まさかの｢逢魔鶯谷姫塚｣｡

｢信長の野望Online｣の公式サイトで､10月7日に実装されるダンジョンの情報が公開されました｡
当然｢逢魔婆娑羅の巣窟｣･･･ではなくて｢逢魔鶯谷姫塚｣?
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/24376.html

私､ここあまり得意ではないんですよね･･･｡

ただ､同時に公開された「極モード」には期待しています｡
これまでの依頼は､ボス戦も含めてほとんど作業の様な状態になっていたので(｢逢魔龍爪山古刹｣の｢白と黒の野望｣を除く)｡
報酬もかなり良いですし｡

ところで､｢白銀の鍛錬石･七｣が出るのは良いのですが､ファーストの指輪は既に｢彩色の意匠・伍｣を使用してしまっています｡
このまま強化を続けられるのかが心配です｡
この通り｡

そして､ついにやってきた｢魔導付与石･伍｣｡
魔導結晶に､更に磨きがかかります｡
多分､最初に消えるのは｢五光特級｣｡

まあ､かなりの数を確保してから使用する事になりそうですが｡

それにしても､気になるのは「極モード」の難しさがどれくらいかです｡
ボス敵の強さは､果たしてどれくらいになるのでしょうか｡

しぶとくなる流派の改良型｡

｢信長の野望Online｣で､防御手段がない時に､結界と防御付与を付けてしぶとくなろうと言う覚醒流派技能を作成しましたが､それに改良を加えてみました｡


攻撃に関してはすっぱりと諦め､代わりにウェイトを重視して､しぶとくなるまでの時間を短縮しました｡
消費気合も(覚醒流派技能としては)少なく､前よりも扱いやすくなったと思います｡
術ダメージは全く期待できませんが､ウェイトが少ないので､すぐに通常攻撃に戻れる為､そこは問題にならないと思います｡

ただ､やはり使わないで済むに越したことはない覚醒流派技能ですね｡
自分が旗頭の場合などには良さそうです｡

覚醒流派技能でもしぶとくなってみる｡

｢信長の野望Online｣で｢上覧武闘祭(群雄･戊)｣に出る事になり､久しぶりに覚醒流派技能の設定を変えてみました｡
｢鬼魄襲｣(全体術)ではなくて｢千切念珠｣(単体術)の方です｡
自防御力10%アップがポイント｡

なお､結局使う機会はありませんでした(涙)｡

この覚醒流派技能の狙いですが､攻撃の手を止めずに結界を張る事(陰陽師の通常技能の結界とは強度が全く違いますが)と､同時に防御付与を付ける事でした｡
｢陰陽道の技能覚醒に防御付与を付ける効果なんてあったか?｣と思われる方もいると思いますが､覚醒流派技能が使えるようになってすぐに使える効果の中の一つです｡
その為､燃費が非常に悪いですが､陰陽師でも防御付与を付けられるのでした｡

それで､現在ファーストの戦闘中の防御力は3270です｡
そこに10%の防御付与が付くので､防御力が327増えて3597になります(多分)｡
結界+防御力アップを同時に付けるので､流石に何もない状態よりはしぶとくなるでしょうと言う事です｡
もちろん､結界がない時に使用するのを前提に設定しました｡

ちなみに､素の覚醒流派技能のダメージはとても低いので､威力と術攻撃力を上げる効果も入れてみましたが､多分焼け石に水です(涙)｡

どちらかと言うと､使わないで済むに越したことはない類の覚醒流派技能ですが､機会があれば使ってみようと思います(ちなみに､｢上覧武闘祭｣後は｢鬼魄襲｣に戻しました)｡
それにしても､覚醒流派技能の設定を記録できるようにして欲しいと切に思いました｡

可能ですが､高い｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストのしぶとさを更に上げる為に､宝玉の性能と種類を強化したらどうかと思いました｡

現在は､一つの宝玉の型で､何個かまとめて一種類か二種類の効果を得るようにしているのですが(標的固定時間短縮などは良い例ですね)､宝玉一つ一つの効果をもっと高めて､もっと多くの種類の効果を得られないかと｡

例えば､無属性付与時間延長の宝玉は､通常は17秒前後の効果が多いのですが(そしてそれを複数使用しているのですが)､最高クラスになると35秒前後の効果を持ちます｡
これを使用して､余った時間(?)分を､他の効果にあてられないかと｡

思い立ったらすぐ実行と言う事で､楽市楽座で宝玉の性能を調べてみたのですが､実現が難しい効果があるものの､十分にやれると言うことが分かりました｡
しかし､そう言う使い方に耐えられる宝玉は当然価格が高く､ファーストは装備品の交換が近づいているので､今すぐの実行は無理と言う事になりました(涙)｡
まあ､当たり前ですね｡

ただ､思った以上に効果はありそうです｡
今やっている事が落ち着いたら､宝玉の効果を改めて考えてみたいと思います｡

オリジナルのアイデアではないです｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストはこれでもかとしぶとさを求めていますが､このアイデアの元は別の方のものです｡

ファーストは大昔､｢将星録｣サーバーに所属していましたが､その時､に非常に防御力の高い薬師の方がいました｡
それこそ､対人戦で武芸伝の方でも与えるダメージが目に見えて減るくらいの防御力の方でした｡

ちなみに､その方を安土で見かけた事がありますが､最近は見ないので､今はどうしているのかは分からないです｡
ただ､防御力が高いというのは有効なのだなと言うのが､私の頭の片隅に残りました｡

もう一つは､こちらは何度か書いた事がありますが､とある方に｢結界付きの陰陽師は盾鍛冶屋並に硬い｣と言われた事でした｡
この頃は､まだ術ダメージに伸びる余地があった頃で､ファーストはそちらを優先していた為､完全に予想外でしたが､これまた記憶の片隅に残りました｡

その後､術ダメージが上限に達した事で､新しい可能性を探っていた所､この2つの事を思い出したのと､他の職のいくつかの技能を見た事で(｢防戦の極致｣とか)､陰陽道でも防御力を求める事は有効と判断し､実行しました｡
前例があった事もあって､このアイデアは形になり､ボス敵の強力な全体物理攻撃をくらって､生き残ったのは盾役とファーストだけだったと言う状況も何度か見ました(当然､こうなってはだめなパターンですが)｡

ちなみに､私は前述の方を見習って防御力を選びましたが､以前話を伺った魅力重視の方の場合は､挑発系の技能を完全に防ぐことはできないが､標的固定時間(もちろん自分が標的固定された時の)は確実に縮むとの事でした｡
いかんせん､陰陽道の術ダメージは伸びしろが少なく､上限に達しやすいので､育成がある程度進んだら､術ダメージに加えて､もう一つ特徴を付けると良いと思います｡
防御力でも良いですし､魅力でも良いですし(魅力重視は､対人戦の為と言うのが強いらしいです)｡

陰陽道一つとっても､色々な強化のアイデアがあるのだなと思いました｡

青か白か｡

｢信長の野望Online｣の｢装飾石｣で装備品に取り付けられる特殊効果｡
後衛職としてはどちらが良いのだろうかと考える事があります｡

10とは言え､確実に防御力の上がる青装飾石と､回復量が3%上がる白装飾石｡
どちらも魅力的なのですが､陰陽道以外の後衛職の場合､どちらも同じ程度の効果と見ていますが､陰陽道の場合は青装飾石の方が良いのではないかと考えています｡

そもそも､後衛職は攻撃を何度も受ける立場にないと言うのがあります｡
その為､防御力を上げてダメージを減らそうと言うのと､回復量を上げようと言うのは､どちらも同じ程度の効果になりますが､陰陽道の場合､敵の物理攻撃には強力な｢結界｣､術攻撃には｢呪禁法｣と､どちらにも対抗策があります｡

だったら､元の回復量が上がれば追加の回復量も上がる白装飾石で良いではないかとなりますが､先程も書いた通り､何度も攻撃を受ける立場ではないと言う事と､陰陽道は敵の物理攻撃と術攻撃では物理攻撃の方が弱いので､ファーストはそれを補う為に青装飾石を使用しています｡
防御力の数値が上がって気分も良いですし｡

とは言え､どちらの装飾石も役に立つのは間違いないので､武器以外の取付可能箇所には取り付けておいた方が良いと思う次第です｡

ちなみに､腕貫への取り付けだけは気をつけておいた方が良いです｡
護法具との兼ね合いで七転八倒することになる可能性がありますので｡

｢死人特効｣に戻しました｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストが使用している武器の特殊効果ですが､｢防御上昇｣から｢死人特効｣に戻しました｡
｢九十九の力｣効果が7個なのが泣けてきます｡

合戦場でご一緒した方が､合戦の超ベテランの方で､武将戦で敵を即死人化｡
詳細と私の細かい心情は省きますが､やはりこう言う方がいる以上､こちらも応えなければならないと思い､再度｢死人特効｣にしました｡

ちなみに､この事により､防御力が10下がり､現在3258です｡
書くのを忘れていましたが､軍神の再調整により､防御力が若干下がっています｡

それにしても､今回は合戦でしたが､他の戦闘内容を見ても､私の判断力がもう少し良かったらなと思う次第です･･･｡

補足｡

先程書いた｢鳳凰の神秘石｣ですが､なぜ取引可能にしたかと言うと､当然販売も考えているからです｡

実際､楽市楽座に商品として並べていたりします｡
お世辞にも買いやすい価格ではないですが･･･｡
売れたらそれで良し､売れなかったら自分で使うのみ､です｡

頭装備完成に向けて､これからしばらく機会を待つ事になりそうです･･･｡

｢鳳凰の神秘石｣作成｡

｢信長の野望Online｣で､テストも兼ねて､次の頭装備に使用予定の｢鳳凰の神秘石｣を作成してみました｡
これを使うのが先か､もっと高性能の神秘石が出るのが先か･･･｡

中々良い出来だと思います｡
これを回避補正の高い頭装備に付けて､更に護法具(術)も付けて､｢性能引継の極意｣を使って高防御力の頭装備(今の所､自作の防御力150の物を考えています)へ性能を引き継げば､防御力が20以上上がります｡

非常に良い･･･のですが､護法具も｢性能引継の極意｣も手持ちが無いのでした(涙)｡
知人に話を聞くと､やはりどちらも､合戦報酬で武闘祭評勲を得て交換するのが良いとの事｡

｢九十九の力キャンペーン｣が10月7日まで続くと言う事は､｢生産キャンペーン｣はこの間は来ないと言う事ですし(多分)､武闘祭評勲は･･･護法具なら何とかなる可能性がありますが､｢性能引継の極意｣は時間的に無理です｡
｢生産キャンペーン｣を待つしかなさそうです･･･｡

次の報酬が気になる｡

｢信長の野望Online｣の｢逢魔依頼｣ですが､まだ次の新しい依頼があると言うのは間違いなさそうですが､報酬として果たして何が追加されるのかです｡

現在は､家臣専用の武器と胴装備が報酬としてあるので､次は頭装備かと考えますが､頭装備は加護が付けられないのでした｡
なので､このままでは､特にこれと言った特徴のない装備品になってしまいます｡

これまでの装備品と関係があって､もらえる価値が高い物･･･と言う事で､頭に護法具が浮かびましたが､これは五分五分ですね｡
道場感状の上限が100万とやたら高いので､可能性としてはあるとは思うのですが､そう簡単に手に入って良いものかと言うのもあります｡
ただ､上記の､家臣専用装備と絡めるという点では､非常に合っていますが･･･｡

何れにせよ､次のクライアントアップデートは10月7日になりそうなので､先が長いです･･･｡

生命力の稼ぎどころ｡

｢信長の野望Online｣で､昨日､後衛職は魔導結晶での生命力上昇は不要と考えていると書きましたが､ではどこで生命力を増やすかです｡

個人的には､｢主従の絆｣が良いと考えています｡
家臣訓練で能力をPCの好みに合わせやすく､更に家臣熟達で能力を伸ばすこともできます｡
その上､装備品の付与でも能力調整できるので､生命力以外も理想に近いです｡

ファーストが｢主従の絆｣を結んでいる鎧之取扱ですが､こんな事になっています｡
当然｢主従の力｣は75個使用してあります｡

何かの間違いではないかと思う生命力上昇値｡

家臣熟達で生命力､耐久力､魅力が得意と､後衛職のしぶとさを上げるには申し分なく(知力や属性値などは苦手ですが)､非常に良いです｡
なので､魔導結晶で無理に生命力を上げる必要は無いと考えています｡
多くの能力が付与限界域に入りつつある今､能力上昇をどうにか役割分担できないかと｡

もっとも､付与限界域など言っていられない能力があるのも事実なので､うまくやりくりしたい所です｡

魔導結晶に付ける効果｡

｢信長の野望Online｣で､ファーストが使用している｢魔導結晶｣です｡
｢地精の波動｣には救われました｡

あくまでも後衛職の話ですが､個人的には魔導結晶に｢新緑(生命力上昇)｣は不要と考えています｡
他の能力アップと比べて､効果が薄いからです｡

例えば､能力アップの｢波動｣は能力値+30ですが､｢新緑の波動｣は生命力+195です(どちらも効果が付く事による生命力アップを除く)｡
能力上昇の方は､他の要素で上げるのが難しいほど能力が増加しますが､｢新緑の波動｣の方は､代わりになる要素が多々あります｡
｢新緑｣に枠を割り振るのは､もったいないです｡

個人的には､魔導結晶の枠は能力増加に充て､生命力上昇は他の要素で上げる方が良いと思います｡

ちなみに､私も今の魔導結晶で満足しているかと言えばそうでもなく､銀枠をうまく使えればと思うのですが､銀枠はコントロールが全く効かないのが難点です｡
やり方によっては､耐久力と魅力がバッティングしますし｡

耐久力と魅力を両立させるのは､思った以上に難しいです･･･｡

現在のファーストの能力。

｢信長の野望Online｣で､現在のファーストの能力です｡
実装の影響で､戦闘中の防御力は3270です｡
相変わらず属性値で悩む日々です｡
そろそろ基準を更新して欲しいです｡

｢九十九の力｣の変更で､能力が大分変わりました｡
しょうがないので､技能覚醒実装で能力調整です｡

ただ､それで気づいたのですが､陰陽道が技能覚醒実装でしぶとさを追求した場合､耐久力が上がる技能が1つしかないので､後は生命力を上げる技能を入れるしかないのでした｡
しかし､それをやると今度は属性値が犠牲になります｡
果たして､属性値の低下をどこまで許容するかです｡

中々難しいです･･･｡

サブ武器をどうしたものか｡

｢信長の野望Online｣の｢九十九の力｣で､ファーストのサブ武器を使ってしまった結果､ファーストは武装切替ができなくなってしまったのですが､これをどうしたものか考えています｡

と言っても､今はまだ武装切替は必要無いので､急ぐ必要も無いのですが､問題は｢九十九の力｣です｡
少しずつ集めておくしかなさそうですね｡

それで､サブ武器のコンセプトとしては､｢安い割に高性能｣で行こうと思います｡
おそらく､特典武器を使用する事になるかと｡

ただ､そのままの状態で使用するつもりはありませんが･･･｡
性能引継､合成などを駆使したものにしようかと｡
ちなみに､これが可能だったら､以前書いた最強の三連銃作成も可能と言う事になります(多分)｡

それでですが､特典武器を使用するなら使用するで､できれば次のを待ちたいです｡
現在の特典武器が登場してから大分経つので｡
これで､新しい特典武器で合成機能が廃止されたりしたら､泣くに泣けないです｡

新しい特典武器の登場と､それを利用した強力な武器の作成､結構楽しみだったりします｡

結局合成｡

｢信長の野望Online｣で､無性にファーストのメイン武器とサブ武器を合成したくなり､やってしまいました｡
メイン武器｡
サブ武器｡

サブ武器は汎用効果も入れて､軽く調整してあります｡
黄金効果7つ同士に｢三継九十九珠･四｣を使用したこの合成､果たしてどの様な武器となるのか･･･｡

ちなみに予想は8個でした｡

こう言う結果となりました｡
目の前が真っ暗に･･･｡

黄金効果7つで止まりました(涙)｡
決して弱くはないのですが､できれば汎用効果でも良かったので8個になって欲しかったです｡

これはこれで仕方がないのですが､問題はこれからです｡
サブ武器が無くなったので､武装切替ができません｡

陰陽道は､普段は武装切替は必要としないのですが､｢四聖獣の塔･朱雀｣の様なコンテンツが現れると､話が一気にややこしくなります｡
サブ武器の作成も､少しずつ進める必要がありそうです｡