書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

しばらく地上で暮らします。

2018-03-10 17:33:02 | Weblog
「信長の野望Online」で、これまで育てていた猫の後に、「お供の絆」用のお供となった動物。


猫に匹敵する気合(と言うよりも、訓練の限界値から見て、成長テーブルが猫と同じですね)。
猫に勝るとも劣らない魅力。
そして猫とは比べ物にならないほどの生命力。

ここまで来ると、条件が厳しすぎて、このお供は何者か、予想は一つに絞られると思います。


エビ(ブラックタイガー)です。
後衛職用に、訓練で補正をかけたものです。
もっとも、このお供は生命力、気合、魅力は訓練の上限に達していますが、他はもっと頑張れる余地があります。

ちなみに、これでは虎としての攻撃が生かされないではないかと言う件は、攻撃担当をもう一匹の虎(武具付きですが、色が普通)が務めるので、問題なしです。
まあ、こちらの虎は完成には程遠いのですが。

話をエビに戻しますが、ファーストが偶然エビを引いた時に、試しに気合を中心に訓練させてみたのですが、猫と同等の成長をした事に、かなり驚いていました。
そして、生命力はもちろんの事、魅力も非常に高く、ひょっとしたら、それまで鍛えていた猫よりも、エビの方がファーストにとって向いているのではないかと思うようになりました。
その後、猫の再訓練に完全に失敗し(涙)、生命力を中心に能力が激減してしまったので、それを機に、エビの育成に集中するようになりました。
猫の練度を上げる事を止めたのは、その為です(もちろん、制限がある訳ではないですが、普通は同時作業は無理です)。

結果的には、十分に満足していますが、できればもう少し属性を上げられたらとは思いました。
ただ、これで再訓練に走ると、場合によっては非常に痛い目を見るので(涙)、ある程度の妥協は必要だと思っていた方が、色々な面で良いと思います。

それで、今後どうするかですが、この記事のタイトル通り、暫くの間「安土郊外」に留まって、エビの練度を上げられたらと思います。
「幽霊船」がまた遠のいていきます・・・。
もちろん、「もののふ討伐録」などの大きなイベントがあれば、そちらにシフトしますが、しばらくは陽の光の元、家臣が「必中」で敵をしばく所をエビと共に見守る事になりそうです・・・。

今月の「もののふの日」始まる。

2018-03-10 00:34:38 | Weblog
「信長の野望Online」で、2018年3月の「もののふの日」が始まりました。

今回の強化要素は紋所・・・ですが、ファーストの紋所は完全に上限に達しているので縁がないです。
しかし、セカンド以降は楽して紋所の価値が上がる良いチャンスなので、参加してみました。

やる事は基本的にこれまでと同じで、「もののふ小町」から受け取った「鍛錬用竹刀」を装備して、使うだけです。
すると、第一段階として、「まりの紋所秘蔵箱」が貰えます。
その中の、「紋強化具・弐拾」を、紋所を装備した状態で使用すれば、価値が一気に20まで上がり、付与値がその時点での最大値になります。

もう一つのアイテム、「紋所装飾具・壱」は、生命付与か気合付与のどちらかを、10上げるものです。
このアイテムの場合、上限は100です。

と言う事で、アイテム二種類を使ってみました。
セカンド以降は、採集の為に気合付与を最大まで上げてあったのですが、生命力付与は無かったので、生命力付与を+100まで上げてあります。


価値4がここまで化けました。
昔の紋所の強化は苦労したなと思いましたが、上がったのは事実なので、今はそう言うものなのでしょう。

気になるのは、今回はどこまで参加人数が伸びるかです。
参加人数によっては、多くのプレイヤーの紋所に、大幅な強化が入ります。
それはそれで良いのですが、そろそろ紋所に、次の成長要素を入れて欲しいです。

現在、紋所の格付は、最高状態でもA判定止まりなので、もっと上を目指せるようになればと思います。