城下町評点も4倍なだけです。
なので、城下町評点増加効果は、通常の施設と同じです。
ただし、城下銭の収入効果は、通常の施設の4.2倍(20%増し)だそうです。
ここまでで気づいた方もいらっしゃると思いますが、定期収入施設4つ分の敷地がある場合、通常の施設を建てておく事にはメリットは何も無いと言う事になります。
名所を建てた方が良いです。
名所ならば、収入も多く、城下町評点も増加、更に文化値が手に入る等、数多くのメリットがあります。
先日、定期施設4つをしまって名所を建てたのは、これが理由です。
名所の建造は、積極的に行った方が良さそうです。

特別訓練60回終了。

2012-12-20 01:06:36 | Weblog
「信長の野望Online」で、12月分のアップデートが行われました。
「忘却の魔境」の一部区域で報酬が増えると言う事で、ひょっとしたら第一区域も増えるかと期待して、先週「思念結晶」を集めていたのですが、残念ながら変化無しでした(涙)。
それはともかく。
貯めていた「思念結晶」のお陰で「家臣特別訓練券」が沢山手に入り、家臣の育成が一気に進みました。
その結果、1日で特別訓練を20回行え、累計で60回となりました。
なので、「特別訓練50回終了。」と言う記事はパスです。
特別訓練が60回終了した時のスクリーンショットを載せます。



今回の20回の訓練で、火属性は64、風属性は65上昇しました。
全体的に数値が高めになってきました。
で、次はどうするかですが、水属性を上げる予定です。
特別訓練可能数は残り20回。
頑張って鍛える次第です。

城下町。

2012-12-19 00:11:51 | Weblog
「信長の野望Online」の城下町ですが、久しぶりに変更を加えました。
定期収入施設4つを倉庫にしまい、新たに「琵琶湖」を建てました。
これにより、名所の数は9個となり、建てられる上限数となりました。
後、「東大寺」の屋根が邪魔で他の施設のレベルが見えなくなるので、移動しました。



昔、この城下町の事を「心の荒野」と呼びましたが、今でも心は荒野の様です(苦笑)。
もっとも、当時は城下町の大部分を占めた定期収入施設は1つにまで減り、代わりに名所が建ちまくっていたりと、全く違う状態になっていますが・・・。
で、何故名所を追加したかですが、今はまだうまく言えないのですが、城下町の最適化に必要だったから、です。
これまで最適化と言いながら、中々何をすれば良いか分からなかったのですが、とある方のblogの記述が起爆剤となり、作業が一気に進み始めました。
今はまだ検証中なのですが、その検証の中で、定期収入施設4つよりは、名所1つの方が良いと判断したからです。
今回の変更で、繁栄度が減少し、それを取り戻すまで時間がかかると言う問題も出ましたが、メリットはそれよりも大きいと判断しています。
具体的に何をしているのかは、検証内容がもっと突き詰められたら、書こうと思います。
今でも、一応成果は出てはいますが、もう少し煮詰めたいので。
これからしばらく、思考と検証を繰り返す、楽しい日々が続きそうです。