どの方向へ向かうか。

「信長の野望 Online」で、昨日ファースト達の城が天守レベル9になったのですが、これで予想以上に選択肢がある事に気づきました。

ランキングにも影響しやすい兵士レベルのアップは当然として、その後何を目指すかです。
単純に防衛施設の強化を目指しても良いのですが、下手にレベル9で拡張しようとするよりは、レベル10まで全力で走った方が良いのではないかと思うようになりました。
まあ、「妖術櫓」は喜んで建てましたが。

選択肢が多いからこそ迷うのですが、頭の中では流れが決まりつつあります。
レベル8では紆余曲折あったので、それを活かせればと思います。

天守レベル9に。

「信長の野望 Online」の「築城」で、天守レベルが9になりました。

片っ端から反撃しまくったら、思ったよりも早く資源が集まりました。

天守レベル10は遠い・・・。
ついに妖術櫓が使えるようになりました。
称号も取得。

これにより、「攻城対戦」でのアドバンテージが一気に上がったはずです(多分)。
もっとも、まだ施設をかなり強化する必要がありますが・・・。

しばらくの間、天守レベル9で兵士や施設の充実を目指し、その後、また天守レベル10を目指して頑張ることになります。
先は長いです。

鎧蒼竜 練度「俊豪」。

「信長の野望 Online」で、ファーストの「鎧蒼竜」の練度が上がり、「俊豪」になりました。
他の種族を受け付けないレベルの知力と魅力。
生命力、気合、知力、魅力が訓練上限です。

能力は相変わらず素晴らしいの一言ですが、これまでのお供は何だったのかという気もします(涙)。
一応、生命力と気合は「天楼人鳥」の方が上ですが、それ以外の能力は、それに適した色の「鎧竜」を使用すれば、全く相手になりません(涙)。

これから、いよいよ「豪傑」に向けて、戦闘回数3300回をこなしていきます。
長いですが、根性で頑張ります。

ちなみに、「豪傑」が前に書いた「もう少しで形になりそうな事」ではないです(もちろん、「鎧蒼竜」が「豪傑」になれば嬉しいですが)。
予想では2日後と出ています。
果たして予想通りに行くのでしょうか。

七夕祭待ち。

「信長の野望 Online」の公式サイトで、今週、「七夕祭」の情報公開があるかと思っていたのですが、全くありませんでした(涙)。
ちなみに、台湾版では「織姫」「彦星」が登場する(同じ内容の)「七夕祭」が既に2回行われています(「台湾の「七夕」は8月7日だそうで、どちらも時期が全く合っていませんでした(涙))。

流石に来週は7月7日が含まれるので(このゲームをやっていると、「来週」と言う言葉の定義が曖昧になりますね)、「七夕祭」の情報はあると思います(多分)。
「七夕祭」を待っている方の最大の理由は、先程も少し書いた「織姫」と「彦星」でしょう(おそらく)。
私も「ポセイドン」の神格成長をやり直したいので、結構期待していたりします。

ただ、昨年と同じ内容で満足していてはいかんとも思うのです。
今年は今年で何か新しい要素があって欲しいです。

そもそも、今年の「七夕祭」自体あるのかと言う心配がありますが(涙)、とりあえず来週の公式サイトでの発表に期待です。

変化の時は近い?

「信長の野望 Online」そのもののアップデート情報ではなく、ファースト個人の話です。

これまでひたすら積み上げる日々でしたが、それがもう少しで形になりそうです。
計算してみると、思ったよりも時間がかかりそうですが、それでも来週のメンテナンスまでには達成できる予定です。

時が来たら、具体的な内容を改めて書いてみようと思います。

鎧蒼竜 練度「勇豪」。

「信長の野望 Online」の「鎧蒼竜」ですが、現在練度は「勇豪」となっています。

生命力、気合、知力、魅力が訓練上限です。

能力については、もはや何が何だかの領域に入っています。
武具無しの「竜」を育てた際に、これは武具有りだと相当化けると見ていましたが、実際、凄かったです(涙)。

この調子で「豪傑」を目指すのですが、何しろ必要な戦闘回数が4500回以上あるので(涙)、達成できるのはいつになるやらです。
とは言え、ファーストの能力にもそれなりに影響するので、気長に待ってもいられません。

今週は特にこれと言ったイベント、キャンペーンが無いので、「鎧蒼竜」の育成を急ぎたい所です。

能力ひとまず確定。

「信長の野望 Online」で、称号「築城の士」を取得しました。

これにより、昨日よりもファーストの能力が上昇したので、改めて能力調整を行い、こうなりました。
「太極四方陣」の影響で、防御力2632です。
知力と魅力が同時にSSに。
首装備は結局神通飾りに戻しました。

防御力が16も下がったのが気になりますが、それ以外は全体的に上昇した能力が多いです。
何より、魅力格付がSSになったのが嬉しいです。
なお、「太極四方陣」を実装から外すと、魅力が5下がって、格付もS+に下がります(涙)。

全体的に能力が高水準になりましたが、正直少し物足りないです(称号による能力上昇は嬉しかったのですが)。
とは言え、今はこれと言った能力上昇方法が無いので、次に備えてまた色々と可能性を探ってみます。

能力調整の結果。

「信長の野望 Online」で、ファーストの器用さを、他の能力をできるだけ犠牲にせずに上げようと、色々考えた結果こうなりました。
器用さが22上がりました(涙)。
残念ながら知力格付がS+にダウン。
首装備のC+と言うのが非常に気になります。

防御力は一見、2628に見えますが、戦闘中耐久力20アップの「太極四方陣」を実装しているので、2648です。
それを言うと、戦闘潜在能力による増加分はどうすると言う事になりますが、そうしておいてください(涙)。
もう余裕が無いので、こう言うアイデアも活かさないと、目標値を達成できないです(涙)。
調整を加え続けた結果の付与値。

とりあえず形にはなったので、これから実戦で次の目標を決められたらと思います。

高器用さを求める?

「信長の野望 Online」で、現在ファーストの回避補正は+69なのですが、それに加えて器用さも上げてみたらどうだろうかと考える事が増えました。
ちなみに、今のファーストの器用さは1100です。

回避補正と同じく、器用さも回避確率に影響する為、器用さを高めて更に回避しやすくする・・・。
原理は分かりやすいのですが、公式サイトで過去の「開発本陣」を見直してみると(リンクは既に切れていますが、ページは生きているので検索サイトで検索をかければすぐに見つかります)、器用さを思い切り高めたからと言って、回避しまくるとは限らない設定になっているようです。
ただ、ならば全く影響が無いのかと言えば、そうでも無さそうなのが悩む所です。

いかんせん、器用さを上げると言う事は、他の能力を犠牲にすると言う事なので、それも問題です。
最近、これまで実質排他だった、装備品の基本性能の高さと回避補正の高さは、「性能引継の極意」が現れた事で両立が可能になってしまいました(このアイテムは登場させるべきだったのでしょうか)。
だったら、まだ上げる余地がある回避補正を頑張って上げる方が現実的だと言うのはもっともです。

とは言え、器用さを高めて回避率を求めると言うのも、面白そうではあります。
ファーストの能力を見直して、少し器用さを求めてみようかと思いました。

台湾版の富くじ。

私は台湾版の「信長之野望 Online」公式サイトにも目を通しているのですが、現在台湾版では夏の富くじが実施されています。

当然、富くじなので気になるのは賞品です。

1等は・・・「天楼輿車」?
これですか(涙)。
一応、持ってはいますが・・・。
乗っている人のモーションは「立花道雪」と全く同じです。

確かに富くじでのみ入手できれば、珍しいと言えば珍しいです。
台湾版ではそれなりの価値が出るかもしれないです。

ちなみに、1等の組違い賞は・・・「五葉刺繍線」と言う事は「五つ葉の刺繍糸」?
腕貫の付与を1つ指定して移動できるようです(おそらく)。
明らかに1等よりも価値がありますね。

他にも、「開運付与石・弐改」(これは分かります)とか、「妖狐選抜箱」等(「箱」の後に付いている漢字が読めないです)、当たると嬉しいアイテムが多いのは、日本版と大体同じです。
「毘沙門天薬箱」(日本版ではかなり昔のパッケージに付いていた物)が今の富くじに賞品として入るとは思いませんでしたが・・・。

似て異なる台湾版ですが、だからこそ、公式サイトを見ていると、色々と発見があったりします。

ファーストの能力調整。

「信長の野望 Online」で、ファーストの能力調整を行いました。

今回は、できるだけ防御力を上げると言う方針で行ってみました。
その為に首装備を自作したりと、色々あった結果、この様な能力になりました。
ウィンドウに隙間ができてしまいました。
残念ながら防御力SS+には届かず。
洒落飾りは格付が低くなりますね・・・。

防御力が30程度上がりましたが、代わりに生命力と気合が目標値を切っています(生命力25000、気合16500)。
まあ、それは分かっていた事で、将来的に称号等の影響でまた目標値に届けばと思います。

特殊装備は絵画か茶器か。

「信長の野望 Online」で、キャラクターの装備種類の一つ「特殊装備」。
通常は「絵画」を装備する事が多いですが、最近は「茶器」を装備すると言うのも選択肢としてありえます。

「絵画」と「茶器」のどちらが良いかですが、どちらも一長一短なので、キャラクターが必要とする要素に応じて選択する事になります。

「絵画」は、気合付与と、場合によっては「茶器」よりも手間がかからない事が最大のメリットです。
気合+255と、耐久力などに付与が施された「絵画」に、「護法具・乙」で強化を施せば、もう実戦投入できます。
気合付与は「絵画」にできて「茶器」にはできない最大のメリットなので、やはり+255が良い気がします。
なお、「茶器」と比べてのデメリットは防御力で、どうしても20程度は劣る事になります。

「茶器」のメリットは、「絵画」と比べて、防御力が高くできる事です。
デメリットは、気合付与ができない事と、完成までに手間がかかる事です。
ファーストが現在装備している茶器です。器用さが高いので、生産時にも使用しています。

何しろ防御力が売りなので、茶器の素の防御力が重要となります。
「昴の茶碗」だと、80前後です。
手に入ったら、早速「護法具・乙」を・・・付けられないです(涙)。
まずは茶会を行い、鍛錬度を15にして(極めて重要)、その後「土御門法師」に特殊効果を外してもらう事で、やっと護法具が取り付けられるようになります。
兎にも角にも、鍛錬度が15になってから特殊効果を外す事が大事です。
そうしないと、茶会にも使えない、護法具も付けられないと言う、まさに「煮ても焼いても食えない」状態になってしまいます。
後、付与の関係で、護法具取り付けが最低でも2回必要になるのもネックです。
ただ、その分、「絵画」よりも防御力が20程度高くなるので(もっとも、最終的には護法具等による耐久力付与にも左右されてしまいますが)、やりがいは・・・有るのでしょうか(涙)?

と言う事で、気合の「絵画」、防御力の「茶器」となります。
逆に言うと、それぞれの長所が活きない強化をしてしまうと、恩恵が少なくなります(「絵画」で気合付与無しとか)。
キャラクターに合った選択をしたい所です。

東西戦後夜祭。

「信長の野望 Online」で、「東西戦後夜祭」が行われています。

舞台が戦場「関ヶ原」なので、合戦による制限がかかりそうですが、実際にはダンジョン扱いのようで、「探検～」も有効になりますし、オプションサービス「どこでも早馬」や「どこでも倉庫」も(有効にしてあれば)使用可能です。
陰陽道の場合、「イソタケル」と同じ姿の敵以外は「万有」一撃で倒せるので、積極的に参加すると良いと思います。
敵を倒した際に手に入るアイテムが良く、通い続けている方も多いようです。

と言う事で、敵を倒しまくるという点で、お供の強化にちょうど良い環境となっています。
お供の経験値稼ぎでも良いですし、練度の戦闘回数稼ぎにも良いです。
もちろん、練度アップのみを考えたら、「安土郊外」が良いのですが、それ以外に手に入る物が多いので、「関ヶ原」での戦闘は悪くないです。

それで、何が手に入るかですが、成長に関係するものが多いですね。
「力の源・極」はこれでもかと手に入りますし(確か獲得制限もなかったはずです)、「九十九の力・極」も手に入ります(これは確か獲得制限ありです)。

が、一番影響が大きいのは、「技能経験之書・弐」ではないでしょうか。
ここで集めておけば、新技能が実装された際に、かなり有利になります。

とりあえず、戦いまくってアイテムを集めると良いと思います。
臨時サーバーアップデートで、必要に応じて開くはずだった「関ヶ原」が、10個全て開いているので(涙)、混雑して思うように戦闘ができないと言う事も無いはずです。

ちょっとしたボーナスステージ状態なので、是非参加してみて欲しいです。

鎧竜。

「信長の野望 Online」で、現在ファーストの「鎧蒼竜」は練度「進達」で、知力と魅力が1444です。
こんなの。

それで、以前、他の方が連れている「鎧黒竜」の能力を見た所、やはり腕力と魅力が同じ値でした。
つまり、練度「進達」、レベル59、腕力と魅力の訓練値上限だと、腕力と魅力が1444有ると言う事です。
今までのお供など、全く目ではないですね(涙)。

やはり「鎧竜」は凄いのですが、「鎧黄竜」だけは「耐久上昇・小」の為、黒と蒼の得意能力と比べて、耐久力が結構劣ります。
ただし、素の能力は、黒の腕力、蒼の知力と同じ値のようで、前に能力を見てみた「鎧黄竜」は、耐久力が1100を超えていました。
今考えても、ファーストには「鎧黄竜」の方が正解だった気がしますが、総合力を考えると、「鎧蒼竜」で良かった気もします。

これまでのお供を遥かに超える能力なので、果たしてこれで良いのかと言う気もするのですが、とりあえずは、「鎧蒼竜」の練度「豪傑」を目指して頑張る次第です。

竜の本領発揮。

「信長の野望 Online」で先日、道場依頼巡りの募集に参加した際に、党首から得られた情報に興味を持ちました。

その際も、途中までは結果が得られたのですが、完全ではなかったので、ファースト単身で「中尊寺金色堂」へ行き、改めて確認してみたのでした。
ファーストの「鎧蒼竜」の初陣(戦闘回数稼ぎの為にいるでなく、戦うと言う意味で)でもあります。
が、一戦目では肝心なスクリーンショットが撮れなかったので、実は二戦しています。
流石に75000ともなると効果が大きいです。
「鎧蒼竜」の三回目の攻撃で倒せました。

最近はファーストとNPC6人でも「目覚める闇」がクリアできる様になり、良かった・・・。
ではないです。
「天叢雲剣の魂」は、特殊状態を変更する技能を使用するまで無敵状態です。


通常、こちらの攻撃によるダメージは0にされてしまいますが、「竜」の固定ダメージはそれを無視します。
そして、「天叢雲剣の魂」は不死状態は持っていないので、生命力が0になると倒れてしまうのでした。

無敵状態の「水神王」に「竜」の固定ダメージが入る所までは、冒頭の募集で見ていたのですが、肝心な倒れる所が見られなかったのと、他の敵でも同様かを調べる為に、依頼「目覚める闇」を使いました。

ただ、本来、倒す順番などに制限をかける為に存在する無敵状態なので、これで良いのかと言う気もします。
流石にこれは修正が入るかもしれません・・・。