書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

忘れていました。

2024-06-25 18:05:11 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、いると意外に便利な家臣として、「佐々木小次郎」家臣を再作成しました。
妖刀二刀流。

最初に作成した時は、攻撃力が足りなくて困っていたのですが、良く考えると、PCが陰陽師か忍者の場合、妖刀の仕立て直しで侍家臣に持たせる事もできてしまうのでした。
と言う事で、中々の攻撃力を持つ家臣となりました。

それは良いのですが、これで誰と戦うかと言えば、普通は金策になる相手です(格下ですので)。
私は何万回戦えば、元が取れるのでしょうか(涙)。

完全に本末転倒状態です・・・。

「今川義元・周年」がやって来た。

2024-06-09 11:13:47 | 家臣関連
腕力担当になりました。


「信長の野望Online」で、現在の福袋から入手可能な英傑「今川義元・周年」。
始めはさほど注目していなかったのですが、「非常に使える」と言う話を聞いて、仲間に加える事に。
結論から言うと、もの凄く便利です。

付与役なのに全体攻撃どころかレベル2の付与まで消せる、ウェイトも非常に短く、攻撃付与と英明付与はレベル2で重ねがけ可能(らしいです)と、信じられないほどの高性能を誇ります。
まあ、英傑の宿命として打たれ弱いと言うのはあるのですが、それ以外は文句無しです。

と言う事で、ファーストの徒党にレギュラーとして組み込んだのでした。
もっとも、これまで「島左近」が担当していた、「崩落の計」をできる英傑がいなくなった等、ただでは済まない面もあったのですが、結構派手なメンバー入れ替えを行って、解決しました。
「今川義元・周年」自体は、付与役としては万能に近いですが、それで徒党も万能になる訳ではないと言う事です。

ちなみに、固有技能の説明にもありますが、「今川義元・周年」の攻撃は物理攻撃です。
勘違いして、知力重視で家臣を作成してしまった方がいるそうなのですが、それだとダメージが伸びないです。
その点には十分にお気をつけ下さい。

家臣装備の武器変更。

2024-06-08 08:28:38 | 家臣関連
ビフォー。
アフター。
武器変更後の家臣の能力。

「信長の野望Online」で、ファーストの防御力を少しでも上げるべく、「主従の絆」家臣の武器の見直しを行いました。
いつかはやろうと思っていた事の一つですが(もう一つは腕貫)、何とか形になりました。
お金はすっからかんになりましたが(涙)。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は7365です。
変わらず。
「主従の絆」がSS+に。

昨日と比べて、軍神を若干防御寄りにした等、家臣武器変更以外の要素も混じっていますが、防御力がかなり上がりました(祝)。
苦労したかいがあったようです。
何だかんだで、「九十九の力」は妥協した部分も少なくないのですが(涙)。

それにしても、今回改めて思いましたが、能力をどうやって上げるか考えて実行すると言うのは、やっていて楽しいです。
それが予想通りかそれ以上の効果になると、なお良いです。
能力値の自由度がかなり高いと言うのも、このゲームの特徴だと思います。

今回の強化で、手持ちがほとんど尽きたので(涙)、また一から貯金です。
家臣腕貫の完成を目指して、頑張る次第です。

(東西戦よりも)家臣育成に夢中。

2024-06-05 19:46:35 | 家臣関連
今年も「信長の野望Online」に東西戦がやってきました。

報酬も豪華で良いのですが、その中で一番目を引いたのは、指南用具の「教本・四」でした。
と言う事で、入手の為に東西戦を頑張る・・・気づいたら手柄が3個分(獲得上限一杯)の18万を超えていました。
これを元に、早速「主従の絆」家臣の再訓練を開始しました。

だけだと、東西戦の情報を知りたい方にあんまりなので(涙)、色々と情報を。
今回は、移動式大筒をボス(公式サイト曰く。ボスですかね?)まで運ぶ事でも、手柄を獲得できますが、少なくとも私が戦っていた時間、運んでいる方は全くいませんでした(涙)。
そんな事をしているよりも、武将を討ち取った方が早いと。

それで、ファーストも「万能武器」を使用していたのですが、セットした技能は「葉隠・極」(鍋島直茂)でした。
残りの徒党員はNPCだったので、高火力を活かす、および、防御力アップのためにこれにしました。
一時、「細川藤孝(外交官)」の固有技能も試してみたのですが、ぱっとしなかったです。

後、今回の大名である「上杉謙信」と「武田信玄」とも戦ってみたのですが、「上杉謙信」は苦戦しなかったものの、「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」が唸りを上げ、NPC何人かが60秒の麻痺状態に。
これで押し切られてしまい、結局負けました。
確実に麻痺するレベルの知力では無いようなので、対策が取れれば、十分に撃破できるのではないでしょうか。

やっとメインの話です。
「主従の絆」家臣の耐久力強化を目指して、再訓練を行いました。
当然ながら、東西戦の報酬で手に入れた「教本・四」を耐久力と知力にして使用しています。
ビフォー。
初期化後。
指南英傑。
完成。
「主従の絆」の効果。

これだけ鍛えても、強化要素の「主従の絆」がSS+に届きませんでした(涙)。
まあ、属性値の影響が大きいのですが。
それはともかく、知力8000に届いたのが大きいです。
これにより、今後の強化課題である武器と腕貫の「九十九の力」を、ある程度耐久力アップに集中できます。

とりあえず、一つ目の目標である家臣ができたので、この後はまた東西戦に戻ります。

ゴタゴタした内容になってしまいましたが、充実した日になって良かったです。

能力強化の前倒し。

2024-05-29 21:55:38 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「開運之抽選長・辰」を開けていたら宝珠が予想以上に集まり、「付与石・伍」が2個手に入りました。
これを使って、本来来週に予定していた強化を、今行う事にしました。
ビフォー。
アフター。
「主従の絆」家臣の能力。
「主従の絆」による能力上昇値。

今回の強化により、頭装備交換の時と同じく、ファーストの防御力が60程度上昇しました。

次は武器の強化にしたいのですが、できればその前に一度再訓練を行いたいです。
耐久教本を2冊がかりで耐久力を上げる予定ですが、その際に知力が8000に届くか届かないかで、その後の行動が大きく変わります。
具体的には「九十九の力」をどう扱うかです。

と言う事で、できれば知力8000に届いて欲しいのですが、果たして希望通りになるのでしょうか。
ちなみに、今回の件の影響もあり、次回の強化予定期間は、早くて10週間後くらいになると想います(涙)。

しっかりと計画を練っておきます。

「家臣団資金」の使い道。

2024-05-15 17:27:23 | 家臣関連
現在「信長の野望Online」で実施されている「もののふ討伐録」も、最後の週となりました。

それでなのですが、「秀吉戦記」で(嫌でも)貯まる「家臣団手形」をどうされているでしょうか。
知人は、「かさばって邪魔」と言っていましたが、しっかりとした使い道があります。
「城下町」の「家臣目付役」に納入して、「家臣体力薬・弐」に交換できるのでした。
「城下町評点」にも交換できます。

私は最初、この事を知らなかったと思っていましたが、最近になって記憶が戻ってきました。
交換機能実装時、必要な家臣団資金が多すぎて役に立たないと判断し、忘れてしまっていたのでした。

今なら、週5個とは言え「家臣体力薬・弐」の入手は容易です(「家臣団手形」をきちんと納入しているか、保管していれば)。
毎週少しずつ、入手すると良いです。
ちなみに、指南用具にも交換できますが、全部「壱」なので、今となっては不毛です。

今週中に、「家臣団手形」を沢山入手しておくと、良いと思います。

「石田三成・西軍」家臣と「触媒活性・弐」のテスト。

2024-05-04 17:54:09 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、とある方から、「「石田三成・西軍」家臣に、上級心得の「触媒活性・弐」を使ったら、ダメージは増加するか」と聞かれました。
その際は、「効果はあると思う」と答えたのですが、これを実際に試してみました。

それで、テストに使用する家臣ですが、どうにかして知力8000にできないかなと思ってこねくり回していた所、こんな結果になりました。
ビフォー。
アフター。

今後の装備品交換で知力8000は確定しましたが、現時点では8000に届かず、しかも知力以外はガタガタに下がりました(涙)。

まあそれは仕方がないので、テストに入ります。
ファーストに「触媒活性・弐」を実装し、「触媒活性・弐」が無い時と有る時でダメージの比較を行いました。
当然、指定する属性は風属性です。
ファーストの風属性は3626です。

なお、家臣の実装は、陰陽道として必要な技能は全て実装してあります。
「触媒活性・弐」無し。
「触媒活性・弐」有り。

確かにダメージは増加しましたが、これだけだと効果が薄いです。
四象(風属性)や英明付与による強化が必要になりそうです。

以上、「石田三成・西軍」家臣への「触媒活性・弐」による強化テストでした。

(「石田三成・西軍」家臣)使い方を意外に選ぶ?

2024-05-03 17:41:12 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、知人二人が知力8000の「石田三成・西軍」家臣のテストを行いました。

一人は、NPCに四象風属性を最大まで上げさせて、もう一人はPC綺羅演舞に上げさせた様です。
「安土城」の「鎧鍛冶太郎」相手にダメージを見た所、前者は約80万、後者は約100万だったそうです。
なお、どちらも、家臣の生命力が100%での状態の様です。

単純にダメージを見れば、「石田三成・西軍」家臣はもの凄く強力なのですが、如何せん徒党に組み込んでみると、構成次第では能力を引き出すのに苦労します。

例えば、PC自身が綺羅演舞の場合は、少なくとも序盤の四象アップには困らない為、スタートダッシュは非常に良いと思います(多分)。
後、強力な英明付与を使えるPC(当然自分にかけるのではなく、家臣にです)も、四象アップとは違う形でダメージを上昇できます。

こうやって、PC自身が家臣のダメージアップに貢献できるならば、この家臣の効果は非常に大きいと思います。
が、例えば陰陽道等、そう言う技能と縁が無いPCの場合、どうしたものかと言う事になってきます。

一番無難なのは、英明付与等をかけるNPCを徒党に入れておく事ですが、普段から入れている方ならともかく、この家臣の為に徒党枠を一つ空けるとなると、話がややこしくなってきます。
「確かにこの家臣の恩恵は大きいが、家臣のサポート用に徒党枠を一つ空けるまでする事か?」と。

私も、この家臣(知力8000ではないですが)の可能性を探っていましたが、最終的に「名古屋山三郎」家臣に戻しました。
英傑と家臣の二人がかりで、攻撃と共にファーストの知力を上げる方が、効果が高いと判断したからです。

中々難しい所ですが、逆にうまく使える方にはこれほど強力な家臣は多くないので、やはりPCの特化技能次第、と言う事になるのではないでしょうか。

たまには節約志向の「九十九の力」。

2024-04-29 13:28:12 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「主従の絆」用家臣の武器と腕貫に、「九十九の力」を入れてみました。
あくまでも仮のものですが、本命を入れるのは何時になるか分からないので、それまでの繋ぎにと、今日入れました。

これでファーストの生活が傾いたら本末転倒なので、手元にある効果を利用してみました。
いつかは本気の効果をずらずらと並べてみたいです。
仮の腕貫。
仮の武器。

腕貫に護法具が使用されていないのは、もはや護法具を交換できるほどポイントが無いからです(涙)。

この結果、家臣の能力はこうなりました。
ビフォー。
アフター。

思ったよりは強くなりました?
この調子なら、生命力を65535に届かせる事も可能なようですが、肝心なお金が無いです(涙)。

まあ、急いだからと言って完成が早くはならないので、今後のアップデート内容を見ながら、じっくりと行こうと思います。

もう再訓練。

2024-04-29 06:45:30 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、昨日作成した家臣を、もう再訓練です。
知人との対話を参考に、指南英傑に改良を加えてみました。

その結果、こうなりました。
ビフォー。
アフター。

知力が結構減少したものの、それ以外は上昇しました。
最初の結果は、かなり運が良かったようです(涙)。

もっとも、今回の結果も見どころはあるので、このままで行こうと思います。
知力は「九十九の力」等で補えますし。

それはともかく、これから非常にお金がかかるのですが、今はすっからかんです(涙)。
先は非常に長そうです。

「石田三成・西軍」家臣作成・・・したのですが。

2024-04-28 11:56:05 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「石田三成・西軍」の家臣が強いと言う話を聞いたので、試しに作ってみました。
指南英傑の方々。
できたて。
本当にとりあえずの装備品下賜。

早速戦闘で使用してみたのですが、陰陽道と言う事で、ある意味当然ですが、フルパワーを出すにはかなりのお膳立て(強力な英名付与等)が必要ですね。
もちろん、そう言う場合は素晴らしいダメージを出すのですが、そこまで持っていくのが大変です。

それでなのですが、この家臣を見ていて、ふと思いました。
「「主従の絆」での使用にも耐えられるのではないか」と。
当然、耐久力重視の今の家臣と比べると、耐久力は大幅に下がるのですが、これは今後の装備品強化で何とかなります。
そして、耐久力低下に伴う防御力低下も、今なら何とか許容範囲です。

と言う事で、「主従の力」を75個与え、「主従の絆」を結んでみました。


この結果、ファーストの能力はこうなりました。
もうこれ以上の防御力低下は認めません。
耐久力格付がSSからS+に転落。知力格付はSSに。
どうにかS+だった主従の絆格付が、余裕(?)でSSに。

清水の舞台から飛び降りるつもりでやりましたが(元に戻せますが)、代償も大きい分、恩恵も大きかったようです。

さて、今後ですが、この家臣の能力を徹底的に上げる事になります。
が、それより何より、お金が無いのでした(涙)。
まさかこんな事になると思わなかったので、前の「主従の絆」家臣の腕貫に、大金を投じてしまったのでした(涙)。

これまた気長に行くしか無いようです。

なお、以前作成した、「主従の絆」候補家臣については、完全に白紙に戻します。
今後、この家臣枠の有効な使い道がないか、良く考えます。

舌の根も乾かぬ内に「主従の絆」家臣再訓練。

2024-03-18 01:30:12 | 家臣関連
これまでの指南家臣。
今回の指南家臣。

ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」の「家臣闘練」ですが、一つ前の記事で「やり直さないのも勇気」と書きました。
何故私はやり直しているのでしょうか(涙)。

前のやり直しで、「主従の絆」家臣の能力が全体的に下がってしまった事を書きましたが、この事がずっと不満だったのも事実で、「だったら気が済む家臣になる様に、再育成しよう」と思い、結局再育成してしまいました。
指南用具の種類が、「耐久秘伝・四」「耐久教本・参」「耐久教本・弐」と、以前と比べて大分不安でしたが(涙)、耐久力を除いて、大体能力が上がりました。
「主従の絆」を結んだ所、ファーストの防御力が、これまでよりも120下がりましたが(涙)、全体的には満足です。

ただ、やはり思いましたが、「やり直さないのも勇気」と言うのは合っていると思います。
特に「家臣闘練」はランダム要素が強く、再訓練前の方が能力が高かった、と言う事も珍しくありません。

やり直しは、一から始める要素よりも、大きなコスト負担がかかります。
私には、「刺激があって良い」と言うのも事実ですが。

これが、一線を越えると、「ランダム要素が強いのならば、良い結果を引くまで何度でもやり直す」になってしまい、実際そう言う家臣の育成をされている方も確かに存在するのですが、一般人にはコインが持ちません(涙)。
私が言っても説得力が無いですが、やはり「やり直さないのも勇気」です。

やり直さないのも勇気。

2024-03-17 19:21:29 | 家臣関連
ビフォー。
アフター(涙)。

黒歴史として記憶に埋もれていました。

「信長の野望Online」の「家臣闘練」なのですが、以前、「指南用具・四」が手に入った事もあり、「主従の絆」家臣の再育成に取り組んでみた事があります。
指南用具に耐久教本だけでなく、知力教本も混ぜる事で、耐久力と知力の合計値を高められないかと考えたのですが、結果は見ての通りで、耐久力と知力以外は軒並みダウンと言う結末になりました(涙)。

良いアイテムが手に入ったりすると、これまでのランダム要素をやり直したくなるのも事実ですが、「やり直さない」と言うのも、立派な決断ですね。
と言いながら、これまでも結構似たような事をしているのですが・・・。

ちなみに、最近ファーストの能力を公開していますが、その時には既に家臣の能力が下がっています(涙)。

中々、思い通りには行かないものです・・・。

「修練教本箱・弐~四」獲得。

2024-03-07 19:43:08 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「天下分け目の決戦」報酬として、「修練教本箱」の弐~四を受け取りました。
流石に「壱」は不要です。

今の所「主従の絆」家臣の為に使用するつもりですが、「家臣闘練」自体、どうなるか分かりにくい所がありますし、何よりお金が全く無いので(涙)、今後変更が加わるまで、とっておこうと思います。

それにしても、「加筆筆」はどうするのでしょうか。
知人が言っていましたが、「天下武技大会」の報酬に影響が出てしまうのですが・・・。

まあ、何れにせよ、今のファーストにはお金が無いので、動きたくても動けない為(涙)、受け取った報酬は倉庫で眠らせておくのが一番と言う事になります。

次回の「家臣育成キャンペーン」で、ある程度の方向性が見えると思うので、動くのはそれからですね。
気長に待つしか無いです。

次世代「主従の絆」家臣候補?

2024-02-17 19:25:05 | 家臣関連
候補その壱。
候補その弐。

「信長の野望Online」の「家臣闘練」用の指南用具が結構手に入ったので、次の世代の「主従の絆」家臣候補を育成してみました。

やはり、家臣育成は三人体制(現在の「主従の絆」家臣、候補その壱、候補その弐)で望むと、ぐっと効率的になりますね。
「時戻しの笛・賜」が必要無くなるのも良いですし、「前の家臣の方が能力が高かった」と言う事も減ります。

それで、とりあえずできたのが、最初の家臣二人です。
「その壱」は全体的な能力の高さが売りで、「その弐」は耐久力の高さ(のみ)が売りです。

もっとも、耐久力については、運が良ければ5500くらいは狙えそうな気もしましたが・・・。

ちなみに、指南英傑が指南英傑なので、固有技能を所有することは無いです。
いつも通り。

肝心な話が抜けていました。
「どうして忍者なのか」ですが、「小型二刀流」ができて、知力や属性値の麺で、二刀流侍よりも有利だからです。
その分、耐久力が問題となりますが、今回の家臣では耐久力8000は狙っていない為、忍者で良いと判断しました。

これからも、能力が低いと判断した方を、再訓練するの繰り返しで行こうかと思います。
今回の場合、おそらく「その弐」の方が、やり直しの対象になりそうです。

で、能力的に満足できたら、装備品を下賜して、「主従の力」を75個渡して、完成・・・果たして装備品に何億貫かかるのでしょうか(涙)。
最大の問題は「九十九の力」です。

まあ、乗りかかった船なので、いずれは完成させたいです。