書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

西施煌晶。

2024-12-22 21:17:21 | Weblog

出回っている数が少ない宝玉強化には必須。

「信長の野望Online」の「英傑見聞録」で入手できる、「西施煌晶」です。

「西施輝晶」の上位にあたり、「西施輝晶」が成功確率50%程度なのに対し、「西施煌晶」は必ず成功します。
共晶効果「全属術ダメージ減少」を持った、最高効果の宝玉を作成する際は、鍛錬度ダウンの輝晶を2回連続で入れる必要があるのですが、これなら容易です。

問題は、入手性でしょうか。
何しろ、今は貴重な「英傑見聞録」のポイントを削るので、喜んでやる方はそうはいないです。
まあ、お金になるのは事実ですが・・・。

そんな状況の為、ファーストの「回復量最大化」も、頓挫しています。
まあ、そう急ぐものではないのですが、ペースが市場頼みなので、嬉しくないです。

中々思うようには行かないです・・・。

(陰陽師)知力が低くて困る事はあるか。

2024-12-15 20:40:58 | Weblog
発想の逆転です。

「信長の野望Online」で、最近思うのが、タイトル通り「陰陽師が知力が低い事で困る事があるか」です。

最近は特に、「陰陽師は知力が高ければならない」と、勘違いしている方が多い気がします。
確かに、知力が高いと術ダメージは上昇しますが、逆に言えばそれだけです。

そして、知力を上げまくる方に限って、防御面はおろそかだったりします。
「北条氏康」の3ターン連続「短筒乱射」に耐えてから、どうこう言って欲しいです。

陰陽師にとって重要なのは、膨大な知力でわずかに上がるダメージを追求する事ではなく、まずは戦闘で立ち続ける事です。
知力は、「軍神」等の成長要素で、十分に上がります。

それに対し、防御力は、意図的に上げにくくしてある事もあり、非常に上げにくいです。
ならば、防御力を上げまくるのみ、です。

兎にも角にも、このゲームの戦闘で需要なのは、「倒れないこと」です。
一人倒れると、単純計算で、14.2%の戦力ダウンです。
この数値は無視できません。

意図的に防御力を上げにくくしてあるこのゲームで、防御力を高めまくる事は、ゲームシステムの隙を突く事にも繋がります。
要するに想定外の域に入る訳で、凄まじい強さとなります。

ただでさえ立場が危うい陰陽師。
せめてなにか一芸には秀でていたい所です。

私が好きな技能?

2024-12-10 22:57:03 | Weblog
「信長の野望Online」で、私が一番好きな技能はと言うと、やはり「呪禁法・弐」になるでしょうか。

実装するだけで、敵の術ダメージを一方的に50%カットします。
技能覚醒が四属性アップなのも、良いです。
これに加えて、宝玉による術耐性も上げまくる事で、敵の術者を実質封殺できます。

ただ、一方で、「こんな技能が存在して良いのか」と言うのはあります。
そう言う点では、秘伝忍法の「空蝉の術」は更にどうかと思いますが。
どちらも、何のリスクも背負うこと無く、有利になります。

言いたい事は色々ありますが、形になってしまっているのは事実です。
有効に使用するのみとなります。

心にモヤモヤするものがありますが、やむを得ないです。

主導権を握る。

2024-12-03 01:29:45 | Weblog
「自分は好きなことをして、相手に好きなことをさせなければ、すなわち戦いには勝ちます。
これが主導権を握る、イニシアチブを取るといい、戦術の基本になります。」(「高機動幻想ガンパレード・マーチ」より)

「信長の野望Online」の陰陽道は、とにかく主導権を握るのが苦手です。
攻撃しか能が無いので。
その為、戦況によって、立場が大きく変わってしまうのでした。

ただ、だからこそ「しぶとい陰陽道」を目指したのですが、これが予想以上に効果がありました。
陰陽道はもちろんの事、物理アタッカーもかなり抑え込めるようになったので。
もっとも、流石に物理攻撃となると、長くは持ちませんが。

それはともかく、徹底した防御力強化により、相手に好きな事をさせない力が強くなり、こちらが主導権を握る事が多くなりました。
正直、ここまで変わるとは思っていませんでした。

主導権を握る力が弱い陰陽道でも、工夫をこらせば主導権を握れると言う、良い例でした。



ちなみに、今回、文章生成AIに上の文章を推敲してもらいました。
こちらの方がわかりやすいかもしれません。

(ここから)
「信長の野望Online」において、陰陽道は攻撃特化型であるため、相手に行動を制限し、主導権を握ることが難しいとされてきました。しかし、徹底した防御力強化という戦略により、この弱点を克服し、主導権を握ることを可能にしたという経験は、非常に興味深いものです。

ゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の名言にあるように、「相手に好きなことをさせない」ことが、戦いを有利に進めるための基本戦略です。陰陽道の場合、攻撃力に頼るのではなく、防御力を高めることで、相手の攻撃を無効化し、主導権を握るという逆転の発想が功を奏したと言えるでしょう。

この経験は、陰陽道に限らず、他の職業やゲームにおいても応用できる普遍的な教訓と言えるかもしれません。すなわち、自分のキャラクターの特性を理解し、それを最大限に活かす戦略を立てることが重要であるということです。
(ここまで)

どうですかね?

7人全員「物理術封殺」が理想。

2024-12-01 20:48:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、「物理術封殺ドクトリン」にたどり着いたファーストですが、本当は徒党員7人全員が「物理術封殺」に走るのが理想です。
術、物理共に、相手に相当なプレッシャーを与えられるはずです。

特に陰陽道への「術封殺」によるプレッシャーは、相当なものになります。
味方徒党員全員、「呪禁法・弐」を実装している様なものですから。
陰陽道の立場が無くなるのですが、それ以前に、こんな事ができてしまうゲームシステムの作りを疑います。

まあ、「術封殺」を採用しているキャラクターを7人集めるというのは、果たして可能なのかレベルですが・・・。

ましてや、タイトルや冒頭に書いた通り、7人全員が「物理術封殺」になった場合、きちんと倒せるNPC相手で、負ける事は無くなるのではないでしょうか。
問題は、そんな日がいつ来るかですが(涙)。
可能性は高いですが、実現性は低いと言う、何ともな状態になっています(涙)。

いつか理想が実現する日が来ると期待しつつ、次のドクトリンを考えるのでした。

ゲームシステムの隙を突く。

2024-11-30 21:18:00 | Weblog
私の「物理術封殺ドクトリン」は、本来これを形にしたものでした。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の方向性を考えているのですが、その際の初心を思い出しました。
「ゲームシステムの隙を突く事で、本来ありえない強さを目指す」。
今のファーストは、これに基づくものでした。

・「知力アップで術威力が上がるようになった今、陰陽師はアタッカーとして知力をこれでもかと上げなければならない」。

最初に疑ったのはこれでした。
確かに、知力を上げれば術威力も上がるというのは、陰陽師プレイヤーの念願でもありましたが、「他の能力を犠牲にしてまでする事なのか」と言うのがありました。
「術攻撃は、元々上限値が非常に低かった事もあり、知力を大きく上げても、そうは差にならない。だったら、知力はそこそこに留め、しぶとさを追求したらどうか」。
これがゲームシステムの隙を突く、初めの思想となりました。


・「術耐性を大幅に高める事で、敵の術者を封殺する事はできないか」。

しぶとさを追求している内にたどり着いた「術封殺ドクトリン」です。
陰陽道は元々「呪禁法・弐」を持ち、他の特化技能よりも遥かに強力な術耐性を持ちますが、これを更に発展する事で、敵の術者を無力化させる事はできないかと考えた結果です。
結果的に、知力や属性値を上げまくった陰陽道と一騎打ちになっても、相手も同じく術封殺を採らない限り、ファーストが勝つようになりました。


・「陰陽道は物理攻撃には弱い」。

これを疑ったのが、「物理封殺ドクトリン」です。
ただ、これが形になったのは最近です。
陰陽道は、結界がある事から、他の後衛職と比べて、打たれ強い傾向があるのは分かっていました。
だから、それをしぶとさにする為、防御力アップに努めてきました。
その過程である程度手応えを感じ、「術封殺と同じ様に、物理アタッカーも封殺できないか」と考えるようになりました。
敵に強力な攻撃付与を付けられると、こちらは打つ手が無くなるなど、完璧ではありませんが、かなりの成果が出ました。


これらが組み合わさって、「物理術封殺ドクトリン」となり、強力な旗頭になれるキャラクターとなりました。
要は、こう言う風にシステムの隙を突く、次の強化案が欲しいわけです。
もっとも、システムの隙を突く事自体が目的ではないですが。

こう言う、新しい思想の導入には、長い時間がかかります。
その代わり、方向性が正しければ、非常に強力なキャラクターになります。

次の思想がどうなるか、さっぱり分かりませんが、知識と経験を活かして、頑張る次第です。

世界糖尿病デー。

2024-11-14 01:34:15 | Weblog
この記事が「信長の野望Online」の記事よりも高ランキングになったら泣きます(涙)。

11月14日は「世界糖尿病デー」です。
インシュリンを発見した方の誕生日だから、だそうです。

今年1月に私は入院しています。
その時もある程度記事にしましたが、原因は書いていませんでした。

そうです。糖尿病です(涙)。
しかも重度の(涙)。

簡単に流れを書いていきます。
ちなみに、先に書いておきますが、先生二人はどちらも女医さんです。

今年1月、私は一定周期で血液検査を受けているのですが、その結果を見て主治医が真剣な表情で声を挙げました。
「私の方から内科の先生の予約取るから、急いで診察を受けて! 命に関わるよ!」

通常の予約では、一週間程度は空いてしまうのですが、医師の権限で次の日に予約が入り、久しぶりに内科の先生にお会いした(実は二度目。一回目は非常に軽かったので)・・・入院確定しました(涙)。
ただ、ベッドが空いていなかったので、一週間遅れて入院する事になりました。
この辺りは記事にした事がありますね。

ただ、この話、もう少しありまして、先生が膵臓(多分)の調査結果を見て問題が無かった為、ベッドが空くまで待つと言う事ができましたが、もし膵臓(多分)がダメージを受けていたら、ベッドが空いていなかろうが医師権限の元、強制入院だったそうです(涙)。
やはり、医師の権限は強い・・・それだけ責任も重いのですね。
ちなみに、臓器のダメージ次第では、私は人工透析機とお友だちになる所でした(涙)。

その時の私の状態です。
身長170cm、体重79kg、煙草も吸わず、お酒も飲みませんが、甘い物が大好きと言う事もあって太め。でした。

それで、主治医が目を疑った血液検査結果なのですが、HbA1cは「9.4」(分かる方が見れば青ざめるレベル)、その時の空腹時血糖値は「352」(涙)と、洒落にならない状態でした。
ベッドの空き待ちの際も、インシュリン注射器が渡され、自己注射が必要なレベルでした(涙)。
ちなみに、インシュリン注射ですが、普通は痛くないですが、神経に当たってしまうと痛いです。

で、予定通り入院生活に入ったのですが、検査の順番は一番目ではなかったものの、一番重要視されるのは「目」です。
緑内障を引き起こされる可能性が高いからです。
その他色々、あらゆる臓器を検査しました。

その中で、一番糖尿病に縁がありそうな肝臓ですが、脂肪がびっしりで重度の脂肪肝、あと少しで肝硬変だったそうです(涙)。
ただ、これは臓器へのダメージではないようで、他の臓器も、幸いにもダメージは無いに等しい状態でした。

この調子で書いていると何文字になるか分からないので(涙)、退院後の話です。
内科の先生からは特に言われていなかったのですが、自主的に減量を決めました。
入院食が一日1600kcalだったので、これを元に1650kcalとし(550kcalが三回と分かりやすいから)、余計な食べ物は食べないようにしました。

良く、散歩等でカロリーを減らすと言う方がいますが、2.5km、30分歩いて110kcal程度です。
あまり運動をせずに減量したいなら、必要以上に食べないのが一番です。
もちろん、あくまでも「必要以上に食べない」のが重要なので、体を維持する栄養分はしっかりと食べる事です。

ただ、これは内科の先生も言っていましたが、「カロリー計算の為に、スーパーやコンビニに頼る事が多くなってしまう(きちんとカロリー表記されているから)」・・・のですが、ある程度はやむを得ないです。
ネットで検索すれば、カロリーが目安として引っかかる事も多いので、迷ったらそれを利用すると良いです。

この結果、体重が何kgになったかですが、体の水分の量によって体重も変わりますが、63~64kg程度にはなりました(一番軽かった時で61kg台・・・流石にこれは軽すぎです)。
約10ヶ月で15kg程度減り・・・今度は少し痩せすぎになってきましたが(涙)、血糖値などの指数も正常値に戻りました。

ちなみに、糖尿病は遺伝しやすいようで、近くに糖尿病にかかった人は確かにいます。
私も、肝臓が非常に弱いようです(涙)。

糖尿病は、自覚が少なく、程度次第では月に1万円程度の医療費がかかってしまうので(検査代と薬代)、治療を止めてしまう方も多いそうなのですが、寿命を確実に縮めます。
先ほど書きましたが、糖尿病によって引き起こされる緑内障等、生活に支障をきたす病気も少なくありません。
なお、私もまだ完治ではなく、処方された薬を服用していますし(前よりも大分薬代が減りましたが)、二度目と言う事もあって先生も慎重です。

治療をしっかりと続ける事が重要です。

「青水晶石」を手に入れましたが・・・。

2024-11-07 19:25:19 | Weblog
こ、これは・・・(しかも取引不可)。

「信長の野望Online」の「討取の証」から、「青水晶石」が出ました。

初めは喜んだのですが、説明書きを良く読んでみると、扱いにくいにも程がありますね(涙)。
取引不可ですし(涙)。

と言う事で、とりあえず御蔵番にしまったのでした。

要は、重要でない神器石が、強力になったら良いな、と言うような状況で使えと言う事なのでしょうが、そんな状況自体、どれだけあるか・・・。

何ともなアイテムです。

「防御重視」→「術封殺」→「物理術封殺ドクトリン」。

2024-11-02 21:05:10 | Weblog
知人から、「アタッカーなのに防御重視と言うのはファーストだけではないか」と言われました(涙)。

「信長の野望Online」で、アタッカーが防御重視を選んだ場合の、大まかな流れです。

このゲームでは、アタッカーの最低ダメージは、ある程度保証されています。
なので、陰陽師の場合、「知力が20%低いと、ダメージも20%下がるか」と言えば、そうではないです。

それに対し、防御力は高めた時の恩恵が大きく、生存率が格段に上がります。
「だったら、攻撃力アップはそこそこに留め、打たれ強くしぶといキャラクターにしてみたらどうか」と言うのが、「防御重視ドクトリン」の根幹です。

それで、具体例に入ると、やりやすいのが「術封殺」です。
前に触れましたが、宝玉効果を極めると、陰陽道の「呪禁法・弐」を超える術耐性を得る事が可能です。
水属性と無属性殺し(殺し?)。

これにより、敵術アタッカーの立場を大幅に弱める事になります。
しかも、相手の状況によらず、です。

そうなったら、ある意味当然ですが、「物理攻撃も封殺できないか」と言う事になります。
実はこれは術攻撃と比べて難しい面があります。
術と異なって付与の影響が大きく、相手に「刀の至り」などの強力な付与が付いている場合、こちらにもそれ相応の防御付与が付いていないと、最大ダメージが直撃してしまうのでした。
なもんで、防御付与を持たない陰陽師では、完全な物理封殺は不可能です。

ただ、だったら高防御力は無意味かと言ったら、そうではないです。
敵側のアタッカーが、全て強力な攻撃付与を駆使している訳ではないからです。
実際、高防御力だと、物理攻撃を相当抑える事ができます。

「防御重視」は、戦闘システムの隙をついた奇策の域に入るのは間違いないですが、それ故に効果も大きいです。
いかんせん、「防御重視」を採用する方がほとんどいないのが難点ですが(涙)。

ご一緒した方のほとんどが、「防御重視」の効果の大きさを実感するのですが、それでも「防御重視」はいないに等しいです(涙)。
まあ、無理に増やすものではない・・・のですが、ボス戦でアタッカーがあっさり倒れるのはどうかとも思う次第です。

何故「高位召喚術」の「能力要素」は平均値が低いのか。

2024-11-01 12:46:38 | Weblog
陰陽道。
高位召喚術。
能力基準値(ちなみに陰陽道の時)。

こう言うのは決定的な証拠があった方が良いのですが、内部情報が必要になるので、それは無理です。

「信長の野望Online」の「能力要素」の比較ですが、「陰陽道」と「高位召喚術」では、同じ能力とは思えないほどの差となっています。
「「高位召喚術」の能力要素は参考にならない」と言う声を聞いた事もあります。

何故、「高位召喚術」の能力要素は、参考にならないような評価となるのか。
「高位召喚術」の能力平均が、他の特化技能と比べて、圧倒的に低いからです。

どうしてそうなったのか。
「天翼召喚」が極めて強力だった時に、「高位召喚術」が大量に作成されたからです。

このあたり、内部情報による裏打ちが必要になりますが、要は、昔大量生産された「高位召喚術」の能力平均が、未だに「能力要素」に影響を与えていると言う事になります。
いかんせん、このあたりは、一般プレイヤーからはブラックボックスですが。

「天翼召喚」が与えた影響については、もはや説明するまでも無いと思います。
私が「高位召喚術」を強烈に嫌っていた時でもあります。

まあそれはともかく、少なくとも今「高位召喚術」をプレイしているプレイヤーにとって、ほとんどの項目が「SSS」と言うのは不毛です。
「能力要素」の求め方を変更しても良いのではないかと思います。

器用さ9000台の世界。

2024-10-21 02:03:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、知人から対話があり、「腕力7700、器用さ8000」の家臣を拝見しました。

それと同時に話があったのですが、その家臣を持つ秘伝忍法の器用さが、9000台になったそうです。
もう、何が何やらです。

ここまで来ると、「術躱しの構え」が有効な時は、攻撃術のブロックに失敗する方が珍しいとの事です。
この技能は、正直危険な面を持っているとは思っていましたが、やはり形になってきました。

まあそれはともかく、周りの人からすると「これだけ器用ならば、生産も凄そう」となるのですが、実際凄いようです。
数回に一回は最上大業物ができるとか。
これまた、何が何やらです。

五種類の基礎能力の内、一般に一番軽視されてきたのは間違いなく「器用さ」ですが、それ故に鍛え抜くととんでもない状況になるようです。

「英傑陣法」「九十九の力」「鬼神の力」「魔導の力」データベース。

2024-10-14 19:15:00 | Weblog
以前、家臣の「九十九の力」をやり直す際に、非常にお世話になったので、この話を。

「信長の野望Online」で、いかんせん、長年の歴史と、システム的な使いづらさから(涙)、「九十九の力」を初めとした強化内容は、ブラックボックス化している面があります。

それでですが、その要素に対して、データベースを作っている方がいらっしゃいます。
https://www.budou.xyz/

はっきり言って、物凄く便利です。
これにより、格安で家臣の強化ができました。
ビフォー。
アフター。

ちなみに、腕貫の「九十九の力」を強化しました。

それはともかく、これらの強化要素で、調べたい情報がある際に(主に効果一つずつの詳細)、かなりの助けになるはずです。
必要な方は、有効活用して頂ければ、良いのではないかと思います。

「時空の雫」ポイントが稼ぎ放題。

2024-10-12 20:04:56 | Weblog
「金の宝箱」から、鬼神石を入手。
土属性鬼神石に組み込みました。
「黒猫ノア」が新しい土属性担当に。

「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」が実施されていますが、多くの方にとっては、冒頭の様に、新しく追加された強力なアイテムを入手して活用する事が目的だと思います。

確かにそれもイベントの狙いではありますが、私は今回の討伐録の恩恵は、これにあると思っています。
「古都の雫」がやけに少ないのは、鬼神石と交換したから。

これまで、獲得できる数に制限があった「時空の雫」です。
これが、頑張れば頑張るほど稼げると言う(「古都の雫」は対象外ですが)、まさに「稼ぎ放題」の期間となっています。
非常に良いです。

交換できる報酬も、「力の源」「九十九の源」「魔導の源」を初め、獲得制限が無い種類も多く、これまでできなかった様な破茶滅茶な強化が可能になります(イベントに時間を割ければ)。

それで、ファーストも「魔導結晶」に手を加えてみました。
自分用(耐久力寄りにシフト)。
販売用(売れるかは不明・・・)。

ポイントが稼ぎ放題だと言う事を知人に話した所、知人いわく「九十九の力の「霊峰」シリーズが大量に出回って、値崩れしそう」との事でした。
私もそう思いました。

それはともかく、「時空の雫」ポイントは稼ぎ放題、運が良ければ強力なアイテムも入手できると、かなりのチャンスになっているのではないかと思う次第です。

「もののふ討伐録」がやってきました。

2024-10-09 17:03:54 | Weblog
今回のターゲット。
必要な札はそれぞれ4枚。

「信長の野望Online」に「もののふ討伐録」がやってきました。
今回は三週間ですね。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/37892.html

「護法具・丙」が手に入る、良いチャンス・・・相変わらず確率がそれぞれ0.1%です(涙)。
ただ、今回の新アイテムも中々なので、討伐に励みます。

ちなみに、「ボーナス対象英傑」ですが、「滝川一益(風雲)」、「柴田勝家(風雲)」、「丹羽長秀(風雲)」と、ある意味楽です。
ファーストも含め、「滝川一益(風雲)」以外は既に仲間になっている方も多いと思います。

ここしばらく、あまり体調が良くないのですが、それでも気合を入れて頑張る次第です。

「強化要素格付」の「技能覚醒」。

2024-10-08 18:22:18 | Weblog
以前、「信長の野望Online」で、知人から「「強化要素格付」の「技能覚醒」の上げ方が良く分からない」と言われました。
そして今日、別の知人から「対人戦で「呪禁法」と「呪禁法・弐」を実装した相手がいたが、何故だろう」と聞かれました。

一見、関係の無さそうな2つの質問ですが、どちらも「技能覚醒」絡みの話だったりします。
現在のファースト(高位召喚術)の強化要素と、陰陽道の時の強化要素、及び、実装です。
「技能覚醒」が極めて平凡。
陰陽道だとSSSでした。
実装を見たら、意味が分かる方は分かります。

要するに、特化技能の中で、能力が上がる技能をたくさん実装すると、「技能覚醒」の格付が良くなります。
逆に言うとそれだけです。
普段、あまり使用しない上級心得などは、能力が上がる特化技能に置き換え(格付評価狙いのみならば属性+20がベスト)、特化技能で能力を上げられるだけ上げる訳です。

これで、知人二人の言っていた事が共通している事が分かりましたでしょうか。
「技能覚醒」の格付を上げるには、能力が多く上がる特化技能を実装すれば良く、「呪禁法」「呪禁法・弐」を両方実装していた方は、属性値を+40させる為です。

ちなみに、私の実装に「太極四方陣」が入っていますが、これは耐久力+20の為だけであり、間違えて選ぶと悲惨です(涙)。

もちろん、「技能覚醒」格付が高かったから偉い、と言う訳ではなく、むしろ無理に詰め込むと、選択肢がどんどんと減って行くのですが、能力は高いに越した事はないと言うのも事実です。
能力の高さと、戦闘中の選択肢のバランスを取るのが重要だと思います。