道場感状。

昔は余るほどありましたが、今はカツカツ。

「信長の野望Online」の「逢魔依頼」達成で受け取る事のできる「道場感状」（「道場褒賞」ではないです）。
一見、過去の物に取られがちですが、見どころは結構あったりします。

上のスクリーンショットを見ると分かるように、報酬の「力の源・極」「九十九の源・極」「魔導の源」等に、週間制限がありません。
「道場感状」があれば、好きなだけ入手できます。
もっとも、「魔導浄化石」等、もっと上位の報酬になると制限がかかるのですが・・・。

後、「開運褒賞箱」から入手できる数が多いというのも追い風になります。
「道場感状束*99」を選択すれば、道場感状が9900も手に入ります。
他と比べても、悪くない選択肢かと。

「道場感状」自体は、「九十九の力」が付いた武器等の報酬とは縁がありませんが、「逢魔依頼・極」達成なら「道場褒賞」も受け取れるので、全く無縁でも無いです。

と言う事で、今はひたすら「道場感状」を貯めています（と言うよりも、以前から貯めていました）。
「白銀の指輪」と「魔導結晶」（の効果）の、どちらを取るか悩みましたが、「魔導結晶」で行こうと思います。

「道場感状」の数が数なので、気長に取り組む次第です。

魔導結晶で悩む。

これはこれで良い出来なのですが・・・。

「信長の野望Online」で、最近「魔導結晶」について悩む事が増えてきました。
「知魅の霊光」を「蒼穹の波紋」に戻す案です。

魔導結晶の最大の特徴は、「付与限界域の影響を受けない」事であり、ファーストはとっくに耐久力の付与限界域に入っているので、それもありかなと。
知力や魅力は、相当頑張っている方でも、付与限界値に届いていないようですし・・・。
ちなみに、もし現在のファーストが魔導結晶を変更した場合、最大防御力は5810となります。

なお、「攻術の霊光」は「蒼穹上級」に変えないのかと言う話が出てきそうですが（ここまでやると、以前使用していた魔導結晶に完全に戻りますね）知力+35はともかく、四元+35は手放せないです。
他に代わりをできる強化要素が無いので。
ここまで来ると、「蒼穹」の効果も大分弱ってくるので（「蒼穹上級」は耐久力+20)段々と意味が薄れてきますし・・・。

ただ、他方で「白銀の指輪」の作り直しはどうするのかと言う事も気になります。
こちらは、能力の上がり下がりがマイルドなので、リスクが少ないですね。
付与限界域の影響は受けますが・・・。

「道場感状」が全く足りないと言う問題を抱えながら（涙）、とりあえず次をどうするか、考えようと思います。

属性格付。

属性格付で七転八倒。

「信長の野望Online」で、昔、属性格付の評価を上げようと頑張っていた事があるのですが、それでとんでもない勘違いをしていました。

土属性値を上げても上げても評価が良くならないので、属性格付は四属性全ての合計値で評価しているのだと思い込み、+190の三点神秘石を使用して作成した頭装備を、天地護法具（術）で上書きしてしまったのでした。
しかし、当然それでも評価は変わらず、神秘石にかけた数千万貫が水の泡になりました（涙）。

その後、「神器石」で更に土属性が伸ばせるようになり、それによって、属性格付は四属性の合計ではなく、一番高い属性値を参照しているのだと言う事が分かりました（涙）。

ちょっとした思い込みが、破滅的な結果を招くことがあるので、気をつけましょうと言う事でした（涙）。

今「昴」シリーズを仕上げるのは・・・。

「信長の野望Online」で、首装備の需要が上がってきたそうです（多分）。

付与限界値が上がるまでは、どの能力も付与限界域だらけだったので、「昴の洒落飾り」の方が（全体的に需要が無い中では）売れ行きが良かったそうなのですが、今は「昴の神通飾り」の方ばかり売れるそうです（知人談）。
能力が額面通りに上がりますので（普通は）。

ただ、怖いのは、首装備が未だに「昴」シリーズである事です。
確かに、他の装備品と比べると、リスクは少ないのですが、それでも宝玉代はかかりますし（魔導結晶は取外し可能なので無視します）。
首装備のできにもよりますが、手軽に能力を上げる事ができる点は良いのですが、「昴」の次が来たらどうするのかと。
「昴」シリーズは原価も高いですし・・・。

個人的には、「明星」シリーズができた装備品以外の生産は見送りですが（と言うよりも、原価が高くて量産できないです）、+150の付与石も実装されたことから、袋装備生産に賭けてみると言う手もある事はあります。
ただ、今後どうなるか分からない今は、「昴」シリーズの生産には手を付けない方が良いのではと思ったりします。

教科書を超える?

「信長の野望Online」で、知人が言っていました。
「最近は、これまでの教科書通りでは勝てない相手が増えてきた」と。

過去のアップデートで付与限界値が大幅に上がり、それに合わせて、これまででは考えられない戦い方をするキャラクターが出てきました。

高知力で他者には出せないダメージを出す陰陽道（これは教科書通りの気がしないでもないですが）、高知力で陰陽道をほいほい沈黙させる秘伝忍法（物凄く有名な方らしいです）、下手な盾役よりもしぶとい陰陽道（何故か誰も後を着いてきません（涙））・・・。

まあ、高能力に支えられているからできる事ではありますが、頑張る事で、こう言うキャラクターでありたいと言う、一種の願望が形にできるようになった様です（読みが外れると悲惨ですが）。

まだまだ、他の特化技能でも、様々な可能性が有るはずです。
これまでの教科書では、思いもつかなかったキャラクターが現れないかなと思う次第です。

今度こそ魔導結晶完成（今の所は）。

「信長の野望Online」で、以前完成させたはずの「魔導結晶」の効果編集を行いました。
ビフォー。
アフター。

「魔導付与石・四選」を使用して（虎の子だったのですが）、「五光の波動」から「蒼穹特級」に変更しました。
確かに、「五光の波動」は非常に優秀なのですが、ファーストの、耐久力だけ付与限界域と言う極端な能力では、若干ミスマッチが起こっていました。
要は、全体的に能力が上がるよりも、耐久力だけ上がる方が、付与限界の概念の無い魔導結晶の効果では、良いと判断しました。

ちなみに、「魔導付与石・四選」で選べる効果を数えてみたのですが、やはり26種類でした（生命力~風属性の11種類+五光+四元で13種類。「波動」と「特級」があるので、更に倍）。

この結果、ファーストの最大防御力は5785となり(+14)、一時期のピークの5808に大分近づいてきました。
耐久力と他の能力のバランスを取るのが難しいですが、これからも防御力を上げていけたらと思います。

防具のリサイクル。

これの前の記事で、「本来鍛冶屋家臣が装備できない、自分が使っていた武器（妖刀とか弓とか錫杖とか）を装備させる事で、下賜装備代を浮かそう」と言う事を書きましたが、防具でも似たような事ができるのでした（多分）。

「秀吉戦記」の「秀吉の城下町」にいる商人が改装具を扱っているので、それを利用します。
良く見ると、名前に装備品の種類が含まれています。
冠用の改装具です。
注意書き。

一例として、ファーストが現在装備している冠を、仕立て直すことで全職装備可能にしてみようかと思いましたが、良く考えると装飾石の特殊効果が吹き飛ぶので（涙）、残念ながら例は無しです。
仕立て直して、下賜する準備ができたら、後は下賜するだけです。

ところで、「冠がベースだと、防御力は大丈夫か」と思われる方もいるかも知れませんが、どうも「家臣装備鍛錬材」による防具の防御力強化値は、装備品ではなく、家臣の職業によって決まっているようなので、本来鍛冶屋が装備できる防具と同じ値になります（確か）。

これで、これまで自分が使用していた（本来鍛冶屋家臣が装備できない）防具を下賜できるので、家臣の装備代を節約できます（多分）。

ただ、こちらも、本来の装備品の扱い方ではないので、申し訳ないですが自己責任でお願いします。

装備品のリサイクル。

前の記事で、ファーストの「主従の絆」家臣について触れましたが、そうなるとこれも語る必要がありますね。
過去に何度か説明していますが、使い方次第ではかなり節約できます。

「主従の絆」家臣と、その家臣が持つ武器のスクリーンショットです。
鍛冶屋家臣です。
妖刀(?)。

本来、鍛冶屋家臣は妖刀を装備できませんが、改装具をうまく使用すれば、装備できる妖刀を作成できてしまえるのでした。


ただし、改装具で改装できるのは、その武器の種類を本来扱える職業のみです。
つまり、妖刀は陰陽師と忍者だけが改装する事ができます。

これでは、他の職業には役に立たない・・・錫杖や弓の改装具も存在するのでした。
検索する時は、「武器の種類、攻撃力1以下、特殊効果あり」で検索をかけると良いです。

この結果、錫杖を持った鍛冶屋家臣や、弓を持った鍛冶屋家臣なども可能なはずです（多分）。
もちろん、これでは戦闘で使いものにならないので、「主従の絆」専用家臣となりますが、これまで自身が使用してきた武器をリサイクルできます。

要は、改装によって、全職装備可能状態になればOKなのですが、いかんせん、妖刀以外は試していないので、試される場合は自己責任でお願いします。
なお、妖刀、弓、錫杖以外は鍛冶屋家臣が装備できるので（確か）、そのまま下賜すれば良いです。

神職や薬師の方（後、錫杖使いの陰陽師と僧）が、それまで愛用してきた武器を再利用できるので、効果は大きい・・・はずです。
実行される場合は改装時の注意書きを良く読んで、見落としがないか確認してから実行して欲しいです。

神器石の使い道変更と、家臣の能力。

「信長の野望Online」で、先日、ファーストの頭装備用に神器石を作成しましたが、大幅に予定を変更し、家臣の胴装備に使用することにしました。
こんなの。

それは良いのですが、神器石を取り付けた胴装備の付与値が、どうにも低いです?
詳細を見たら、こんな状態でした。
ボロボロ。

まあ、今は仕方がないですね（涙）。

それでなのですが、たまに「主従の絆」家臣の能力と装備品の性能について聞かれることがあるので、公開します。
今はこうなっています。
家臣能力。


昔ファーストが使用していた物。
神器石の情報が公開される直前に家臣に下賜してしまった物（涙）。

それはともかく、これによりまたファーストの頭装備の完成が遅れます。
いつになったら完成するのでしょうか(?)。

ちなみに、今回の胴装備変更で、ファーストの耐久力が3、土属性が5上昇しました（土属性の上昇分は、腰袋の調整で魅力に回しました）。
とりあえず、耐久力が増加して良かったです。

「覇王信長」再登場。

「信長の野望Online」で、コインアイテムとして「覇王信長」が再登場しています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/32735.html

いきなり限界突破4で、必要な信長コインは2000枚と、見どころは有るのですが、まだ入手していない方が入手するほどかと言うと、正直悩みます。
育成技能も火属性ですし。

どちらかと言うと、現在復刻版福袋が販売に出されている、「道場娘まり（特殊）」の方が役に立つのですが、限界突破まで考えると、必要なコインが7.5倍ですね（涙）。
福袋は、他にも色々と入っているので、単純には比較できないのですが・・・。

「覇王信長」については、見送ってしまっても良い気がしますが、良い盾役が全くいないと言う場合などには、価値があるかと思います。

ああ、ぬか喜び。

「信長の野望Online」で、また「石長姫」を使用した「神器石」を作成しました。

現在作成中の頭巾に取り付ける為です。
無理して作る意味は有るのだろうかと思うほど、コストがかかっています。

それで、前述の神器石ですが、見事に最初のスクリーンショットを撮るのを忘れ（涙）、「紫水晶石」を入れた所、こうなりました。
生命力以外は良好。

2回目の「紫水晶石」を入れた所、こうなりました。
（祝）?

最初、生気+255の+125二つが出来たと思い、喜んだ・・・生命力+225?
神器石はそんなに甘くはありませんでした（涙）。

とは言え、できが良いのは事実なので、使用決定です。
ただ、現在使用している頭装備と付与が違うので、あちこちやり直しが生じるのでした。

福袋などで、神器石の付与を選択して移動できるアイテムが出ないかなと思いつつ、頭装備に取り付ける時期を待ちます（頭装備の完成まで、まだまだあるので）。

「もののふ討伐録」での入手品。

「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」が実施されていますが、参加しているのはボーナスが「家臣」の時だけだったりします。

札との関係で、敵がある程度は強くあって欲しいですし、そうすると、制限付きで集めた英傑では勝つのが大変ですし。
と言う事で、条件が「家臣」の時に得られた報酬の中身の一部はこうでした。
英傑「徳川家康」の鬼神石に組み込みました。
こちらの鬼神石は使い道に悩みます。

戦闘回数の割には、良い物が出ました。
次の機会も、この調子で行ければと思います。

上げにくくしてある(?)能力。

「信長の野望Online」には、生命力から風属性まで、11種類の能力が存在しますが、一部の能力は、意図的に上げにくくしてあるのではないかと思う事があります。

最近、昔の福袋が復刻される事が増えてきましたが、それで2人の知人が非常に喜びました。
これまで手に入れたくても、入手ルートが既に無かった要素が手に入れられるからです。

（入手時期がずれますが）「天楼人鳥」と「濃姫（古神典）」・・・古神典の知人（気合）。
「愛姫（特殊）」・・・僧兵之武の知人（器用さ）。

どちらも、該当能力を可能な限り上げようとすると、他の能力と比べても、途端に難しくなります。
個人的には、ここに「耐久力」も加えたい所です（陰陽道のファースト（陰陽道?））。

気合、耐久力、器用さ。
他の能力と比べて、何かしらのハンデがあり、中々上げにくい能力です。

・気合
腕貫等の装備品を見ても分かるように、生命力とは明らかに差別化されています。
生命力付与は付けられるのに、気合付与は付けられない足装備等の装備品もありますし。
「お供の絆」で、気合が大幅に上昇するのが、未だに「天楼人鳥」なのも、気になる所です。

・耐久力
お供の「獣亀」ですら、「耐久上昇・小」しか無いのが、意図的に抑えられている最大の根拠です。
もっとも、それ以外は比較的良好なのですが。
ただ、それでも、やはりある程度は制限がかかっているように思えます。

・器用さ
「お供の絆」で、未だに「天楼人鳥」が最適解と言うのが泣けてきます（涙）。
英傑で器用さトップは、未だに「愛姫（特殊）」・・・ではないですね（いつの間にか「加藤段蔵」に抜かれていました）。
八百万の神にも器用さを得意とする神は少なく（不器用なのは多く（涙））、これも何かしらの抑制がかかっているような気がします。

能力に何かしらの抑制がかかっているという事は、その能力を上げまくると、戦闘バランス上、何かしらの問題が出てくるからだと思うのですが（多分）、そうなると尚更上げてみたくなります。
陰陽道で器用さアップなどは、果たして成果が出るのだろうかですが（涙）。

これらの能力は、あまり無理を・・・それでも古神典の方は気合を上げますね。
今後、能力はどの様になるのでしょうか。

「白銀の指輪」復活計画?

「信長の野望Online」ですが、ファーストの育成方針を再び防御力重視に切り替えました。
ただし、これで「魔導結晶」等まで元に戻していたのでは、何をやっているのか分からないので、総合力重視だった際に得られた成果は残しています。

それで、防御力アップの一環として、「白銀の指輪」を復活できないかと考えました。
前に、付与値を変更したら、上限値が下がってしまったので（涙）。
10下がりました。

なお、「復活」と書きましたが、結局の所、再作成となります。
手段としては、「道場感状」と「道場褒賞」を貯めて、強化していくのですが、いかんせん、せっかくボーナスが付くからと、魔導結晶の魔導レベルを30にしてしまったので、「道場感状」が殆ど残っていないのでした（涙）。
このレベル30が目に入らぬか。

いよいよ、どうしたものかですが、ふと、「白銀の指輪」には「道場感状」に戻す機能がある事を思い出しました。



残念ながら、必要な「道場感状」の半分の値ですね（確か）。
後、「道場褒賞」分が含まれていないのには注意です。

ただ、多少は救いとなるでしょう。
頑張って、「白銀の指輪」の復活(?)を目指す次第です。

2つの情報が混じった状態。

先日、「信長の野望Online」で、「剛の籠手紐」を使用した腕装備の付与上限について質問があったので、その話を。

単純に言うと、「腕装備の、腕力付与か耐久力付与のいずれかの上限は60なのか90なのか」です。
これについては、プレイヤーが間違えやすい状態になっています。

1つ目の情報は、「剛の籠手紐・六」です。


見ての通り、付与合計値は90と明記されています。
ならば、腕装備の腕力か耐久力の付与上限は+90・・・と言うのは間違いなのです。
+60が正解です。

何故か。
2つ目の情報です。


「剛の籠手紐」を使用するには、特殊効果を付ける必要がありますが、それによる一箇所の付与上限が+60なのでした。
勘違いしやすいのも当然だと思います。

いかんせん、この勘違いの話は、「星野山千尋窟」がリニューアルしてから、ずっと続いています。
どうにかして終止符を打って欲しい所です。