今でも鍛錬で加護は付く?

「信長の野望Online」の生産ですが、今は最上大業物の追加によって、鍛錬で付くウェイト修正の貴重さは、かなり下がりましたが、鍛錬にはもう一つ、「加護」を付ける効果が有ったのをご存知でしょうか。

加護の積極的な活用が始まったのは、「上覧武術大会」が実装されてからですが、オフィシャルガイドによると、少なくとも「飛龍の章」の頃には、鍛錬（もちろん鍛錬奥義ではなくて、普通の鍛錬）で加護が付く事がありました。
ちなみに、価値10以上の生産品である事も条件でした。

ただ、付く確率は鍛錬でウェイト修正が付く確率の比ではなく、加護の種類も選べないのですが、その分、加護が付いた生産品は、非常に高値が付いていました（売れるかはともかく。なお、巻物を使用したのではないので、取引可能でした）。
もっとも、当時は加護の効果を正しく理解している方はほとんどいなかったのではないかと思います（涙）。

それで気になるのは、今でも鍛錬で加護が付く事はあるのかです。
巻物での加護取り付けが主流の今、鍛錬で不要な加護が付いてしまうと、逆に不便なのですが（普通は外せないので）・・・。

ただ、もし「人間加護」が付いたりしたら、それこそ物凄い価値がつきそうですが、多くの方が鍛錬しまくっても、加護が付いたものを見かけないので（そもそも楽市楽座で検索をかける事自体難しいです）、加護を付ける機能は削除されてしまったのではないかと思っています。
仮に今でも残っているとしても、これほどの低確率では、使い物にならないですし。

装備品生産周りで、加護に代わる、夢のある(?)要素が有っても良いのではないかと思いました。

新旧グラフィック。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの胴装備は、「星野山千尋窟」で入手した、巫女のグラフィックなのですが（その前の「はいから」も良かったのですが）、比較的新しいグラフィックの胴装備と比べると、やはり細かさが違いますね。

思えば、元はPS2から始まったゲームなので、当然と言えば当然なのですが、そう言う点でも変化しているのだなと思います。
大昔（オリジナル版の頃ですね）は、馬のグラフィックもありませんでしたし、子供のグラフィックも無かったので、成人のグラフィックで子供と言い切っていた時もありましたし。
随分変わったものです。
「武田信玄」等の、大名のグラフィックも変わりました。

これからも、「おお」と思えるようなグラフィック要素が登場してくれればと思います（「謎のハニワ」の様な、真っ黒はすぐに直して欲しいです）。

お金がほとんど吹き飛びました。

「信長の野望Online」で、どうにかしてファーストの能力を上げられないかと考えた所、「主従の絆」を結んでいる家臣の装備品強化を思い付きました。

しかし、「護法具・乙」は手に入るあてが無く、武器の「九十九の力」をやり直す程のお金も無いので、腕貫を鍛えてみる事にしました。
「四つ葉の刺繍糸」を、所持金との兼ね合いで600個ちょっと購入した後、腕貫護法具で強化し、仕立て直しまくった所、こうなりました。
付与値増加よりも、狙った能力に付与値を移す方が大変です。

耐久力、魅力、土属性の3つが予定通りに上昇したので、早速「主従の絆」を結んだ所、耐久力は変化無し（涙）、魅力は5の上昇（土属性はいくつだったか忘れました）等、かけたお金の割にはほとんど能力が上昇しませんでした（魅力+5は結構嬉しいですが）。
そしてまた貧乏暮らしに戻ったのでした（涙）。

家臣には付与限界域の概念がないのが良い所ですが、やはり「主従の絆」は能力の1/10にしてから（最大で）1.75倍と言うのが厳しいです。
最初の装備品下賜による強化はともかく、その後の装備品のやり直しは、かなり計画的に動いた方が良さそうです。

「天地護法具・乙」2個をどう手に入れたものか。

「信長の野望Online」の「生産キャンペーン」で、頭装備と胴装備の土台は出来上がりましたが、問題は護法具をどうするかです。
どちらも、仮に「甲」を使用しているので。

単純に考えると、「上覧武闘祭」や合戦報酬で武闘祭評勲を得て、それで交換ですが、それよりは「もののふ討伐録」での入手ができないかなと思っています。
こちらの方が楽なので。

ただ、現在の公式サイトの内容を見ると、12月アップデートと一緒に討伐録開始とはなりそうにないので、12月下旬に実施されれば良い方ですね。

今回の装備品変更で、防御力と土属性は大分増加したので、後は魅力です。
前に使用していた装備品は、どちらも魅力が140台だったので、完全に元の魅力を取り戻すのは難しいですが、できる限り高められればと思います。

理想に近い魔導結晶に。

「信長の野望Online」で、以前、魔導結晶に「新緑の霊光」が付いた際、「女神の霊光」と置き換えられるまでしばらくこれで行くと書いたのですが、その後、ひたすらポイントを貯めるのに我慢ができなくなって、「新緑の霊光」を消してしまい、「魔導付与石・伍」で遊んでいました。

しかし、「女神の霊光」はつかず、だんだん妥協の心が出てきて、「こうなったら「五光特級」で耐久力を更にアップでもいい（魅力も増えますし）」と思い始めて、「魔導付与石・四」を使用したら、こう言う時に限って「女神特級」が付くのでした。
妥協の産物の割には良い結果。

と言う事で、図らずも完全な理想から、生命力と魅力が10ずつ低いだけとなりました。
もちろん、これからは「女神特級」の代わりに「女神の霊光」が付くまで頑張るのですが、流石に「女神特級」をむやみに消すとダメージが大きいので、今度こそ準備をしっかりとしてから挑戦するつもりです。
しばらくの間、魔導結晶に関する刺激が無くなるのが残念ですが。

来週から、逢魔依頼の「極モード」で貰える「道場褒賞包」も増えるようなので、頑張って道場褒賞を貯めます。

やはり重複減少がありました。

「信長の野望Online」の楽市楽座で、何気なく武器を眺めていたら、「九十九の力」の効果が付いて売られている物を発見しました。

しかも、私が知りたがっていた条件を満たしている状態だったので、じっくりと見た所、こうなっていました。
あー。

道場褒賞で入手できる、逢魔の効果なのですが、見事に重複減少を起こしています。
公式サイトに記述が無いのを、ずっと気にしていました。

こうなると、途端に扱いが難しくなりますね。
どれか一つに絞って、他は可能な限り重複減少を起こさない効果にして・・・。

入手も大変ですが、活用も大変そうです。

稼業全18種類レベル70達成。

「信長の野望Online」で、ファーストの全稼業がレベル70になりました。
最近、ファーストが必死に強化していたのは、稼業レベルの事でした。










ふと、稼業レベルを上げるのも強化の内に入るのか、私自身が疑問に思いましたが、レベルが上っているのだから、強化でしょう（多分）。

これで、ファーストは生産品を全て性能低下無しで作れるようになりましたが、やる事がまた減ってしまったなと思います。
が、生産の可能性が一気に広がったのも事実です。
稼業変更代が凄そうですが（涙）、市場を見ながら、需要の高い物を作れば、結構稼げるかもしれません（多分）。

ちなみに、ファーストのような思い付きでなく、計画的に全稼業レベル70を目指す場合（そう言う方がいるかはともかく）、「炉」を使う稼業は早めに片付けておいた方が良いです。
基本的に出来上がるものが重いので、必要な稼業経験値がかなり増加してからだと、色々と苦労します。
生産施設を利用する必要のない稼業を後にすると良いと思います。

能力基準値見直しはいつ来るか。

「信長の野望Online」の「戦国格付」ですが、そろそろ見直しが来るのではないかと思っているのですが、来ません。

特化技能によっては、能力次第でSSSだらけになったり、装備格付が振り切れたりと、かなり問題があるような気がするのですが（「気にしなければ良い」と言うのも、もっともですが）、できれば上を目指す指標として、きちんと動作していて欲しいです。

（過去の（涙））ファーストが高位召喚術になった場合の戦国格付。

こんな状態なので、できれば英傑や家臣の能力上昇も含めて、能力基準値の見直しが来ればと思うのですが、中々です。
やはり、ある程度規模の大きいアップデートが来ないと、実施されないのかなと思いつつあります。

能力上昇があれば、「逢魔依頼」の「極モード」の攻略も多少は楽になる（おそらく）と期待しています。

年末年始に向けて、何かしらの動きがあればと思います。

ファーストの野望?

「信長の野望Online」で、最近改めて思うのですが、高性能な装備品を装備して強くなりました、よりは、過去のこのゲームで良く見られたように、膨大な戦闘回数をこなして、自分のキャラクターそのものを強化していくと言う方が私は好きですね。

特に、このゲームで強い装備品とはどんなものかと言ったら、結局の所、数値が大きければ強いと言う域を脱却できていないので、なおさらです。
例えば、武器そのものの性能はさほど高くなくても、一定確率で、実装していなくても「追の刃」が発動するとか、そう言った特殊効果を付けて欲しいです。

話がそれましたが、ファーストのキャラクター強化の一環として、ある事で動いています。
今週中は無理ですが、来週中には形になると思います。
まあ、今となっては、あまり凄い事では無い様ですが・・・。

ちなみに、強化の為に、かなりの赤字を生むので、そのお金を他の事で稼いでと、世界チャンピオンを目指すプロボクサーの様な状態になっていますが（涙）、やっていて楽しいのは事実です。

ただ、これが終わると、やる事が更に減ってしまうなと思いつつも、まずは目標達成を目指す次第です。

やっぱり真っ黒。

「信長の野望Online」の「逢魔鶯谷姫塚」の依頼「宝物の守護者（極含む）」で、動き回っている「謎のハニワ」がRadeonだと真っ黒と言う記事を書きましたが、GeForceでも真っ黒だそうです。

少し話が変わりますが、大昔（「飛龍の章」の頃）に、このゲーム（Windows版）の開発環境は、Intel CPU + GeForceに最適化されていると言う話を聞いた事があります。
比較的新しいタイトルでは、「ファイナルファンタジー14」もそうですね。

まあ、シェアの事を考えると当然の事ではあるのですが、それ故にRadeonの場合、ソフトウェアとビデオカードのどちらが原因か、切り分けが難しいです。
私がこのゲームを始めた頃、「冠」のグラフィックがおかしかったですし（ドライバとクライアントのどちらのアップデートで直ったのかは分かりませんが、時間が経ったら解決していました）。

ちなみに、このゲームはIntelの内蔵GPUでも十分に動くので、これもクライアントが正常に動くかの基準となります。

やっぱり、シェアが大きいメーカー製の方が有利なのだなと思いました。

メイン武器でまさかの結末。

「信長の野望Online」で、特典武器と「性能引継の極意」の組み合わせ技に気を良くして、メイン武器の回避補正を上げられないかと思いました。

要は、今よりも高い回避補正を持つ武器と合成してしまうと。
タイトル通り、まさかの結末となりました（涙）。

手を加える前のメイン武器です。
回避補正がもう少し高かったらと思っていました。

「性能引継の極意」を使用して、特典武器と合成します。
ここまでは良かったです。

回避補正+25の妖刀と合成します。
ちゃんと+25になりました・・・が。
これは・・・。

・分かった事　合成の際、特典武器の付与上限は超えられない（涙）。

最後に攻撃力の高い妖刀と合成して完成です（初めより攻撃力が下がっていますが、価格が非常に手頃だったのと、他に良いのが無かったのでこれにしました）。


この後、死人加護と死人特効を付けて完成させましたが、回避補正が５上昇し、代わりに耐久力付与と魅力付与が30ずつ下がるという、何ともな結果となりました（涙）。
今回、合成に使用したのは、コストパフォーマンス優先の物だったので、それがある意味救いとなりました。

ちなみに、特典武器と「性能引継の極意」の組み合わせで、私が行ったのとは異なる、かつ更に手間のかかる手順を踏むと、物凄い武器が作れるようなのですが、肝心なお金が全く足りません（涙）。
しばらく大人しくしています・・・。

「夢幻冥宮」880階にたどり着いた特化技能。

「信長の野望Online」で、少し前に、知り合いから「夢幻冥宮（英傑編）」への助力を頼まれて、行ってみたら880階と言う愉快な階数だったと言う記事を書きましたが、その方がどの特化技能だったかを書いていませんでした。
「僧兵之武」です。

ちなみに、本人曰く、この階まで来ると英傑「足利義輝」ですらダメージが上限に届かないそうで、そんな敵に陰陽道をぶつけても、「比和法」を発動させるのは不可能な気がします（涙）。

それで、このクラスの階層で僧兵之武がどうやって戦うかですが、狙われそうな味方に「極楽浄土・改」をかけまくっていました。
少なくとも今は、普通の戦い方で勝てる相手ではないという事でしょうか。

以前、他の僧兵之武の方を助力した際に、僧兵之武が上を目指すのは難しそうと言う話があったのですが、そうでもないです。
もちろん、英傑の関係もありますし、場合によっては助力も必要になりますが、ポテンシャルは高いです。

なので、僧兵之武がメインの方には、頑張ってほしいと思う次第です。
なお、八雷神の中に、僧兵之武の天敵がいるそうなので（私の記憶では「鳴雷」?）、その点は注意らしいです。

元は別の目的でした。

「信長の野望Online」で、数日前に「性能引継の極意」や特典武器等を駆使して、変わった武器を作りましたが、実はこのやり方は、本来別の目的で作られました。
うまく行った例（性能は微妙ですが）。

昔、鉄砲之取扱を愛する(?)知人（既に引退）が、「特典武器と「性能引継の極意」をうまく使うと、攻撃力が高い鉄砲に特典武器の付与を付けられて、非常に強力になるが、「九十九の力」が一からやり直しになってしまう。現在使用している生産品の鉄砲に付いている、「九十九の力」の効果をどうにかして移せないか」と言うのがきっかけでした。

それで、私と知人でお互い考えて、「使用する「性能引継の極意」を2個にすれば可能」と言う結論に達しました。
ファーストのサブ武器は、それが正しいかを確認する意味も含んでいました。

やる事はと言うと、（出てくる武器は、全て三連銃です）
1　「性能引継の極意」を使用して、特典武器に、生産品武器に付いている「九十九の力」効果を移植。
2　特典武器の「名工の技法」を使用して、付与をセット（おそらくできると思うのですが、確実にできる確信が無いです）。
3　特典武器の合成機能を使用して、命中補正の高い武器と合成。
4　二つ目の「性能引継の極意」を利用して、攻撃力の高い武器と合成。

信長コインが11800枚もかかるので、お世辞にも手軽ではありませんが（涙）、これでこれまで培ってきた「九十九の力」効果を、元から強力な上に付与も付いた三連銃に移せるはずです（おそらく）。
私のサブ武器の妖刀は、これがうまく行くかのテストも兼ねていました（だから、壊れやすい武器に「九十九の力」効果を予め付けておきました）。

しかし、特典武器の付与設定がうまく機能するかは確かめていないので、ここがネックになります。
試される場合は自己責任でお願いします。

黒い埴輪。

以前、「信長の野望Online」の「逢魔鶯谷姫塚」で、「謎の埴輪」のテクスチャーがおかしいのか、真っ黒と書いた事があったと思うのですが、スクリーンショットが撮れたので掲載します。
もちろん右のでも上のウィンドウでもなくて、左のです。

大昔、トライアルダンジョンでは、ちゃんとグラフィックが描かれていたと思ったのですが・・・。
ちなみに、少なくとも「逢魔鶯谷姫塚」では、確実に真っ黒です。

Radeon系で厳しいのは、単体ではこれで正しい動作なのかどうかが分からない事ですね。
GeForce系と比較できれば良いのですが。

英傑「伊達政宗」。

メンバーが大分豪華に。

「信長の野望Online」の英傑の一人「伊達政宗」。
まだプレイヤーによる「夢幻城」の攻略が進んでいなかった頃、「鎮圧の一閃」の威力の高さに驚いた記憶があります。

その記憶から、「伊達政宗」が仲間になった際（いつだったかは忘れました）、信頼レベルを一気に20まで上げて「鎮圧の一閃」を使わせてみたのですが、正直な所一長一短ですね。

確かにダメージは大きいですし、全体攻撃なので、敵の準備妨害にも非常に頼りになります。
ただ、欠点としてウェイトが非常に長いのでした。

何しろ、「鉄砲織田信長」の「つるべ撃ち」よりも行動順が遅い為、「逢魔依頼」の「極モード」だと、ひどい時は攻撃する前に敵の攻撃を受けて一撃で伸びる事があります（なお、「鉄砲織田信長」は初期結界があり、これが猛烈に固いため、一発は耐えます。仏門の「武田信玄」と「上杉謙信」もそうですね）。
「真田昌幸」が仲間になるまでは、それが顕著でした。

もちろん、こうならないように工夫するのが、プレイヤーの腕の見せ所なのですが。
「逢魔鶯谷姫塚」では、大いに活躍してくれますし。

ただ、コスト8でも、万能では無いのだなと思いました。