書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(PC関連)「「Geforce RTX 5000番台」を待て」とは言いましたが・・・。

2025-01-31 18:01:46 | PC関連
これはこれで明らかにオーバースペックです。

前に、「ワイルズ」の為にPCの新調を考えていた知人に、「購入するなら「Geforce RTX 5000番台」を見てからにした方が良い」とは、確かに言いました。
その頃には、「5000番台が1月末に発売される」と言う情報を掴んでおり、その事から、「搭載PCも発売されるのは間違いない」と言う確信はありました。

ところが、「「5070」が当初の予定より遅れそうだ」と言う情報が出始めて、実際に出たのは「5090」と「5080」。
「5090」は色々な意味で論外で(「ドスパラ」の「5090」搭載PC、110万円前後です)、「5080」搭載PCは・・・。

(安い物で)
「ドスパラ」・・・48万円
「パソコン工房」・・・43万円(本当にここのPCは他のパーツを切り詰めますね?)
「ツクモ」・・・48万円

流石に「「ワイルズ」程度になら無敵だから、さあ買え」とは言えない価格となってしまいました(涙)。
確かに、今購入すれば「ワイルズ」には間に合いますが・・・。

と言う事で、「ワイルズ」用PCを新しく購入したいと言う方には、悩ましい状況となっております。

私ならどう言う選択肢を取るか?
当然、「AFMF」を使用できる「Radeon」の新型・・・販売戦術の見直しで、3月発売に延期になってしまいました(涙)。
個人的には、「AFMF」の使用をためらわないならば、この選択肢も十分にありだと思うのですが、これではどうしようも無いです。

冗談抜きで混乱状態ですが、「ワイルズ」発売前にこの状況は打破できるのでしょうか?

(PC関連)「AFMF2」を使って(意地でも)低価格と高パフォーマンスを両立させたい場合。

2025-01-31 13:08:46 | PC関連
やる事の基本は他のゲームでも一緒です。

「「ワイルズ」で使用するPCを、できるだけ低価格、その割には高パフォーマンスを出したい」作戦ですが、βテスト版での「高」要求スペックを見て驚きました。
予想以上に低いのですね。

なもんで、「Radeon RX 7700XT」を使用した、「パソコン工房」の19万円でちょっとお釣りが来るPC2台(もっと安いの1台ありますが、CPUの関係でこれのどちらかが良いです)か、「マウスコンピューター」の23万円PC(こちらは全く文句無し)で、どんなに最低でも、WQHD環境の画質「高」状態で60fpsは出てしまうのでした(毎度書いていますが、「FSR3」と「フレーム生成」は必須です)。

しかも、これは「AFMF2」を使用しないでの条件です。
「AFMF2」を併用すれば、もっと行きます(多分)。

それでですが、「ARMORED CORE6」を例として、「AFMF2」を実際に使用した場合の調整方法を挙げていきます。

キーボードコンフィグの影響で、撮影時に「アサルトブースト」が発動しています・・・。

右上の、fps計測などを拡大。

画質をここまで上げてあります。(映像品質が「カスタム」になっていますが、レイトレーシング以外は「最高」と同じ設定)

元々は、無理をせずFHDの「最高画質」で遊んでいたのですが、フレームレートが240fps行くなど(本来の上限は120fpsなのですが、「AFMF2」の影響で2倍近く出ています)、明らかに軽かったため、解像度を上げました。
この結果、240fpsには届かなくなりましたが、それでも152fps出ています。

当然、重いシーンもあるので、これくらいの余裕は見ておくべきでしょう。
現在、快適に動作しています。

何が言いたいかと言うと、要は「ワイルズ」でも同じ事をする訳です。
フレームレートを見て、PCに余裕がありすぎる場合は、グラフィックオプションの質を上げたり、解像度を上げたりすると。
使用しているディスプレイの、最高性能まで引き上げられたら理想です。

それで、肝心な、fps表示の仕方ですが、「AMD Software」が(バックで)動いている状態で、「Shift + Ctrl + O(「ゼロ」でなくて「オー」)」です。
引っ込める時も同じ操作です。
「AMD Software」が動いているか確かめる為にも、「ワイルズ」を起動する前から動作させておくと良いと思います。

ちなみに、モニタリング機能を表示させる場所などは、設定で変えられるのですが(デフォルトは右上)、ちょっと設定が面倒なので、これは必要になったら検索してみて下さい。

実は、このモニタリング機能、非常に重要で、「AFMF2」によって引き上げられたフレームレートは、他のソフトでは計測できなかったりします。
なので、「低価格で高パフォーマンス」を目指す場合には、このモニタリング機能使用は必須となります。

それで、「AFMF2」を使って、例に挙げたPC3台で、「ワイルズ」でどれくらいパフォーマンスが出るのかですが、正直な所、解像度がFHDならば、画質「高」では余裕で120fpsは出せるのではないでしょうか(保証は無いです)。
何しろ、「Radeon RX 7700XT」は、βテスト版での画質「高」の推奨グラフィックカードなので。
当然、1クラス上の「ウルトラ」も視野に入ってきます。(当然ながら、こちらも保証は無いです)

「それだと過剰スペックなので、もっと安くできるのでは?」と言う声もありそうですが、これより下の「Radeon RX 7600XT」にしてしまうと、今度は「ワイルズ」の一般的な推奨環境を下回ってしまうのです。
流石に、推奨環境未満を勧める訳には行きません。
それくらい、「7700」と「7600」の間には性能差(と価格差)があります。

グラフィック設定について、このあたり、若干試行錯誤が必要となりますが、何しろ本来ありえない領域の低価格と高パフォーマンスを追求するので、ある程度の苦労は仕方がないです。
ただ、「AFMF2」によって、価格以上の効果を得られるのは間違いないです。

ちなみに、もう一つ。
肝心な「AFMF2」が正常に動いているかですが、「ワイルズ」起動時に、右上に「AMD Software」から報告が来るはずです。
動いていれば、「AFMF2」の正式名称「AMD Fluid Motion Frames 2」にチェックが入っています。

快適な「ワイルズ」環境を手に入れられればと思います。

(英傑陣法)新しい7因縁陣はできたものの。

2025-01-30 12:11:26 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、「英傑3人で4因縁」(限界突破の関係で、まだできませんが)を使用した、文字通り試作の陣を試していました。

試作の為、6因縁。

ここで、ふと思いついた事があり、該当する英傑を探してみた所、いる事が判明。
早速組んでみました。
編集の都合で「鬼神の力」フルパワー状態。
7因縁。

新しい7因縁ができました。
しかし、今まで使用していた陣と比べて、少し弱いです。
どうも、因縁の強さで負けているようです。

と言う事で、元の陣に戻しました。



これまで確信が持てませんでしたが、「英傑3人で4因縁」陣は、かなりの属性陣となります。
使うなら、セパレート陣を使用して、他の要素と混ぜてみるのが良いと思います。

なお、今回作成した7因縁陣は、あくまでも試作であり、本番の陣では属性値が現在使用している陣よりも更に高くなる・・・はずです(多分)。

早く完成させたい所です。

(英傑陣法)良くできています・・・。

2025-01-29 19:06:41 | 英傑関連
「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、何とかしてセパレート陣で7因縁を作れないかと格闘しているのですが、できません。

やはりと言うか、強烈な陣ができてしまうような因子の組み合わせは避けてありますね。
一応、これまでの組み合わせで、雛形はいくつかありますが、突出した陣は作れないようになっています。

なお、3人で4因縁(になる予定)を利用して、7因縁(になる予定。現在は6因縁)と言うのは作ったのですが(セパレート陣では無いです)、正直な所、期待度は高いです。
「鬼神の力」の最適化前ですが、化ける可能性は十分にあります。

それにしても、あの英傑を軽視するべきではありませんでした(涙)。
英傑の鈴を入手する機会を見逃さず、鳴らしまくるしかなさそうです・・・。

(PC関連)グラフィックドライバとソフトウェアは最新バージョンに。

2025-01-28 11:00:56 | PC関連
「「AFMF2」を駆使して、PCの低価格と高パフォーマンスを(意地でも)両立させよう」作戦ですが、「「AFMF2」が使用できるハードウェアを使用していても、ソフトウェアに肝心な「AFMF2」が無い」と言う状況も考えられます。
それは、「AMD Software」のバージョンが古いから、と言う場合が多いです(多分)。
後、それに伴って、ドライバのバージョンも古いはずです。

確かに、「目的とするゲームが問題なく動いているから、ドライバを更新しない」と言う手もありますが、最新のドライバやソフトウェアには、これまでの不具合修正の他に、新しい機能追加も含まれています。
グラフィックカードのドライバやソフトウェアを提供する側としては、最新バージョンを使用する事を推奨していますね。

それでなのですが、流石に「ワイルズ」級ともなると、「NVIDIA」「AMD」「Intel」の三社とも、動作を確認したドライバ(及びソフトウェア)を提供してくるはずです(多分)。
ただ単に、「これまでのドライバで問題なく動作する事を確認した」(だけ)と言う場合もあれば、「不具合が見つかったので、それを直した」というケースもあります。
ドライバの更新頻度は人それぞれですが、もしドライバが提供されれば、今回の分は必ずバージョンアップするべきです(ちなみに、今の所、三社とも準備がまだの様です)。

肝心な、ドライバとソフトウェアの更新方法ですが、普通はコントロールソフトから行えます。
「AMD」の場合、「AMD Software」です(正式名称はもっと長いです)。
起動して(起動の仕方が分からないは無しですよ? 「Windows」トップ画面の右下に、上向いた印があるので、それをクリックして、「AMD」のマークが付いたアイコンをダブルクリックです。赤いマークですが、それでも分からなければ、マウスカーソルをアイコンに重ねて、名前を一つずつ確認してください)、ホーム画面を見ると、右上らへんに現在のドライバのバージョンが表示されています。
現在の最新バージョン。

普通は、この画面で、バージョンアップがあると通知してくれますが、「アップデートを確認」で文字通り確認する事もできます(反応が無い場合は最新バージョン)。
今はともかく、「ワイルズ」動作確認ドライバが出た場合は、必ずアップデートして下さい。
アップデートしないと、場合によっては、動作に支障が出る可能性があります。

アップデートによって、これまでハードウェアが対応していても、ドライバとソフトウェアが古くて「AFMF2」が設定できなかった、という方も、設定できるようになるはずです。
PC側の設定としては、「HYPR-RX」だけで良いはずです(「ワイルズ」側の設定で、「FSR3」と「フレーム生成」は必ずチェックする事)。

ちなみに、ドライバのアップデートには、数分かかり、注意書きにもありますが、画面が少しの間真っ暗になったりします。
普通は正常動作なので、待ちましょう。

ドライバのアップデートは、例え「ワイルズ」推奨PCでも必須です。
このあたりのスキルは、身につけておいて欲しいです。

(英傑陣法)英傑3人で4因縁できるなら楽勝?

2025-01-27 17:58:20 | 英傑関連
スマホにキーボードを接続して書いています。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、「3人で4因縁できるなら、8因縁も簡単なのではないか」と思う方がいると思うのですが、と言うより、私もそう思ったのですが、そうは問屋が卸さないです。

どうしても、8因縁には届かないように出来ていますね。
軽くテストしてみましたが、良く考えられています・・・。

ちなみに、まだ肝心な英傑が限界突破1なので、どこまで行ってもテストです。
しかし、手応えは結構ありそうで、これを利用した7因縁陣が完成すれば、今の7因縁陣を属性値等で上回る可能性があります(世代の新しい因縁を使用している為)。
限界突破が進む機会がありませんが(涙)。

この様に、目の前に餌があるのに、食いつけない状態です(涙)。
非常に惜しいのですが、我慢するしか無いようです・・・。

(英傑陣法)英傑3人で4因縁?

2025-01-26 16:01:23 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、とある方から対話があり、英傑3人で因縁が4つできる組み合わせがあるとの事。

残念ながら、ファーストの所に鍵となる英傑が・・・いましたが、限界突破1でした(涙)。

ただ、これで、セパレート陣でありながら7因縁等、凄まじい可能性が開けてきます。
使い物になるかは別ですが(涙)。

と言う事で、これからしばらく、鍵となる英傑の限界突破に励む事に・・・励んだら成果が出るものなのでしょうか(涙)。
登場が比較的新しいので、仮に、今後選択できる鈴が入手できても、リストにいるか分かりませんし・・・。

流石に、ランダム鈴にかけると言うのは、「無謀」と言うものです。

特殊英傑で無かったのが救いでしたが、果たして「英傑陣法」に組み込める日は来るのでしょうか?

ファーストの宝玉の共晶効果。

2025-01-25 11:34:03 | 宝玉効果



「信長の野望Online」で、以前、ファーストの宝玉の共晶効果について聞かれた事があるので、記事にします。
と言っても、上のスクリーンショットが全てを語っている気がしますが(涙)、もう少し書きます。

それぞれの宝玉は、術ダメージを抑える効果を中心に組み立てています(「雷の宝玉」など)。
なので、丸と四角と菱形の宝玉は、全て術ダメージ軽減、しかも最大効果です。
一応、特定の属性に特化することもできますが、ファーストの場合は満遍なく揃えています。

注意点・・・になるか分かりませんが、「全属術ダメージ減少・参」の最小数は3です。
最低3個揃えないと効果を発揮しないので、それは気をつけて下さい。

以上です。

(PC関連)意地でも低価格と高パフォーマンスを追求したい方へ。

2025-01-25 10:08:53 | PC関連
だんだん、「ワイルズ」をいかに安く、高パフォーマンスでプレイするかと言う事を考える事に、ムキになってきました。

記事内のPCは、公式サイトの「推奨環境」は超えていますが、あくまでも「私ならこうする」であり、思い描いたパフォーマンスが得られるとは限らないと言う点はご理解下さい。

ちなみに、私のメインPCの環境はこうです。
元々、店が組み立てキットとして売っていた物に若干アレンジを加え、その後CPUとGPUをアップグレードしました。
CPU・・・Ryzen5 5500
メモリ・・・DDR4 16GB
GPU・・・Radeon RX 7700XT
ストレージ・・・NVMe SSD 1GB
OS・・・Windows11 Home

とりあえず、推奨環境と同じ(CPU、メモリ)か、若干上回っている(Radeon RX 7700XT)程度です。

これでも、ゲーム環境の設定をしっかりと行えば(特に「FSR」と「フレーム生成」)、公式サイトに書かれている、FHDで60fps、グラフィック「中」設定で、快適に遊べるはずです。
しかし、「「Radeon」使用者がこれで満足して良いのか」と言うのがあります。
「Radeon」の専売特許、「AFMF2」を使わない手はないです。

「Radeon」のコントロールソフト「AMD Software」で、「HYPR-RX」(「Hyper」かと思えば「HYPR」)を有効にします。
「ゲーム」→「グラフィックス」で、「グローバルなゲーミングエクスペリエンス」を「HYPR-RX」にするか、ホーム画面で「HYPR-RX」がくるくる回っているので、「有効化」を押して有効にします。
ちなみに、「グローバルなゲーミングエクスペリエンス」とは何だ、と言う事になりますが、ただ単に、ゲームを動かす際の基本設定であり(個別に設定することもできます)、「HYPR-RX」はあらかじめ決められた設定集です。
通常の設定画面。
ホーム画面での設定画面(有効化されているので白黒)と、私が主にプレイしているゲームのプレイ時間と平均フレームレート。

「AFMF2」が有効になっている事もあり、「アーマード・コア6」は120fpsが上限の所240fps近く、「ドラゴンクエスト3リメイク」は60fpsが上限の所120fpsと、「Radeon」以外ではできない事ができています。
もちろん、「Radeon」ならどれでも良いのではなく、「Radeon RX 6000番台以降」です。
ただ、機能的に7000番台の方が優れているので、もし新規にPCを購入する場合は、7000番台以降にしておいた方が無難です。

で、「ワイルズ」で何をするかですが、答えは簡単、「「AFMF2」でできた余裕を、グラフィックや解像度に回す」です。
この辺りは、それぞれの環境によって最適解が異なります。
120fpsが映し出せないディスプレイで120fps出しても、効果が薄いので。
その場合、グラフィック向上に充てましょうと言う事です。
もちろん、映し出せるなら、そのままでも良いですし。

ちなみに、「AFMF2」について、肝心な事を書き忘れていましたが、ウィンドウモードでは動かないので、注意が必要です。

だんだん、記事の内容が、私自身プレイしなければならない方向になってきましたが(涙)、気を取り直して。
「Radeon RX 7700XT」を搭載したPC(もちろん、もっと上の7800XT等でも良いのですが)をどこで買うかです。
「Radeon」搭載PC、ないがしろにされている所も少なくないです(涙)。

私が検索で見つけたのは、「パソコン工房」と「マウスコンピューター」でした。
ただ、双方で思想が異なり、「パソコン工房」は価格を下げる為に様々な要素を切り詰め、「マウスコンピューター」はGPUにふさわしい環境を与える、と言った感じです。
「パソコン工房」の方は、19万円で少しお釣りが来るくらい、「マウスコンピューター」は安いので23万円(その分、他のパーツ環境が優秀)でしょうか。
まあ、一つのゲームの為だけに払うのにはためらう金額ではありますが(涙)、「AFMF2」が動くならば、他のゲームでも活躍してくれる・・・はずです(多分)。

ちなみに、「AFMF2」は、当然「ワイルズ」のテスト時に使用した方がおり、結果は良好な様です。
本番でも、かなりの効果が期待できるはずです。

やはり、私はゲーム内容そのものよりも、こうやって環境を作る事を考える方が好きですね・・・。
せっかくの「AFMF2」、使える環境の方はうまく使ってみて下さい。

(PC関連)「Geforce RTX 5080」なら間に合いそうですが・・・(「5090」は入手性と価格で論外)。

2025-01-24 18:22:53 | PC関連
私、カプコンの「モンスターハンター」に良いイメージ無いのですが・・・(私が「メタルマックス」ファンだと書けば、理由が分かる方は分かるはず)。

少し前に、知人から「「モンスターハンターワイルズ」に使用するPCを購入したい」と言う話になり、「ツクモ」のゲーミングPCを見ていたようなのですが、私は「「Geforce RTX 50」シリーズ搭載PCが発売されるまで待て。時間的にも余裕はあるはずだ。」と答えました。
ところが、新しい情報を見ていると、大本命である「5070(いちいち書くのが面倒なので、略してしまいます)」は、少し遅れて発売だそうで、「ワイルズ」(こちらも略す)には間に合わない可能性が出てきました。

肝心な予算と、どのクラスの快適さを求めているかが分からなかったのですが、聞いた話だと、30万円くらいは覚悟していたようです。

ここで、知人の考えがはっきり出ます。
ちなみに、自作スキルは残念ながら持っていないようです(今でもそこそこ性能の良いPCを使っているようなので、それに新しいグラフィックカードを挿せば片付く話ではあるのですが、この案は却下です)。

「とりあえず動けば良い」の場合、価格は15万円程度に落ち着くはずです。
「快適にプレイしたい」の場合、30万円あれば・・・足りない可能性が高くなってきました(涙)。

ちなみに、「ワイルズ」のサービス開始日である、「2025年2月28日」に遊べるというのは厳守の様です。

で、少し視野を変えるのですが、ほぼ確実に間に合う、グラフィックカードの新型は「5080」です。
予想価格、強気でも20万円だそうです(涙)。
念の為に書いておきますが、PCが20万円ではなく、一つのパーツが20万円です(涙)。
このクラス搭載PCになると、他のパーツも手を抜かない為・・・強気でも40万円くらいですか(涙)。

ただ、このクラスになると性能も素晴らしく、「ワイルズ」も相当な画質で遊べるはずです。

それでなのですが、予算が30万円でこれ以上出せない場合、今はとりあえず動く15万円クラスのPCを購入し、2年後あたりにまた同価格のPCを購入すると言う手もあります。
前に触れた事がありますが、PCの性能向上の速度は凄まじいので、2年後の15万円PCなら、かなりの性能向上が行われているはずです。
これなら、「ワイルズ」もかなり快適に遊べるようになっているでしょう(多分)。
一応、こう言う手段もあります。

果たして知人は、どの様な決断を下すのでしょうか。

ファーストの能力見直し(少しだけ能力全体最適化へ)。

2025-01-23 14:45:51 | ファーストの能力
「信長の野望Online」で、ファーストの能力の見直しを行いました。

今日、ファーストの能力について、色々と考えていたのですが、それが形になり、「今の能力を見直そう」と言う事になりました。
それで、早速実行してみました。

まず、特殊装備の宝玉を交換しました。
「破術の宝玉」から「破物の宝玉」へと交換しました。

こちらは何故か装備中。

いよいよファーストの能力変更に入ります。
元の能力はこうです。
戦闘中の防御力は10100程度でした。


ここで、「英傑陣法」の変更を行います。
変更前の陣のスクリーンショットを撮るのを忘れたので(涙)、変更後のスクリーンショットのみです。
相変わらず狂気的な属性値。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は9522です。
属性値周りが急上昇。

今回、一番重視したのは、「属性値」・・・ではなくて、「生命力」だったりします。
だから7因縁の陣に変更を決めました。

知人が言っていました。
「生命力確保の為にも、7因縁から6因縁に変える事はできない」と。

ファーストの防御能力は、物理・術共に十分なので、これに従って生命力を伸ばすのもありだと思うようになりました。
それで、「英傑陣法」の変更が、生命力上昇に最適だった、と言う事です。

ただし、それを実行すると、防御力がかなり下がります(実際、600程度減少しました)。
それを「破物の宝玉」で補い、逆に耐性が減少した術は・・・。・・・。増加した生命力分がどうにかしてくれるでしょう(涙)。
7因縁の陣になった事で、全体的な能力は上昇しましたし。

しかし、私の狙いは「戦闘バランスの想定域を超える事」なので、それからは少し離れてしまった気もします。
誰もが思いつく領域なので。

とは言ったものの、今後、「付与石・巳」による耐久力増加が見込めるので、ある程度は修復が効くと思います。

もっとも、ファーストが倒れると言う事は、徒党は既に壊滅していると言うのも事実なので、これ以上しぶとさを鍛え続けるとどうなるやら、です。
まあ、しばらく様子を見ます。

(PC関連)どこまで行ってもCPUパワーの模様。

2025-01-22 18:04:15 | PC関連
流石に30fpsは維持できますが、これでは・・・。

「信長の野望Online」のクライアントソフトですが、どこまで行ってもCPUパワーに依存しているようです。
逆に言うと、GPUへの依存は、殆ど無いです。

「GPUを26%も使用しているじゃないか」と言う方もいるかも知れませんが、これは「RSR」でFHD→4Kへアップスケールしているからであって、本来は更にCPUに負担がかかります。

「CPUは25%しか使用していないけれど?」と言う方もいそうですが、「Ryzen5」は12スレッド、つまり、一つのスレッドをフルパワーで動かしても、全体の使用率では8.3%程度です。
そう言う意味でも、かなりCPU側に頼った作りとなっています。

まあ、あらゆるPCで動作可能にするには、それが良いのですが。

前に、CPUを換装しましたが(色々と勉強になりました)、それを行わず、CPUとマザーボードを一気に最新世代に持っていくと言う案を考えた事があります。
それを見積もった所(「ドスパラ」のサイトを見て、必要な物の価格を足しただけ。ちなみに知人は「ツクモ」派でした)、かかる費用は8万5000円でお釣りが来るくらいでした。

今思えば、こちらの案を採用した方が良かった気もしますが、そう言って出費を繰り返していると、きりが無いです。
今の環境で不満があるのは、「信長の野望Online」だけですし。

ただ、今後は、GPUとCPU周りのアップデートを、交互に行っていこうと考えていて、だから先にGPUをアップグレードしたのですが(同時だと懐に来すぎます)、先程も書いた通り、正直な所、今CPU周りをアップグレードする必要性は、ほとんど無かったりします。
「信長の野望Online」でも、「AFMF2」が動いてくれれば・・・。
って、CPUをアップグレードする意味が更に無くなってしまいますね。

いつになるか分からない解決案となってしまいました・・・。

「家臣育成応援キャンペーン」が来ましたが。

2025-01-22 17:21:27 | 家臣関連
知人の、「「もののふ討伐録」が来るのではないか」と言う予想が外れて(まあ、「今何と戦うのか」と言うのはありますね)、代わりに「家臣育成応援キャンペーン」がやってきました。

それで、とりあえず、現在ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の能力を見てみたのですが・・・。
次のステップにはまだ早いです。

今の所、特に不満は無いので、今回は完全に見送りの予定です。
前に、「軍神キャンペーン」で物凄く痛い目を見たので、今度は動きません(涙)。

ただ、優秀な指南用具を手に入いれるチャンスではありますね。

「英傑見聞録」での能力取得が落ち着いて、次のステップへの目処が立ったら、この家臣の再訓練・・・。
いつになるのでしょうか(涙)?

(英傑陣法)セパレート陣(五因縁ですが)のテスト。

2025-01-21 12:56:02 | 英傑関連
中々の能力。
五因縁。

現在の陣。
六因縁には勝てないのでした。

「信長の野望Online」で、セパレート陣のテストを行っています。

本来は、本格的な陣がまだ組めないキャラクターの為の陣だと思うのですが(多分)、それ故に補正値が良く、うまく使えば化けるのではないかと思っています。
配置も、列のどこかに入れればOKですし。

「「北条綱成」が仙論だったらなあ」と思いながら、次の機会を待つのでした。

(英傑陣法)セパレートの陣で六因縁を作りたい。

2025-01-20 19:21:28 | 英傑関連
こう言う陣で。
六因縁を作りたい訳です(これは五因縁)。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、タイトル通り、「セパレートの陣で六因縁を作れないか」と考えています。

いや、今でも作れる方は作れるのですが、使用する英傑が「宮本武蔵」だったり「佐々木小次郎」だったりと、明らかに物理アタッカー向きになってしまうのと、そもそも私の英傑に「宮本武蔵」はおらず、「佐々木小次郎」も限界突破不足で因子が足りないのでした。

要するに、英傑三人を並べただけで、三因縁ができる組み合わせが、もう一つ欲しい訳です。
右のライン、三人で二因縁なので。
それが叶うと、セパレート陣で六因縁が完成します。
ちなみに、補足しておくと、左のラインは三人で三因縁です。

ただ、いかんせん、左のラインは耐久力はすっからかんです。
なもんで、右のラインには、耐久力が大きく上がる因縁が来て欲しい訳です。
まあ、望み通りの組み合わせが来たとしても、実戦で耐えられるかは別問題ですが・・・。

結局、高耐久力を持った七因縁が来てしまうと、この話は終わりになってしまうのですが、とりあえず「英傑陣法」の可能性を探ると言う事で。
今後の新しい英傑は、どんな因子の組み合わせを持っているのでしょうか。