土台の妖刀購入。

「信長の野望Online」で、次の妖刀の土台になる物を購入しました。
攻撃力245前後の、生気付与+255、もちろんウェイト修正ありです。

自分で生産するか、楽市楽座で買ってくるかは散々悩みましたが、これだけの物があるのならば、買った方が良いと判断しました。

後は仕上げるだけ・・・なのですが、こちらの方がはるかに問題です。
取り付ける付与石と、九十九の力にかかる費用で、果たしていつになったら実戦投入できるかです。

場合によっては、今後のアップデートで、新しい生産レシピが追加されるのではないかとも思いましたが、今回の妖刀は付与重視で行くつもりなので、寿命は長いはずです。

気長にやっていこうと思います。

再行動詠唱。

「信長の野望Online」で、覚醒流派技能を色々と設定して使用しているのですが、全体術「鬼魄襲」の場合、どうしても威力アップの無属性付与(「鬼魄襲」で付くもの)が必要になってきます。
これがあるか無いかで、「鬼魄襲」のダメージは大きく変わります。

そうなると、以前書いた事がありますが、詠唱役の再行動が邪魔になってくるのでした。
「鬼魄襲」も、うまく使えば戦況を変えるほど強力ですが、詠唱の再行動と比べるとどちらが大事かと言われると、当然後者なので、再行動詠唱を使用される方とだと、「鬼魄襲」の使用が非常に難しくなってしまいます。

今後も覚醒流派技能の使用は続くと思うので(多分)、何とか共存できればと思います。

不死鳥の卵集め。

「信長の野望Online」での「織田信長公生誕祭」イベントですが、報酬「主従の力」の来週分のポイントも大分貯まり、後は不死鳥の卵をいくつ集められるかになりました。

それは良いのですが、何か心に引っかかります。
せっかく通常の卵もあるのに、結局の所、不死鳥の卵を集めてしまえば、他の卵は無くても良いので。
もう少し、イベントに面白味が足せられたのではないかと思うのです。

もっとも、今言っても変わらないので、頑張って不死鳥の卵を集めるのでした。

へなへな。

「信長の野望Online」の「織田信長公生誕祭」イベントで、「主従の力」が無事手に入ったのは良いのですが、それで気が抜けてしまい、へなへな状態に。

しかし、来週に備えて、また動き出さなければならないです。

ちなみに、現在、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の「主従の力」使用数は29個。
来週には、「帰参者キャンペーン」と今回のイベントを合わせて、31個にはなるはずです(多分)。

まだ50個まで先が長いですが、頑張る次第です。

卵集め。

「信長の野望Online」で、「織田信長公生誕祭」イベントがはじまりました。

イベントでトップクラスの成果を上げたプレイヤーへの報酬はすごいのですが、私は当然そう言う領域に入れる訳がないので、のんびりと行こうかと思っていましたが、報酬に「主従の力」がある事を知って、俄然やる気が出たのでした。

と言う事で、このイベント用の旗指物を入手、使用し、「不死鳥」を狩る訳です。
「不死鳥」へのダメージは特殊型で、こちらが与えるダメージは、10000で固定です。
「海神の宝珠」を使うと、50000です。

どこまで成果が出せるか分かりませんが、「主従の力」獲得を目指して頑張ろうと思います。

ウェイト修正。

「信長の野望Online」で、武器を生産しているとたまに付く事がある効果「ウェイト修正」。
今では多くの方にとって必須の機能になっていますね。

それでなのですが、私が武器を生産してみて、ウェイト修正について気づいた事をいくつか。

まず、ウェイト修正が付く確率ですが、だいたい50本に1本、2%と言った所です。
もちろん確率なので、多少は前後しますが、これくらいを見ておくと良いです。

そしてもう一つ、器用さはウェイト修正が付く確率に影響していないようです。
ファーストが棍棒を作っていた時、職人装備が無いどころか、重量の関係で器用さが1の状態(もっとも、生産時は多少補正が入りますが)でも、ウェイト修正は同じ確率で付きました。

なので、ウェイト修正の為に器用さを気にしなくて良いから、良い・・・訳ないです。
武器の出来とウェイト修正が付く確率は完全に独立している為、高性能でウェイト修正が付いた武器を生産すると言うのは一苦労と言う事になります。

ウェイト修正の概念が入ってから、随分と経ちましたが、昔も今も苦労しそうです。

現在の戦闘力。

「信長の野望Online」で、フリープレイ期間が終わろうとしていますが、どうせならファーストの戦闘力を測っておきたいと言う事で、「ヘッドセット」を持つ、別アカウントのキャラクターと共に「忘却の魔境」へ。

ちなみに、現在のファーストの能力はこうです。
装備品変更で、以前と能力が少し違います。

「装備」が外枠から完全に外れてしまいました。

そして、ファーストの戦闘力はこうなりました。
何回か測って、一番高いのを選びました。


90万には届いていませんが、中々良さそうな数字です(多分)。
戦闘力は、戦国格付の基準が変わっても、上がり続けていますね。

戦闘力測定の仕組みは、思ったよりもシンプルにできているのかもしれません。

見た目用の装備品集め。

「信長の野望Online」で、「九州三国志」などの、過去のコンテンツに参加する事があるのですが、そう言う時にドロップ装備品を拾ってくる事があります。

装備品の、見た目融合の為の物なのですが、融合の概念が無かった頃の装備品の見た目は、結構気に入っていたりします。
もっとも、当時でも、解体して、その材料をを元に生産すれば、同じ見た目の物は作れたのですが・・・。

今度の、作成がいつになるか分からない妖刀の見た目は、「晶」の刀のものとなりそうです。
今の見た目に慣れると地味ですが、これくらいが良い気がします。

霊神の朱筆が欲しい。

「信長の野望Online」で、ここ最近、イベントが多く実施されていますが、私としては、「霊神の朱筆」(と「上等な朱筆」)さえ手に入れば良いのでした。
前回の「もののふ討伐録」で「霊神の朱筆」が1つ足りない状態になってしまったのは、痛恨の極みです。

それで、なら「もののふ討伐録」はどの程度の頻度で実施されているのかを、公式サイトで見たのですが、大体3ヶ月ちょっと置きですね。
そうなると、次は6月まで、ひたすら待ち続ける事になります(涙)。

別に、「もののふ討伐録」が起こらなくても、要は「霊神の朱筆」が手に入ればそれで良いのですが、それはそれでいつになるか分からないです。

果たして、護符の価値上限が35以上になるのは、いつになるのでしょうか。

アタッカー。

「信長の野望Online」で、陰陽道の覚醒流派技能の設定を色々と変えてみているのですが、能楽之美の「御破算」に全く勝てないのが泣けてきます。

開幕すぐに地勢が3つになり、気づいたら敵1体あたり15000の嵐です。
連発はできないと言っても、そもそも能楽之美の役目は攻撃ではないです。

対して、陰陽道は、名目上はそれこそアタッカー中のアタッカーですが、果たして本当にそうなのかと言う状態です。
攻撃が必中だからと言っている方は甘いです。
DPS設計で、攻撃が外れる事のある特化のダメージの事を考えていないとでも言うのでしょうか。
実際、上覧武闘祭の最高クラスなど、極限の戦闘をしているプレイヤーになるほど、陰陽道はいらないと言う結論に至っています。
攻撃以外に能がなく、肝心なダメージも低いので。

昔は良かったとは普通は言わないのですが、「飛龍の章」の頃の、強烈な腕力付与を施した武芸伝が活躍していた頃は、少し良かったと思っています。
アタッカーはアタッカーで、きちんと役目を果たせるような設計にして欲しいです。

武器の格付。

「信長の野望Online」の強化要素格付の「装備」ですが、少しずつとは言え、着実に下がってきています(涙)。

「主従」が外枠に届くどころか、将来的には外枠を超えそうだと言う所で(多分)、外枠から下がってきている要素があるのは残念です。
それどころか、「装備」は、一番低下して欲しくない要素ですね。
常に買い替えの要素があるからです。

次に生産キャンペーンがあるのはいつになるか分かりませんが、何かしらの行動は起こす必要がありそうです。

それにしても、セカンドシーズンになっても新しいレシピの追加がありませんが、これはどうなっているのでしょうか。
色々と予測がしにくいです。

主従の絆の家臣。

「信長の野望Online」で、家臣と結べる「主従の絆」。
能力に関わるので、当然良い家臣と絆を結びたいのですが、それで、私の「主従の絆」用家臣についての考えでも。

前衛職、特に盾役などの場合は話が変わってくるのですが、「主従の絆」用の家臣は、陰陽師の決め打ちで良いと思っています。
このゲームでは、基礎能力の合計値は、どの職業でも同じになっていますが(確か)、属性値は別です。
すべての初期属性値が7の陰陽師が絶対的に有利です。
だからどうしたと言うのも最もですが、戦国格付に影響してくると言うのを忘れてはだめです。
なので、初期能力も、耐久力10、知力10にすると、生命力と気合が伸びるので、これまた戦国格付の評価が良くなります。
そうなれば、後は訓練で好きなように能力を伸ばせば良い訳で。

ちなみに、ファーストが現在「主従の絆」を結んでいる家臣は、この考えに至る前に作成したので、初期能力が知力の代わりに魅力になっています。
「時戻しの笛・絆」は初期能力を変えられませんし(涙)。

と言う事で、強化要素格付の「主従」で良い評価を得たければ、職業は陰陽師にして、初期能力は耐久力10と知力10にし、家臣団育成キャンペーン中にこれでもかと選別をかけると(涙)、良いと思います。
全体的に能力が高いので、極端な弱点と言うものは出ないはずです。

面白味には欠けますが、無難ではありますね。

誕生日ケーキ作り。

「信長の野望Online」の公式サイトで、「織田信長公生誕祭イベント」の告知がされています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/7593.html

報酬も派手さもあって良いのですが、報酬に「霊神の朱筆」が無いです(涙)。
後1個あるだけで、大きく変わるのですが・・・。

ちなみに、イベント中は、これまで安土に常にあった地球儀が無くなるようです。
夏祭りでもあったので、これは珍しいと思います。

果たして、どの様なイベントになるのでしょうか。

行動の硬直化。

「信長の野望Online」も、サービス開始から大分経ちましたが、それと同時に、戦闘中にやる事が硬直化してきているのが気になっています。

特に武芸伝や陰陽道はやれる事が少ないです。
もっとも、侍は初期設定が優秀な為、今でも使用できる技能が残っていますが、陰陽道は皆無です。

ちなみに、能楽之美などは、プレイヤーによって戦闘力で非常に差が出ますが、これは別の話ですね。

要は、もっと戦闘で頭を使うようにして欲しいです。
同じような状況を、同じような手段で解決するのでは、面白味が減ってしまいます。

そもそも、最近は実装すら同じようなものになってきている事が問題なのですが、果たしてこれを打破する事はできるのでしょうか。

作るべきか、買うべきか。

「信長の野望Online」で、ファーストの土属性を上げる為、新しい妖刀を作成したいのですが、これで悩むのが、自力で生産するか、他の方が生産した物を購入するかです。

当然、実行するのは次回以降の生産キャンペーン時になりますが(いつになるやら?)、生産も購入も一長一短です。

生産は、自分が好きなように作れる為、生気+255の妖刀なども簡単にできますが、それ以外の性能が上がるかが問題・・・と言うよりも、ウェイト修正も含めて、ほとんどうまく行かないです。
もちろん、生産キャンペーン時は通常時よりも良い物ができやすいのですが、それは他のプレイヤーキャラも同じ事で、自分だけが特別なのではないです。

それを考えると、購入も十分に考えられます。
そもそも生気+255の妖刀が売られるかと言う問題はありますが、性能が良い物が手に入りやすいです。
でも、価格が高くなりそうと言う話になってきますが、これは装備品を販売した事のある方なら分かると思いますが、予想以上に売れないです。
じりじりと価格を下げて、あるいはひたすら待って、やっと売れると言う事が多いです。
なので、下手に自分で生産するよりも、購入した方が安くなる事もあります。

次回の生産キャンペーンがいつになるか分かりませんが(と言うよりも、明らかに諸刃の剣ですが、またやるのでしょうか?)良いベースになる妖刀が手に入れられればと思います。