作りたい物。

「信長の野望Online」で、ファーストが何を作るかで、まだ考えています。

それで、今ファーストが一番必要としている物を作ろうと考えたのですが、妖刀は土台となる物がある今、作りたいのは袋装備なのでした。
妖刀の次の強化は、袋装備でほぼ確定なので。

ただ、いかんせん袋装備は売れ行きが良くなく、ひたすら赤字になる可能性があり、知人に妖刀用の付与石を作ってもらっている今動くのは、あまり賢くないです。
もっとも、いつかは袋装備生産に手を付けなければならない訳で。

とりあえず、動き始めるのは、今作成中の妖刀が完成して、現在使用している妖刀が売れてからとなりますが、満足できる袋装備ができる日はいつになるでしょうか。

何を作ったものか。

メインマシンのWindows10をアップグレードしたら、大型アップグレードに入ってしまった為、「信長の野望Online」にログインできないのですが、時間がもったいないので、書ける事を書いてしまいます。

今日で、作りためしていた棍棒が尽きます。
おそらく、高い回避補正を持つ棍棒は今回もできないでしょう(多分)。
高回避補正の棍棒は、できれば大きいですが、できる確率が低いのが難点ですね。

それで、棍棒の次に何を作るかです。
知人に聞いた話では、やはり前衛職用の高性能な装備品を作るのが良いとの事ですが、いかんせん私は前衛職の事は詳しくないのでした。

ならどうするかですが、お守りを作ってみようかと。
これなら最悪自分でも使えますし、生産の負担も少ないですし。
もっとも、利益も少ないですが・・・。

何しろ稼業を変更するだけで7210貫かかるので、稼業変更は最小回数に抑えたい所です。
これからの生産、果たしてうまく利益が出せるでしょうか。

ボリューム。

「信長の野望Online」のセカンドシーズン第二陣で、陸奥を中心に様々な要素が導入されます。
それはそれで楽しみなのですが、ボリューム感に若干欠けるかなと思うのも事実です。

例えば「ファイナルファンタジー14」などでは、大型アップデートだと、特定の要素だけでなく、様々な要素が追加されます。
それまでに存在している要素でも、次々に変更が加わります。
それを見てしまうと、このゲームでのアップデートはやはりボリューム感に欠けてしまうかなと。

もちろん、ゲームの規模も世代も違うものなので、この2つを比較するのは間違っていると言うのは事実ですが、私達のように「信長の野望Online」を長年プレイしてきた方ならともかく、新規のプレイヤー候補だったら、どちらを選ぶかです。

「信長の野望Online」を「ファイナルファンタジー14」の様な規模にしろと言うのは不可能ですが、少なくとも、今となっては不要な要素の廃止など、徹底した見直しなどはできると思うのです。
それがボリューム感に繋がるかは難しいところですが、古い仕様が足を引っ張るのだけは避けて欲しいです。

ただ、このゲームが変わろうとしているのは事実です。
いかんせん、このゲームはメディアでのインタビュー記事が少ないのですが(涙)、いつか来る20週年に向けて、MMORPGとしての世代を上げようとしているのは間違いないです。
オープンフィールドが嫌だから、インスタンスダンジョンが導入されたのに、陸奥で逆行すると言うのはどうかと思いますが(涙)。

まあそれはともかく、次の拡張パックでは、果たしてどう動くでしょうか。

売れました。

「信長の野望Online」で売りに出していた、付与枠空きの後衛用袋装備が売れました。

生気+255、土属性+9、魅力+18と言う物で、土属性陰陽道には悪く無いと思っていたのですが、売れるまでに予想以上に時間がかかりました。
やはり後衛職用の袋装備は、需要がそれほど多くないようですね。

まだ売れ残っている袋装備があるので(涙)、それらも売れると良いのですが。

生産。

「信長の野望Online」で、「換金手形」999個を達成した知人と生産について話したのですが、生産に対する考え方が根本から違う事が発覚。

知人の場合、多くの人が欲しがる様な装備品を作って、高く売るが基本のようなのですが、私の場合、自分が欲しい物を作ってしまうので、自然と後衛職用の装備品になり、高く売れないのでした。
私の装備品は、生気+255を前提としているので、基本能力付与が思うように伸びませんし。

後、知人は装備品をセットで考えるのがうまいです。
回避補正を重視すると、基本付与が控え気味になるので、回避補正を操作できない装備品は、それを補うような付与にするとか。
商売上手です。

もっと言うと、知人は生産で一級品ができるまで頑張る精神力と、それを支える財力があるから、利益が利益を生むという状態になる訳で。
私の場合、生産を続けていると、本当に良い物ができるのか不安になってきて、できたとしても、それが売れるまでの財力が無い為に、価格を下げてしまい、赤字になると言うパターンが多いです。

現在作成中の妖刀が完成して、今使用している妖刀が売却できたら、自由に使えるお金が結構できます。
知人を見習って、何とかして大成したいです。

妖刀の作成延期。

「信長の野望Online」で、次世代候補の妖刀の作成を進めている訳ですが、必要な性能の付与石が手に入らず、月末を予定していた完成日が延長になる事に。
付与石の作成を知人にお願いしているのですが、こればかりは運なので、仕方がないです。

あまり焦っても意味がないので、のんびりと行くつもりです。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「龍泉洞」に関する新たな情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index4_2.htm

色々と情報が出ていますが、一番気になったのは、やはり指輪周りでした。
価値が最高で45まで持っていけるようになるようです。
後、指輪の性能が低い場合、ある程度補正をかけられるようですね。
個人的には、「天地神明の帯」にもこの機能をつけて欲しいです(涙)。

メインの情報は大体出揃ったようなので(多分)、来週はきっと新技能についてですね(おそらく)。
果たしてどの様な技能が追加されるのでしょうか。

訓練施設建造。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力をもっと上げる方法はないかと考えた所、自分の城下町に訓練施設を作って、訓練時のボーナスを得る事で、「主従の絆」での能力アップを増やせないかと思いました。

善は急げと言う事で、名所2つを倉庫にしまって、それぞれの訓練施設を建造してみたのですが、肝心な施設のレベルアップまでにかなりの時間がかかりそうです。
更に言うと、文化発展の事をすっかり忘れていました(涙)。

このままだと、えらく苦労する割に成果が少ないと言う状態になりそうです。
まあ、最近は城下町評点を得るだけの状態になっていたので、しばらくは楽しめそうでもあります。
気長に育成します。

やっぱり苦戦。

「信長の野望Online」で、ファーストが棍棒を作れるようになったので、生産修行の時にできたウェイト修正ありの棍棒に鍛錬奥義を施してみたのですが、やはり思うようには回避補正が伸びない訳で。
できた中で最高が+13ですね。

+15を超えると、大分高値で売れるのですが・・・。
作る大変さがよく分かった気がします。

果たして利益が出る日は来るのでしょうか?

棒杖棍匠稼業レベル70。

「信長の野望Online」の「稼業応援キャンペーン」にあわせて、ファーストが必死に生産修行をしていました。

たまには大きく稼げそう(多分)な稼業をと言う事で、棒杖棍匠を選んだのですが、どうにか稼業レベル70にできました。
補正による必要稼業経験値が愉快な数値に。

ファーストにとって10個目の稼業レベル70となりました。
現在、稼業レベル合計は721のようです。


それはともかく、稼業レベル70になったので、後は高性能な混紡か錫杖を作って売れば大きな利益が・・・高性能な物ができないから、市場の価格が高い訳で、果たして利益は出るのかですが(涙)。
どちらもあまりファーストには関係ない装備品ですし(涙)。

まあ、とりあえず仕込みはできた訳で、後は利益が出るまで頑張るのみです。

必死に生産中。

「信長の野望Online」で、獲得できる稼業経験値が2倍になっているので、ひたすら生産です。
相変わらず、稼業レベルが10前後になるまでが一番精神的にきついですね。

ただ、今回は中盤以降も苦戦しそうです。
稼業の修行の為の装備品が多々ある稼業を選択したのですが、それらは「覚醒の章」で追加された材料を要求するので。
補正がかかっていなければ、多少の出費は覚悟で稼業レベルを上げる事もできますが、いかんせん補正倍率がすごいので、その手を使うと出費がものすごくなってしまいます。

そもそも、稼ぐ為に修行している稼業で、そんなに出費をしたら本末転倒ではないかと言うのもありますし。
何か、やっている事が不毛に思えてきましたが、10個目の稼業レベル70を目指して、とにかく頑張るのでした。

稼業応援キャンペーン。

「信長の野望Online」で、「勤労感謝の日」に合わせ、「稼業応援キャンペーン」を実施するようです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3363.htm#3363

ファーストが取得している稼業は、ことごとく大金を稼ぐのに向いていなかったのですが(涙)、これで新しく取得すれば良いのですね(多分)。
既に補正の倍率は8倍を超えており、新しい稼業の修行はかなり大変ですが、頑張って修行する次第です。
よく考えると、職人装備をしまう倉庫がもう無いのですが、まあ、何とかなると思います・・・。

妖刀か袋装備か。

「信長の野望Online」で、次の妖刀に使う為の付与石をひたすら待っているのですが、待っているだけでは面白く無いので、また何か生産しようと言う事に。
それで、妖刀か袋装備を作ろうと思いました。

妖刀は、ひょっとしたら付与石が完成する前に、今よりももっとすごい物ができるかもしれないと言う事からで、袋装備は、妖刀の次の装備品変更は、おそらく袋装備になりそうだからと言うのが理由です。
ただ、妖刀はこれまで赤字しか出した事がなく(涙)、袋装備も、思うような物ができるとは限りません。

それならば、下手な細工はしないで、付与石が届くまでおとなしく待っていれば良いのではないかと言う事も頭に浮かびましたが、妖刀生産も袋装備生産もいつかはやらなければならない事です(多分)。
知人に言わせると、大金持ちを目指すならば、袋装備販売では苦しいとの事なので、とりあえず妖刀を作ってみようと思いました。

とりあえず、赤字にならなければそれで良いのですが(弱気)、良い妖刀はできるでしょうか。

回避補正。

「信長の野望Online」の盾役の徒党員募集で、回避重視を前提にした募集を見かけるようになりました。
やはり、回避補正を重視した装備構成と言うのは、かなり有効なようです。

「覚醒の章」が始まる前後の頃、多くのプレイヤーが入魂奥義に注目している中、前衛職メインの方の何人かは、回避補正をアップできる鍛錬奥義を重視していました。
そういう方の先見の明はすごいなと思う次第です。

ただ、回避補正は、鍛錬奥義の作りの関係上、上限が付与などよりもずっと低い為、今後、回避補正はあって当然という流れになってしまう可能性もある訳で。
それはそれで不健康な気もするのですが・・・。

もっとも、今の所は、回避補正は使いこなすと非常に強力です。
回避重視の装備品を作るのが難しい為に、価格も高めですが、うまく使いこなせればと思います。

韋駄天。

「信長の野望Online」の公式サイトで、セカンドシーズンの第二陣に関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index4.htm

ちなみに、アップデート日は12月9日だそうです。
それで、内容を見ていく訳ですが、陸奥のフィールド上にボスが色々と出現するようです。

それは良いのですが、多くの方が印象に残るのは、「韋駄天」の見た目だと思います。
こう来ましたか。
ぜひとも戦ってみたいのですが、複数の徒党で寄ってたかって戦わないと勝てないようですね。

それにしても、最近のアップデートは、これまでとは少し違う要素が含まれている事が多いですね。
少しずつですが、変化しています。
その内、次期拡張パックなどで大きな変化が来るのかもしれません。