戦闘後。

「信長の野望Online」の画面構成で、装備品の防御力と耐久度を表示するウィンドウを常時設置しているのですが、戦闘後にそのウィンドウを見るのが半ばくせになっています。
もちろん、改修費が発生していないか、確認する為です。

このウィンドウを使うようになったのはいつだったか、もう覚えていませんが、最近の装備品は改修費が強烈な物が多いです。
特に「天地神明の帯」と「蒼き指輪」は、これまでに見ないレベルの改修費となっています。
「蒼き指輪」は、まだ価値44で完成していませんが、完成すると改修費が10000貫を超えてしまうのではないでしょうか。

そんな状態なので、戦闘後は最大耐久度が気になってしかたがないのでした。
まあ、最大耐久度の減少は運なので、仕方がない面もありますが・・・。

月の魔と陽の魔の2セット。

「信長の野望Online」で、「龍泉玉」の為に、「月の魔」と「陽の魔」を2セット倒す募集に参加。

この2体のボスは、強さの割には戦闘が荒れる事が多いのですが(特に「月の魔」)、今回は信じられないほどあっさりと撃破。
徒党員に、殺陣指南や武士道の方がいるなど、普段中々見ない構成でしたが、殺陣指南、陰陽道、密教秘術を中心に1から攻撃しまくった所、「黄龍陣」を使用するのが間に合わない内に1が倒れてしまう有様でした。
やはり1ターンあたりのダメージが多いと言うのは大事な事なのだなと思いました。

と言う訳で、予定通り「龍泉玉」が4個手に入り、既に使用してある物が1個、手持ちが8個となったのでした。
さすがにこれだけあれば、「蒼き指輪の力・結」も手に入るでしょう(多分)。
指輪に宝玉枠を付けるアイテムの入手をどうするかが重要になりそうです。

今回の討伐は、成果もしっかりと出て、充実した時間となりました。

指輪の宝玉枠。

「信長の野望Online」で、ファーストの「蒼き指輪」に宝玉枠を付けたいのですが、これでふと、指輪に宝玉枠がつくとどのくらいの効果があるのかが気になってきました。

ファーストが使用している宝玉の共晶効果は「生命気合上昇」の為、生命力と気合が上がる訳ですが、現在の「生命気合上昇・八」9個から、指輪の宝玉枠も駆使して「生命気合上昇・八」8個と「生命気合上昇・七」2個にした場合、生気が84上昇する事が発覚。
苦労の割に効果が少ないと思われる方もいると思いますが、ファーストにとっては非常に大きいです。
最大気合が10000を超えます。
一時期、ファーストの気合は10000を超えていましたが、この時は一部の宝玉に「気合上昇」を使用して、強引に到達していたのに対し、指輪に宝玉枠がついた場合は、小細工のない正式な10000超えとなります。

指輪の宝玉の効果が予想よりも大きいと分かって、俄然やる気が出てきました。
指輪に宝玉枠を付けるためにも、「歓喜天」戦には積極的に参加したい・・・のですが、陰陽道は需要が無いのでした(涙)。
できるだけ早い内に実現したいのですが、中々難しそうです。

蒼き指輪価値44。

「信長の野望Online」で、知人に誘われて「歓喜天」と「時喰らう邪神」を一気にノックアウト。

「龍泉玉」に加えて、初めての方がいたので、箱を合わせて6個入手したのですが、手に入った「蒼き指輪の力・結」は一つだけでした(涙)。
まあ、前回のように、出る時はまとめて出るので、気長にやっていればいつかは価値45にできそうです。
どちらかと言うと、問題は、宝玉枠をいかにして付けるかですが・・・。
ちなみに、今回の「歓喜天」戦で宝玉枠を付けるアイテムがドロップしたのですが、ロット勝負で負けました(涙)。

それはともかく、「蒼き指輪の力・結」が一つとは言え手に入ったので、早速「蒼き指輪」に使用しました。
結果、「蒼き指輪」は価値44になりました。


残念ながら土属性、魅力共に+2です。
一応、私の中の最低ラインは超えているので、特に不満は無いのですが。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


土属性と魅力がそれぞれ1上がっただけです。
「蒼き指輪」が価値45になると、気合付与が増えたりするようなので、次に期待です。

蒼き指輪価値43の改修費。

「信長の野望Online」で、ファーストが価値43の「蒼き指輪」を使用していたのですが、


最大耐久度が1減ったので、いつも通り改修する事に。
以前、価値39だった時に、改修費が約6400貫だったので、それからどれくらい上がったかなと思っていた所、こんな数値が。


目を疑うような改修費です(涙)。
「天地神明の帯」が勝負にならないレベルに達しました(涙)。

とは言え、「蒼き指輪」を使わない訳にも行かないので、最大耐久度が減ったら、我慢して改修するしかなさそうです。

土属性付与と魅力付与。

「信長の野望Online」で、先日少し触れましたが、土属性の陰陽道を育てる場合、腰袋などの付与を任意で増加させられる装備品は、魅力付与にすると良いです。
特に意識しなくてもそれはそれで良いのですが、その方がトータルで安く済みます。

楽市楽座で価格を見ると分かりますが、魅力が上がる要素と土属性が上がる要素を比べると(付与石とか)、土属性の方が安いです。
だから、魅力は腰袋などの、能力を自由に上げられる要素で上げて、通常の装備品では土属性をメインに上げると、同じ付与でも価格を下げられます。

ただ、陰陽道は、育成途中でもまずは属性付与なので、あまりお金が無い状態でこの方法を取ると、かなりの晩成になります。
陰陽道がセカンド以降など、ある程度まとまったお金が使える状態でこの方法を取ると良いです。

そう言うファーストですが、いかんせん「修羅」に上限があると言う事が分かっていなかった時代を通り抜けたキャラクターなので、腰袋が土属性付与だったりします。
ただ、今の所は、腰袋などは魅力付与の方が良いのですが、今後の拡張でどうなるか分からないと言うのも事実です。

とは言え、魅力付与が無駄になると言う事はまずないので、やはり腰袋などは魅力重視の方が良いと思う次第です。

戦国鬼合戦2016。

「信長の野望Online」で来週から「戦国鬼合戦」が開催されます。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/event/oni2016/

ルールは昨年と特別変わっていない・・・と言いたい所ですが、侵攻戦自体がだいぶ変わっているようなので、それなりに変化していると思います(合戦絡みの内容には疎いです)。
今回の目玉は、前回もあった「鬼名物」に、大きな変化がある事ですね。
プレイヤーキャラが「魔の祝福・参」を使える日がやって来ました。

さて、気になるのは報酬ですが、衣装などは前回の延長ですね。
今回は色が白ですが、前回の物も貰えるようなので、その点は安心です。
が、ファーストはいつも「束帯」であり、衣装にはあまり興味がないのでした。
今年の参加はどうしたものかと思ったのですが、「鬼の覚醒書・壱」の説明を見て、「おお」と思いました。
技能一つにとは言え、技能経験値が50万入ると言う、かなり使えそうなアイテムです。
次の章がいつになるか分かりませんが、とっておいて損はなさそうです。

袋装備の作成に向けて、少しでもお金を稼ぐ時間を増やしておきたいのですが、時間の合間を縫って「戦国鬼合戦2016」に参加する事になりそうです。

蒼き指輪価値43。

「信長の野望Online」で、「時喰らう邪神」を倒した訳ですが(こちら)その際に得た「邪神の宝箱」と「邪神の龍泉箱」から、こんなアイテムが出ました。



今回の神秘石と腕貫ははずれでしたが(涙)、大事なのは「蒼き指輪の力・結」です。
早速「蒼き指輪」に使用しました。


価値が2上がりました。
前も書きましたが、もう「高天原の指輪」など全く目ではないです。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。


土属性が久しぶりに1100になりました(祝)。
魅力も1025ありますし。
ただ、今回も土属性付与、魅力付与共に付与限界域による切り捨ての影響を受けています。
まあ、これは今後の指輪の強化次第ですね。

最近はトントン拍子で「蒼き指輪」の能力が上がっています。
この調子で後2価値が上がればと思いました。

時喰らう邪神撃破。

「信長の野望Online」で、知人のお陰で「時喰らう邪神」と戦う機会に恵まれました(本当に感謝)。


徒党構成は、上級軍学、密教秘術、陰陽道、武器之取扱、高等医術、綺羅演舞、能楽之美でした。
倒す順番・・・と言っても、すぐに蘇生されてしまうのですが、とりあえず3の周天法を消す為に3を倒し、後はその場に応じて倒していきました。
戦闘前の作戦では、3以外のお供は生命力をギリギリで残し、一気にまとめて倒そうと言う事だったのですが、3以外のお供を倒しても問題なさそうと言う事で、一体ずつ倒していきました。

ちなみに、上級軍学の方や能楽之美の方をはじめ、皆さん本当に忙しそうでした。
陰陽道も、もう少しやる事があったら、需要が増えるのではないかと思いました(涙)。
一応ファーストが旗頭だったので、結界は常に維持していました。
気にしたのはこれくらいですね(涙)。
当然ですが、1にダメージが与えられるようになるまでは「黄龍陣」の使用はなしです。
1にダメージが与えられるようになったら、ダメージの増える陣営技能を使用して、「黄龍陣」を使用します。

思わぬ形で「時喰らう邪神」の攻略が終わり、セカンドシーズン第二陣で残るボス敵は「韋駄天」のみとなりました。
システム上の理由で、どうにもやる気が起きないのですが、いつかは挑戦したいです。

蒼き指輪価値41。

「信長の野望Online」で、ファーストの「蒼き指輪」の価値が41になりました。


指輪が価値39の時に、「蒼き指輪の力・急」が一つ手に入ったので使い、さらに持っていた「蒼き指輪の力・結」を一つ使った・・・のではなく、持っていた「蒼き指輪の力・結」を2回使いました。

これについては、非常に悩みました。
「蒼き指輪の力・急」が手に入るまで待てば、指輪の価値は42です。
「急がばまわれ」とも言いますし、おとなしく「蒼き指輪の力・急」が手に入るまで待つべきと言う考えと、そもそも、「蒼き指輪の力・急」や「結」がいつ手に入るか分からないのに対し、今「蒼き指輪の力・結」を使えば、ファーストの能力は着実に伸びます。
「善は急げ」だと言う考えとが完全にぶつかりました。

これに拍車をかけるのが、「指輪装飾秘伝・扇」です。
「蒼き指輪」の価値が40を超えてしまうと、「覇道帝釈天」とはもう「指輪装飾秘伝・扇」しか繋がりが無くなってしまいます。
その前に戦う「陽炎摩利支天」の件もあるので、今無理に「蒼き指輪」の価値を40以上に上げる必要は無いのではないかと言う考えです。

どちらも正論なので、本気で悩んだのですが、今後しばらくのメインターゲットは「歓喜天」であり、「指輪装飾秘伝・扇」と「蒼き指輪の力・結」のドロップもあるので、「いつか」能力が伸びるよりは、「今」能力が伸びるを選択しました。
「龍泉玉」の使用回数も減らせますし。

今回の「蒼き指輪」の強化で、ファーストの能力はこうなりました。


指輪の付与は魅力、土属性共に5上昇しているのですが、付与限界域の端数切捨てにどちらも引っかかってしまい、それぞれ2ずつしか上昇しませんでした。
ただ、生気付与が思った以上に伸びたので、これは満足しています。

と言う事で、今後は、「指輪装飾秘伝・扇」をドロップするボス敵を中心に戦っていくことになります。
そういう敵は「蒼き指輪の力・結」も落としますし(「覇道帝釈天」以外)。
肝心な、陰陽道はそういう敵と戦う機会が無いのが問題ですが、気長に待とうと思います。

蒼き不死鳥。

「信長の野望Online」で、「蒼き不死鳥」に挑戦しました。

実は、これまでも何度か挑戦した事があったのですが、戦ってみればわかりますが敵の技能が不確実要素だらけで、負けてばかりだったのでした。
それが、今回どうにか勝つ事ができました。
はじめに1を集中攻撃して倒せれば、後は楽です。
それが難しいから、中々勝てないのですが・・・。

それはともかく、そんなボスなのですが、常に人がいるほど人気です。
勝つ確率があまり高くないのに、なぜだろうと思っていたのですが、ドロップ品を見て納得しました。
「蒼き指輪の力・結」「多彩極上材料袋」など、出る確率はともかく、良いです。
もちろん、「不死鳥の宝箱」も手に入ります。
これならやりがいもありますね。

と言う訳で、セカンドシーズン第二陣で追加されたボス敵で、後残っているのは「韋駄天」と「時喰らう邪神」となりました。
どちらも戦える機会が少なそうですが、なんとか戦えればと思います。

頭が疲れる。

「信長の野望Online」で、本気の戦闘の時は、行動入力時以外は腕を組んで、戦闘をじっと見ている事が多いです。

他の方の行動を見ながら、ファーストが最適な行動を取れているか見続けているのですが、とにかく頭が疲れます。
その時は良いのですが、次の朝目が覚めた時などに強烈に来ますね。
そもそも、モニターを見続ける自体、脳に良くないと聞きますし・・・・。

対策としては、頭を使わずに休むのが一番ですが、戦闘の他にも、やりたい事があと少しで叶うなどという時は、多少無理してでもやってしまうのでした。
もう少し、脳の健康にも気をつけた方が良さそうです・・・。

改修費。

「信長の野望Online」で、ファーストが現在使用している指輪は価値39の「蒼き指輪」ですが、


耐久度が早くも1減ったので、改修を行ったのですが、改修費がこんな額でした。


まだ強化途中である事を考えると、かなりヘビーです。
今後、改修費がどこまで行くか分かりませんが、かなりの額を覚悟しておいた方が良さそうです。

蒼き指輪実戦投入。

「信長の野望Online」で、「陽の魔」「月の魔」と戦う機会に恵まれました。
このクラスならば陰陽師にもそれなりに需要はあるのですが、そのお陰で「龍泉玉」は貯まる一方です。

ただ、この敵2体は、ドロップ品や得られる宝箱の中から、「蒼き指輪の力・破」が出る事があり、それを期待しながら戦っていた所、「月の宝箱」からついに「蒼き指輪の力・破」が出ました。


長かった・・・と言うほど長くない気もしますが、やっと最後の1個が手に入りました。

早速、「蒼き指輪」の強化に入りました。
手に入れた「蒼き指輪の力・破」を使用し、その後、持っていた「蒼き指輪の力・急」4個を使用しました。
ちなみに、念の為に価値が1上がるごとに「蒼き指輪の修整材」を使ってみようとしましたが、やはり付与が高いと言う事で使えませんでした。


「蒼き指輪」が強化されて良かったのですが、この付与ならば、「彩色の意匠」で強化すれば実戦投入できると判断しました。
それで、どのクラスの「彩色の意匠」を使用するかという話ですが、指輪の入手経路が入手経路の為、今後いつかは更に強力な指輪が出てくる可能性は十分にあるので、これにお金をフルパワーで使うのは賢くないと判断しました。
その為、「彩色の意匠・参」を5個買ってきて(これはこれで十分お金がかかりましたが)、魅力を強化しました。
指輪や腰袋など、強化できる付与を選択できるものは魅力を選び、選択できないもので土属性を補うようにすれば、出費が減らせます。

それはともかく、「蒼き指輪」の付与はこうなりました。


能力付与については、もう「高天原の指輪」は目ではないですね。
後は生気付与ですが、これは今後の強化に期待です。

今回の指輪交換の結果、ファーストの能力はこうなりました。


久しぶりに魅力が1020になりました。
攻城戦でも魅力1000を維持できます。

さて、今後は「蒼き指輪の力・急」と「結」を求める事になります。
「急」は後1個と、何かこれまでと似たような状況で、「結」は後4個です。
どちらも、手に入れられる敵が、陰陽道を必要としないのが難点です。
機会を気長に待つしかないようです。

現在の覚醒流派技能。

「信長の野望Online」で、ファーストの覚醒流派技能の設定を変更しました。


使用回数を1回分減らして、消費気合を下げました。
以前の設定で戦ってみて、消費気合がきつい事から、こうしてみたのですが、今回の設定で戦ってみると、確かに今までよりは扱いやすいものの、一つ問題を抱えていると言う事に気づきました。

術威力アップの効果は、できれば常に発動させておきたいので、覚醒流派技能はまめに使用したいのですが、そうすると、消費気合の関係で肝心な時に結界を張れなくなる可能性がある為、覚醒流派技能の使用はある程度抑えなければならないと言う矛盾を抱えてしまったのでした。
そもそも、一つの技能にあれこれ詰め込む事自体に問題があるのですが、これはこれで戦闘内容を工夫すれば何とかなりそうな気もします。

可能性はある設定だと思うので、色々と工夫してみようと思います。