書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

袋装備交換と最大気合10000達成。

2015-06-30 20:12:21 | Weblog
「信長の野望Online」で、袋装備の交換を行いました。

前の記事で書いた通り、東西戦の後夜祭周りのキャンペーンの影響で、「豪双晶石」の価格が少し下がった事と、「豪双晶石」の正式な入手ルートがいつ実装されるか全く分からない事、そして何より、最大気合10000以上が目指せると言う事で、実行しました。

元になる袋装備です。


以前、知人に、生気+255、後衛職用で良いので、後は土属性と魅力付与を求めた物をとお願いした所、これを作っていただきました。
非常に感謝です。

そして、これに取り付ける「豪双晶石」の作成です。
素の「豪双晶石」と、土属性+41の付与石と、魅力+46の付与石を買って、束ねました。
ちなみに、土属性付与石は、これより上が売られていなかったからで、魅力付与石は、コストパフォーマンスが良かったので、これにしました。


何しろ自分で「豪双晶石」を扱うのは初めてなので、これで「付与石・弐」しか選べなかったりしたらどうしようかと思ったりしましたが、普通の付与石も選択できました。

それで、次に気になるのは、当然精錬です。
「碧玉珠玉・弐」で精錬してみた所、一回目はこうなりました。


二回目でこうなりました。


まさかの合計10上昇です(祝)。
喜んで前述の袋装備に取り付け、宝玉も入れて、完成させました。


土属性+魅力の値が122です。
使用した付与石の影響で、今回作成する袋装備は、これまで使用していた袋装備の、土属性+魅力の合計値120を下回ると予想していたのですが、逆に上回りました(祝)。

今回の袋装備交換により、これまで袋装備の気合付与は+20だったのが、一気に+255になりました。
これで、いよいよ最大気合10000を目指します。

実は、今回の袋装備に付けた宝玉の共晶効果は、「気合上昇・八」だったりします。
後は、他の装備品をもう一つ「気合上昇・八」に替えれば、晴れて最大気合10000以上(多分)と言う事で、楽市楽座で「気合上昇・八」の宝玉を探した所、丸型が一番安かったので、頭装備の宝玉を変更する事に決定。

頭装備の宝玉を替えて、意気込んで新しい袋装備を装備してみると、最大気合が見事に9992になりました。
宝玉変更による変動値を適当に見積もっていた為、8足りませんでした(涙)。
そう言えば、以前正確に計算した際に、「気合上昇・八」が2つでは足りないと言う結果を得ていた気がしますが、すっかり忘れていました(涙)。

これはこれで話の種にはなりましたが、これではいかん、と言う事で、どうにかして最大気合を増やす方法がないか考える事に。
その結果、今あるお金では、やはり「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やすしかないと言う事に。

ただ、そうすると当然最大生命力が下がる訳で。
もののふ道場の掲示板で、陰陽道の能力として、最大生命力10501以上と言う条件が付く事があるので、できれば最大生命力は10701以上を維持したいです(安土はダンジョンではない為)。

しかし、「気合上昇・八」をもう一つ増やすと、最大生命力が10701を少し切ってしまうと言う事で、完全に手詰まりかと思ったのですが、ここで、袋装備の土属性+魅力の値が、これまでよりも2上昇しているのを思い出しました。
この2を「天魔の妖刀一振」の生命力付与に割り振れば、何とか10701を超えられる、と言う事と、袋装備の付与が変わった事に対する能力の変化を調整する為に、「天魔の妖刀一振」の付与設定をやり直しました。
特典武器にすっかり依存しています。

そして、「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やした所、ファーストの能力はこうなりました。
ほとんどの古神典に最大気合で勝ちました?

最大気合10000達成です(祝)。
土属性や魅力の低下が懸念されていましたが、袋装備のできが予想以上に良かった為、変化なしです。
もっとも、最大生命力が300程度下がっているのですが・・・。

今回一番嬉しかったのは、袋装備の性能が、当初の予定を超えた事です。
これならかなり長い間使い続けられると思います。
この袋装備、大切に扱う予定です。

悩む。

2015-06-29 20:11:41 | Weblog
「信長の野望Online」の、東西戦の後夜祭周りのキャンペーンの影響で、「豪双晶石」の市場価格が下がってきています。

ここで、考えるようになりました。
今、袋装備の作成で動くべきなのではないかと。

「豪双晶石」は、まだ正式な入手ルートが実装されていません。
おそらく第三陣から正式に導入だと思うのですが(多分)、何しろ「天下分け目の戦い」がいつ起こるのかすら分からない状態です。

また、「豪双晶石」が普及するようになったら、当然「豪双晶石」の価格は下がりますが、その代わりに高付与の付与石の価格が高くなる可能性は十分にあります。

なので、「豪双晶石」の恩恵を今から受けると言うのも、ありなのではないかと。

ただ、今売られている土属性付与石は、最高で+41だったりします。
付与値合計は魅力の付与石である程度は補えるとは言え、少し物足りないです。
以前から予定していた袋装備の性能よりも、いくらか下がる可能性が高いです。
その分、費用も予定よりはかなり安くなりますが・・・。

袋装備が完成すれば、最大気合10000以上も現実に近づいてきます。
実行すべきか、悩む所です。

永楽銭。

2015-06-28 19:16:30 | Weblog
「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」で使用されるゲーム内通貨「永楽銭」。

最近は使い道が無いので、貯まる一方なのですが、上限はいくつなのだろうと思っていました。
それで、最近9999が近くなってきたので、これで上限かと思っていた所、あっさりと10000を超えてしまいました。
上限はまだまだ上の様です。

貯まる一方とは言え、貯まるペースが遅いので、簡単には集まりませんが、のんびりと貯めていく事にします。

最大気合10000への道。

2015-06-27 20:05:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合をどうにかして10000以上にしたいと考えているのですが、それ自体は可能だと考えています。

袋装備を気合+255の物に換え、宝玉の共晶効果を2つほど「気合上昇・八」にすれば、何とか10000をこえます(多分)。
ただ、肝心な袋装備がいつ完成するか分かりませんし、この方法で10000を達成した場合、今後武器を変更する際に、10000を切ってしまう可能性が高いです。

そもそも、最大気合が10000をこえたからと言って、急激に強くなると言った事は当然無く、この数値に固執する意味はあるのかと言うのも事実ですが、やはり数値の桁が増えると言うのはうれしい訳で。

まあ、今の所はひたすら袋装備作成の為の「豪双晶石」の普及待ちです。
早く入手経路が確定すれば良いのですが。

八門遁甲・弐。

2015-06-26 19:59:31 | Weblog
「信長の野望Online」で、先週まで行われていた東西戦で、ファーストは特化技能に高位召喚術、万能武器によって得られる技能に「死蝶乱舞」を選択していたのですが、それで気づいた事がありました。

「八門遁甲・弐」を実装していると、妖式神の「鳳凰の吐息」のダメージが、上から2つの敵だけ上昇していました。
本来、「鳳凰の吐息」は「奇門遁甲」の影響を受けないはずなのですが・・・。
それで、ひょっとしてと思い、「死蝶乱舞」のダメージも見てみたのですが、やはり上から2つの敵はダメージが上がっていました。

以前、「八門遁甲・弐」と「森羅万象・弐」を組み合わせた時に、上から2つの敵のダメージが上昇していると書きましたが、「八門遁甲・弐」は、本来「奇門遁甲」が有効にならない複数術攻撃時に、上から2体のダメージを上げる効果を持っているのかもしれません。

とりあえず、術の複数攻撃をする場合は、「八門遁甲・弐」を実装しておいて損はなさそうです。

気合付与。

2015-06-25 20:01:44 | Weblog
「信長の野望Online」の「覚醒の章」の第二陣で、覚醒流派技能が追加された事で、一部の特化技能は最大気合が非常に重要になりましたが、全ての特化技能で気合付与が重要な訳ではなさそうですね。

その為、気合付与を重視した装備品も、思ったよりは需要が増えなかったのでした。
もっとも、需要の増加が全くなかった訳でもないですが。

ファーストの場合、最大気合はまだ増加が必要と見ていて、何とか10000以上まで持って行けないかと考えています。
将来的にはできそうなのですが、他の能力を考えると、ぎりぎりの状態になりそうです。

気合付与は、確かに優先順位は低い事が多いですが、気合が多いと色々と便利な状況も多いですね。
気合付与があまり必要でない特化技能でも、少しは意識しておくと良いかもしれません。

運試しキャンペーン。

2015-06-24 19:36:00 | Weblog
「信長の野望Online」で、東西戦の後夜祭に合わせて、「後夜祭みんなで運試しキャンペーン」が実施されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3266.htm#3266

私も早速引いてみたのですが、案の定「野望之御洒落箱」でした(涙)。
これでも、特等などが当たる方はいる訳で・・・。

後、製品関連の購入で、「野望之抽選券」が手に入るキャンペーンも実施されていますね。

どちらも期間が短いので、忘れないようにしておいた方が良さそうです。

東西戦終了。

2015-06-23 20:04:31 | Weblog
「信長の野望Online」で、2015年の東西戦も、いよいよ終わりですね。

今回の東西戦の報酬(「時を喰らう神勾玉」と「腰袋継ぎ糸」)で、ファーストの能力も若干ですが上昇しました。
最近は能力が上昇する機会が少ないので、その点はうれしいですね。

ところで、東西戦が終わった後は、いよいよ「覚醒の章」での一回目の天下統一に向けての動きがあるはずなのですが、どうなるのでしょうか。
第三陣にもつながるので、これからの情報が重要なのですが・・・。

公式サイトの今後の情報公開に期待です。

能力の反映されやすさ。

2015-06-22 20:21:49 | Weblog
「信長の野望Online」では、24種類の特化技能がある訳ですが、能力の反映されやすさと言う点では、役割によってかなりの違いがあったりします。
盾役やアタッカーは能力が反映されやすいですが、詠唱役や回復役は反映されにくいですね。

特に盾役は、生命力や魅力、防御力など、様々な能力が反映される為、やりがいがある分、上を目指すと、大変だったりします。
最近は装備品の回避補正まで絡みますし。
その分、強力な盾役の方は、重宝されますね。

逆に、詠唱役の方は、他の同じ特化技能のキャラクターとの差別化に苦労しているようです。
神典や古神典はともかく、雅楽之妙や能楽之美などは、能力面で差を付けにくいです。
一応、詠唱役が扱う付与は、知力や魅力の影響を受ける事になってはいるのですが、術ダメージと知力の関係と同じく、今は実質機能していないです。

なので、能力を高める事で、大きな効果を得たいと言う場合は、前衛よりの特化技能を選ぶ事になると思います。
後衛職だと、苦労して能力を上げても、恩恵を受けにくいです。
もっとも、能力で差が付きにくいと言う事は、ある程度までの強さで良いのならば、育成しやすいと言うのもありますが・・・。

後衛職の能力の差が、もう少し戦闘に反映されやすくなっても良い気がします。

豪双晶石の使用例。

2015-06-21 19:48:48 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、とある方の装備を見てほしいとの事だったので、見てみた所、こんな袋装備でした。
ちなみに、綺羅演舞の方です。


「豪双晶石」を使用して作成したらしいのですが、付与値がもの凄い事になっています。

ちなみに、腕力よりも風属性を優先してあるのは、対人戦でのテストで、腕力が付与限界域まで行くと、風属性付与を上げた方がダメージが大きかったからだそうで、風属性にした理由は、徒党を組む古神典の方のダメージアップの為だそうです。

まだ、「豪双晶石」の正式な入手ルートはありませんが、今後普及し始めれば、袋装備の付与がこれまでよりもかなり大きくなりそうです。

時を喰らう神降神。

2015-06-20 19:36:21 | Weblog
「信長の野望Online」で、東西戦に参加し続け、「時を喰らう神勾玉」を入手。
早速降神してみました。


軍神絵巻の記述はこうです。


早速レベル20同士の神格成長を2回行い、神格を3まで上げ、最大生命力が8上昇しました。
できれば神格4まで持って行きたいのですが、神具を入手できるか次第ですね。

それにしても、第二陣で追加された神の中で、一番初めに降神するのが「時を喰らう神」になるとは思いませんでした。
他の神の降神も進めたい所ですが、予想以上に苦戦しそうです。

1キャラクター集中育成の場合。

2015-06-19 20:46:22 | Weblog
「信長の野望Online」では、アカウントごとのキャラクターの育成方針として、大きく分けて複数のキャラクターを育てるか、1キャラクターを集中して育てるかになりますが、今回は1キャラクターを集中して育てる方針の話です。

これの最大のメリットは、複数のキャラクターを育てる方針よりも、キャラクターを強化しやすい事です。
何しろ、他のキャラクター育成の為の時間とお金の分を、1キャラクター強化に集中するので。

このゲームは、元々、一つのアカウントはデフォルトで3キャラクター作成できるようになっている訳で、ゲームバランスもそれに合わせたものになっています。
逆に言えば、あえて育成するキャラクターを絞れば、ゲームバランス設定で意図された数値よりも強化しやすくなると言う事になります(多分)。
当然、その分、キャラクターの選択肢が減るので、楽しみの要素も減る可能性がありますが、強力な敵を倒すのが一番楽しみと言う場合は、1キャラクター強化の方が良いのかもしれません。

ただ、1キャラクター集中強化方針でも、他のキャラクターは作成した方が良いです。
強化対象のキャラクターの為の資金作りの為です。
評定依頼、俸禄、稼業など、キャラクターがそれほど育っていなくても、稼げる要素はあるので。

こうして、ひたすら1キャラクターの強化に励む訳ですが、そのキャラクターの特化技能もかなり重要です。
いくら能力が高くても、需要がない特化技能だと、肝心な攻略が思う様に進まないです。
個人的には、1キャラクターを集中的に強化するならば、盾役など、需要がなくなる事が無く、能力が強さに直結しやすい特化技能が良いと思います。
アタッカーの類は、実際にやってみると分かりますが、ダメージへの制限が多く、能力が思う様に結果に結びつかないです。

もっとも、どのキャラクターを集中的に育成するかはその方次第です。
選択肢を絞るのに見合った分の楽しみが増えるキャラクター育成になればと思います。

術のダメージアップ。

2015-06-18 20:25:23 | Weblog
「信長の野望Online」では、物理攻撃と比較して、術攻撃のダメージ上限設定が厳しいです。

一応、知力アップで術の威力は上がる事になってはいますが、これについては過去のインタビュー記事にもあった通り、現在は全く機能していません。
なので、制限の多い中で、いかに術のダメージを上げるかです。

とは言ったものの、結局の所、攻撃術単発のダメージを上げるか、攻撃回数を増やすしかない訳で。
ただ、攻撃回数を増やす技能は、存在はするものの、効果が薄いものが多いです。
その為、やはり単発の術ダメージを上げる事が中心になってきます。

そう言う点で、陰陽道の覚醒流派技能の効果として設定できる、術威力アップは効果が大きいです。
確かに、いくら頑張っても「五行反閇」より効果自体は劣りますが、攻撃の手を休めなくて良いというのが非常に大きいです。
もっとも、高い効果を求めると、消費気合もすごい事になりますが・・・。

もちろん、戦闘潜在能力「修羅」など、キャラクターがある程度の基礎能力を持っているのが前提となりますが、逆に言うと、基礎能力が一定以上あれば、覚醒流派技能くらいしかダメージに差が付く要素がないです。

覚醒流派技能を、何とかうまく使いこなせればと思います。

後半戦スタート。

2015-06-17 19:45:11 | Weblog
「信長の野望Online」で、東西戦の後半戦がスタートした訳ですが、報酬として新しく追加された、「時を食らう神勾玉」「トリシューラ」「波旬の業」の必要手柄がそれぞれ20万と言う、中々愉快な数値となっています。
努力のしがいがありそうです。

後、これとは別に、個人的に期待していた長期プレイ報奨周りの変更ですが、私としてはまあまあと言った所でしょうか。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/playreward/
どの報奨品も、使い道は色々と考えられますね。

とりあえず、今週のファーストは、ひたすら東西戦に参加という事になりそうです。
どの程度形になるかが分かりにくいですが、頑張る次第です。

食料の価値。

2015-06-16 19:57:48 | Weblog
「信長の野望Online」で、レベルが高くなってくると問題になってくるのが、食料の価値です。
もっとも、太るのが気にならなければ、問題にはなりませんが・・・。

それで、レベル70で、一回の食事で必要な食料の価値合計は98ですが、潜在能力「腹持ち素養」を全て取得すると、必要な価値が半分になって49になります。
この49と言う数値が、意外に不便だったりします。

単品で49と言う数値を満たせるのは価値7の「安倍川もち」だけで、駿府のみでの販売の上、重量が0.3と重いです。
これはさすがに扱いにくいので、単品での消費は諦めて、もっと手軽に手に入る食料はないかと探した結果、安土の「しじみ釜飯(価値16)」と「おむすび」の組み合わせにしています。
これならすぐに買えますし。

それはともかく、食料周りは、不便な面が多いです。
様々な価値の食料を、全国に追加して欲しい所です。