ふと気づいた。

何気なくカレンダーを見ていたら、28日で2月も終わりだったのですね。
2月からはじめたBlogですが、メリットもあればデメリットもありですね。
メリットとしては、やはり編集しやすい事と、Googleの検索に引っかかりやすい事なのですが、デメリットはやはり自由が少ないと言う事でしょうか。
HTMLなら写真やスクリーンショットを自由に配置できましたし。
両方のメリットが加わればと思うのですが、なかなか・・・。

不調。

毎年3月ごろになると、調子が悪くなります。
どうにも暖かくなってくると、何かあるようです。
夢見も悪くなってきていますし・・・。
これが数ヶ月続いて、やっと治るのですが、今年もつらい時期が続きそうです・・・。

補足。

いざ寝ようとしたら頭に思いついてしまったので、補足として書いておきます。
「信長の野望Online」で前に書いた、属性値730と言うのは、紋所の土属性が30だったらの話です。
もし葛紋の紋所価値45以上だったら、土属性は750を超えます。
わお。
この辺りまで来ると、さすがに「万物化成」も効果が期待できそうですが、果たしてそれを達成できるプレイヤーはいるのやら・・・。

属性値。

「信長の野望Online」で、たまに陰陽道や仙論の方と組む事があるのですが、技能覚醒で属性値を上げられるのが非常にうらやましいです。
陰陽道は「呪禁法」と「呪禁法・弐」、仙論は「外丹法」と「外丹法・弐」で、それぞれ最大で20ずつ属性値が上げられます。
現在、属性の中で一番上げられるのは、装備品との関係もあって土属性なのですが、それが上記の特化では、最大で730を超える事が可能です（多分）。
知力と同じで、属性値も効果に上限はあるようなのですが、それでも730はロマンです。
もっとも、効果が重複しない2つの技能を枠に入れないといけないのですが。
属性についてで、個人的に一番気になっているのは、陰陽道の奥義「万物化成」です。
属性値に応じて、対象となる技能の威力を上げるのですが、現在の所その効果は「反閇呪法」に劣ると言う事になっています。
でも、属性値を可能な限り上げ、「五行相生」も使って属性値を更に上げた状態で「万物化成」を使ったらどうなるかが非常に興味があります。
もし今は効果が思うように得られなくても、将来のアップデートによるステータス強化で威力が十分に上がる可能性もありますし。
やはり陰陽道の術威力はロマンなのですが、総合では高位召喚術に勝てないのが難点・・・。

テストワールド実装。

「信長の野望Online」で、テストワールドにアップデートの一部が実装されました。
実質、現在の内容で今後の参考になるのは技能の変更のみなのですが、これが面白い事になっています。
僧兵は言うまでも無く、演舞もかなり面白そうです。
僧兵は、初め「金剛力」に「怒りの拳」のような効果が加わるのかと思っていましたが、受けるダメージでなくて与えたダメージを蓄積して、しかもそれを回復に使うと言う、かなり斬新な事になっています。
演舞は、属性付与がより協力になり、攻撃力が増したようです。
一応、高位召喚術も強化されているのですが、まあ式神へのダメージが半減されたのが一番大きな変更点でしょうか。
テストワールドでは、凶神の冥宮に条件無しで入れたりもしますが、今回のアップデートで実際に触れられるのは、この程度の様です。
後は、特設サイトでの予告と、本ワールドへの実装を待つ必要があるようです。
おもったよりも大き目のアップデートになりそうなので、かなり楽しめそうです。

開発本陣更新。

「信長の野望Online」の公式サイトで動きが。
3月分のアップデート内容の一部が、テストワールドで適用されるようです。
前から言われていた、高位召喚術の強化もあって、良かった・・・のですが、内容を見ると、職業バランス以外ほとんど適用されていません。
今までの情報からすると、「根の国の異変」のイザナミを倒しやすくするなど、かなりの変更が入るはずなのですが・・・。
まあ、これは今後特設サイトが作られて、そこで公開されるようなので、今は職業バランスがどうなったのかを見ているのが良さそうです。
立花道雪の特殊攻撃で式神が一撃でのびるなど、最近は式符の消耗が激しかったのが、どう変化するのか楽しみです。

常時発動。

「信長の野望Online」で、今日も技能を見ていました。
で、常時発動が出ている写真を見ていると、よく見たら文字が灰色です。
常時発動は、出てすぐに発動するものではなさそうです。
更に技能を鍛えると、常時発動になるようですね。
ふむ。
こうなると、以前「Game Watch」で触れられていた、使いにくい技能ほど、覚醒すると使える要素が多いと言う事とも繋がってきます。
とは言え、常時発動どころではないほど未熟なので、まだまだこれからです・・・。

技能覚醒の常時発動。

「信長の野望Online」で、「覚醒の刻」から始まった、「技能覚醒」。
技能に経験値を与える事が出来て、それによって技能そのものの性能や、パラメーターをアップさせる事が出来るようになりました。
で、技能のレベルアップに使う「覚醒値」を500ポイント以上使用すると、新しい効果が追加されるのですが、それに「常時発動」と付いているのが気になります。
通常、「技能覚醒」で得られる効果は、技能を実装枠から外してしまうと、いくら鍛えた所で効果がないのですが、それだけだったら一々「常時発動」などと表示する必要は無いわけです。
となると、「常時発動」となっているものは、実装枠から外しても効果が得られるだろうと考えるのはごく普通な事かと。
もしそれが正しければ、努力次第で相当なパラメーターアップが望めるはずです。
僕自身は、新しい効果が得られるのすらまだ先ですが、かなり面白そうな要素になりそうです。

次の一手。

ネタ切れです。
そんな時は「信長の野望Online」の話に限ります。
現在、次の世代の装備品として、頭装備と武器の強化を考えています。
どちらも、「覚醒の刻」の影響で、性能の上限値が伸びているので。
簡単に言うと、お金を掛けなくて済む頭装備は強化の余地も少なく、逆に非常にお金のかかる武器は、強化の余地も大きいです。
もっとも、どちらも「月影の煌き」を複数（多分）使用するので、10万貫は軽く飛んでしまいますが・・・。
ちなみに、現在は4人がかりで10万貫しか持っていないので、これもどうするかと言うのもあります。
おそらくは先に手を加える事になるのは頭装備のほうだと思いますが、さてどうなるやら・・・。

エスタロンモカ12。

久しぶりに「エスタロンモカ12」を使用。
毎回言っている気がしますが、良く効きます。
カフェインは通常の栄養ドリンクに含まれている50mgの4倍で200mg、1回あたりにかかる値段も、栄養ドリンクより圧倒的に安いと、かなりメリットが多いです。
もっとも、初めからこういうものを使わないで生活するのを心がけるに越した事はありませんが・・・。
ちなみに医薬品なので、コンビニでは売っていません。
ドラッグストアならまず売られているので、時間がある時に買っておけば安心です。
なお、副作用として、いざ寝ようとすると眠れなくなったりするのですが、まあこれは仕方がないです。

土木作業。

朝、父に起こされてホームセンターへ。
砂利を買いたいとの事でした。
なんでも、池の水のろ過を行うのに使うとか。
で、20kgの袋3つを買いました。
一つずつ運ぶのですが、普段から15kgのダンベルでトレーニングをしているので、重さは特に気にならなかったのですが、やはり持ちやすいようには出来ていないので、運ぶのは若干苦戦しました。
家に付いたら、父が作ったろ過機に砂利を入れていきます。
水が入る所から、出るところに掛けて、砂利が少しずつ細かくなっていて、典型的なろ過機になりました。
父は何年も掛けて良い水作りを心がけています。
今回作ったろ過機も、水質のためになればと思います。

紋所価値50への道。

よく考えてみると、このBlogを使用し始めてから画像をアップロードした事が無かったので、練習もかねて今の紋所をアップロードします。
銭紋の紋所価値48です。
ここまで来ると、もう「すごい」を通り越して、「おかしい」の領域だそうです。
僕はただ、自分にできる事をやっているだけなのですが・・・。

紋所価値50への道。

「信長の野望Online」で、未交換武功が7000を突破。
価値49まで、残り2000を切りました。
うまく行けば3月中旬ごろには価値49になりそうですが、まあこの辺りは誤差も生じるので、これ以上は細かくしても意味がないですね。
Googleで、「紋所　価値」で検索を掛けた所、以前書いた内容がそこそこの順位で驚きました。
スクリーンショットなど何もない、ただの文章だと思うのですが・・・。
まあ、今後スクリーンショットは載せる予定なので、機会が出来れば掲載します。

箱。

「信長の野望Online」で、「凶変の施錠箱」を開けるための鍵を揃えました。
いくつ揃えるか悩みましたが、とりあえず10個としました。
後は、3月のアップデートで変更があるかないか見極めるだけです。
どうせなら貴重な「月影の煌き」が出やすくなればとは思うのですが、まあこれは実際に見て確かめない事には・・・。
ちなみに、もっと先のアップデートで、職業バランスの見直しを行うようなのですが、高位召喚術は強化の方向で間違いなさそうです。
先日、新析雷と戦って良く分かりました。
式神があっという間に消えてゆきます（涙）。
なので、これの強化だそうです。
上覧武術大会では、式神の破壊も視野に入れて戦うと、中々面白い戦いになるのですが、これも変わる可能性がありますね。
これから何が起こるのか、楽しみです。

ミニビー。

「ミニビー」の準備が整って、さあ飛ばすぞ、なのですが、案の定悪戦苦闘。
コントローラーの入力の度合いで、初めは強すぎて天井に当たりそうになり、慌てて上昇を緩めると、今度は地面にぶつかります。
途中で、何とかホバリングができた事もありますが、思うように飛ぶにはまだまだ練習が必要そうです。
ちなみに、このヘリコプター、前進機能がありません。
そう言うと面白くなさそうですが、色々な要素の影響であちこち飛ぶので、しばらくは遊べそうです。