知人の手に渡っていました。

「信長の野望Online」で、過去にファーストが作成した「昴の洒落飾り」2つ。



当時はファーストが使用していたのですが、どちらも売りに出し、無事に売れました（ちなみに、魔導結晶は付属しません）。

それはそれで良かったのですが、後で驚く事になりました。
それぞれ、知人、知り合いの手に渡っていたのでした。

前者は、生命力と防御力をバランス良く上げる方の手に（ファーストはこの方の影響で防御力4000を目指し始めました）、後者は、生命力を若干減らしてでも防御力を上げる方の手に（この首装備で防御力が1上がったそうです（涙））。
まさかこう言う展開が待っているとは思いませんでした。

それでですが、「昴の洒落飾り」の性能はどこまで行けるか聞かれた際、はっきりとは答えられなかったので（天文学的な確率なので）、ここで書いておきます。
「昴の洒落飾り」の最高性能（最大耐久度は良く分からないので省略）は、防御力110、生命力+255、耐久力+9となります。

しかし、確率が低すぎて、これができる日は来ないと思います。
防御力104、生命力+255、耐久力+9と言う、この時点で奇跡の生産品に、「修理屋」の手による鍛錬で、防御力+2が3回来ると言う、何がなんだかの低確率で出来上がります。
実質、ここからどれだけ妥協できるかで、使用する「昴の洒落飾り」の性能が決まるかと。

ただ、それでも防御力108、耐久力+9は目指してみたいですね。
首装備は作る度に赤字を出しますが、これに生命力付与がそれなりに付いたら、一気に元が・・・取れないかも知れませんが（涙）。

今は来週のアップデートに備えて、経済が硬直してしまっていますが（買えない、売れない）、その後手持ちがそれなりに増えたら、また「昴の洒落飾り」生産に手を出してみたいです。

購入するのも一つの手。

昨日書いた記事が、かなり評判なようです。
これの話でした。

「信長の野望Online」の楽市楽座で、「九十九の力」の付いた武器に関する売買と言うと、強力な特殊黄金枠効果をやり取りする事を思い浮かべる方が多いようです。

これは決して間違ってはおらず・・・と言うよりも、殆どがその取引だと思うのですが（多分）、販売品を良く見てみると、価格の割に九十九レベルが高いとか、（質はともかく）効果の数が多いと言った物が売られていたりします。
それらを購入して、素材武器の土台にしたり、合成して効果の数を増やす（九十九経験値獲得量アップ用）と言った事に使うと、自分で素材武器を作成するよりも割安になったりする事があります。

「九十九の源」や、ベースになっている武器の相場知識が必要になりますが、こう言う使い方をするのも一つの手です。
ただ、割が良い物は中々市場に出ませんが・・・。

良い物を見つけた際は、うまく利用したい所です。

素材武器作成中。

前日までの素材武器。
前日までと比べると立派になりました。

「信長の野望Online」の「九十九の力」で、素材武器を作成中です。

九十九レベルと効果を増加させる為、楽市楽座でたまに売られている、それなりの九十九レベルと効果の数を持つ武器を購入し、合成を2回繰り返した所（合成時は「九十九珠・参」を使用）、6～7個予想で8個の効果が付きました。

後は、九十九レベルを上げまくった後、効果を目当てのものに入れ替える・・・のですが、来週「九十九の力キャンペーン」が来る可能性が否定できないので（分からないと言うのは本当に怖いです）、来週まで様子見です。
そもそも、肝心な、目当ての効果（生命力+500、耐久力+70)がまだ実装されていませんし。

できれば、素材武器を仕上げてからアップデートに臨みたいのですが、今はじっと我慢です。

効果の数自体が心配。

前の記事でも使用したスクリーンショット。

「信長の野望Online」で、「凶禍オノゴロ」での新しい「九十九の力」効果へ向けて、準備を始めようと言う事なのですが、前途多難です。
効果の数が不足する可能性があります。

もちろん、最終的には「三継九十九珠・極」を使用する為、黄金枠6個は確定するのですが、残りの2個が不安です。
効果のダブリが多い為、黄金枠を継承できるほど、数が確保できるかどうか・・・。

もはや「重複による効果減少」等と言っておられず（もう素材武器は重複を起こしていますね）、必要なのは入手性なのですが、それも中々うまく行かないと言った所です。

そして何より、「濃姫編」はまだ第壱部。
無理に完成を急ぐと、第弐部で更に強力な効果が得られました、と言う可能性も否定できないので、どこまで動くかです。

防御力4000台への道、予想以上に大変そうです・・・。

「凶禍オノゴロ」・・・よりも「九十九の力」。

「信長の野望Online」の公式サイトで、来週8月4日実装予定の「凶禍オノゴロ」が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/27340.html

何が気になると言えば、やはり新アイテムです。
報酬の一つ、「荒神の槍」の九十九の力効果（生命力+500、耐久力+70）が素晴らしいです。
早速、（今できる範囲で）九十九の力効果の組み立てに入りました。
メイン武器。
素材武器。

メイン武器の効果はこのままですが（多分）、素材武器はここからが本番です。
何しろ、防御力が4000行くか行かないかの瀬戸際なので。
今後、どの様な効果を入れるかが勝負になります。

まあ、来週になれば、具体的にどう動けば良いのか、はっきりしてきますが・・・。

そろそろ「九十九の力キャンペーン」が来ないかなと思いつつ、さらなる計画を立てるのでした。

扇型の宝玉変更。

「信長の野望Online」で、装備品の扇型宝玉3つの内、2つを変更しました。

6秒・・・。

残る一つは「無属性付与継続時間延長」（34秒）です。
無属性付与は看破技能であっさりと消されますが、たまに役に立つ時があるので、このままとします。

これまで、上記の扇型宝玉2枠には、生命回復量アップの宝玉を入れていましたが、陰陽道はこれが必要になるほど何度もダメージを受ける立場にはないと判断し、効果を変更しました。
延長時間15秒と言うのは良いものの、6秒は泣けてきますが、お金がなかったのと、合わせて21秒延長されれば十分と判断しました。
と言うよりも、扇型の宝玉は主枠にしか入れられないのが最大のネックで、共晶効果も考慮した所、この組み合わせしか無かったとも言います（自分では、副枠用作成はともかく、主枠の共晶効果を付けるのが苦手なので）。

これにより、戦闘で不動や呪詛耐性アップ効果の更新が間に合わないと言った時に、しぶとさを発揮してくれるでしょう（多分）。

とりあえず、これで宝玉効果の見直しは一旦終了しますが（6秒以外）、戦闘での経験を元に、またやり直すかもしれません。

しぶとさの方針あれこれ。

「信長の野望Online」で、ファーストは戦闘中のしぶとさを求めて防御力を上げているのですが、「しぶとさ」と一言で言っても、色々な実現手段がありますね。

ここ数日は、宝玉の効果の事について考えていました。
属性術軽減効果を使用する事で、属性術でのダメージを徹底的に抑えるか（アタッカーという立場上、敵からの標的固定時間を短縮する宝玉と枠がバッティングする無属性術は軽減できないのですが）、術ダメージ軽減は「呪禁法」のみに任せ、呪詛への抵抗確率を徹底的に高めるか。

どちらも「呪禁法」を前提にした考え方ですし、しぶとさを上げるのは間違いないのですが、視点を変えれば、ここまで実行する内容が変わるのだなと思いました。

ちなみに、どちらかに完全に傾けるだけでなく、混在させる事もできますが、これまで含めると話がややこしくなるので、完全に傾けた時の話で行きます。

散々悩んだ結果、ファーストは前者を選択しました。
無属性術を除く、四属性全てが、宝玉で20%以上カットされるようになっています。

こちらの方が、宝玉代が安いと言うのもありますが、術ダメージカットは属性が合えば100%発動するのに対し、呪詛耐性はどこまで行っても確率です。
また、該当する呪詛が来る状況が、果たしてどれくらいあるのかと言うのもあります。
ならば、来る事の多い属性術のダメージを、確実にカットしようと言う事で、こうしました。

やはり、「しぶとさ」と言っても、プレイヤーによってやる事は様々ですね。

他にもやれる事はないか、色々と考えてみます。

（少しだけ）防御力アップ。

「信長の野望Online」で、何とかしてファーストの防御力を上げられないかと考えていたら、一つ思いついた事がありました。

ただ、これは防御力が確実に上がる保証は全く無く、場合によっては下がる可能性もあるのですが、どうせならとやってみました。
下がると思っていた魅力が、更に上がりました。
成功。

足装備に「四肢護法具・乙（防）」を使用しただけですが、耐久力付与が9上昇しました。
これにより、防御力が4上昇し（付与限界域の為）、ファーストの最大防御力は3962となりました。

正直な所、防御力はかなり無理をしているので、上げる手段がほとんど無くなってきています（「九十九の力」の再挑戦はキャンペーンまで待とうと思います）。
なので、防御力が4も上がったと言うのは嬉しいです。

後は、「主従の絆」用家臣をやり直せば、防御力4000台も可能になりますが、生命力が確実に減るので、そこまでして目指す数値かと言うのが気になる所です（本末転倒になりかねないので）。
英傑や家臣の能力強化が実施される可能性もありますし・・・。

とりあえず、何かしらの変化が訪れるまで、待つしかないようです（涙）。

（使用する）英傑は主に似る?

「信長の野望Online」で、知人と使用する英傑について会話した事があるのですが、知人の場合（綺羅演舞が主体）、単体攻撃が強力な英傑を選ぶのだそうです。
特に「森蘭丸」が強力かつお気に入りらしく、1キャラクターだけでなく、鍛えている他のキャラクターにも入手させておくべきだったと言っていました。

ファーストの場合、普段登録している英傑はこうなっています。



「武田信玄」「真田昌幸」と言う痺れ役二人以外、全員固有技能が全体攻撃です。
「殊勲陣触」等との兼ね合いで、「伊達政宗」が「三好長慶」に代わったりする事はありますが、それでも全体攻撃です。

自分のキャラクターの特化技能によって、ここまで英傑の選択も変わるのですね。

ちなみに、ファーストの極端な構成で、「夢幻冥宮（英傑編）」はどこまで登れるのかと言うと、現在321階到達だったと思います（300階は確実に超えています）。
「真田昌幸」が痺れさせている間に、これでもかと全体攻撃を加えると言う戦法です（二人の「真田幸村」の固有技能は単体攻撃もしていますが）。
盾無し、詠唱無し、回復無しと言う極端な構成を採りますが、もう少しは登れそうです。

単体攻撃を中心に英傑を揃えていく知人と、全体攻撃を中心に英傑を揃えていくファースト。

使用する英傑の価値観は、プレイヤーキャラの特化技能に似ると言う話でした。

陰陽道の気合事情。

「信長の野望Online」の陰陽道ですが、気合もかなり重要です。
何しろ、気合が無くなると、全く役に立たなくなってしまうので。

ファーストの現在の能力はこうなっています。
戦闘中の防御力は3958です。

気合が21000を超えていて、一見高そうに見えるかもしれませんが、実は防御力をかなり重視した結果、気合の低さが悩みの種となっています。
ちなみに、陰陽道が使用する宝玉の共晶効果は、「生命気合上昇」が基本です（多分）。
「生命上昇」よりも、かなり価格が安いのも良いです。

この通り。

陰陽道が最大気合を上げる目的は、NPC相手ならば「気合強奪」、対人戦ならば「神気撃・弐」に耐えるだけでなく、その後も戦闘を継続できる様にする為です。
冒頭でも書いた通り、気合が切れて動けなくなったらほぼ終わりなので。

そう言う点では、「九十九の力」に「討鬼伝・極」を組み込むかは難しい所です。
「英傑の絆」の気合担当としての「明智光安」は、いつになったら引けるのか分かりませんし（「濃姫」の気合担当投入は、できれば避けたいです）。

陰陽道も陰陽道で、それなりに苦労しているのでした(?)。

古神典の育成?

「信長の野望Online」に、知人が帰ってきました。

それまで主力だった能楽之美を引退させ、代わりに古神典を主力として、合戦での対人戦に挑戦してみたいとの事です。
陰陽道の天敵ですね。

それで、古神典育成についての簡単なアドバイスを求められたのですが、これで悩みました。
他の特化技能は、生命力を中心に、それぞれ必要な能力を確保していくと言う流れで（大体）良いのですが、（対人戦で戦えるクラスの）古神典の場合、とにかく気合と言うイメージがあるからです。

当然、私は育成した事がないので、他の方との会話で得た情報を中心に、知人に回答したのですが、これまでご一緒した古神典の方の中には、生命力よりも気合の方が多いという方もいたりして、中々面白い能力値になっていそうです。

特に知人が気にしていたのは、「主従の絆」でした。
他の特化技能の場合は、「主従の絆」を結ぶのは鎧之取扱家臣で大体問題ないのですが、鎧之取扱家臣は家臣熟達で気合を上げるのが大の苦手です。
なので、古神典家臣も作成して、必要に応じて「主従の絆」の相手を切り替える事になるのではと回答しておきました（いくら気合重視と言っても、最近のNPC相手だと、生命力もかなり重要になるので）。
問題は、「主従の力」が150個必要になる事ですが（涙）。
家臣の装備品をどう調達するかと言う問題もあります。

視点を少し変えて、陰陽道側から見た対古神典ですが、当然対策を行ってきます。
消費気合を徹底的に押さえた覚醒流派技能とか。

「神気撃・弐」を使用すると言う事は、それだけ陰陽道の「玄女式」による追加ダメージを増加させる事になります。
「神気撃・弐」の後、「神気招福」を使用した方もいましたが、これは風属性の劇薬で簡単に消せますし。
古神典と陰陽道は、お互いに天敵です。

古神典の育成は、かなり苦労しそうですが、頑張って欲しいです。

現在でも防御力4000台は可能なものの。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの最大防御力は3958です。
これを、何とかして防御力4000以上に持っていけないかと考えていたら、犠牲を気にしなければ可能と言う結論に達しました。

何をするかと言えば、「主従の絆」家臣の作り直しです。
特化技能取得後の訓練で、生命力を削って、その分を耐久力に充てれば、防御力4000以上は可能なはずです（多分）。

ただ、このやり方は問題だらけです。
耐久力増加の代わりに、生命力がごっそりと減ります。
以前、生命力を少し削って、その分防御力を（かなり）高めた鎧之取扱の方とご一緒しましたが、これは鎧之取扱に防御力を何倍にも高める特化技能があるから成り立つ訳で、主な防御手段が結界の陰陽道が同じ事をしても、良い結果は得られないです。

一応、他の強化要素を見て、耐久力を上げる事は可能か見てみたのですが、「お供の絆」のお供変更で、耐久力が8上がるものの、家臣を作り変えたほうが、減少する能力値が少ない事が分かりました。
現在「お供の絆」を結んでいるお供。
耐久力以外は能力が下がるのみです。

前者は、腕力と器用さ以外は全て上限で、後者は生命力、気合、腕力、耐久力、魅力が上限です。
獣亀の上限値が知りたかったというのもあり、再訓練を施しましたが、徒労に終わりました（涙）。

残念ながら、今はまだ防御力4000は早いようです。
まだ取得できていない称号取得等、ファーストの能力を高めて、いつか来る日に備えた方が良さそうです。

何とか防御力アップ。

ビフォー。
アフター。
「ビフォー。」よりも前。

「信長の野望Online」で、メイン武器の「九十九の力」のやり直しを行いました。
やはり、防御力がかなり下がったのが気になっていたので。

「魔女娘の刻印」が消えるなど、かなりの代償を払いましたが（涙）、出費の割にはどうにか形になりました。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は3958です。



合成は「九十九の力キャンペーン」まで待つべきか悩んだのですが、恩恵を今受けられるのならば、それに越したことはないと言う事で、実行しました。
8個目の効果が気になりますが（涙）、良い出来になったのではないかと思います。

防御力4000を目指して、これからも頑張るのでした。

俺より強い奴に会いに行く?

「信長の野望Online」には様々なコンテンツがありますが、個人的に強力なキャラクターが多いのは、対人戦が絡む要素だと思っています。
具体的には、合戦か「上覧武術大会」ですね。

キャラクターそのものの成長要素はほとんど上限、装備品も物凄い回避（命中）補正と能力付与・・・だけでなく、巻物による対人戦用の特殊効果を駆使している方もいますし。
目的は一つ、「戦っている相手に勝つ事」。
「上覧武術大会」なら、勝てばそれ相応の報酬（+名誉）が入るのでよいのですが、合戦の対人戦に賭けている方もいます。

そう言う生き方も良いとは思うのですが、いかんせん、ファーストにはそこまでの装備品を作成できるほどのお金がないのでした（涙）。
もっとも、陰陽道は対人戦で勝てる相手を選ぶので、私としては対人戦をあまり頑張る事は無いのですが・・・。

ただ、勝つ為に最大限に努力すると言うのは、私自身も嫌いではないです。
もう少し頭を使って、ファースト強化の為のお金を貯めようと思いました（涙）。

護符強化&生産応援キャンペーン。

合計で防御力が13上昇しました（ファーストの最大防御力3913）。

「信長の野望Online」で、（知人の予想通り）「護符強化キャンペーン」と、（こちらは予想外の）「生産応援キャンペーン」がやってきました。

私にとって前者は無かった事にして（涙）、重要なのは後者です。
早速「性能引継の極意」を使用して、上のスクリーンショットの防具を作成しました。
できれば、サブ武器も今の時期に作成しておきたいのですが（現在メイン武器一本のみ）、お金が全く足りないのでした（涙）。

それはともかく、今回の防御力増加で、以前「九十九の力」で万能型の効果を中心に継承させた為に（耐久力特化効果は、ことごとく継承に失敗）、大幅に下がった防御力が、少し取り戻せました（まだ差し引き30以上のマイナスですが）。
既に防御力に関わる要素は一杯一杯ですが、鎧之取扱並の防御力を目指して、何とか頑張るのでした(?)。