「信長の野望Online」で、陰陽道の知力と属性値の、術ダメージへの関係ですが、やはりと言うか、基本は知力重視で良い様です。
知人が、知力と属性値を操作してはテストしていますが、知力を削って属性値に充てるよりも、属性値を削って知力に充てる方が、術ダメージが大きいそうです。
やはり、知力と属性値は対等ではないです。
なお、知力、属性値共に9000以上の話です。
この情報を元に考えると、ファーストも、属性値一辺倒の英傑陣法を使用するのは、あまり賢くないと判断し、久しぶりに陣の見直しを行いました。

ビフォー。

アフター。

当然七因縁です。
見慣れない陣かもしれませんが、耐久力と知力をバランス良く上げられる七因縁の陣を求めたら、こうなりました。
まだ薬師の「英傑見聞録」は伸ばす余地があるので、今後まだ能力が上がります。
とは言え、流石に土属性が1000下がったのはやり過ぎな気もしますが、ファーストはまずは防御力なので、問題ないでしょう(多分)。
今回の件で、ファーストは防御力9600台までは取り戻しました。
ここまで書いて思い出しましたが、「主従の絆」家臣の育成に失敗し、耐久力、知力共に数値が以前よりも下がっています(涙)。
話を属性値に戻しますが、やはり基本は「相手の属性値が高いと術のダメージが下がる」と言う認識で良いと思います。
「属性値が非常に高いとダメージが上がる」と言うのは、基本的に考えなくて良いかと。
とは言え、前述の知人も、知力と属性値の関係に答が出ていません。
極端な知力を維持しようとすると、英傑陣法が六因縁になってしまうからです。
知力と属性値の関係、簡単には答が出ないようです。