書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

公式サイト更新。

2013-02-28 00:07:35 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「家臣団上覧武術大会」についての情報が公開されました。

http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/chapter4_2.htm

家臣の行動を指示できる機能が追加されたりと、かなり重要な情報が公開されています。
それは良いのですが、家臣の装備品を鍛えられると言う要素について何も触れられていないのが残念です。
話を戻して、「家臣団上覧武術大会」についてですが、やはり徒党構成に制限が入っていますね。
参加できる家臣5人が全て異なる特化である事が条件になっています。
鉄砲之取扱を5人でひたすら「乱射乱撃」などと言った、極端な事はできない訳で。
5人と言う制限と、家臣の行動パターンの限界と、旗頭の概念がないと言う事で、盾役や回復役を入れるか、悩みますね。
もちろん、本気で勝ちに行くのなら特別訓練も必須な訳で。
前にも書いた通り、能力3つを伸ばしたいのならば、通常訓練は3つとも40回に押さえて、足りない10回分を特別訓練で補うようにした方が良いです。
ちなみに私は、家臣団の構成が高位召喚術に偏りすぎているので、「家臣団上覧武術大会」への参加は見送る予定です。
でも家臣の強化は続けているので、家臣装備品の強化が気になる所です。
次の情報公開に期待です。

土属性670台の家臣作成詳細。

2013-02-27 04:18:23 | Weblog
「信長の野望Online」で、土属性が670台の家臣ができた訳ですが、喜びのあまり眠れなくなってしまったので(単純)、今の内に家臣作成の内容を書いてしまいます。
ちなみに、これまでに解雇した家臣は約300人、訓練所のレベルは177でした。
いつも最高クラスの訓練所を提供して頂いている城ともに、非常に感謝しています。

まず、土属性670に必要な訓練の成果ですが、合計70回の土属性訓練で、457以上上げる必要があります。
そして、70回の内20回は、特化技能修得後に実行可能になるので、最初の訓練50回でできる限り成果を出しておく事が重要になります。
ただ、一度に訓練を50回受けさせてしまうと、使用する家臣団資金の無駄が多くなります。
そのため、まずは土属性訓練を25回受けさせ、その成果が優秀だった家臣のみ追加で25回訓練を実施、それも成果が良かったら、魅力と生命力の訓練を受けさせてレベル50にし、特化技能修得後の土属性訓練20回に挑むと言う流れでやっていました。

と言う訳で、まずは初めの25回なのですが、訓練による土属性上昇の目標値は165でやってみた所、脱落者が続出しました。
95%以上は、ここで脱落して解雇と言う状態でした。
そんな中、訓練の成果が165と出ました。


正直すごいと言うほどではないのですが、せっかくだからとスクリーンショットを撮りました。
で、残りの25回を行う訳ですが、当然ですが初めと同じ程度の確率が必要となる為、ここで解雇決定と言う家臣も少なくないです。
あまり期待しないで訓練させてみた所、169と言う、過去最高の数値が。
ものすごく喜びました。


早速魅力訓練を40回、生命力訓練を30回施し、レベル50にして特化技能を修得させました。
これまでと違って、魅力の訓練回数を40回にしたのは、伸ばしたい能力が3つある場合、通常の訓練を40回に押さえて、その後特別訓練で伸ばすという方が良いと知ったからです。
とは言ったものの、これで土属性の訓練を40回に押さえて残りは特別訓練と言う状態にしてしまうと、私の精神が持たないので(苦笑)、土属性訓練は50回にしました。
ちなみに、特化修得時に「才蔵」と戦う訳ですが、家臣が陰陽師で、変身途中に襲う場合は、「忠烈光弾」と「奪生気・参」だけセットしておけば良いです。
装備も要らないです。
で、いよいよ本番の、特化技能修得後の土属性訓練20回です。
必要な上昇値は123、これまでの訓練の結果から見ると、達成できる可能性は十分にありますが、何しろ過去にここで失敗して、土属性が669(レベル60時を計算した時の能力です。実際にはレベル60になる前に解雇しました)と言う家臣が2人できたので(涙)、非常に緊張しながら結果を見ると、129と言う数値が。
土属性670台確定です(祝)。


大喜びで残りの訓練10回を魅力で消化し、装備を買って、「かたやき」を9個あげて、行動設定をして、完成しました(祝)。
土属性が676と、予想よりもかなり高い余裕を持って達成できました。


早速「主従の絆」を結んだのですが、予定通り土属性は1上がりましたが、他は軒並みダウンです。
まあ、これまで「主従の絆」を結んでいた家臣は特別訓練を65回受けているので、当たり前といえば当たり前ですが・・・。
と言う訳で、今後しばらくは、ひたすらこの家臣の特別訓練に励む事になります。
幸いにも「忘却の魔境攻略促進キャンペーン」が始まるので、特別訓練も短期間でかなりの数をこなせると思います。
まだ上を目指して頑張る次第です。

土属性家臣完成。

2013-02-27 02:16:50 | Weblog
「信長の野望Online」で、これまで土属性670台の家臣を目指して、ひたすら登用→訓練→解雇を繰り返していたのですが、とうとう土属性670台の家臣ができました。
訓練所のレベルは177で、これまで300回くらいの選別でできました。
詳しい情報はまた別の投稿で書こうと思いますが、これで「忘却の魔境攻略促進キャンペーン」で得られる「思念結晶」を全てこの家臣の特別訓練に回せます。
最高の家臣を目指して、また頑張ります。

屋敷。

2013-02-27 00:01:06 | Weblog
「信長の野望Online」で、2005年に実装された「武家屋敷」。
当時は、自分の屋敷が持てると言う事で非常に喜ばれた要素ですが、さすがに8年も経つと喜びは薄いです。
で、何か刺激が欲しいと言う事で、仕様の変更の要望も結構あるようです。
そのため、過去に行われた生中継でも、屋敷の仕様変更と言う声があがったのですが、何をいつどうするのかも決まっていないようなのですが、渡辺プロデューサーが「やる」とコメントしています。
もちろん、これで決定ではないと思うのですが、少なくとも生中継中に発言したと言う事は、全く可能性がないと言う事ではない訳で。
で、実際に何をしたら良いのかと言う話になるのですが、こう言う時は他のタイトルがどうしているかを見るのが良いです。
新しくて日本で流行しているMMORPG・・・と言ったらやはり「ドラゴンクエスト10」ですね。
当然ハウジング機能を持っていますし(持っているから比較できるのですが)。
と言う訳で、両者を比較してみると、どちらも実質無限に増える土地の中の一つを買って、家や家具を配置すると言うのは同じですが、「ドラゴンクエスト10」の方は、家具に実用性があると言うのが最大の違いですね。
ベッドを置けば寝て回復できますし、生産に関わる家具を置けば実際に生産に使えますし。
タンスにアイテムをしまえると言うのも良いです。
これを考えると、やはり「信長の野望Online」の屋敷にも、実用性のある効果が必要なのではないかと思います。
一応、「破天の章」から、「楽市楽座」に利用できたり、「猫車」に重量軽減効果が付いたりと、変更が全くなかった訳ではないのですが、やはり効果が弱いです。
例えば、普段は町にしかない施設、「炉」や「織機」や「窯」「薬研」などが屋敷に置けるようになると、一気に便利になるのではないでしょうか。
もちろん、生産効果がありで、です。
実は「薬研」は既に家具として存在するのですが、生産する効果を持っていません。
これを、屋敷で生産できるようにするだけでも、相当喜ばれるはずです。
もっと言えば、「両替商」と「御蔵番」や、その職業に関わるお店(陰陽師なら「木綿屋」と「絹屋」など)があれば、相当便利になります。
重い材料を延々と運んでいた鍛冶屋などは、特に助かるのではないでしょうか。
これほど実用性ばかり重視して良いのかと言う声は当然あると思いますが、少なくとも今の、「楽市楽座」と「猫車」(とペット)しか用がないと言う状態よりは、はるかに良いと思います。
仕様変更をやるからには、徹底的にやって欲しいです。

城下町評点。

2013-02-26 00:00:38 | Weblog
「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が30000をこえました。
最近は城下銭と資源のバランスを取るのに必死で、城下町評点の伸びはあまり良くなかったのですが、石高の上昇に助けられました。
1万石上がると基準値が80上がると言うのは、思ったよりも大きいです。
さて、次の目標は31000と言う事になりますが、城下町評点が上がる要素が少ないため、かなりの苦戦が予想されます。
気長に待つしかないようです。
それにしても、城下町が始まった頃は、城下町評点が毎日30000以上もらえる日が来るとは思わなかったです・・・。

家臣作成方針。

2013-02-25 00:01:45 | Weblog
「信長の野望Online」で、必死に土属性670台の家臣を作ろうとしていますが、いまだにできません。
予想以上に苦戦しています。
既に解雇した家臣の数は150人近くなりますが、まだまだ増えそうです。
で、思った以上にできないので、少し方針を変えてみる事に。
これまでは、「忘却の魔境」で戦いまくって得た家臣団資金を、その日の内に使い切っていましたが、訓練所のレベルが上がるまで待ってみる事にしました。
これで、多少は土属性670台ができる可能性が高くなるはずです(多分)。
今は訓練所のレベルが176なので、177になったら、また一気に作成を開始する予定です。
できれば、「忘却の魔境攻略促進キャンペーン」は土属性670台の家臣への特別訓練に使いたいのですが・・・。
果たして思い通りに行くでしょうか。

黒縄地獄。

2013-02-24 00:02:52 | Weblog
「信長の野望Online」の密教秘術の技能の一つ「黒縄地獄」についてでも。
戦闘不能者を蘇生不可能な状態にする技能ですね。
他の職業に似たような技能はなく、密教秘術しか使えない事から、「鳳凰の章」で追加された技能の中でも、トップクラスの優秀さです。
私がこの技能を知ったのは「鳳凰の章」前に行われた生中継の中でなのですが、追加される特化が密教秘術だと聞いて、正直「え」と思いました。
この技能の重要性は、聞いてすぐに分かりましたが、それをなぜ密教秘術に入れてしまうのかと。
もともと密教秘術は、ボス戦では非常に重要な役割を背負ってきた特化です。
ただでさえ僧の特化比率は密教秘術に傾いてしまっているのに、これ以上極端にしてしまってどうするのかと言う事です。
私が入れるなら間違いなく僧兵之武、そして仙論など他の職業の特化にも、対抗手段として同じ効果を持つ技能を追加します。
言いたい事は山のようにある技能ですが、まあそれは置いておいて。
実際にボス戦で見ていても、その技能の重要さは分かるのですが、たまに「黒縄地獄」を使用する事を忘れている密教秘術の方がいたりします。
頼むからそれはやめて欲しいです。
前にも書いた通り、この技能は密教秘術にしかなく、他の職業には不可能な技能です。
ボス戦で、他の方に何を期待して呼ばれたのかくらいは考えて欲しいです。
もちろん、密教秘術には「孔雀明王法」など、重要な技能は山のようにありますが、それよりも蘇生不可状態の方がはるかに大事です。
先ほど書いた通り、他の職業にはしたくてもできない訳で、その重要性は理解しておいて欲しいです。
ただ、だったら敵に戦闘不能者が出たら、ひたすら「黒縄地獄」を使えば良いかと言えば、そうではない訳で。
蘇生技能を持っていない敵しか残っていない場合、「黒縄地獄」を使用しても不毛なだけです。
基本的に、敵の1と回復役が倒れたら、もう不要です。
密教秘術は、どの技能も非常に優秀で、ボス戦の戦況を左右する事も少なくありません。
だからこそ、自分がどう動くべきか、しっかりと考える必要があると思うのです。

変わった付与石。

2013-02-23 00:06:35 | Weblog
「信長の野望Online」で神職が作成できる「付与石」ですが、普通は一つの能力にプラスの付与があるだけの物がほとんどですが、神職がいるならば、工夫次第で普段あまり見ない変わった付与石を作る事が可能です。
フォースがたまに作る、複数の能力付与が付いたハイブリッド付与石などが良い例ですね。
一つの能力が+35前後の付与石と、その能力ともう一つ他の能力付与を持つハイブリッド付与石を双晶石で束ねて使用する事で、一つの能力が+50で、もう一つ能力付与も通常の精錬をした物よりも高い付与を持つ双晶石を作る事が可能です。
もちろん、その双晶石も精錬はできる訳で、単に能力+50の双晶石に精錬しただけの物とは明らかに違う付与になります。
ただ、ハイブリッド付与石は、作るのが大変なのが難点です。
鍛錬あまりの+12付与石を作るのと同じ労力が必要なので。
売るのも実質不可能なので、自分専用と割り切る事が必要ですね。
ちなみに、生命力+気合の付与石ならば、需要があるようで、売っている方がいたりします。
ハイブリッド付与石は、売りに出せば検索には引っかかるので、売れる可能性はありますが、検索には引っかからない付与石と言うのもあったりします。
付与がマイナスの付与石です。
宝石の一つ「べっこう」は、一定確率で付与石のプラスとマイナスを反転させます。
これを利用すると、特定の能力が-12などと言った付与石が作れたりします。
一応、付与石を作る際に、マイナスの付与がついてしまう事はあるのですが、これだと最大でも-9なのと、狙った能力をマイナスにできないと言う問題があったりします。
こんな付与石を作る意味はあるのかと言うと、普通は使い道がないように思えますが、考えようによってはかなり有効だったりします。
要は、使い方次第です。
普段売られていない、変わった付与石も、使い方を考えると結構面白かったりします。

富くじ第二回当せん発表。

2013-02-22 00:01:19 | Weblog
「信長の野望Online」で、「桜子の富くじ」の第二回当せん発表が行われました。
当然、ファーストが狙うのは6等、もっと言えば「生産熟練書・拾弐」30個です。
気合を入れて富くじ交換に臨むと・・・6等は当たらず、5等が当たりました(涙)。
すぐに「古びた銅銭」100枚に替えました(涙)。
他の3キャラクターも、これと言った結果が出ず、先週の方が良い成果でした。
5等よりも、6等に当たる方がうれしいと言うのも変な話ですが、とにかく来週に期待です。

忘却の魔境攻略促進キャンペーン。

2013-02-21 00:01:22 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「賤ヶ岳の戦い」についての情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/chapter4_1.htm

これまでと同じ流れで、特に内容についてもこれと思うものはなかったのですが、一番下に「忘却の魔境攻略促進キャンペーン」なるものが。
「忘却の魔境」で戦闘後に手に入る「思念結晶」の数が倍になるそうです。
通常1個の所が2個になると言う事ですね。
「おお」と思いました。
土属性670台の家臣を作る絶好のチャンスです。
もちろん、特別訓練を80回家臣に行わせるのにも使える訳で。
通常、「忘却の魔境」の第一区域を延々とこなして特別訓練を80回行わせるには、430周する事が必要なのですが、これが236周で済むようです。
これは非常に重要なキャンペーンの気がします。
来週から早速始まるので、このチャンスを最大限に活かしたい所です。

装備品の名前。

2013-02-20 00:03:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、第四陣で追加される装備品に期待しているのですが(公式サイトには「生産目録の追加」としか書かれていないのですが、これで追加されるのが家具だったりしたら怒ります)、そうなると気になるのは装備品の名前です。
実は、装備品が追加されるたびに、どの様な名前なのかを知るのが結構楽しみなのですが、第二陣で追加された装備品の名前は、「炎鳥の~」ばかりで、残念でした。
ただ、名前の付け方が難しいのも事実です。
例えば刀では、過去に「胴太貫」や「備前長船」など、歴史に残る名刀の名前が付けられた事がありますが、今の攻撃力の基準では、どちらももうなまくら刀です。
導入当初は名前に凄みがあって良いのですが、その後が問題ですね・・・。
それはともかく、第二陣で中間材料の簡略化が行われましたが、第四陣でも、その流れは変わらないと思います。
だから、多分今度の新しい装備品の名前も、ある程度似たような物になってしまうでしょう。
これから公式サイトで第四陣の情報が徐々に出てきますが、いつもの通り装備品に関わる情報は一番最後だと思います。
正直、この情報こそが、一番欲しいものなのですが・・・。

苦戦中。

2013-02-19 01:30:17 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが家臣を選別しているのですが、苦戦しています。
どうにかして土属性670台の家臣を作りたいのですが、その基準を満たす家臣が現れません。
訓練施設のレベルは170台と、十分にできる可能性はあると思うのですが・・・。
660台の家臣ができた後、670台を目指して解雇された家臣は、もう100人は軽くこえています。
その中で一番できが良かったのは、土属性669の家臣2人でした。
2人目の669家臣ができた時は、思わず669で上限なのではないかと思いましたが、そんな訳ないですね。
で、また悪戦苦闘するのですが、最大の救いは訓練所のレベルが今でも上がり続けている事です。
少しずつとは言え、成功確率は着実に上がっている訳で。
非常にありがたいです。
何とかして土属性670台ができれば、城下町評点を他の事にも回せるようになるので、一気に自由度が増します。
できれば早く完成して欲しいのですが・・・。

名所9個がレベル100に。

2013-02-18 00:11:31 | Weblog
「信長の野望Online」の城下町で、現在建っている名所9個が全てレベル100になりました(一つ101ですが)。



予定通りではありますが、やはりうれしいですね。
ちなみに、ここまで来ると城下町評点への貢献も大きく、基準値を10812増加してくれます。
ここまで来るまでに、文化値も大分手に入りましたし。
さて、今後どうするかですが、とりあえず一つの名所を10レベル上げたら、他の名所もそれを目指すと言う方向で考えています。
ここから先は、レベル200まで名所の追加効果は発生しないので、気長に育てます。
で、全ての名所がレベル200になるまでにどれだけの期間がかかるか考えてみたのですが、私の城下町の場合、名所の合計レベルは毎日2上がるので、このペースを続けられるならば、ほんの450日で良いようです。
・・・先は長いです。

更に上を目指して。

2013-02-17 00:04:52 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日作った「神代之衣」の性能が良かったので、もっと上を目指そうと思いました(単純)。
で、ファーストの生産時の能力をもっと上げてみようかと。
生産時に必要なのは、器用さと魅力と言われていて、生産時の基本性能や強化時の成果と鍛錬度の低さは器用さ、入魂時の効果は魅力と言われています。
なので、今は生産時の装備品を、器用さと魅力の合計値が最大値になるように設計していたのですが、前に少し書いた事がありますが、私は入魂時は「妖魔名匠の籠手」を使用する為、魅力はそれほど重要ではないのでした。
だから、器用さ重視に再度戻してみようかと。
「月影の煌き」を使用して、武器と袋の器用さを、+52以上にしてみようかと考えています。
ただ、器用さ重視だからと言って、魅力を無視するのも面白くないので(苦笑)、魅力付与もありながら、器用さ+52以上を目指してみようかと。
また、フォースが器用さ+魅力と言うハイブリッド付与石を作る事になりそうです。
余談ですが、器用さ+6、魅力+6などのハイブリッド付与石に宝石を入れる場合、迷わずに「黒金剛石」を使用するべきです。
ここをけちって「青金剛石」などにすると、後で泣く事になります(経験者)。
作成計画も固まって、さあ実行・・・と行きたいのですが、戦略的に見ると、今動くと言うのは非常に愚かなんですよね・・・。
第四陣で何が実装されるのかを見るのが先です。
と言う事で、この計画は結局先送りになってしまったのでした。
でも、このままじっとしているのも嫌なので、何かできる事はないかと考えていたら、腰袋の育成と言うものが頭に浮かびました。
以前から、やると言いながら、途中で投げてしまっていたのでした。
ほとんどお金をかけずに器用さを強化できる訳で、これをやらない手はないと言う事になりました。
しばらく延々と拠点戦に通う事になりそうです・・・。

力自慢。

2013-02-16 00:03:21 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが生産潜在能力「力自慢」を全取得できました。
予定通り生産レベル557で達成です。



「力自慢」は、一応役に立たない訳ではないですが、恩恵は薄いです。
陰陽師が持てる重量は、レベル65+潜在能力「力溜め」全取得で200前後なので、20程度の軽減にしかならないです。
町の中でしか効果がないと言うのも、それに拍車をかけています。
まあそれはともかく。
前にも書いた通り、これからは、生産潜在能力を上から順に取得していくつもりです。
なので、次の目標は「几帳面な心」です。
潜在能力値170で全取得なので、生産レベル574で達成です。
スタックアイテムの通常生産は全く行わない為(自動生産でしか生産しないです)、「力自慢」以上に役に立たない気がしますが、生産潜在能力全取得と言う目標の為に頑張るのみです。