公開されず。

「信長の野望Online」の公式サイトで、東西戦について何らかの情報が公開されないかと気にしていたのですが、どうも本日の情報公開は無いようですね。

まあ、公式サイトの情報公開は、水曜日、金曜日、月曜日のどれかが多いので、それから外れる今日は更新されなくても特に変な点は無いのですが、東西戦は、通常は二週間程度前から内容が公開される事を考えると、今年は元気が無いです。
一応、前夜祭はあるのですが・・・。

やはり、今年は東西戦の後に「天下分け目の決戦」があるので、スケジュール的にタイトなのかも知れません。
とは言え、さすがに明日には東西戦の情報が出てくるとは思います(多分)。

「前夜祭おみくじ」から出てきた、「牛タン」と「信州そば」は、果たして東西戦について何らかの意味を持っているのでしょうか?
そして、システムはきちんと動くのでしょうか。

「天下分け目の決戦」の後も、どうなるかさっぱり分かりません。
今後しばらくはかなり混沌としていそうですが、傍から見るとそれはそれで楽しみ・・・ではなくて、今後怒涛の勢いで変化が来そうです。

能力調整。

「信長の野望Online」で、能力要素格付のレーダーチャートの評価を上げたくて、何か能力を変えられる要素は無いかと考えていたら、以前作成した「天地神明の帯」(土属性+38、魅力+15)の事を思い出しました。

とりあえず装備してみる事に。
魅力+49の物からの変更となります。

能力はこうなりました。


気になる能力要素格付はこうです。


レーダーチャートは残念ながら変わらなかったようですが、属性の評価がSになりました。
多少とは言え、効果はあったようです。

レーダーチャートの属性は、一つの属性を突出させれば良いのか、4つの属性を全て上げなければならないのかが良くわからなかったのですが、とりあえず一つの属性でも効果はあるようです。
ただ、この調子だと、属性の評価を上げるには、相当な土属性強化が必要になりそうです。

上がるめどが立たない生命力と属性の評価。
先は厳しそうです。

パズル化。

「信長の野望Online」で、最近は能力要素格付のレーダーチャートの評価を上げるのに必死なのですが、上を目指せば目指すほど、付与をどう割り振るかが、パズルの様になってきます。

ファーストは、今の所は、腕貫が知力、魅力、土属性付与なので、これを耐久力、魅力、土属性付与の高性能な物に交換できれば、単純に評価アップが臨めますが、これ以降は、どこかを持ち上げるとどこかがへこむと言う状態になります。
ただ、一つの装備品の付与が全体的に大きくなると言う場合は、単にその装備品にすれば良いのですが、そう言う状況は多くない訳で。
どうしても、一つの能力評価を上げる為に、複数の装備品の付与を調整すると言う状態になってきます。
そもそも、レーダーチャート自体、全ての要素で外枠を目指そうと言うのが目的のものではないはずです(多分)。
レーダーチャートの評価が全て高いキャラクターは、少なくとも弱いと言う事はありませんが、計算の上で特定の能力が突出したキャラクターとどちらが強いかと言えば、前者が常に上とは限りませんし。

とは言え、少しでもレーダーチャートの評価を上げようと頭を使うのは、楽しいです。
本来全てで高評価を目指すと言うものではないからこそ、その中でどうやって評価を上げるのかを考えると言うのが良いです。
付与アップで、評価が上がるかと思えば、上がらなかったと言うのも、残念ではありますが楽しいですし、ちょっとした能力アップで思いがけずに評価が上がって嬉しいと言うのも楽しいですし。

その楽しみの為にも、またお金を少しずつ貯める毎日です。

売却待ち。

「信長の野望Online」で、ファーストの妖刀を新しくした訳ですが(http://blog.goo.ne.jp/essu_815788/e/ff3506435b5338285194adad8404a0a1)、その影響でお金がすっからかんになりました(涙)。

ただ、主力軍神を完成させた直後のように、食べるのにも困ると言う状況ではないです。
これまで使用していた妖刀を、売りに出せるので。
攻撃力に若干難があるものの、それ以外に弱点はないので(今の所)、それなりの額で売れるはずです(多分)。
まあ、実際にいくらで売れるかは、全く分からないのですが、二束三文と言う事はないでしょう(多分)。

問題は、時間が経てば経つほど、こちら側が不利になっていくと言う事でしょうか。
次の章になって、新しい妖刀が出回り始めたなどと言う事になると、大問題になります。
できるだけ早めに売買を成立させたいのですが、果たしていくらで成立するでしょうか。

妖刀交換。

「信長の野望Online」で、ファーストが使用する妖刀を交換しました。

以前から、今まで使用していた物(攻撃力205)よりも攻撃力がある物を使いたいと思っていたのですが、今まで使用していた物は付与重視で作られた物の為、攻撃力を重視すると付与が相応に下がってしまうのが難点でした。
後、お金もあまり無かったので、どうしたものかと楽市楽座の出力結果を見て考えていたのですが、それでふと、検索の条件を少し緩めてみる事に。
その結果、この妖刀が検索結果に引っかかりました。
妖刀生産で有名な方の作。

生命力付与が+250と、255ではないものの、魅力付与が+19もあり、気合付与も悪くはない値です。
なので、これを土台にして、次の妖刀を作る事にしました。
ちなみに、生命力付与が+255でない装備品は、他の性能が良くても、価格が低めの事が多いです(検索に引っかかる事が少ない為、価格を下げざるを得ないので)。

今回の妖刀に使用する「豪双晶石」を作成します。
土属性付与石は、これまで売りに出していた+47を使用し、魅力付与石は、できれば奮発したかったのですが、所持金との関係で+42が限界でした。
そして、精錬ですが、まずは生命力を上げておきます。
その後、魅力を上げた所、鍛錬度が残ったので、土属性も上げておきました。
本当は魅力を上げるべきかとも思いましたが、「豪双晶石」を使って、付与が+50を切るのは嫌だと言う理由(苦笑)で、そうなりました。
その結果、「豪双晶石」はこうなりました。
3回精錬の割には数値が・・・。

そして、いよいよ妖刀に「豪双晶石」を取り付けます。
その後、宝玉を入れて、「神龍の御刀油」を使用して視覚効果を付けて、仕上げました。
やはり、「昴の妖刀」は、融合したりせずに、そのままの見た目で使いたいので。
個人的には、生産品に御刀油で視覚効果を付けるのはあまり好きではないのですが、視覚効果無しで使うのも面白く無いので、視覚効果を付けました。


この結果、ファーストの能力はこうなりました。


最大気合が下がるのはもちろんですが、前の妖刀に付いていた「青い装飾石」の効果が無くなったので、防御力も10下がっています。
ちなみに、現在の護符は、魅力重視で「伊邪那美護符」を使用しています。

能力要素格付はこうです。


攻撃力のレーダーチャートがどうなるかが最大の焦点だった訳ですが、上がっています(祝)。
全体的に良い評価になってきました。

今回の妖刀交換は、攻撃力は30の上昇なので、場合によってはレーダーチャートに反映されない事も覚悟していたのですが、無事に効果があり、妖刀を交換して良かったと思いました。
お金はすっからかんになりましたが(涙)。

それは良いのですが、いよいよレーダーチャートの評価アップが難しくなってきました。
今後はもっと計画的に動く必要がありそうです。

奉納物。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力を上げる余地はないかと、戦国格付や能力値をじっくりと見ているのですが、それで一つ改良の余地がある点を見つけました。
と言っても、今すぐには全くできないのですが、軍神の奉納物を見直したらどうかと考えています。

具体的には、主力軍神の奉納物として、生命力アップの「栄光の五穀」、気合アップの「栄光の神酒」、後は任意の奉納物を使用すると言うものです。
神格成長を何度も行った事がある方ならば分かると思いますが、能力アップの奉納物は、思うように結果が出ない事が多いです。
私の軍神も、能力アップ一歩手前で止まってしまったと言う事が多々あります。
それに対し、生命力や気合アップの奉納物は、効果が出やすいようです。
ならば、生命力と気合を着実に上昇させようと。

私の「伊邪那美」と「天之御中主」は生命力が910ちょっとなのですが、奉納物に「栄光の五穀」を使い、相応の神格成長を行えば、生命力が1000を超える事も可能な様です。
そのままでも恩恵は大きいですし、他の能力を上げたいと言う場合は、初期耐久力を削って、他の能力に回すと言う手も考えられます。

と言う事で、次の主力軍神作成の際には、奉納物は「栄光の五穀」「栄光の神酒」「栄光の腕輪」で行ってみようかと思います。
とは言ったものの、次は果たしていつになるかです。
気長に機会を待つしかなさそうです。

便利。

「信長の野望Online」で、現在「どこでも早馬」「どこでも倉庫」のお試しキャンペーンが実施されているので、試しに使ってみたのですが、たしかに便利ですね。

私としては、「どこでも倉庫」の方が便利なのではないかと思っていたのですが、「どこでも早馬」も、予想以上に便利です。
早馬を利用する際に支払う料金が不要と言うのも、かなりありがたいです。

ただ、これまでこう言ったサービスが無かった為に、どのように使えばもっと有効活用できるか、考える事があります。
好きな時に「ヘッドセット」を取り出して、戦闘力を測れるでは不毛ですし。

私はお金の関係で今後の使用は見送りとなりそうですが、使う価値はあるオプションサービスだと思います。

オプションサービスお試しキャンペーン。

「信長の野望Online」で、少しの間ですが、オプションサービス「どこでも倉庫」「どこでも早馬」のお試しキャンペーンが実施されます。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/1514.html

どちらも便利そうな機能ではありますが、多くのプレイヤーが、これらのサービスがない状態に慣れてしまっています。
だからこそのお試しキャンペーンと言う事でしょう(多分)。

特に「どこでも倉庫」は、生産を多くこなす方には相性が良さそうですが、果たして使い勝手はどうでしょうか。
せっかくなので有効活用したい所です。

東西大合戦前夜祭キャンペーン。

「信長の野望Online」で、本日から「東西大合戦前夜祭キャンペーン」が実施されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/1471.html

要は、戦闘後の報酬に追加品が加わると言うものですが、キャンペーンの説明に書いてあるような物は未だ出ず、「神具引換券」、「力の源・大」5個か10個、「牛タン」1個・・・。
「牛タン」が出てくるのだから、「伊達政宗」関連の内容になるのではないかと思うのですが、果たしてどうでしょうか。
ちなみに、「前夜祭おみくじ」自体のドロップ率は良いです。

今年は東西戦の後に「天下分け目の決戦」がある訳で、ものすごくタイトなスケジュールですが、果たしてうまく動くのでしょうか?

継続の宝箱・は開封。

「信長の野望Online」の「もののふ集印帳」が全て埋まり、「継続の宝箱・は」が手に入りました。

これまでの中身から、今回の中身が大分予想できそうですが、とりあえず4キャラクター分開封しました。





まあ、予想通りですね。
ただ、「力の源・極」は、他の日のアイテムとしても存在するので、毎日ログインを続けているとかなりの数が集まりそうです。
気長に待っていれば、強力な軍神が作れるかもしれません。

制限。

「信長の野望Online」ですが、最近は獲得できるアイテム数が限られているなど制限が多く、メンテンナンス日が近くなると、やる事がなくなってくるのが難点です。

初期の頃は制限の概念が薄く、狩りでひたすら修得度を稼ぎ続ける(だけ)とか、「竜の涙」の為に「青龍」の前にひたすら張り付くとか、今にして思うとこれで面白かったのかと思う話が多いですが、自由はありました。
とは言え、プレイ可能な時間はプレイヤーによって大きく異なる為、ゲームバランス維持の為にも様々な制限は必要になってくるのですが、制限無しで、気が済むまでとことん遊べる要素が欲しいなとも思ったりします。
今の所は、軍神がそれに近いですが、力の源を自力で集めるとしても、他の要素にかなりのお金がかかるのが難点です。

潜在能力や技能覚醒が導入された際は、少しでも上を目指そうと、必死に戦闘を繰り返していました。
良く考えると、昔の修得度から、それらの要素に変わっただけの気がしますが、自分の気が済むまで、キャラクターを成長させられる要素があればと思います。

ちなみに、「リネージュ2」のライブサービスの様に、いっその事レベル上限がなくなればと思ったりもしますが、これはこれで問題がある様です。
やはり制限は制限で重要なようです。

タイミング。

「信長の野望Online」で、ファーストの妖刀を新しくしたいのですが、それで悩むのが、いつ買い換えるかと言うタイミングです。

今お金を貯めて、性能の良い物を購入するのも一つの手ですが、次の拡張パックで生産品のレシピが追加されるかを確認してから動いた方が良いとも思うのです。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/shouhyou/sybs/SYBS_GM101_Top.action
(「出願番号」に「2016-42320」を入力して検索)

「勇士の章」は、まだ登録はされていないようですが(多分)、出願はされています。
それを考えると、次の拡張パックはそう遠くはないかと。
やはり、セカンドシーズン終了後が一番可能性が高いと考えています。
長期計画では7月が「天下分け目の決戦」なので、やはり9月頃かと。
大きな変化が訪れる前に動くと言うのは、あまり賢くないです。

これで、「勇士の章」が次の拡張パックの名前ではなかったら、「フフフ、やりますね。」ですが、さすがにそれはないと思います(多分)。

それはともかく、拡張パック適用後すぐは、新しい生産品は非常に高価なので、実際に行動するのは、更に後になります。
なんだかんだで、妖刀交換は、長期的な計画になりそうです。

主従の絆。

「信長の野望Online」で、また無性に「主従の絆」を結ぶ家臣を再作成したくなり、今後行われるであろう家臣団資金半額キャンペーンを待たずに実行。
「家臣団手形」が減って、家臣が一人変わっただけでした(涙)。
我ながら、昔は良くここまで家臣の選別を厳しく行っていたと思いました(涙)。

やはり、機会をしっかりと待ってから実行しないとだめですね。
とは言え、次のキャンペーンはいつになるか分かりませんし、もし家臣の作成がうまく行けば、「強化要素格付」の「主従の絆」が、少しとは言えあがるはずですし(多分)。
やはり、文化発展の事を忘れていた事が気になりますが・・・。
文化値の再割り振りが可能になるよう願うばかりです。

それは良いのですが、家臣再作成があまりに久しぶりだった為、家臣作成時の初期能力が思い出せないと言う状態に。
まあ、耐久力と知力に割り振っておけば、問題はないでしょう(多分)。

今の家臣に不満があるかと言えば、特に無いのですが、格付が上げられるかもしれないとなれば話は別です。
頑張ってレーダーチャートの評価を上げたい所です。

力の源。

「信長の野望Online」で、「もののふ集印帳」のアイテムリストを見て思いましたが、軍神導入当初と比べて、力の源を入手できる機会が着実に増加していますね。

力の源も、紋所の格式帳の様に、時間が経つに連れて手に入れやすくなっていくのは間違いないです。
ただ、紋所と軍神を比べると、軍神の方が上限が圧倒的に高い為、力の源が格式帳の様に投げ売りになる様な状況には、簡単にはならないと思います。
何しろ、十分な数の力の源が入手できるようになったら、神格成長の段数を増やすと言う事ができるので。
果たして、軍神の強化がどこまで行くかです。

とは言え、今後新しい成長要素が追加されたら、軍神の立場も変わってくる可能性はあります。
今後の変化も含めて、力の源の流通量がどうなるか、気になる所です。

継続の宝箱・ろ開封。

「信長の野望Online」の「もののふ集印帳」が始まって10日目となりました。
毎日ログインしているので、「継続の宝箱・ろ」を入手しました。

と言う事で、「継続の宝箱・ろ」4キャラクター分一気に開封です。





てっきり「力の源・極」の数が増えるのかと思っていたのですが、20個のままです。
「変化勾玉・竹」以外は、「継続の宝箱・い」と違いが無いですね。

残るは5日後の「継続の宝箱・は」です。
果たして何が出るでしょうか。