書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「護法具・乙」が手に入りにくくなった?

2022-07-31 17:47:53 | 稼業関連
東西戦の頃から思っていたのですが、「信長の野望Online」で、「護法具・乙」が手に入りにくくなった気がします。

これまでの東西戦では、「護法具箱・乙」が報酬として含まれていたのですが、今年は手に入る機会自体はありましたが、直接入手する事はできませんでした。
他のイベントでも、手に入る確率が高くなく、あるいは全く無く、どうしたものかです。

家臣の装備作成の為にも、「護法具・乙」の入手機会はできるだけあって欲しいのですが・・・。
あるいは、生産システムの見直しと絡んでいるのかもしれませんが・・・。

動きたくても動けない、もどかしい状態です。

称号「顔役」獲得。

2022-07-31 00:22:48 | 称号
「信長の野望Online」で、称号「顔役」を獲得しました。



長かったです(涙)。
ただ、これまでやってきた事が無駄ではなかったのが救いです。

これからは、いよいよ家臣10人育成完了での称号獲得になります。
先は長いですが、突き進むのみです。

本当に便利な英傑。

2022-07-30 06:16:23 | 英傑関連
コスト8に匹敵する能力(大分強化してありますが)。
ウェイトが非常に短い固有技能。
育成技能もコストの割には充実。

「信長の野望Online」で、一匹お供のやり直しを行っているのですが、そう言う際に「蒲生氏郷」は非常に役に立ちます。
初期高速付与があれば、ウェイト1で固有技能を放てますし、演出も短いので、弱い敵を相手にすると、戦闘回数をどんどんと稼げます。

敵に対してダメージが少ない際は、能楽之美の「獅子の謡」を使えば良いですし、それでもだめならば、家臣に固有技能を伝承させて、二人がかりで攻撃すれば(もちろん「獅子の謡」付きで)、今の所立っている雑魚敵はいないのではないでしょうか。
お供の育成や、ドロップアイテム狙いの時に、非常に便利です。

最近はそれだけでは終わらず、その高い能力を活かして、「家臣闘練」を担当する英傑として使うのも当然ありです。
元々大名英傑に匹敵するほどの能力なので、特定の能力を伸ばすと、かなりの成果を挙げられるのではないでしょうか(私は戦闘向きにしてしまいましたが)。

とにかく、色々な面で便利なので、所有していて、興味がある方は、育成してみると良いと思います。

「等級四喚鈴袋・れ」。

2022-07-29 17:28:51 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、数日前に知人と話した際に、「等級四喚鈴袋・れ」の話が挙がったのですが、皆さんはどの英傑にするか、決まったでしょうか。

私は懲りずに「松永久秀」で、ファーストの火属性大幅アップも考えましたが、全く異なる英傑にしようかと考えています。
実装されてからそれなりに経過していますが、その英傑の扱いやすさは非常に良く、いて困る事はない・・・はずです(多分)。
その割には、使用している方をほとんど見かけないと言う、変わった英傑でもありますが・・・。

最近、新しい要素が多くて、私は消化不良気味ですが、流石にこれは決定です。
育成技能も、私の方針とマッチするようなので(おそらく)、上手く使いこなせればと思います。

称号「顔役」まで後少し?

2022-07-29 06:16:32 | 称号
「家臣闘練」完了者数が表示されないのがネック。

「信長の野望Online」で、今週の大会で得た疲労回復薬を使用して、他の家臣よりも少し成長が進んでいた家臣の育成が完了し、称号「顔役」取得が近くなってきました(多分)。
この計画(?)を立てた時に、レベル85の家臣を数えた時、確か8人だったので、現在9人育成完了したはずです(おそらく)。

この調子なら、すぐに称号獲得できそうですが、先程書いた通り、1人だけ疲労回復薬で育成を進めた為、他の家臣は結構時間がかかります(涙)。
現在、修練が一番進んでいる家臣で、残り回数が6です(2人)。

ただ、他の家臣も団子状態なので、一度修練が完了し始めたら、何人か続けて終わるでしょう(多分)。
もっとも、そこからがまた長いのですが・・・。

気長に行くしか無いようです。

パワーアップ?

2022-07-28 18:12:09 | 装備関連
「信長の野望Online」で、今日からファーストの本命の足装備とお守り装備を使い始めたのですが、足装備を見ていて思う事がありました。
こんなの。

腕力付与が+9しかありません。
これで「本命」と言えるのだろうかと(注:ファーストは陰陽道です)。

幸い、対応する護法具箱を持っているので、「攻」を取り出して使用してみた所、こうなりました。
特殊効果を「韋駄天」にしてみました。

差し引きプラスなのですが、少しバランスが悪い気がします。
ちなみに、腕力はこれでもかと上がりましたが、器用さがこれでもかと下がった為、格付はS+のままでした(涙)。

とりあえず、器用さ以外はこれと言った不満は無くなったため、しばらくこれで行ってみようと思います。

本命の足装備とお守り装備実戦投入。

2022-07-28 07:19:38 | 装備関連
「信長の野望Online」の今後のアップデートとして、生産システムの改善時に、足装備とお守り装備が改修できる様になる事が確定したようですが、それに伴って、これまでほとんど使用してこなかった、本命の足装備とお守り装備を、今から使用し始める事にしました。
ちなみに、どちらも自作です。

・足装備


特にこれと言った長所は無いのですが、バランスが良いと思っています。
ちなみに、なぜ剣術耐性が入っているかと言うと、「上覧武術大会」で使用したからです。
なお、足装備とお守り装備共に最大耐久度が減っていますが、間違って装備したまま連戦したと言う理由がほとんどです(涙)。


・お守り装備
突っ込みどころ満載。

テスト用として作ったのですが、この後作った本命が売れたので、そのまま使用しています。
要は、気合を少し削って、耐久力を+40以上にしようと言うものだったのですが、そう言うコンセプトの物が無かったので、自分で作りました。
ただ、知力、魅力、土属性付与が素晴らしいことになってしまい、全体的には不満と満足が半々と言う、何ともな物になっています。
ちなみに、本命として作った物は、防御力111、気合+150、耐久力+43でした。


生産システムのアップデートが、遅くとも年内目標と言う事は、どちらも長くて4ヶ月持てば良いのですが、おそらく持つでしょう(多分)。

気になるのは、足装備の宝玉ですね。
本命の物を入れても良くなったので、可能な範囲で作成しようかと思います。

急がば回れ?

2022-07-27 20:05:11 | 家臣関連
「信長の野望Online」の公式サイトで、8月3日に実施される、大会に関するアップデートについての内容が掲載されています。
しかし、私の家臣でまともに戦えるのは、11人中2人しかいないのでした(残りは「主従の絆」用と、家臣作成回数稼ぎ用)。

これに関しては、しばらくはこのままで行こうと考えています。
前にも書きましたが、これからも大会周りに関するアップデートは続くでしょう。
それに合わせて、戦闘用の家臣を増やしていくと、称号獲得の機会はどんどん減っていきます。

当然、大会の攻略ペースは落ちますが、まだ多くの要素が入っていない今の内に称号獲得を行っておきたいと思います。

称号の効果そのものは対して大きくないので、長い時間をかけてじっくりと取得するというのも手ではありますが、こう言う称号に全力を挙げるのも、案外楽しかったりします。

家臣8人がかりで称号を目指す。

2022-07-26 13:11:51 | 家臣関連

堕ちる所まで堕ちた気が。

「信長の野望Online」の家臣育成で、とうとう「家臣闘練」の回数稼ぎ担当の家臣が、8人になってしまいました。
なので、まともに働いているのは11人中3人だけです(「主従の絆」担当、「甲斐虎の猛威」担当、「武田軍略・火」担当)。
残りは、全員、「家臣闘練」完了回数稼ぎに励む事になります(涙)。

ちなみに、家臣3人に共有設定をかけてあるのは、「開運之抽選券・寅」8個獲得の為です(1キャラクターあたり)。
「主従の絆」でセカンドとサードの能力を増強し、「甲斐虎の猛威」と「武田軍略・火」で焼き尽くす。
味方は3人ですが、難易度「やや弱い」なら、問題なく勝てます。

ところで、回数稼ぎの方の家臣は、大体鍛冶屋なのですが、他の職業が混じっているのは、こうなる前に特定の目的を持って作成された家臣だったり(生産時の器用さ用の忍者とか)、「主従の力」をかなりの数持っているので、職業を鍛冶屋に変えたくても変えられない家臣だったりです(どうしたものか)。

と言うよりも、そもそもファーストにとって、「主従の絆」にマッチするのは今でも鎧之取扱か、と言う疑問もあるのですが、今の所不満が少ないのも事実です。
もう少し知力が欲しいですが。

称号獲得には、コンテンツの少ない今がチャンスです(後になればなるほど、こんな無茶は難しくなってくるはずです)。
例え「明君」まで獲得しても、能力はさほど上がらないのですが(個人的にはそれが良いのですが)、頑張って取得できればと思います。

「主従の絆」候補家臣が3人。

2022-07-26 06:34:32 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「家臣闘練」(この言葉、中々覚えられないです)で、複数の家臣を同時に鍛えているのですが、改めて見てみると、「主従の絆」候補家臣として、3人同時に鍛えていました。

ちなみに、現在「主従の絆」を結んでいる家臣の能力はこうです。
これが基準。

要は、候補の家臣で、これを超えたい訳です(当然、完成時に装備品による補正分は引いた値で比較します)。
それでですが、3人目は、少し視点を変えて鍛えています。
耐久力と魅力重視。
同じく耐久力と魅力重視。
耐久力と知力と魅力重視。

3人目だけ、知力も重視しています。
ファーストの知力アップ要素が、もうほとんど残っていないと言う事と、知力アップにも効果がある修練がベストの時は、大抵、指南に当たる英傑の数が多くなるので、イベントが発生しやすくなるかなと思い、テスト的にやっています。

果たして、どの様な結果がでるかです。
ちなみに、指南用具はどの家臣にも持たせ、既に全て使用しています。

と言う事で、今後更に育成が進むと、現在の「主従の絆」家臣に対抗できる家臣が表れるか、3人共一からやり直しになるかですが(涙)、いずれにせよ、また育成をやり直す事になります。
これによって、育成回数が増え、称号獲得に近づけるので、損はしないのですが、何か心がモヤモヤします。

今後、家臣を使用した攻略コンテンツが増えるのは間違いないので、できれば今の内に称号を取れるだけ取っておいた方が良いとは思うのですが・・・。

気づいたら5人がかり。

2022-07-25 09:57:54 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、家臣を複数同時に育てられる事に気づいてから、手が空いている家臣を初期状態に戻して、再訓練と言う事を始めました。

気づいたら、育成途中の家臣が5人と言う、中々珍しい状況となりました(涙)。
このペースで進め・・・られるとは思えませんが(アップデートとの兼ね合いもありますし)、称号が貰えるまでの時間も大分短縮できるでしょう(多分)。

それでですが、育成途中の家臣を増やそうと考えた際に、初めの頃は、将来的に作成しておきたい特化技能の家臣(の卵)を選択していたのですが、最近は「主従の絆」の家臣候補育成の為に、ひたすら鍛冶屋です。
装備品の問題がありますが、人数がいれば、今「主従の絆」を結んでいる家臣を超える素質を持つ鎧之取扱も出来上がるでしょう(多分)。
体力が貯まるまで待つのが大変というのがありますが(涙)。

何だかんだで、新しい育成はまだ始まったばかりです。
気長に待っていれば、称号も手に入ってくる・・・と良いのですが。

家臣を複数人同時に育てる?

2022-07-24 10:11:36 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、新しいシステムで家臣を育てていて、ふと疑問に思う事がありました。
「複数の家臣を同時に育てる事は可能なのだろうか」と。

と言う事で、以前のシステムで育ててあった、家臣二人を「時戻しの笛」で生贄にし(涙)、その二人を同時に育成スタートしようとしてみたら・・・あっさりできました。
「もっと早くやっておけば良かった」と思いました。

体力回復薬を使用しない場合、家臣の育成が完了するまでに必要な期間は約一週間。
もちろん、体力を余らせる等の事が無い状態での話です。

これで思いました。
「家臣を本命と育成数稼ぎ用に分け、一週間かけて何人も育成を完了させれば、称号獲得が早くなるではないか」と。
目指せ「明君」。

ただ、確かに称号獲得は早くなりますが、それで良いのかとも思ったりします。
「役割分担」と言えば、確かにそうかも知れませんが、何とも言えない手段です。
同じコンセプトの家臣を二人作り、能力で劣る方を脱落させて再訓練に回すと言う事も考えられますが・・・。

なお、手段を選ばなければ、5週間もかからずに、家臣訓練関連の称号が全て取れる事になりますが(「主従の絆」用の1人以外、全員育成を繰り返す)、これで良いのでしょうか?

とりあえず完成。

2022-07-24 08:44:50 | 家臣関連
素の知力が4500を超えました。

「信長の野望Online」で、完成していないのに実戦に駆り出された家臣ですが、予定通り時間経過で体力が貯まり、修練を全て終えました。

問題は装備品です(涙)。
腕貫が無い、神秘石が無い、そもそも取り付ける防具・・・はあるのですが、護法具が無い(涙)等、前途多難です。
まあ、この家臣だけの話ではないのですが・・・。

それにしても、かなり強力な家臣が家臣団に加わったと思います。
術使いメインの敵徒党相手に、十分に成果を挙げられるでしょう(多分)。

ちなみに、家臣育成そのものは続けます。
次は生産時の器用さ用の秘伝忍法でしょうか。
「主従の力」を75個持っている家臣なので、「時戻しの笛・絆」が必要になりますね(当然、「賜」は持っていません(涙))。

家臣育成での称号獲得までの道のりは長いです・・・。

(家臣完成前に)勝ててしまいました。

2022-07-24 01:05:54 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、固有技能が「甲州軍学・林」修験法力の家臣を育てているのですが(今日の8時頃完成予定)、必要な技能は揃ったので、この家臣を作成した理由と戦闘してみる事に。
二回目の戦闘

そう、「本能寺燃ゆ・真」の「明智光秀」です。
この為に、家臣に「甲州軍学・林」を伝承させました。

ちなみに、1回目の戦闘では、6を沈黙させる事に失敗し、全体魅了がきっかけとなって全滅したのですが、2回目は全員沈黙させる事に成功。
後は、いつものメンバーから「濃姫(古神典)」を抜いたチームで(「織田信長」が入る為)、勝利しました。


なお、修験法力はこんな状態で戦っていました。
やる気になれば、知力4500にも届いたのですが。
行動設定はこれだけです。

決して薬師に恨みがある訳ではなく(涙)、これで十分に勝てると判断し、実行しました(1回目は負けましたが)。

この依頼の達成の為に、家臣を1人育てると言う、何ともな手段でしたが、無事に勝てて良かったです。

神職1人で大会参加は現実的か。

2022-07-23 17:21:48 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の城下町から参加できる大会にについてですが、いつもご一緒している神職の方から、「神職ソロで大会参加はきついか」と聞かれた事があります。
その時は、「正直きついと思う」と答えたのですが、これは「家臣の新育成システムが、まだ始まったばかりだから」という事を言わなかったのを、ちょっと悔やんでいます。

こちらとしては、「強力な家臣を育てるのに手間がかかるので、大会の「鬼の如き強さ」で勝つには、相応の準備期間が必要になる」と言う意味で言ったのですが・・・。

神職は、他の徒党員の長所を引き出し、戦闘を組み立てるのが仕事です。
なので、個々の徒党員が優秀であればあるほど、力を発揮できます。

だから、自身の力をフルに発揮するには、相応の家臣(特に術アタッカー)が必要になりますが、それだけの家臣を必要な数揃えるのには、相応な手間がかかります。
その為、「(今は)神職ソロで大会参加はきついと思う」と答えたつもりだったのですが・・・。
逆に、家臣が揃いさえすれば、神職はソロでの大会参加もしやすいのではないでしょうか(少なくとも「鬼の如き強さ」までは)。

むしろ、大会ソロ参加で一番苦戦するのは、薬師ではないかと思っています。
何しろ詠唱付与があるのを前提に技能が設計されているので、徒党員(NPC)に詠唱役が必須・・・と行きたい所ですが、だったら初めから詠唱付与の要らない英傑(「ねね(特殊)」とか)を入れた方が良いのではないか等、何ともな理由で悩みそうです。

ただ、少なくとも今はどの特化技能でも、家臣と工夫次第でクリアできる難易度にしてある様です(多分)。

ソロが難しいとされる特化技能でも、勝てる可能性は十分にあるのではないでしょうか。