書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

Freesyncが動き始めた?

2018-10-31 11:30:58 | Weblog
「信長の野望 Online」で、グラフィックをなめらかにしようと導入した、「Freesync」対応のディスプレイ「24MK430」(正確には「24MK430H-B」)。

昨日書いた通り、「Freesync」の効果が実感できない中、とりあえず環境は整えておこうと、ドライバを入れて(インストーラ使用では思うように入らなかったので、「デバイスマネージャー」からinfファイルを直接指定してインストール)、ユーティリティを入れて、画質調整を行って、ついでに「Radeon Setting」も見直してと色々変更した後、改めて「信長の野望 Online」をプレイしてみると、ゲーム中の動きがやたらとなめらかになっています?

特に、街中で視点をぐるりと回すと、これまでよりもかなりなめらかになった気が。
念の為、「Freesync」を無効にしての動作も見てみましたが、それと比べてもやはり変わっている気がします(多分)。

変更した要素のどれかによって、「Freesync」が本当の意味で有効化されたのかもしれないです。
ドライバを専用のものに置き換えたのが良かったのかもしれません。
少なくとも、今のパソコンの性能としては、不満は全く無くなったのでした。

とは言え、まだ気のせいと言う可能性も否定出来ないので、もう少し様子を見てみます。

LG 24MK430到着。

2018-10-30 18:30:23 | Weblog
Amazonに注文していたLG製24インチディスプレイ「24MK430」がやっと到着しました。
長い期間ではないはずですが、長かったです(涙)。

パソコンのハードウェア系に興味があり、AMD系のグラフィック出力を使用しているならば、「Freesync」の利用を考える機会はあると思います(多分)。
私もAPU「A10-8750」を使用しているので、どうせなら使用してみようと思ったのと、これまで使用していたディスプレイが20.1インチだったので、できれば24インチくらいにしたいと言う事で、購入を決めました。
なお、クーポンが使用できたので、現在Amazonで売りに出されている金額よりも更に安く購入できました。

それでですが、数日前から書いていた通り、予想外の連続でした。
ここで「Freesync」について書き出すときりがないので、必要な所だけ書いていきますが、「Freesync」使用時の、このディスプレイのリフレッシュレート範囲は、48Hzから75Hzです。
それに対して、私のメインマシンで「信長の野望 Online」をプレイ中、街中で出るフレームレートは30fps程度。
下限に達していません(涙)。

ただ、こう言うものは設定次第でいくらでも・・・画質調整と、反則に近いAPUとメモリのオーバークロックを含めてこの数値です(涙)。
「Freesync」自体、フレームレートが大きく変動する際に大きな効果を生むのですが、常時下限を下回っている場合はどうなるのだろうと言う事になったのでした。
なお、こう言う場合、解像度を下げるのが一番手っ取り早いのですが、情報量が減るのと、ディスプレイが嫌がったので(?)、フルHDのままです。

話が前後しますが、肝心な「Freesync」の設定ですが、正直な所、ディスプレイの組立ての時間の方が長いくらい、簡単に終わりました。
ディスプレイ側は「Freesync」を「On」にするだけで終了、パソコン側は「Radeon Setup」で(念の為)リフレッシュレートを75Hzに設定し、「Freesync」を「オン」にしました。

それで結果ですが、正直良く分からないです(涙)。
まずは、そもそも「Freesync」がきちんと効いているのかどうか、再確認から行いたいと思います。

なお、街中ではフレームレートが全く足りないのですが、戦闘中は「Freesync」が効くフレームレートになるのでした。
戦闘のモーションがなめらかになっても、あまり意味がない気もしますが(涙)。

とりあえず、今は何ができるのか、環境のチェックからです。
その後、「Freesync」が本当に有効になっているのかと、後は画質調整です。

私が画質調整に良く使うのは、EIZOのこのページですね。
https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia04/

しばらく、確認と調整の日々が続きます。

明日届く模様。

2018-10-29 17:53:34 | Weblog
Amazonからメールが来て、注文していた物が明日届くようです。
予定よりも数日縮みました。

届くまでの間、私の「信長の野望 Online」環境でも調整を続けていて、ある程度は改善されましたが、これ以上は、届くものと組み合わせてみないと何とも言えないです。
ある意味、機能がもっとも発揮される環境である(多分)と言うのは事実ですが・・・。

何れにせよ、恩恵が全く無いと言う事はないので、どう言う結果になるか、楽しみです。

いつかは生産品を使いたい。

2018-10-28 20:00:01 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストは現在、特典武器に生産品を合成した妖刀を使用していますが、いつかは純粋な生産品を使いたいと思っています。
その方が、より強力になるので。

しかし、それが今できていない事への理由も十二分にあるのでした。
ウェイト修正付きで回避補正も高い妖刀を入手し(涙)、その妖刀は入魂奥義が使えないので「開運付与石・弐改」と「開運付与石・弐」を惜しげもなく使い(涙)、やっと土台ができたので、これから「九十九の力」を揃えて(涙)と、良く考えてみたらお金が無いだけですね(涙)。
ただ、特典武器と比べて、付与に+75が二箇所付けられるのは大きなメリットです。
果たして、こんな妖刀が何時できるのかと言うのはありますが・・・。

一応、「天地神明の帯」が完成したら、この案も次のキャラクター強化目標として挙がってくる可能性はありますが(他の要素はもっとお金がかかるので)、帯の完成も含めて、やっぱり何時になるやらです・・・。

色々と予想外。

2018-10-27 16:40:10 | Weblog
Amazonで頼んだ商品の、発送メールが来ないので、注文状況を見てみると、発送予定日が11月2日?
これは予想外でした(涙)。

と言う事で、まだ書くか分かりませんが、頼んだ物についての記事は、まだ数日かかります。

後、とある懸念が出てきたので、「信長の野望 Online」をプレイしながら調べていたのですが、恐れていた事が発覚。
これも予想外でした(涙)。

結果的に、きちんと動くのか、もう一つの懸念材料ができてしまったのでした(涙)。

これでは何だか分からないと、書いた私も思いますが、ハードウェア面とソフトウェア面の両方から懸念材料が出てきているので、詳細内容はもう少しお待ち下さい(書く事になれば)。

人間、慣れた環境もたまには疑ってみる必要があると学びました?

エルゴノミクスキーボード。

2018-10-26 18:53:45 | Weblog
「信長の野望 Online」で、知人とキーボードについての話になったので、このゲームで使用しているキーボードについてでも。
なお、よほど悪質なキーボードでもない限り、「おいちょかぶ」でEnterキーをポチポチ押しても、キーが壊れはしないです。

以前から何度か触れた事がありますが、私はメインパソコンで「ナチュラルキーボード プロ」(マイクロソフト)を使い続けています。
もう10年以上使用していますが、やはり良いです。

これは「エルゴノミクスキーボード」と言われる物で、昔はそれを代表するようなキーボードでした。
知人はこの類のキーボードを知らなかったようで、検索結果を見て、ぐにゃっと曲がっていて変な形だと思ったようです。
もっとも、これはまだエルゴノミクスキーボードとしては無難な形なのですが・・・。

ちなみに、使用時の負担の少なさを重視しているエルゴノミクスキーボードですが、買ってきていきなり、普通のキーボードと同じ様に使える方はほとんどいないと思います。
変な話ですが、冗談抜きで練習期間が必要となります。
暫くの間、頭がエルゴノミクスキーボードに付いてこられないのでした。
練習して慣れると、非常に快適な操作が可能になります。
なお、エルゴノミクスキーボードに慣れても、通常のキーボード使用時に、タイピングに支障をきたすと言ったことはないので(極限クラスは知りませんが)、その点は問題なしです。

ところで、先程「ナチュラルキーボード プロ」はエルゴノミクスキーボードとしては無難な方と書きましたが、せっかくなので行き着くとこうなると言うのも書いておきます。
https://www.kinesis-ergo.com/shop/advantage2/

茶軸使用、製品によってはQWERTY配列の他に、DVORAK配列もあり・・・。
補助キーを親指で押すと言うのが非常に良いです。
日本でもAmazonが扱っているので、注文する事自体は楽です(?)。

話をゲームに戻しますが、何しろゲーム自体、通常のキーボードを前提に作られている事が多いので、WASDでの移動などでは、エルゴノミクスキーボードは全く向きません。
ただ、「信長の野望 Online」の場合、元々はWASDでの移動はできませんでしたし、シビアなタイミングを求められる事も少ないので、特に問題はないはずです。

エルゴノミクスキーボードの知名度がもっと上がればと思いました。

プレイ環境変化予定。

2018-10-25 18:02:55 | Weblog
「信長の野望 Online」のゲーム内容とは直接関係ないものの、多少は影響がある話です。

タイトルの通り、プレイ環境が変化しますが(多分)、変わるのはソフトウェア的なものではなく、ハードウェア的なものです。
今日、Amazonに注文したので、数日後には届くはずです。

これで思うように動かなかったら悲惨なので、記事にする場合は動いてからですが、多分何とかなるはずです。
少なくとも、完全に意味がありませんでした、は無いです。
問題は設定がうまく行くかですね。

一度は経験しておきたかった機能ですが、完全に動いてくれれば、ゲーム中でもかなりの効果があるはずです(多分)。

どう言う結果が得られるか、今から楽しみ・・・本当に、ちゃんと動くのでしょうか?

10月アップデート。

2018-10-24 17:50:21 | Weblog
「信長の野望 Online」で、10月のアップデートが実施されました。
ハロウィンは今日からでした(涙)。

ハロウィンイベント
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/16760.html

帰参者キャンペーン
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/kisan/16794.html

そして、ある意味もっとも重要な、国勢の今後のスケジュールです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/2537.html

今シーズンが全て落ち着くのが来年の2月頃。
シーズン途中での拡張パック適用は考えにくく、そうなると次の章の予想は来年2月・・・。
ふむ。

ところで、南瓜熊猫ですが、正直な所、情報がこれだけでは動けないです。
普通の熊猫よりも全ての能力が高くなっていると言われても、武具付きは元から普通よりも能力が高いですし。
ただ、今日からお供枠が8から10に拡張されているので、何が出るかはともかく、大箱を開けてみる価値はそれなりにありそうです。
私は今月動くのは、もう無理ですが(涙)。

それはともかく、今日のアップデートとイベント等でも、色々と変化に富んでいるので、非常に良いと思いました。

特殊黄金効果8個狙い。

2018-10-23 18:25:02 | 九十九の力
「信長の野望 Online」の「九十九の力」ですが、「九十九の力」カテゴリで見てみると分かる通り、ファーストは特殊黄金効果を多く含んで8個狙いと言う事で、ことごとく失敗しています。
7個か8個予想で、付いたのは6個とか。

これでも6個しか付かなかったのでした(涙)。

それが、九十九の力のキャンペーン期間中に強化を行った所、特殊黄金効果を7つ含みつつ、8個の効果を得られました。
こんなの。

金効果の「討鬼伝」は、九十九珠で意図的に組み込んだので、特殊黄金効果8個も可能だったのではないかと思います。

何はともあれ、特殊効果が8個付いて良かった・・・まで行って、ふと思いました。
ひょっとしたら、特殊黄金効果8つを狙う場合、キャンペーン中でないと実質不可能なのではないかと。

通常の効果(「頑健忍耐」等)を使用する場合、それらは他の効果と連鎖反応を起こして、別の効果を生む事があります(五光系とか)。
その結果、発現する可能性がある効果が増えているので、結果的に得られる効果数も多くなるのではないかと思っています。
以前使用していた妖刀が、8個効果を付けられたのは、通常効果がメインだったからではないかと。

それに対し、特殊効果は連鎖反応を起こさないので(多分)、上のスクリーンショットの様に効果を発現確率の上位に持っていきやすいものの、発現候補数が少ないので、キャンペーン期間外では発現率が足りず、思うように効果数が得られないのではないかと予想しています。

そう考えると、特殊黄金効果8個を狙う場合は、キャンペーン中でないと苦しいのではないかと思います。
実際、これまで全く期待できなかったメイン武器に、キャンペーン中は比較的容易に効果が8個付きましたし。

もちろん、九十九の力レベルを更に上げれば、結果も良くなるのは事実ですが、それがキャンペーンを待つよりも大変なのは言うまでもないと思います。
キャンペーン期間外はじっと準備して、キャンペーンになったら九十九の力を一気に強化するのが良さそうです。

生命力と防御力増加の結果。

2018-10-22 18:34:16 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの生命力と防御力をひたすら上げています。
現在、生命力22122、防御力1982です。

何故そうしているかと言うと、「陰陽道としての能力を維持しつつ、前衛職並の打たれ強さを求める事で、とてもしぶといアタッカーを作る」と言う考えが、思った以上に面白かったからと言うのが答えだったりします。

何しろ、本来ありえないコンセプトの為、実現は結構苦労しますが、形になるともの凄くしぶといキャラクターになります。
本来打たれ弱いのをカバーする為に存在する結界と「呪禁法」が、元々打たれ強いのを更に打たれ強くすると言う結果になるので。
特に敵の術攻撃については、全特化技能中最高の打たれ強さです。
ただ、物理攻撃に対しては、結界が破られると一気にダメージが増えるので、その点は注意です。

結果、実戦でも最後まで生き残る事が多いので、これなら旗頭としても役に立てるだろうと思っているのですが、党首によって考えがはっきり別れていて、陰陽道重視の方は即旗が来ますが、そうでない方の場合は、旗は全く来ないのでした。

最終的に、戦闘に勝てれば良いのですが、旗頭に悩んだ場合は、陰陽道を一度は考えてみて欲しいです。

ハロウィンは31日から?

2018-10-21 17:19:36 | Weblog
「信長の野望 Online」の公式Twitterで、川又ディレクターが「ハロウィンはまだ秘密」(本当は「ロ」が「○」になっていますが、面倒なのでこのまま書いてしまいます)とつぶやいているのですが、これはハロウィンイベントがいつ起こるか賭けていた、知人と私にとって予想外の事でした。

国勢のスケジュールは、来週と言う事だったので、おそらく24日のメンテナンス明け頃に公開されると思うのですが、ハロウィンイベントの公開はまだ先の可能性が高いと言う事です。
そうなると、本当のハロウィンの日である、10月31日に実施の可能性が出てきています。
知人は17日、私は24日に賭けていたので、両方外れとなるかもしれません。
まあ、それならそれで仕方ないで終わりですが。

ところで、公式サイトでこれだけ言及されているのだから、今年もハロウィンイベントはあると言う事が確定ですね(これで無かったら面白すぎます)。
知人に言われて思い出しましたが、今年のファーストは魔女衣装を着られるのでした。
魔女衣装で箒に乗ってもできるとは思いますが・・・。

とりあえず、24日にどんな発表があるかからですね。

変化の波は近い?

2018-10-20 20:21:50 | Weblog
「信長の野望 Online」の公式Twitterで、川又ディレクターが「国勢のスケジュールに関し、来週お知らせできるよう進めています。」とつぶやいています。

いよいよ、今のシーズンも終りが近づいていると言う事です。

そして、おそらくは、次の拡張パック適用時期も、明記されるかはともかく、ある程度は明らかになると思います。
流石に、シーズン途中で拡張パック適用と言うのは考えにくいので。

とは言ったものの、これからスケジュール公開と言う事は、次の章までもまだ数ヶ月はあると言う事になります。
先は長そうです。

あくまで私の予想ですが、次の章でWindows版のクライアントは新型HD版に一本化されるのではないかと見ています。
そもそも、SD版はWindows10環境では、フルスクリーン時に動作が変ですし(ちなみに、巫女ベンチも動作不良です)。

久しぶりに大きな変化が来そうです。

生命力22000到達。

2018-10-20 01:53:53 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの能力を追求しているのですが、生命力が22000を超えました。
なお、装備品の見直しにより、以前2000を超えていた防御力は、若干下がっています。
そろそろ盾侍に生命力で勝負を挑める?
相変わらずレーダーチャートの生命力は格付が低いまま・・・。
特化技能を使って生命力重視にすると、技能覚醒で上昇する能力の差で、技能覚醒格付が下がるのが難点。

生命力22000は憧れだったので、結構嬉しいです。
ただ、宝玉の交換などで、まだ上を目指す事は可能です。
とは言え、宝玉を生命上昇に置き換えると言うやり方は、気合を減らす原因となってしまうので、できればやらない方向で行きたいです。

次の目標は、防御力を再度2000以上にする事です。
もっとも、それは「四聖獣の塔」に新しいコンテンツが追加されれば、すぐに達成できてしまうと思います。
そうなった場合は、能力面で更に上を目指す事になります。

属性値や魅力などは、生命力上昇の為にカツカツ状態ですが(涙)、無い能力をどうやりくりするか考えるのも結構楽しかったりします。
たまに、思わぬアイデアが出る事がありますし。

とは言え、やはり基本は基礎能力アップと言う事で、「四聖獣の塔」のアップデート待ちです。
「四聖獣の塔」のコンテンツ追加が何時になるか分かりませんが、かなり楽しみです。

ウェイト修正。

2018-10-19 05:49:58 | Weblog
「信長の野望 Online」で、懐剣以外の武器を生産する場合、ウェイト修正は実質必須となります。

ウェイト修正の要素が入った理由の一つとして、その前に実施されたイベント、「神楽祭」で入手できた「神楽祭の七支刀」の性能があまりに優秀で、武器の買い替え需要が滞ってしまったからと言う事があったとか無かったとか(まあ、将星録には関係なかったのですが)。

他にも、強烈な腕力付与一辺倒だった所に、新しい風を入れたいと言うのもあった様です。
付与に効果時間を設けると言う案が、プレイヤーに不評だった為、代わりにウェイト修正の概念が入ったそうです。

もっとも、今度は、武器にはウェイト修正が必須になってしまい、これはこれで不健康な気がします。
懐剣以外の武器をある程度生産してみると分かると思うのですが、ウェイト修正が付くのは大体100本中2本程度、つまり2%程度です。

しかも、ウェイト修正が付いた武器を見てみると、大業物だから付きやすいと言ったものではなく、通常の出来の物でもポンと出たりします。
「プレイヤーズバイブルスペシャル」でも書かれていましたが、器用さが高ければ付きやすいと言うものではないのでした。

実際に試した例として、実はファーストは棍棒も生産できるのですが、職人装備なし、重量の影響で基礎の器用さ1(生産時の補正は消せないのでそのままです)と言う環境で生産していた所(これで回避補正が高い棍棒ができれば大きな利益と思っていましたが、鍛錬奥義の厳しさを知って、やめました(涙))、ウェイト修正は2%程度の確率で付きました。

これの何が問題かと言えば、要は生産品の出来が良くても、ウェイト修正が付く確率は全く別と言う事です。
つまり、高性能な武器を作ろうとする場合、生産品の出来が良い確率と、ウェイト修正が付く確率の両方を満たす必要があると言う事です(涙)。

もっと言うと、その2つの条件を突破した物に、入魂を施すのならばともかく、鍛錬を施そうと考えた場合、更に低い確率との戦いとなります(涙)。

「プレイヤーズバイブルスペシャル」によると、通常の鍛錬は、器用さが影響するのは鍛錬度の上昇幅のみで、攻撃力の伸び等は変わらない様です。
そして、実際に鍛錬を試された方ならば分かると思いますが、器用さが高いからと言って、鍛錬度の消費が5で止まる確率は決して高くないです(涙)。
鍛錬度消費5で止まった時に限って、攻撃力の伸びが良くなかったり(涙)。

つまり、鍛錬の道を選ぶ場合、低確率に低確率を重ね続けると言う、苦難の道となります。

もちろん、そうやって作られた武器は素晴らしい性能になるので、価格も凄い事になっていますが、それまでにも相当な費用がかかっている事や、その費用を差し引いても生活できるほどのお金が必要になるので、最強クラスの武器を目指す場合は、それ相応の資本金がないと、途中で途切れてしまいます。
やはり、あまり健康的ではないです・・・。

今のウェイト修正の重要さを考えても、例えば、コンテンツの報酬として、取引不可になる代わりに武器にウェイト修正を付けられる等、もう少しウェイト修正が付いた武器を入手しやすくしても良い気がするのです。
他にも、ウェイト修正とは排他の効果があったりすると、面白いかもしれません。
ウェイト修正が付けられない代わりに、常時火属性槌が付いているとか。

ウェイト修正周りも、もう少し選択幅があって欲しいです。

能力を活かしたい。

2018-10-18 19:57:29 | Weblog
「信長の野望 Online」では、様々な要素でキャラクターの能力が上昇しています。

特に「お供システム」の影響は大きく、「勇士の章」だけで見ても、それまでに実装されていた「真田伝」の難易度が、一気に下がりました。

それでですが、それだけ能力(+お供による戦闘力)が上昇したのだから、少なくとも過去のコンテンツではそれを活かした戦い方ができないかなと思います。
過去には過去の攻略方法がありますが、今の能力でそれを再現するのは良い案ではなく、今なら今の戦い方が有るのではないかと。

最近、お金集めに必死で、中々過去のコンテンツに参加できないのですが、機会があれば可能性を探ってみたいです。