天守レベル11に。

「信長の野望 Online」の「築城」で、天守レベルが11になりました。



もっとも、早い方は既に天守レベル12であり(壁が白い・・・)、私はかなり遅れています。

それはともかく、天守レベル11になることで新たに建造可能になるのは以下の通りです。




詰所と櫓の両方とも、結構嬉しいです。

もちろん、称号も得られます。


今回の称号は効果が薄いですが、次の称号はかなり欲しいです。
当然ながら天守レベル12までも長いので、気長に行きます。

ちなみに、書くのを忘れていましたが、兵士レベル上限も当然上昇しています。
まずはこれから手を付けようと思います。

鬼子母神のテスト。

「信長の野望 Online」で、最近、八百万の神として新たに加わった「鬼子母神」ですが、神格を4にして、ファーストの生命力が10上がりました、ではもったいない神なので、軽くテストを行ってみました。
本当は、もっと本格的な神格成長を行いたかったのですが、手持ちの資源が尽きているので(涙)、しょうがないです。

と言う事で、「鬼子母神」に「天照」を3回使用してみた所、こうなりました。



かなり適当に強化した割には、良いです。
属性値以外は(涙)。

「邇邇芸」と比べて、低い能力も多々ありますが、生命力、耐久力、魅力が上がるので、思い切って主力軍神に組み込むことにしました。
ただし、これまでコスト3の神として使ってきた「保食」では支えきれない能力低下があるのも事実なので、代わりに「犬神」が入りました。
属性値が・・・。

思えば、主力軍神に「伊邪那美」が入った頃から、主力軍神の能力バランスが崩壊してきた気がします(涙)。
このあたりは、今後の課題になりそうです。

それでも、「鬼子母神」の能力特性はかなり優秀です。
今後、しっかりと強化計画を練って、環境も整えて、再度一から強化が行えればと思いました。

首装備による能力調整。

「信長の野望 Online」で、ファーストの能力調整に躍起になっているのですが、その際に良く利用しているのが首装備です。

ファーストは、3種類の首装備を使い分けています。

・その1　昴の神通飾り


これを見て、「あれ」と思われた方もいるかもしれません。
価値34で土属性が+9です。

以前行われた生産のキャンペーンの、更に前に行われた生産キャンペーン中に出来た物です(多分)。
首装備格付もS+と良く、単純に考えるとこれを常時使用していれば良さそうですが、たまに他の2つが良く見える事があったりします。


・その2　覇道の洒落飾り


ファーストの気合が付与限界域に入っている時は、これを使用しています。
その名の通り、「覇道の装備箱」から出る、珍しくない首装備です。

ただ、性能は意外に良く、気合が大幅に上がるのと、1番目の首装備と比べて防御力が8上昇すると言うのがかなりのメリットです。
ちなみに首装備格付はA+です。


・その3　昴の洒落飾り


これは最上大業物ですね。
首装備格付はC+とかなり低いのですが、生命力アップと、1番目の首装備と比べて、防御力が20も高いのが売りです。

ちゃんと使い道はあるのですが、いかんせん、宝玉代が思うように出せなくて、宝玉性能で他の2つに劣っています(涙)。


この3つの首装備を、その時の目標値と照らし合わせて、適切な物を選択しているのですが、最近は1つ目を使用する事が増えてきた気がします(魅力などに余裕が全く無い為)。
ただ、今後何を重視するかで、首装備に求める性能も変わるので、やはり今後もこの3つを使いこなして行きたいです。

改修費が高い装備品その2。

「信長の野望 Online」で、以前、改修費が高い装備品について記事にしましたが、「天地神明の帯」と「昴の茶碗」の改修費が判明したので、ここで書きます。

・「天地神明の帯」



・「昴の茶碗」



「天地神明の帯」は、「紫黒の指輪」よりも改修費が高いと思い込んでいましたが、それよりは安かったです。
とは言え、1万貫を超える事に変わりはなく、強化も併せて高い装備品になります。

「昴の茶碗」も、もう少しかかると思っていましたが、それよりは低費用でした。
しかし、安いと言えるような金額ではないので、やはり高いですね。

改修費と言う点から見ると、護法具がある今となっては、「紫黒の指輪」「天地神明の帯」などは、割が良くない気がします。
かと言って、使い捨てるような装備品ではないので、できれば改修費のテーブル見直しを行って欲しいと思いました。

魅力2100オーバー。

「信長の野望 Online」で、先日、魅力2000オーバーについての記事を書いたのですが、魅力約2150と言う方から対話をいただきました。
凄いです。

ただ、その方いわく、「対人戦用」との事。
そう言えば、知人が話していた方(盾役で魅力が2000前後)も、「対人戦用」と(聞いた知人が私に)言っていた気がします。

魅力がこれだけ有っても、敵の標的固定を防ぐ効果は難しいものの、標的固定時間短縮と言う点では、魅力を積み重ねると効果が結構出るとの事です。
対話を頂いた方は、標的固定を最短で外す事を考えて、魅力を大きく上げたそうです。

ファーストも、まだ目指す領域が有るなと思いました。
しばらく、魅力確保に躍起になるかもしれません。

残念ながら情報無し。

「信長の野望 Online」のメンテナンス日なので、公式サイトでの9月アップデート内容に期待していたのですが、残念ながら情報公開は有りませんでした(涙)。
今日だと思っていたのですが・・・。

しょうがないので来週に期待です。
来週9月4日は「攻城対戦」の結果が出ますし、これに関する既知の不具合も公開されているので、流石に何かしらの動きは有るでしょう(多分)。
「家臣成長応援キャンペーン」もこの日で終わりますし。

とは言え、そもそも9月に新ダンジョンが出ると言う保証は無いですし、それ以前にどう言う内容のアップデートが来るのかもさっぱりです。
面白そうなアップデート内容が来ると信じて、待つしかなさそうです・・・。

魅力2000?

「信長の野望 Online」で、以前、知人が「盾役の人が魅力2000近く有るような話をしていた」と言っていました。

何しろ又聞きなので、どこまで本当なのか分からないのですが、現在のファーストでも魅力2000は可能なのか計算してみた所、他の能力を無視すれば可能だと言う結論に達しました。

「魔導結晶」変更でこれでもかと魅力を増加し、家臣もひたすら魅力重視にし、初期能力も魅力10へ変更、できればお守りにも護法具・乙を使用など、とにかく魅力のみを追求すると、多少余裕を持って魅力2000は到達できそうです。

しかし、これではバランスが悪いと言ったレベルではないですし(その状態を使いこなすのは楽しそうではありますが)、魅力が2000有ったからと言って挑発技能を100%防ぐと言った事はできないので、不毛すぎます。
やはり、今は魅力2000はまだ早いと思います。

ただ、ファーストの能力を見ても、将来的に2000台に一番乗りしそうな能力は魅力なのも事実です。
夢はありますが、もう少し夢のままにしておいた方が良さそうです。

もう目標値到達。

「信長の野望 Online」で、ファーストの魅力1900以上を目標に頑張ろうと思っていたのですが、もう達成しました。
ただ、今後の維持が大変そうですが・・・。

先週まで行われていた「もののふ討伐録」で、実は腕装備と足装備用の「四肢護法具箱・乙」も手に入れていたのですが、足装備は維持ができない可能性があるので、使用するのを控えていました。
ただ、効果が大きいのと、使用すると目標値に一気に近づくので、使用を決めました。

「甲」と「乙」を1個ずつ使い、足装備の性能はこうなりました。
もちろん、この後宝玉を入れ直ししました。

知力+5が目に留まりますね(涙)。
それはともかく、これで魅力が大きく上がりました。

しかし、これでは魅力1900にはまだ届かなかったので、やむを得ず紋所の変更を実行。
「葛紋」から「月紋」に変更しました。
耐久力+10と言うのが何とも。

後は、宝玉の共晶効果に見直しをかけ、ファーストの能力はこうなりました。

魅力格付SS+には届かず。


装備品が、理想から若干離れていますが、魅力1900到達です。
少しどころか、かなりあっけないので、嬉しくないですが(涙)。

今後は、足装備の維持が重要になってきますが、まあ、何とかなるでしょう(多分)。

これからしばらくは、装備品の再調整を行おうと思っています。
かなり無理をしている為、不本意(?)な状態になっているので。

今後のアップデート内容も取り入れながら、のんびり行こうと思います。

目標値を若干緩めました。

「信長の野望 Online」で、ファーストの能力は、目標値を定めてそれをどうにか達成すると言う事を繰り返してきたのですが、最近変化が乏しくなってきたので、能力の目標値を一部緩めてみました。

結果、ファーストの能力はこうなりました。




気合の目標値を若干緩めて(16500→16000以上)、その分を魅力に割り当ててみました。

この調子で、他の目標値は下げないまま、魅力1900以上を目指します。
一応、手段はいくつか考えられるのですが、どれも代償が大きいので、中々大変そうです。

が、まずは新ダンジョンにどの様な成長要素が入るかです。
流石に、来週か再来週あたりには何か情報が来るのではないかと思うのですが・・・。

早く実装して欲しい所です。

装備品を改造したい。

「信長の野望 Online」の装備品ですが、これまでも何度か書いているように、「数値が大きければ強い装備品」と言う姿勢なのが気になっています。
このやり方だと、どこに装備する物であれ、「自分のキャラクターに関係する数値が大きければ良い」と言う事になってしまいます。

そうではなくて、その箇所でしかできない強化要素があればと思います。
大昔に導入された、武器のウェイト修正や、合戦で銃撃を防ぐ腕装備などはその良い例ですね。

なので、自分のキャラクターに合わせて、装備品の傾向を変えられるような要素があればと思ったりします。
これで操作するのが付与値では、完全に本末転倒なので、他の強化要素では変更できない要素を変えられればと思います。

理想としては、それぞれのプレイヤーにアイデアが有り、理想が同一にならない事でしょうか。
武器に付ける「～特効」は完全に「死人特効」一択になっているので、こうならないような状態です。

もちろん、装備品改造の王道は、時間が経つとできてしまうと思いますが、それでも、装備品に多くの可能性があったらと思います。

マルチクラスシステムが欲しい。

「信長の野望 Online」の東西戦で、「万能武器」を使用した事があるなら考える事があると思うのですが、「マルチクラスシステム」が欲しいと思います。
一人のキャラクターで、複数の職業の特徴を持つ事ですね。

ただ、このゲームでは、転職の概念が全く無いので(上位職業へも、他の職業へも)、今から付け足すのは難しいのと、仮に「万能武器」の様に、特定の職業の技能に加えて、他の職業の技能も使えるようにすると、バランス調整が物凄く大変になるので、実現は難しそうです(涙)。

しかし、思うのですが、例えば特定のインスタンスダンジョンの中では、マルチクラスシステムが許されると言った事も可能なのではないかと。
インスタンスダンジョンは閉じた空間なので、例えばそのダンジョンの中では、普段使用しているPCではなく、他の戦国武将に変身して、攻守共に優れたキャラクターが操作できるとか。
特に、このゲームの場合、特定の特化技能は一人での活動が非常に難しいので、そう言う点でも需要があると思います。

過去に行われたインタビュー記事でも、インスタンスダンジョン内での可能性を探っている様な(多分)記述があるのですが、新ダンジョンでも、できれば今までのインスタンスダンジョンとは明らかに違うと思えるような要素が入って欲しいです。

改修費が高い装備品。

「信長の野望 Online」で、以前ご一緒した方が、「「紫黒の指輪」は改修費が怖くて使えない」と言っていました。

私が使用している「紫黒の指輪」は、最高状態ではないのですが、改修費がこんな事になります。
強度が50%なのに、妖刀の方が削れやすいです。


しかし、これが最高額ではないです。
私が知る限り、改修費が一番高いのは「天地神明の帯」だったりします。
が、改修費のスクリーンショットが撮れなかったので、確信が持てないです(涙)。


どちらもフルチューニングを加えると、改修費が1万貫を超えるので、取扱注意です。

いかんせん、思うように改修費が調べられなかったので、スクリーンショットが中々撮れなかったのですが、元は安い装備品でも、護法具を使用して強化したりすると、改修費が高くなる物があるので注意です。



他にも、茶器の改修費が4500貫オーバーになったりします(確か)。

できれば、改修費一覧の様な物ができたらと思いましたが、中々難しかったです(涙)。
将来的に、「天地神明の帯」と「昴の茶碗」の改修費のスクリーンショットを出せたらと思います。

ついにやって来ました。

「信長の野望 Online」で、ついに「家臣成長応援キャンペーン」がやって来ました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/20409.html
待ちに待ちました(涙)。

と言う事で、早速「主従の絆」用の家臣の再作成です。
こうなりました。
ビフォー。
アフター。

一見、大した差が無いように見えますが、気合を中心に上る所は上がっています。
下がっている能力があるのも確かですが(涙)。

実は、気合が上がったというのが重要で、これにより、主力軍神を四柱体制に戻しても、ファーストの気合が目標値である16500を下回らないようになりました。
これにより、ファーストの能力はこうなりました。


主従の絆格付がS+にアップ。

いくつか下がった能力もあるのですが、大体上がりました。
待ったかいは有ったようです(祝)。

今回のキャンペーンを活かして、他の家臣も再強化できたらと思います。

命中補正もありました。

「信長の野望 Online」で、最近の特殊装備は、防御力を重視した「茶器」か、気合と強化しやすさを重視した「絵画」かと言う事になるのですが、もう一つ重要な要素がありました。
命中補正です。
絵画には命中、回避共に補正が無いのでした。

ファーストが陰陽道なので、これの事をすっかり忘れていました。

以前ご一緒した武芸伝の方は、「確かに防御力も重要だけれど、命中補正+2がありがたい」と言っていました。
命中補正が重要な特化技能には極めて重要な要素ですね。

と言う事で、茶会を開く必要があったりと手間がかかるものの、物理アタッカーには茶器の方が良さそうです。
茶会自体は、募集をかければそれなりに集まるようです(合計3人いれば良いですし)。

茶器の鍛錬度を上げるために茶会を開くという、何か不毛な状態になっていますが(涙)、得られるものも多いので、有効利用できればと思います。

土御門法師。

「信長の野望 Online」でご一緒した方から、腕装備の強化方法について聞かれたので、「妙院郷」にいる「土御門法師」についてと、それに関する装備品例でも。

本来、「土御門法師」は「上覧武術大会」の報酬である、巻物に関する研究をしたくて協力してくれているのですが、今は「不要な特殊効果を外してくれる便利な人」と言う認識の方も多いですね(涙)。
効果は高いが、制限時間がある「刻之巻物」は、彼の研究の成果です。

では、「土御門法師」ができる事について書いていきますが、彼が特殊効果の付け外しや、巻物による加護(こちらは取り付けのみ)を操作できるのは、生産品のみです。
更に正確に言うと、「銘が入っている物」となります。

普通は「生産品」と言う認識で良いのですが、例えば特典武器の合成機能で生産品と合成すると、その武器には、合成した生産品の銘が入って、「土御門法師」が特典武器の特殊効果を外せるようになってしまう為、やはり「銘が入っている物」と言った方が正確です。
ちなみに、この手を駆使すると、元特典武器(もう何と呼べばよいのやら)に、「死人加護」や「死人特効」の特殊効果を付けると言った事が可能になります(もちろん、付与を自由に割り当てる機能は無くなります)。
これも元特典武器です。

なので、例えば「星野山千尋窟」の報酬と籠手紐と、護法具を駆使して、腕力または耐久力が51～60の腕装備を作りたいと言う場合、非生産品の「覇道の籠手」はNGで、生産品をベースにする事になります。
完成品例。

理由は、腕装備に籠手紐を使用する場合、「星野山千尋窟」の報酬で特殊効果を付ける必要がありますが、護法具は特殊効果が付いた装備品には取り付けられません。
なので「土御門法師」に特殊効果取り外しを頼む必要があるのですが、先程書いた通り、「土御門法師」が特殊効果を外せるのは生産品のみなので、「覇道の籠手」を使用するとはまります。
私はこれで、付与合計83まで行った「覇道の籠手」を倉庫送りにしました(護法具の概念が無かった頃に、頑張って鍛えていた物です(涙))。
まあ、付与値の関係で結局やり直しですが。

最近、防御力の高さから、特殊装備に茶器を使用する方がいますが(ファースト含む)、これも生産品を使用します。
まあ、防御力の関係で、こちらは普通は生産品ですね。
こちらは、以前扱った際の記事でも書きましたが、兎にも角にも、茶会を開いて鍛錬度が15になってから特殊効果を外す事が必要です。
護法具取り付けは鍛錬度15である事が条件なので、それを忘れて特殊効果を外してしまうと、使い道がない茶器ができてしまいます。
鍛錬15になったら、「土御門法師」に特殊効果を外してもらった後に、護法具を付けて完成となります。
茶器の防御力か、絵画の気合付与かと言う選択肢があります。

武器、腕装備、特殊装備の3種類とも、装備品強化の隙間を縫うようなやり方ですが(涙)、この様に「土御門法師」の機能は使いこなすと便利なので、有効に使えればと思います。
ああ、やっぱり「不要な特殊効果を外してくれる便利な人」と言う認識になりました(涙)。