また特化変更。

「信長の野望Online」で、ファーストの特化技能を、また高位召喚術に戻しました。
どうもこの頃精神不安定が出ているのですが、それがゲーム中にも出てしまっているようです・・・。
やはり、陰陽道の戦闘力は、高位召喚術には劣ります。
いくら術の威力が上がったといっても、結局は物理攻撃に勝てませんし。
物理耐性低下は、高位召喚術でも出来るので、陰陽道でいるメリットは無いと判断しました。
今度こそはしっかりとしたいです。

城下町。

「信長の野望Online」の城下町ですが、皆ある程度要領がわかってきて、プレイヤーごとに特徴が出てきた気がします。
真っ先に分かれるのは、ひたすら城下町の発展に力を費やすか、家臣団育成の為の施設に力を注ぐかですね。
私の場合、前者なので、最近は定期収入の施設をひたすら建てています。
なので、家臣の育成は、城ともの方の訓練施設任せです。
訓練で、他の能力にボーナスが付かないと言う問題はあるものの、それ以外は悪くないやり方だと思います。
逆に、訓練所メインで作る場合は、いかに数を揃えてレベルも上げるかになります。
「家臣団資金」の消費が非常に少なくなるので、かなりやりがいはあると思います。
ただ、どうしても城下町そのものの発展は遅れますね。
こんな所でしょうか。
来週から、城下町の発展支援のイベントも有るようなので、これで更に城下町の違いが明確になればと思います。

土属性。

「信長の野望Online」で、土属性が850を超えました。


家臣と技能覚醒の影響で、土属性の上限が上昇しやすくなっており、これもそれの影響です。
ちなみに、技能覚醒では、後9属性値を伸ばせるようです。
なので、土属性860までは確実に行けるようです。
後は、装備次第ですね。
一応、家臣を作り直す事でも、土属性は伸ばせるのですが、ここは家臣の変更無しで行こうと思います。
まだまだ成長の余地はある様です。

訓練終了。

「信長の野望Online」で、一人目の家臣の訓練が終了しました。
魅力50回、生命力50回、土属性20回の訓練をこなした結果、こうなりました。


やはり、家臣の能力は極端になりますね（苦笑）。
訓練でレベルアップするので、これは仕方ないのかも知れません。
で、一人目の育成が終わったので、二人目の育成を始めました。
こちらは、生産用のキャラクターとなります。
なので、職業は忍者、初期振りは器用さ10の魅力9です。
とても実戦向きではありませんが、高い器用さはファーストの生産を確実に底上げしてくれる・・・はずです。
これからの育成も、かなり楽しみです。

絶不調。

「信長の野望Online」で「長期計画」も更新され、非常に良い・・・のですが、絶不調です。
ここしばらく起こっていなかったのですが、久しぶりに来ました。
こう言う時は、静かにしているのが一番だったりします。
日が登る頃には、良くなっていると良いのですが・・・。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトで、「長期計画」が更新されました。
今年夏にかけての、新しい内容が掲載されています。
どれも楽しみなのですが、やはり一番気になるのは「第二陣」な訳で。
予定通り、新しい生産品が追加されるようです。
どの様な装備が追加されるか、今から楽しみです。

空12。

「信長の野望Online」で、知人の手伝いいで「扶桑の森」と「天の雲嶺」攻略に参加する事に。
そのたびに思うのですが、「強行の隊列」で無理に走るのならば、初めから敵を倒しながら進んだ方が、時間的にも良い気がするのですが・・・。
実際、今回も結構な時間がかかりました。
先ほどの付与石の件もそうですが、基本的に私の考えはミニマックス法なので。
父に言わせると、あまり人間的なやり方では無いとの事ですが・・・。
まあそれはともかく。
既に拡張パックを3つも挟んでいるので、楽勝・・・だと思った自分の未熟さを痛感する戦闘となりました。
土属性が高い敵ばかりなので、「比和法」が効くか気になっていたのですが、ダメージを見てみると、「森羅天翔・弐」でダメージが3300等、話にならないレベルでした。
なので、「星辰法」を使いながらの戦闘となりました。
こちらの戦闘力も上がっているので、こてんぱんに負けると言う事は無いのですが、毎回苦戦する等、かなりの反省点を抱える戦闘となってしまいました。
ちなみに、ファーストの「森羅天翔・弐」は、威力レベル15ですが、「七星反閇」込みで、ダメージが11000程度でした。
元々、土属性が高い所な上に、綺羅演舞の方による土属性上昇もあったので、ちっとも凄くないと言う結論に。
結論から言えば、「天翼龍」にも勝ったのですが、ファーストの修行不足を改めて知る事となりました。
まだまだやる事はありますね。
まずは、「森羅天翔・弐」の威力レベル20を目指して、また気を新たに頑張ろうと思います。

ゲット。

「信長の野望Online」で、以前、楽市楽座で土属性+37の付与石を見つけたと書きましたが、買ってしまいました。
魅力の+37付与石等と比べても良い値段だったとは言え、いざ買うとなると結構な額になるのですが、以前使用していた袋装備が売れて、買えるほどのお金が手に入ってしまったので、買いました。
こんなチャンス、めったに無いので。
過去に、75万貫かけて土属性の付与石を作りまくり、結果が出せなかったのがトラウマになって以来、人が作った物を買った方が良いと言う考えで行動していましたが、それが形になりました。
と言うよりも、+36以上の土属性付与石は、初めて見ました。
値段を見るかぎり、売りに出した方には+37と言う数値は不満だったのではないかと思うのですが、こちらとしては願ったりかなったりです。
良い買い物をしたと思いました。
今はまだ使い道が決まっていませんが、将来的には必ず役立てようと思います。

方向性決定。

「信長の野望Online」で、他の方の城下町を見て回っている内に、自分の城下町をどうするか、ある程度方針が固まって来ました。
やはり、今の城下町で必要なのは、家臣の能力と、「城下町評点」なので、この2つの成果を最大にする方向で持って行こうかと。
で、決めた方針です。
現在私の城下町は29万石なのですが、ここから先は、ひたすら定期収入の施設を建てていこうと思います。
「城下町評点」に影響をあたえるので。
その分、城下町の発展は遅れると思いますが、それは仕方ないかと。
もっとも、ひたすら発展させた後、施設を撤去して定期収入の施設に建てなおすと言うやり方も考えられますが、ここは様子を見ます。
で、家臣の育成の方ですが、これは完全に他の方の城下町に任せます。
自分で用意するよりも、他の方の施設を使った方が合理的です。
早速、訓練所を一つ撤去しました。
そこに、定期収入の施設を建てました。
大体、こんな所でしょうか。
如何せんまだ第一陣なので、今後どうなるか分からないままでの方針の為、変更の可能性も多々ありますが、とりあえずこれで様子を見てみようと思います。

城とも。

「信長の野望Online」の城下町ですが、訓練施設が多く作られていると、訓練の際に消費する「家臣団資金」が減ると聞き、「城とも」の城下町を巡っていました。
すると、訓練施設が4つ有り、どれもレベルが高いと言う、まさに訓練にうってつけの城下町を発見。
様子を見てみた所、必要な「家臣団資金」が、自分の城下町の訓練場よりも、500も低い事が発覚。
「家臣団資金」が、自分の訓練所では訓練できないが、そこの訓練所なら訓練できると言う貯まり具合だったので、訓練させました。
今まで、訓練に必要な「家臣団資金」が増える一方だったので、これはかなりありがたかったです。
と同時に、この事についてもっと良く知っていれば、もっとたくさん訓練できたのにと思いました。
もっとも、自前の訓練施設でない場合、たまにある、他の能力が上がる可能性が0になってしまいますが、この確率自体低いのと、伸びる数値も1程度なので、これは無視しても良さそうです。
まだまだ城下町には可能性があるのだと思いました。
ちなみに、この件で、自分の訓練所は、撤去してしまおうかと考えるようになりました。
他の方の施設に頼りっぱなしになりそうですが、まあそれも「城とも」の効果の一つかと。

生命力訓練終了。

「信長の野望Online」で、家臣の生命力訓練が終了しました。
今回は、魅力訓練50回と生命力訓練50回のみこなした状態でのスクリーンショットです。
ちなみに、初期振りは耐久力8の魅力10です。
大分極端な数値になってきていますが、まだまだですね。
で、次として、土属性を上げています。
やはり陰陽師として属性値は上げたいので。
知力が術の威力に影響しないから、と言うのもありますが・・・。
最近は訓練に必要な「家臣団資金」が多くて大変ですが、是非とも最大まで訓練させたいです。

生産潜在能力。

「信長の野望Online」の生産潜在能力で、「裁縫堅固素養」が全取得できました。


途中で、「採集者の教え」を先に取得する事になる等、色々とありましたが、何とか全取得できました。
で、次は何を取得するかですが、「堅固素養」を考えています。
見ても分かる様に、中途半端に取得してあるので、これを片付けたいです。
それが終わったら、次は「匠の誉れ」と言った所でしょうか。
まあ、かなり先の話になるので、どうなるか分かりませんが・・・。
まだまだ生産の道は果てしないです。

ショック。

「信長の野望Online」の楽市楽座で、何気なく土属性の付与石を見ていると、土属性+37を発見。
しかも価格も良いです。
昨日の袋を作る前に、これがあったらと思いました（涙）。
土属性の付与石と言うのは、需要と供給の関係もあって、+34以上になると、中々手に入らなくなります。
もっとも、需要そのものは結構あると思うのですが、魅力など他の付与石と比べれば売れ行きが良くないので、作ろうとする方が少ないのです。
だから、昨日私が袋装備を作った際は、土属性は袋装備に+14、付与石で+34、精錬で+2の効果を得て、+50にしたのでした。
が、今日見た付与石が昨日あれば、37+14で、精錬なしで+50にできた訳で。
その分精錬を魅力に回せるので、もっと凄い袋装備が出来た可能性もありました。
昨日売りに出されていればと切に思いました。
中々、買い物と言うのは難しいですね・・・。

改修費。

「信長の野望Online」で、昨日新しく作った「逸品葛篭」の耐久度が削れました。
新しい装備が手に入った時恒例の、改修費観察です。
今まで使用していた「絶品葛篭」は、耐久度が1減った場合の改修費が約1170貫だったので、付与が増加している今回、どれだけ行くかが重要でした。
初めての改修は、ちょっと楽しみでもありますが、まあそれは置いておいて。
改修代が出ました。


1333貫740文だそうです。
予想の1200貫台を超えました。
もちろん、耐久度1でこれだけ払うのは初めてです。
最高記録達成です(?)。
これから改修費に苦労しそうです・・・。
でも、やっぱり使うのでした。

四維山水・弐+比和法。

「信長の野望Online」で、「凶変イザナミ宮」の狩りに参加。
何しろ「森羅天翔・弐」の育成が不可欠なので、喜んで参加しました。
で、「比和法」が付いた「四維山水・弐」のダメージが取得出来ました。
今回は、全て無傷の敵なので、生命力のバーが全て当てになります。
ちなみに、「凶変イザナミ宮」は土属性が高いので、ダメージに補正がかかっています。


過去に他の陰陽道の方から聞いた通り、追加ダメージが行った敵へのダメージが5500を超えました。
他の敵も軒並みダメージは上昇してはいるのですが、やはりこの上昇分は少し不満です。
高位召喚術には全く勝てないので。
まあそれはともかく。
とりあえず、陰陽道だからできる事の一つではあるので、大事にしていきたいです。