龍泉洞の指輪。

「信長の野望Online」の公式サイトで、セカンドシーズンの情報として、「龍泉洞」が公開されている訳ですが、そこで手に入る指輪が気になっています。

作った時点では付与は+8程度の様ですが、その後、どれだけ強化できるかです。
これまで指輪には、多くのプレイヤーが苦労してきた訳で、そう言う点でも期待がかかるのですが、その指輪を鍛えまくってもさすがに「高天原の指輪」には敵わないような気がします（多分）。

そして、一番気になるのは、指輪に宝玉枠を付けられることです。
初めは「おお」と思いましたが、「生命気合上昇・八」の共晶数は最大で9。
無事に宝玉枠を得られたとして、どうしたものかと思いましたが、結局の所、2つ「生命気合上昇・七」にして、「生命気合上昇・八」を8つにするのがベストの様です。

まだまだ色々と気になる、指輪の作成、強化なのでした。

ちなみに、私は後で追加される稼業は、指輪や腕貫の作成ができるものだと思っていたのですが、「龍泉洞」の存在があると言う事は、そうではなさそうですね。
まだまだ色々と予想する余地がありそうです。

高天原の指輪入手。

「信長の野望Online」で、もののふ道場の依頼「強きもの」に参加。
「覚醒の章」での技能追加と、第二陣での覚醒流派技能追加によるプレイヤーキャラクターの強化はめざましく、楽勝までは行かなくても、しっかりと勝てました。

それで、気になるのが報酬です。
「勾玉原石・参」が「八幡勾玉」になった時点で、元は取れたと喜んでいたのですが、今回の報酬には「高天原の欠片」が含まれていました。
それを「リリ」に渡すと、こうなりました。


念願の魅力+土属性です（祝）。
しかも、普通は2つの付与の内、どちらかにマイナスの補正がかかる事が多いのですが、それも無しです（祝）。
セカンドシーズンでの新しい指輪を直前にして（苦笑）、最高の指輪が手に入りました（祝）。

早速「彩色の意匠・参」を5個購入し、強化です。
土属性を強化するか、魅力を強化するか、どちらも同程度に上げるかで非常に悩んだのですが、土属性を上げる事にしました。
その結果、こうなりました。
今から改修費が怖いです。

今回の指輪の交換によって、ファーストの能力はこうなりました。


何気に最大気合が下がっているのは置いておいて（苦笑）、満足の行く結果となりました。

今回、希望通りの指輪が手に入って非常に嬉しい・・・のですが、これでもう「強きもの」には用がほとんどなくなってしまいました。
最大の目的が果たせた後も、通い続ける理由になるようなものがあればと思うのですが。

ちなみに、セカンドシーズンの「龍泉洞」のボスを倒した時に得られる、宝玉枠を付けるアイテムが気になるのですが、特に注意書きもないので、「高天原の指輪」にも使えるのでしょう（多分）。
宝玉枠を付けられるのがいつになるかさっぱり分かりませんが、扇か菱の枠を付けられればと思う次第です。

最大気合の多さ。

「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合は現在9857なのですが、ここまで来ると動きが変わってきますね。

強力な覚醒流派技能を使用できるのはもちろん、戦闘が長引いても「万物斉同」を撃ち続けられるので、神職の方が「天授祈願・弐」を使用する回数を減らせます。
気合ゲージを見てみると分かると思うのですが、気合は、特定の特化技能は極端に消費するのに対し、そうでない特化技能は、さほど気合に困らなかったりします。
陰陽道の場合、気合に困る方なのですが、ファーストの場合、気合管理が楽だと言われた事があります。

もっとも、覚醒流派技能の使用を誤ると、気合が枯渇しますが・・・。

気合付与は非常に地味ですが、意識して増やしておくと、思わぬ形で役に立つと言う事でした。

豪双晶石。

「信長の野望Online」で、近い内にゲーム中に出回る事になる（はずの）「豪双晶石」。
これの情報を求めてこのblogに来られる方もいるようですね。

普通の双晶石との違いは、能力上限が75である事、これだけです。
「付与石・弐」はもちろん、普通の付与石を束ねる事も当然できます。
単に、能力上限が高いだけです。
もちろん、精錬もできますし。

念の為に書いておきますが、普通の付与石を束ねても、上限が下がったりはしないです。
普通の付与石を使っても、変わらず75です。

「豪双晶石」は、これからの強敵と戦うには、必須のアイテムになってくると思います。
果たしてどう言う入手経路になるかですが、それも含めて色々と楽しみです。

悩む。

「信長の野望Online」で、ファーストはもののふ道場の特別依頼を受ける事が多いのですが、その結果道場勲札をもらう事も多いです。

それで、「分霊の依代」を一つ持っていたりします。
「天下泰平の世」で、経験値にボーナスが付くだろうと予想し、いざと言う時の為に入手しておいた物なのですが、どう使うかで悩み始めました。

「天之御中主護符」を作りなおすか、思い切って「伊邪那美護符」を作ってみるか、護符を変えた所で付与に差は無いと割り切り、護符の作成を見送るか・・・・。
どれもメリットとデメリットが有り、なかなか答えが出ません。

「天下泰平の世」になるまで、しばらく悩みそうです。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」で公式サイトが更新され、「天下泰平の世」と「龍泉洞」についての情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/tenka/2015/postwar.htm
http://www.gamecity.ne.jp/nol/kakusei/index3_2.htm

概要は、それぞれのページを見れば良いとして、気になるのは「龍泉洞」のページの下の方に書かれている内容です。
指輪を作ったり、強化したり、宝玉枠を付けたりできるようになる様です。
作れる指輪がどの程度の性能になるかは全くわかりませんが、指輪周りでかなりの強化が可能になりそうです。

他にも、腕貫も手に入るようなので、これまでよりもこれらの入手が容易になるかもしれません。
今から、色々と楽しみです。

お金の配分。

「信長の野望Online」では、キャラクターの強化にひたすらお金がかかりますが、それで悩むのが、お金の配分です。

どうすればお金を効果的に使えるかですが、私としては、基本的に変化が多いものにはあまりお金をかけず、変化が少ないものにはお金をかけると言うのが良いと思ってます。
前者は、神秘石を使用する装備品、後者は家臣や軍神などですね。

神秘石を使用する装備品は、神秘石がどんどんと高性能化していくので、お金を多くかけても、陳腐化するのが早いです。
それに対し、家臣や軍神は、一度強化してしまえば長く使えるので、お金のかけがいがあります。

だから、長く使える要素にお金を集中すれば良い・・・のですが、そう言う要素は、かかるお金も大きいのが難点です。
ただ、全てが同じ金額ではないので、軍神よりは家臣の方が安く済みます。
そう言う点を、うまく使えないかと。

確かに、このblogでは他の方のすごい装備品を紹介していますが、それだけを目指して他の要素を犠牲にしたのでは本末転倒です。
お金の使い道を良く考えたい所です。

軍神 時を喰らう神。

「信長の野望Online」で、以前、「第六天魔王」を主力軍神にして、腕力が108になった方の事を書きましたが、その後、「時を喰らう神」が加わって、腕力が109になったそうです。

前述の「第六天魔王」がいるキャラクターと同じキャラクターなのかを聞いていないのですが、もう何がなんだか・・・。
ちなみに、「時を喰らう神」の護符も当然すごい事になり、腕力+39、魅力+36だそうです。

腕力が40に届かなかったのが惜しいとの事でしたが、すでに次元が違う話です。

思わず、ファーストも軍神周りをやり直したくなりますが、かかる費用とその効果を考えると、やはりためらってしまいます。
と言うより、私が稼ぐお金でそんな事をしたら、他の要素に手が出せなくなってしまいます。

ことごとくお金のかかる設定のゲームになっていますが、めげずに今日も稼ぐのでした。

Windows10化。

先日、「信長の野望Online」をプレイするパソコンを新しくしました。

「パソコン工房」の「Lev-FC54-A10-DZ」と言う物をオプション全く無しで買ったのですが（なのでマウスやキーボードも無し）、OSがゲームユーザーの事を考えて、Windows7 SP1なのでした。
これはこれで良い事だと思ったのですが、届いて約3日で、Windows10に置き換えてしまいました（苦笑）。

何しろ余計なパーツが付いていない為、移行は全く問題なく行え、良かった・・・と思っていたら、とんでもない事に気づきました。
「信長の野望Online」で「X Wheel NT」が動きません。
「X Wheel NT」自体は動いているのですが、「信長の野望Online HD」がユーザーアカウント制御に引っかかってしまっているようで、「X Wheel NT」が動作しない状態です。
Windows7だった時は、ユーザーアカウント制御の設定を最低にする事でどうにか動いていましたが、今回は全く駄目です。

「X Wheel NT」を使った事のある方ならば分かると思いますが、マウスのサイドボタンでEscやEnterが押せると言う事で、「信長の野望Online」の操作性は格段に向上します。
パソコン版ならば、標準でサイドボタンの設定を設けて欲しいのですが、元がコンシューマ機用なので、そう言う点は難しいのかもしれない・・・ですが、「X Wheel NT」を使えないと非常に不便です。
何とかして使用できるようにならないかと調べ始めました。

色々調べていた所、このページにたどり着きました。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0703/09/news127.html#win8x

このページの中に、Windows8.1などで、レジストリを操作する方法が記載されています。
試しにと言う事で、これを実行してみたのでした。
レジストリ設定と言うのは、OSが新しくなっても、そう簡単には変わらないので。

該当するレジストリを変更し、再起動後、「信長の野望Online」で「X Wheel NT」を試してみた所、正常に動きました（祝）。
ただ、設定を変更したレジストリはユーザーアカウント制御を完全に無効化してしまう様で、せっかくだからと新ブラウザ「Edge」を初めて起動してみた所、そのままでは起動できませんでした（ちなみに、私は普段のブラウザは64bit版「Chrome」です）。

順番が前後しますが、AMDのドライバも最新版を入れて、これで（このパソコンとしては）文句のない環境となりました。
現在も、「信長の野望Online HD」がしっかりと動いています。

ちなみに、ベンチマークソフトも動かしてみようと思ったのですが、SD版と同じく、Windows10では動きませんね。
なお、Windows7ではスコアが333程度でした。

それはともかく、これから長い付き合いになるパソコンなので、無事に動いて良かったです。

首飾り交換。

「信長の野望Online」で、先日、今使用している首飾りを超える物がなかなか見つからないと書きましたが、ついに見つけました。


土属性+魅力はこれまでと同じ+18、生命力、気合、防御力が上です（祝）。
早速購入し、「生命気合上昇・八」の付いた「破凝の宝玉」を入れようとした・・・楽市楽座にありません（涙）。
しょうがないので自分で作り、完成させました。

今回の変更で、ファーストの能力はこうなりました。


実は今まで気にしていた、生命力11700に何とか届きました（祝）。
最大気合と魅力、防御力も、土属性以外は少しずつですが伸びています。
良い買い物ができました。

しかし、問題は宝玉です。
いかんせん、即席で作った為、効果が低いです。
いつか置き換えが必要そうです。

今後の課題もありますが、大切に使おうと思います。

覚醒流派技能調整。

「信長の野望Online」で、覚醒流派技能の再調整を行いました。


これまでのコンセプトとは打って変わって、消費気合の少なさを求めてみました。
もっとも、この影響で術威力アップの効果が40%に下がってしまいましたが・・・。

強敵と戦う場合、どうしても長期戦となりますが、消費気合が多いと、気合が続かない事が多々ある事から、この設定にしてみました。
効果が薄い分、効果がある機会、時間を増やすと言う考えです。

それは良いのですが、相変わらずウェイトがすごい事になっています。
しかし、今の世代ではこれが限界のようですね。

今後の技能追加による、覚醒流派技能の効果追加に期待です。

環境変化。

「信長の野望Online」をプレイしていたパソコンを変更しました。
HD版でも問題なく動くようになりました（祝）。

ただ、これまでの環境が非常に長かったので、環境を作りなおすのが大変ですね。
過去に動いていたのに、今は動かないソフトもいくつかありますし・・・。
これからが重要なようです。

天下分け目の決戦開始。

「信長の野望Online」で、「天下分け目の決戦」がスタートしました。

どうにか生き残った伊賀忍は西軍に・・・なのですが、その結果主戦場に入れない事に（涙）。
まあ、敵が変わるわけではないので良いのですが・・・。

それで、戦場で工作をしていたら、武将倒しのお誘いがあり、何人か倒してきました。
その報酬で「胡蝶花の腕貫生地」をもらってみましたが、結果は惨敗（涙）。

まあ、これからですね。

それにしても、今回、報酬にこれと言った物が見当たらなかったのが気になったのですが、来週増えるのでしょうか?
色々と気になるイベントです。

名匠の金槌試作。

「信長の野望Online」で、最近色々と生産する機会が増えたのですが、それに合わせて職人装備も見てみる事に。
何しろ、普段使用している職人装備は中古品が多いので、そろそろ最新の物に取り替えようかと。

と言う訳で、まずは金槌と言う事で楽市楽座で見てみたのですが、特にぱっとする物は売られていないのでした。
「豪双晶石」を使用して、器用さ+75などの物があったりするのかと思っていたのですが・・・。

現状を見て、ふと、今器用さ+75の金槌を作れば、結構な利益が出るのではないかと思いました。
とは言え、「豪双晶石」を使用していたのでは利益はほとんど出ません。
なので、テストも兼ねて、自作した「名匠の金槌」と付与石、「付与石・弐」を駆使して、これを作ってみました。


妥協した面もありますが、少なくとも「豪双晶石」を使用するよりは、かなり安くできました。
途中で付与石がうまくできなくて、どうなるかと思いましたが・・・。

それはともかく、無事に完成した訳ですが、自分で使う事はあまり考えておらず、販売に出しています。
無事に売れれば結構な利益になると思うのですが、売れ残った場合、自分で使う事になります（苦笑）。

売れてくれると良いのですが。

家臣の能力調整。

「信長の野望Online」で、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の能力を調整しました。
装備品の付与が、土属性だけだったのを、魅力も少し増やして「主従の絆」の効果を上げました。


今までの付与と比べて、魅力が5上昇しています。
以前、家臣に選別をかけて完成させた後、お金の関係で装備品の付与で妥協していた面があったのですが、それを突き詰めました。
その結果、ファーストの魅力が1上昇しました。

先日、お金をかける要素として生命力報酬を挙げましたが、「主従の絆」の為の家臣にお金を欠けるのも悪く無いと思います。
お金そのものが必要な場面はそれほど多くないですし、効果はしっかりと得られますし。

もっとも、自由度が高いので、別の能力を求めて一からやり直してしまう事も結構ありますが・・・。
ただ、頑張って家臣の能力を上げる意味はあると思います。